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元スレ一夏「さて、今日もセシリアにセクハラ、略してセシハラをするか」
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――――――――――――――――――――――――
鈴「一夏」
一夏「どうした?」
鈴「ミキシング終わったわよ。私も大分上達したと思うわ」
一夏「ありがとう鈴。流石代表候補生は違うな……」
鈴「ふん。これくらい当然よ」
箒「一夏」
一夏「どうした」
箒「スポンサーがついたぞ。これで本格的に売り出せる」
一夏「やったな……いや、まずは動画サイトにアップして、様子見だな」
箒「そこまでしなくても大丈夫だとは思うが……まぁいいだろう」
セシリア「何の話をしているんですの?」
鈴「今度一夏がCD出すことになってね」
一夏「セシリアも協力してくれるのか?」
セシリア「ええ、わたくしにできることでよければ」
一夏「じゃあこの書類にサインしてくれ」
鈴「一夏」
一夏「どうした?」
鈴「ミキシング終わったわよ。私も大分上達したと思うわ」
一夏「ありがとう鈴。流石代表候補生は違うな……」
鈴「ふん。これくらい当然よ」
箒「一夏」
一夏「どうした」
箒「スポンサーがついたぞ。これで本格的に売り出せる」
一夏「やったな……いや、まずは動画サイトにアップして、様子見だな」
箒「そこまでしなくても大丈夫だとは思うが……まぁいいだろう」
セシリア「何の話をしているんですの?」
鈴「今度一夏がCD出すことになってね」
一夏「セシリアも協力してくれるのか?」
セシリア「ええ、わたくしにできることでよければ」
一夏「じゃあこの書類にサインしてくれ」
セシリア「……なんですのこれは?」
一夏「詳しい説明は後でするから、とりあえずサインしてくれないか?」
セシリア「(まぁ一夏さんが財産をどうこうなんて考えてないでしょうし)構いませんわ」
サラサラ
一夏「ありがとうセシリア」
セシリア「いいえ」
シャル「トントン拍子で進んでるねぇ」
ラウラ「うむ。嫁の能力は私のおすみつきだぞ」
シャル「そうなの?」
ラウラ「うむ」
シャル「具体的にどうすごいの?」
ラウラ「とにかくすごいぞ!」
シャル「そうかぁ。それはすごいねぇ」
ラウラ「だろう!だろう!」
一夏「詳しい説明は後でするから、とりあえずサインしてくれないか?」
セシリア「(まぁ一夏さんが財産をどうこうなんて考えてないでしょうし)構いませんわ」
サラサラ
一夏「ありがとうセシリア」
セシリア「いいえ」
シャル「トントン拍子で進んでるねぇ」
ラウラ「うむ。嫁の能力は私のおすみつきだぞ」
シャル「そうなの?」
ラウラ「うむ」
シャル「具体的にどうすごいの?」
ラウラ「とにかくすごいぞ!」
シャル「そうかぁ。それはすごいねぇ」
ラウラ「だろう!だろう!」
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一夏「シャルシャルー」
シャル「どうしたの?」
一夏「頼みたいことが」
シャル「なんでも言ってよ」
一夏「明日さ、セシリアにこのDVDを渡してほしいんだ」
シャル「セシリアに?」
一夏「ああ、頼めるか?」
シャル「わかったよ。その代わり今度どこか連れてってよ」
一夏「ああ、印税が入ったら水族館に行こう」
シャル「印税?」
一夏「シャルシャルー」
シャル「どうしたの?」
一夏「頼みたいことが」
シャル「なんでも言ってよ」
一夏「明日さ、セシリアにこのDVDを渡してほしいんだ」
シャル「セシリアに?」
一夏「ああ、頼めるか?」
シャル「わかったよ。その代わり今度どこか連れてってよ」
一夏「ああ、印税が入ったら水族館に行こう」
シャル「印税?」
一夏「箒鈴ー」
箒「なんだ」
鈴「どうしたのよ」
一夏「実はかくかくしかじかということで」
箒「なるほど。だが流石にそれは難しくないか?」
鈴「一度だましてるから流石にバレるわよ」
一夏「大丈夫だ、手はある」
箒「わかった、なら一夏を信じてみよう」
鈴「乗りかかった船だしね」
箒「なんだ」
鈴「どうしたのよ」
一夏「実はかくかくしかじかということで」
箒「なるほど。だが流石にそれは難しくないか?」
鈴「一度だましてるから流石にバレるわよ」
一夏「大丈夫だ、手はある」
箒「わかった、なら一夏を信じてみよう」
鈴「乗りかかった船だしね」
