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元スレ一夏「セシリアの胸は誰に揉まれてそんなに大きくなったんだ?」

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>>101握手
鈴「はむ、んんっ んっ んじゅっ んんっ」
一夏「ん、もう挿れるよ、我慢できない」
鈴「……っ」コクッ
セシリア(ぐ、しかも対面座位だなんてっ)
一夏「鈴」ヒソッ
鈴「ふぁっ い、一夏ぁ!」
セシリア(私の時は3回とも後ろからでしたのに……)
鈴「あぁっ すご、突き上げて、来っ」
セシリア(おかげでまた、バストだけでなくヒップを育てられて)カァッ
一夏「ん、もう挿れるよ、我慢できない」
鈴「……っ」コクッ
セシリア(ぐ、しかも対面座位だなんてっ)
一夏「鈴」ヒソッ
鈴「ふぁっ い、一夏ぁ!」
セシリア(私の時は3回とも後ろからでしたのに……)
鈴「あぁっ すご、突き上げて、来っ」
セシリア(おかげでまた、バストだけでなくヒップを育てられて)カァッ
>>98セシリア、箒、シャル、りん、ラウラ
>>100
彼氏でもない男と同じ部屋で寝たり、一緒に着替えたり、一緒に風呂はいったり、パンツ脱がされたりするくらいにはビッチ
彼氏でもない男と同じ部屋で寝たり、一緒に着替えたり、一緒に風呂はいったり、パンツ脱がされたりするくらいにはビッチ
一夏「こんなにきゅうきゅう咥えこんで」
鈴「い、言わないでよぅ」
一夏「可愛い胸も揺れてる」
鈴「う……っ」
一夏「どした?」
鈴「可愛い、か」
一夏「ええ、可愛いだろ?」
鈴「さっきは、大きいのが良いって言ってたクセに」
セシリア(そんなに前から聞かれてましたの!?)
鈴「い、言わないでよぅ」
一夏「可愛い胸も揺れてる」
鈴「う……っ」
一夏「どした?」
鈴「可愛い、か」
一夏「ええ、可愛いだろ?」
鈴「さっきは、大きいのが良いって言ってたクセに」
セシリア(そんなに前から聞かれてましたの!?)
>>106
でも処女なんだろ?
でも処女なんだろ?
一夏「いやあれは、うーん……」
セシリア「い、一夏さん? この期に及んで小さい方が良いだなんておっしゃりませんよね?」
鈴「どうなのさ、一夏っ」
一夏「いや、こればっかりは持ち主との相性だとしか」
セシリア「ずるいです」
一夏「そう言うなって。セシリアの、脇腹を撫でられる度に揺れる巨乳も――」
セシリア「ふぁっ」タプンッ
一夏「――耳を舐められて震える鈴の美乳も好きだぞ?」
鈴「あふっ あっ」
セシリア「い、一夏さん? この期に及んで小さい方が良いだなんておっしゃりませんよね?」
鈴「どうなのさ、一夏っ」
一夏「いや、こればっかりは持ち主との相性だとしか」
セシリア「ずるいです」
一夏「そう言うなって。セシリアの、脇腹を撫でられる度に揺れる巨乳も――」
セシリア「ふぁっ」タプンッ
一夏「――耳を舐められて震える鈴の美乳も好きだぞ?」