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一夏「おはようセシリア」
セシリア「おはようございます」
一夏「今朝のニュース見たか?あんな女の子って憧れるよな」
セシリア「け、今朝ですの?」
一夏「あ、見てないのか……そうか、残念だな……」
シャル「今朝のニュース?見たよ」
一夏「そうか!あれは良いよな!」
シャル「珍しいと思ったけど、いまどきはああいうのも流行ってるんだよねー!」
ワイワイ
セシリア「(うう、今度はシャルロットさん……)」
セシリア「(私もそのニュースさえ見ていれば……)」
シャル「あ、セシリア、これ」
スッ
セシリア「……え!?」
一夏「おはようセシリア」
セシリア「おはようございます」
一夏「今朝のニュース見たか?あんな女の子って憧れるよな」
セシリア「け、今朝ですの?」
一夏「あ、見てないのか……そうか、残念だな……」
シャル「今朝のニュース?見たよ」
一夏「そうか!あれは良いよな!」
シャル「珍しいと思ったけど、いまどきはああいうのも流行ってるんだよねー!」
ワイワイ
セシリア「(うう、今度はシャルロットさん……)」
セシリア「(私もそのニュースさえ見ていれば……)」
シャル「あ、セシリア、これ」
スッ
セシリア「……え!?」
シャル「よくわかんないけど、見たかったの?」
セシリア「しゃ、シャルロットさん……ありがとうございます!」
シャル「そ、そんなに感謝されても」
ラウラ「シャルロット」
シャル「どうしたの?」
ラウラ「サクマドロップスが開かない」
シャル「これはね?こうやって硬貨を使って……」
カチャン
ラウラ「おお!」
セシリア「(これで……今度こそ!)」
一夏「……」ニヤリ
セシリア「しゃ、シャルロットさん……ありがとうございます!」
シャル「そ、そんなに感謝されても」
ラウラ「シャルロット」
シャル「どうしたの?」
ラウラ「サクマドロップスが開かない」
シャル「これはね?こうやって硬貨を使って……」
カチャン
ラウラ「おお!」
セシリア「(これで……今度こそ!)」
一夏「……」ニヤリ
――――――――――――――――――――――――
キャスター「今朝のニュースです」
キャスター「今、ばんそうこうが熱い!?ばんそうこう系女子のご紹介です」
ゲスト「ばんそうこう?」
キャスター「今、巷では絆創膏を用いたファッションが流行しているそうです。こちらをご覧ください」
セシリア「……えー」
キャスター「今朝のニュースです」
キャスター「今、ばんそうこうが熱い!?ばんそうこう系女子のご紹介です」
ゲスト「ばんそうこう?」
キャスター「今、巷では絆創膏を用いたファッションが流行しているそうです。こちらをご覧ください」
セシリア「……えー」
セシリア「(ばんそうこうで胸を隠すなんて……流石におかしいですわよねぇ)」
セシリア「(一見したらほとんど痴女のような気さえしますし……)」
セシリア「(ブラジャーを着けずに制服を着たら……流石に透けてしまいますし)」
セシリア「(でも……)」
――――――――――――――――――――――――
千冬「さー今日も訓練するぞー。お前らさっさと着替えてこい」
ハーイ
――――――――――――――――――――――――
セシリア「……」ヌギッ
チラッ
セシリア「……!!」
鈴「な、何よ?どうかしたの?」
セシリア「(や、やはりばんそうこう……!しかしこれは罠かも……)」
箒「どうかしたのか?まさかセシリアお前、実は女好きだとか……」
セシリア「(ほ、箒さんまで!いえしかし……この二人はグルかもしれませんわ!
……この二人以外、つまりラウラさんは―――!)」 チラッ
セシリア「(一見したらほとんど痴女のような気さえしますし……)」
セシリア「(ブラジャーを着けずに制服を着たら……流石に透けてしまいますし)」
セシリア「(でも……)」
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千冬「さー今日も訓練するぞー。お前らさっさと着替えてこい」
ハーイ
――――――――――――――――――――――――
セシリア「……」ヌギッ
チラッ
セシリア「……!!」
鈴「な、何よ?どうかしたの?」
セシリア「(や、やはりばんそうこう……!しかしこれは罠かも……)」
箒「どうかしたのか?まさかセシリアお前、実は女好きだとか……」
セシリア「(ほ、箒さんまで!いえしかし……この二人はグルかもしれませんわ!
……この二人以外、つまりラウラさんは―――!)」 チラッ
ラウラ「む、どうした?」
セシリア「……はっ」
ラウラ「これか?これは私が嫁によって保護されているのだ」
セシリア「(……え、絵面がアウトですわぁ!)」
ラウラ「ふふん、いいだろう。やらんぞ」
セシリア「い、いえ……」
セシリア「(ラウラさんは嘘をついていない……)」
セシリア「(つまり今度こそ……一夏さんの趣味!)」
セシリア「……はっ」
ラウラ「これか?これは私が嫁によって保護されているのだ」
セシリア「(……え、絵面がアウトですわぁ!)」
ラウラ「ふふん、いいだろう。やらんぞ」
セシリア「い、いえ……」
セシリア「(ラウラさんは嘘をついていない……)」
セシリア「(つまり今度こそ……一夏さんの趣味!)」
――――――――――――――――――――――――
セシリア「……といっても、流石にブラジャーを着けないのには抵抗がありますわ」
コンコン ガチャ
セシリア「だ、誰ですの!?」
チェルシー「お嬢様!お嬢様の一大事のような気がして飛んでまいりました!」
セシリア「ちぇ、チェルシー!」
チェルシー「カットバン、バンドエイド、マーキュロバン、ケアリーブなど……様々なタイプがございます。どうぞ」
スッ
セシリア「ちぇ、チェルシー……」
チェルシー「私、お嬢様のためなら、たとえ火の中スギの中ダイコクの中……どこへでも参ります」
セシリア「ありがとう、チェルシー。貴方がいて、本当に良かった……」
セシリア「……といっても、流石にブラジャーを着けないのには抵抗がありますわ」
コンコン ガチャ
セシリア「だ、誰ですの!?」
チェルシー「お嬢様!お嬢様の一大事のような気がして飛んでまいりました!」
セシリア「ちぇ、チェルシー!」
チェルシー「カットバン、バンドエイド、マーキュロバン、ケアリーブなど……様々なタイプがございます。どうぞ」
スッ
セシリア「ちぇ、チェルシー……」
チェルシー「私、お嬢様のためなら、たとえ火の中スギの中ダイコクの中……どこへでも参ります」
セシリア「ありがとう、チェルシー。貴方がいて、本当に良かった……」
セシリア「(やはり安定のカットバンですわね)」
プルン プルン
セシリア「……(この、動くたびに揺れるのは、どうにかならないんですの?)」
一夏「おはようセシリア」プニ
セシリア「ひゃうっ!?い、一夏さん!?」
一夏「なんだ?俺は今たまたま天井に設置してある棒を使って懸垂をしているが、どうした?」
セシリア「逆にそれいつ設置されたんですの?」
一夏「さぁ。IS学園ができたころじゃないかな」
セシリア「あくまでそれを貫き通すおつもりですのね」
一夏「何のことかな」
箒「バナナがおいしいな。皮はそのへんに捨ててしまおう」
ポーイ
一夏「あっ!!偶然床に落ちているバナナの皮で足が滑った!!」
ツルッ
セシリア「--きゃっ!?」
プルン プルン
セシリア「……(この、動くたびに揺れるのは、どうにかならないんですの?)」
一夏「おはようセシリア」プニ
セシリア「ひゃうっ!?い、一夏さん!?」
一夏「なんだ?俺は今たまたま天井に設置してある棒を使って懸垂をしているが、どうした?」
セシリア「逆にそれいつ設置されたんですの?」
一夏「さぁ。IS学園ができたころじゃないかな」
セシリア「あくまでそれを貫き通すおつもりですのね」
一夏「何のことかな」
箒「バナナがおいしいな。皮はそのへんに捨ててしまおう」
ポーイ
一夏「あっ!!偶然床に落ちているバナナの皮で足が滑った!!」
ツルッ
セシリア「--きゃっ!?」
ムニュッ……
一夏「……あ、わ、悪い!」グニュッ
セシリア「ひゃんっ!つ、つかまないでくださいまし!」
一夏「それが、俺が手を放すと顔からダイブしてしまうんだ!」
セシリア「え!?」
一夏「(素晴らしい弾力だなオルコっぱい)」
セシリア「えーと……ど、どうぞ……」
一夏「え……セシリア……?」
セシリア「わたくし……一夏さんになら……」
パシコーン
千冬「席につけ馬鹿ども」
セシリア「は、はいぃ……」
一夏「 」
一夏「……あ、わ、悪い!」グニュッ
セシリア「ひゃんっ!つ、つかまないでくださいまし!」
一夏「それが、俺が手を放すと顔からダイブしてしまうんだ!」
セシリア「え!?」
一夏「(素晴らしい弾力だなオルコっぱい)」
セシリア「えーと……ど、どうぞ……」
一夏「え……セシリア……?」
セシリア「わたくし……一夏さんになら……」
パシコーン
千冬「席につけ馬鹿ども」
セシリア「は、はいぃ……」
一夏「 」
セシリア「(うう……揺れが気になりますわ)」
千冬「……よし、では織斑とオルコット、前に出ろ。装備の実装から、簡単な打ち合いだ。
遠近両方の武器を使うように」
セシリア「えっ」
千冬「どうした、早くしろ」
セシリア「(そ、そんなことをしたら私がブラジャーをつけてないということが……!)」
一夏「どうした?体調が悪いのか?」ジャキン
セシリア「い、いえ!で、できますわ!!」
セシリア「(こ、このくらい……!)」 ジャキン プルン
女子「おお……」
女子B「揺れておられる……」
千冬「……よし、では織斑とオルコット、前に出ろ。装備の実装から、簡単な打ち合いだ。
遠近両方の武器を使うように」
セシリア「えっ」
千冬「どうした、早くしろ」
セシリア「(そ、そんなことをしたら私がブラジャーをつけてないということが……!)」
一夏「どうした?体調が悪いのか?」ジャキン
セシリア「い、いえ!で、できますわ!!」
セシリア「(こ、このくらい……!)」 ジャキン プルン
女子「おお……」
女子B「揺れておられる……」
これ書いてるのって「生オルコット様だぁあああ!!」の作者さん?