鈴「あふっ あっ」
>>109
くそッ・・・ アニメ見ようとしたがやめた
くそッ・・・ アニメ見ようとしたがやめた
>>111
鈴ちゃん可愛いから見とこうぜ
鈴ちゃん可愛いから見とこうぜ
鈴「ふ、ふぅっ あ、あっ」
一夏「悪い、話しこんでる間に焦らしたな」ヒソッ
鈴「ゃ……っ」ビクッ
一夏「涙目になってる」ボソッ
鈴「~~~!」ゾクッ
セシリア(完全に手玉に取られてますわ)
一夏「すぐ楽にしてやるからな?」
鈴「や、も、耳元で、喋んな、でぇっ」
セシリア(あんなに息ぴったりに……)ジワ…
鈴「ふぁ、あ、ああっ あっ あ!」
セシリア(はぁ、はぁ……)
一夏「悪い、話しこんでる間に焦らしたな」ヒソッ
鈴「ゃ……っ」ビクッ
一夏「涙目になってる」ボソッ
鈴「~~~!」ゾクッ
セシリア(完全に手玉に取られてますわ)
一夏「すぐ楽にしてやるからな?」
鈴「や、も、耳元で、喋んな、でぇっ」
セシリア(あんなに息ぴったりに……)ジワ…
鈴「ふぁ、あ、ああっ あっ あ!」
セシリア(はぁ、はぁ……)
>>112
じゃあ作品名と原作とアニメの詳細教えて
じゃあ作品名と原作とアニメの詳細教えて
鈴「い、いちか、あ、や、わた、へ、に……!」
一夏「変になっていいよ、俺もついてるからな?」
セシリア(まるで二人きりみたいにお話してっ)
鈴「あ、ああっ あ、あっ ふぁあ、あっ」
一夏「鈴、鈴……」
鈴「……あぁあああ!」
一夏「!」ドクッ
鈴「ああ、あっ あ……いちかの……いっぱい……」ブルブル
ズル…ドロォ…
セシリア(私にもたくさん出されたのに。ま、まだあんなに)
一夏「変になっていいよ、俺もついてるからな?」
セシリア(まるで二人きりみたいにお話してっ)
鈴「あ、ああっ あ、あっ ふぁあ、あっ」
一夏「鈴、鈴……」
鈴「……あぁあああ!」
一夏「!」ドクッ
鈴「ああ、あっ あ……いちかの……いっぱい……」ブルブル
ズル…ドロォ…
セシリア(私にもたくさん出されたのに。ま、まだあんなに)
鈴「はぁ、はぁ……あ……」
一夏「ああ、焦らし過ぎたか。少し休むか?」
鈴「ん、ぁ」
一夏「……誰かさんはちょうど復活したみたいだしな?」
鈴「!」
一夏「限界じゃなかったの?」
セシリア「ううう、だって、あんまりですわ」
一夏「ん?」チュッ
セシリア「んちゅ……鈴さんとは向かい合って、キスもいっぱい……」
一夏「なんだ、こっちが良かったのか?」ギュッ
セシリア「あ……」ポッ
一夏「ああ、焦らし過ぎたか。少し休むか?」
鈴「ん、ぁ」
一夏「……誰かさんはちょうど復活したみたいだしな?」
鈴「!」
一夏「限界じゃなかったの?」
セシリア「ううう、だって、あんまりですわ」
一夏「ん?」チュッ
セシリア「んちゅ……鈴さんとは向かい合って、キスもいっぱい……」
一夏「なんだ、こっちが良かったのか?」ギュッ
セシリア「あ……」ポッ
ガシッ
鈴「ちょ、ちょっと。3回もしたんでしょ? そっちのがずるいじゃない!」