支援
支援
ヒュンッ ガキィッ プルン
ピシュン ピシュン ズバババ プルン
プルン ヒュンッ ガッ ジャキン プルン
ビュオン プルン バシュウ プルン
女子「セシリアさんってノーブラだったんだね」
女子B「外国ではつけないんじゃない?」
女子C「ニプレスとか?」
女子D「ありえるー!流石イギリス!」
千冬「……(オルコットは変態的な趣味があったんだな)」
シャル「……わーお」
ラウラ「シャルロット」
シャル「なに?」
ラウラ「あれは震度何くらいだ?」
シャル「セシリアだし。4じゃない?」
ラウラ「なるほど!すごいな!」
ピシュン ピシュン ズバババ プルン
プルン ヒュンッ ガッ ジャキン プルン
ビュオン プルン バシュウ プルン
女子「セシリアさんってノーブラだったんだね」
女子B「外国ではつけないんじゃない?」
女子C「ニプレスとか?」
女子D「ありえるー!流石イギリス!」
千冬「……(オルコットは変態的な趣味があったんだな)」
シャル「……わーお」
ラウラ「シャルロット」
シャル「なに?」
ラウラ「あれは震度何くらいだ?」
シャル「セシリアだし。4じゃない?」
ラウラ「なるほど!すごいな!」
おっぱ:「尾っ端」、または連歌俳諧で懐紙の一折の最後の句をさす「折(お)り端(は)」の音変化という》いちばん端(はし)。物事の結末。最後。
おっぱいいー
おっぱいいー
セシリア「……」
一夏「どうした?」
セシリア「あ、いえ、その……なんでもありませんわ」プル
セシリア「(そんな、一夏さんと訓練しているときに胸が揺れて刺激されて、イきそうになったなんて言えませんわ)」
一夏「そうか。ところでセシリア、なんか今日、いつもと違うくないか?」
セシリア「ひょえっ!?べ、別にそんなことはありませんわ!」プルン
一夏「そうか?ならいいんだが……」ピトッ
セシリア「~~!!」プルン
一夏「熱はないみたいだな……」
セシリア「(これは!これは危険ですわ!なんというか!はい!)」プルン
一夏「(いちいち揺れて目のやり場に困らない。眼福)」
セシリア「え、あーっと……用事を思い出しましたので!これで!!」
タッタッタ プルンプルン……
一夏「……ふむ」
一夏「どうした?」
セシリア「あ、いえ、その……なんでもありませんわ」プル
セシリア「(そんな、一夏さんと訓練しているときに胸が揺れて刺激されて、イきそうになったなんて言えませんわ)」
一夏「そうか。ところでセシリア、なんか今日、いつもと違うくないか?」
セシリア「ひょえっ!?べ、別にそんなことはありませんわ!」プルン
一夏「そうか?ならいいんだが……」ピトッ
セシリア「~~!!」プルン
一夏「熱はないみたいだな……」
セシリア「(これは!これは危険ですわ!なんというか!はい!)」プルン
一夏「(いちいち揺れて目のやり場に困らない。眼福)」
セシリア「え、あーっと……用事を思い出しましたので!これで!!」
タッタッタ プルンプルン……
一夏「……ふむ」
一夏「セシリア、「Oh、パイナップル!」って早口で三回言えるか?」
オパイナプル!
オパイナプル!
みんなの評価 : ★★
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