セシリア「あら、お疲れでしたら無理せず休まれては?」バチバチ
鈴「ハンッ アンタみたいにヤワじゃないの!」バチバチ
一夏「はいはい、喧嘩しないの」
セシリア「ふわっ」
鈴「ひゃうん!」
一夏「じゃ、今度は二人同時にな?」
セシリア「ぁ、あっ」
鈴「一夏ぁ……」
鈴「ちょ、ちょっと。3回もしたんでしょ? そっちのがずるいじゃない!」
セシリア「あら、お疲れでしたら無理せず休まれては?」バチバチ
鈴「ハンッ アンタみたいにヤワじゃないの!」バチバチ
一夏「はいはい、喧嘩しないの」
セシリア「ふわっ」
鈴「ひゃうん!」
一夏「じゃ、今度は二人同時にな?」
セシリア「ぁ、あっ」
鈴「一夏ぁ……」
セシリア「はぁ、はぁ、はぁ……あぁ……」ドロォ
鈴「んん、ん。あ……ぁ……」ドロドロ
一夏「二人とも大丈夫か?」
セシリア「あう、ん」フルフル
一夏「よっし、じゃあもう喧嘩はなしな?」
鈴「もう無理ぃ……」
一夏「セシリア、今日も色っぽかったよ」
セシリア「あふ、一夏さぁん……」
一夏「鈴も可愛くてたまらなかったよ」
鈴「一夏ぁ……」クタ…
一夏「また明日な?」ナデ…
セシリア&鈴「……///」
鈴「んん、ん。あ……ぁ……」ドロドロ
一夏「二人とも大丈夫か?」
セシリア「あう、ん」フルフル
一夏「よっし、じゃあもう喧嘩はなしな?」
鈴「もう無理ぃ……」
一夏「セシリア、今日も色っぽかったよ」
セシリア「あふ、一夏さぁん……」
一夏「鈴も可愛くてたまらなかったよ」
鈴「一夏ぁ……」クタ…
一夏「また明日な?」ナデ…
セシリア&鈴「……///」
>>122
地面殴れるのはシュタゲSSだけ
地面殴れるのはシュタゲSSだけ
パタンッ
鈴「うう、結局1回分少なかった……」
セシリア「休み休み、なだけ、良いじゃありませんか」
鈴「えぇ?」
セシリア「私なんて3回目は、も、頭真っ白で」
鈴「惚気に聞こえるぅ」
セシリア「鈴さんこそ、あんなに密着して」
鈴「そっちこそ、胸いっぱい揉んでもらって」
セシリア「あなたこそ……」クタッ
鈴「だ、だめ。も、言い争うのもだるい」グッタリ
鈴「うう、結局1回分少なかった……」
セシリア「休み休み、なだけ、良いじゃありませんか」
鈴「えぇ?」
セシリア「私なんて3回目は、も、頭真っ白で」
鈴「惚気に聞こえるぅ」
セシリア「鈴さんこそ、あんなに密着して」
鈴「そっちこそ、胸いっぱい揉んでもらって」
セシリア「あなたこそ……」クタッ
鈴「だ、だめ。も、言い争うのもだるい」グッタリ
鈴「一夏はなんなの? あたしたち二人を相手にして」
セシリア「あの様子だと、まだまだ余裕がありそうでしたわ」
鈴「ま、まさかまだ誰かを抱く気じゃ……」
セシリア「……ありそうですわ」
鈴「というか、絶対そうだね……あの絶倫め……」
セシリア「あの様子だと、まだまだ余裕がありそうでしたわ」
鈴「ま、まさかまだ誰かを抱く気じゃ……」
セシリア「……ありそうですわ」
鈴「というか、絶対そうだね……あの絶倫め……」
バーン!!
シャル「一夏、今日はボクのっ!?」
ラウラ「む。一足遅かったようだな」
鈴「ちょ、見んな」
セシリア「淑女の着替えを覗かないでくださいな」
シャル「そんなドロドロのびしょびしょで何が淑――は!?」
ラウラ「ドロドロ……」
鈴「びしゃびしゃって、アンタねえ……」
シャル(カァァァァッ)
シャル「一夏、今日はボクのっ!?」
ラウラ「む。一足遅かったようだな」
鈴「ちょ、見んな」
セシリア「淑女の着替えを覗かないでくださいな」
シャル「そんなドロドロのびしょびしょで何が淑――は!?」
ラウラ「ドロドロ……」
鈴「びしゃびしゃって、アンタねえ……」
シャル(カァァァァッ)
ラウラ「しかし、二人とはもうしたとなると」
セシリア「お二人がここにいらっしゃるのでしたら」
シャル「」
鈴「……あー」
ラウラ「シャルロット、行こう。今日はお前の日なんだろう?」
シャル「うぇ!? で、でもさすがに最中に遭遇しちゃったら」
鈴「ああ、心配ないよ……」グタッ
セシリア「もう一人抱かれた後くらいがちょうど良いかもしれませんわね……」グタッ
ラウラ「おい、しっかりしろ!」
シャル(あの二人が嫉妬する元気もないなんて……ど、どんなことを)
セシリア「お二人がここにいらっしゃるのでしたら」
シャル「」
鈴「……あー」
ラウラ「シャルロット、行こう。今日はお前の日なんだろう?」
シャル「うぇ!? で、でもさすがに最中に遭遇しちゃったら」
鈴「ああ、心配ないよ……」グタッ
セシリア「もう一人抱かれた後くらいがちょうど良いかもしれませんわね……」グタッ
ラウラ「おい、しっかりしろ!」
シャル(あの二人が嫉妬する元気もないなんて……ど、どんなことを)
箒「あぅ、んっ」
一夏「いや、タイミングばっちりだったな。シャワールームに入ったら箒がいるなんて」
箒「く、白々しい。狙って入ってきただろうっ」
一夏「本当に偶然なんだって。そりゃ、緩く期待はしてたけど」モミ…
箒「あっ」
一夏「箒こそ、どうしたんだ? 最近」
箒「な、なんのこっ」
一夏「自分の部屋でシャワーを浴びたいって、4月には言ったくせに」
箒「お、覚えて……!」カァァッ
一夏「俺とするようになってから、ここに来てるよな?」
箒「ち、違。んんっ」
一夏「いや、タイミングばっちりだったな。シャワールームに入ったら箒がいるなんて」
箒「く、白々しい。狙って入ってきただろうっ」
一夏「本当に偶然なんだって。そりゃ、緩く期待はしてたけど」モミ…
箒「あっ」
一夏「箒こそ、どうしたんだ? 最近」
箒「な、なんのこっ」
一夏「自分の部屋でシャワーを浴びたいって、4月には言ったくせに」
箒「お、覚えて……!」カァァッ
一夏「俺とするようになってから、ここに来てるよな?」
箒「ち、違。んんっ」
一夏「本当は、箒こそ俺が来るの待ってるんじゃないの?」
箒「……そ。そんなこ、と。は」
一夏「ここで抱くの、もう何度目だっけ」ヌリ…
箒「あぁっ」ゾクッ
一夏「すっかり泡まみれでヤるのに目覚めちゃってさ」
箒「い、言うなぁ!」ジワァ
一夏「……可愛いよ、箒」
箒「っ! う、ううう」
箒「……そ。そんなこ、と。は」
一夏「ここで抱くの、もう何度目だっけ」ヌリ…
箒「あぁっ」ゾクッ
一夏「すっかり泡まみれでヤるのに目覚めちゃってさ」
箒「い、言うなぁ!」ジワァ
一夏「……可愛いよ、箒」
箒「っ! う、ううう」
箒「あ、は……私はただ、道場でかいた……汗を……っ」
一夏「ふーん、まだ言うんだ」ヌルッ
箒「はぁ、くぅぅっ」
一夏「じゃあ、エロい事抜きで洗いっこしような?」
箒「は……え、ええ!?」
一夏「エロいこと抜きで、全身洗ってやるからな?」
箒「やぁ、一夏ぁ……!」
一夏「わかってるって、丁寧にするから」
箒「そうじゃな、あっ」
箒(あ……泡だらけの両手が、体中を……)ジワッ
一夏「ふーん、まだ言うんだ」ヌルッ
箒「はぁ、くぅぅっ」
一夏「じゃあ、エロい事抜きで洗いっこしような?」
箒「は……え、ええ!?」
一夏「エロいこと抜きで、全身洗ってやるからな?」
箒「やぁ、一夏ぁ……!」
一夏「わかってるって、丁寧にするから」
箒「そうじゃな、あっ」
箒(あ……泡だらけの両手が、体中を……)ジワッ
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