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元スレ一夏「安価でヒロインに中出しする」

みんなの評価 : ★★★×4
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―――――
一夏「よし」
一夏「セシリアのここ、綺麗だよな」ツンツン
セシリア「・・・////」
一夏「痛くないか?」つぷ・・・
セシリア「え、えぇ… 痛くありませんわ」
一夏「そうかそうか じゃあ、これ入れてみるか」
セシリア「これ…?これって何ですの…?」
一夏「アナルビーズ」
セシリア「!?」
一夏「これ、ピンポン玉くらいの大きさだからすぐ入ると思うよ」
一夏「それ、一個目」チュポン
セシリア「ひぃやああ/////」
一夏「よし」
一夏「セシリアのここ、綺麗だよな」ツンツン
セシリア「・・・////」
一夏「痛くないか?」つぷ・・・
セシリア「え、えぇ… 痛くありませんわ」
一夏「そうかそうか じゃあ、これ入れてみるか」
セシリア「これ…?これって何ですの…?」
一夏「アナルビーズ」
セシリア「!?」
一夏「これ、ピンポン玉くらいの大きさだからすぐ入ると思うよ」
一夏「それ、一個目」チュポン
セシリア「ひぃやああ/////」
>>296
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwww
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwww
一夏「お前、生身の俺に向かってISで攻撃したよな?もし、あれ直撃してたら俺は間違いなく死んでたぞ。罪悪感とか無いのかよ?」
(バキン)
鈴「うっ…うわあああぁぁぁ!私は…私は……一夏を…殺そうとした………あああああぁぁぁぁ!!」
(バキン)
鈴「うっ…うわあああぁぁぁ!私は…私は……一夏を…殺そうとした………あああああぁぁぁぁ!!」
セシリアああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいぞおおおおおおお!
一夏「まだまだあるぞー」チュポン
セシリア「あぁん///」
一夏「次は2ついっぺんに!」チュポンチュポン
セシリア「あっ!?ああっ…」
一夏「これで最後だ!」
セシリア「や…あぁん…あっ…」
セシリア「こ、これで全部ですの…?」
一夏「ごめん、もう一個」グイッ
セシリア「あっ…はぁんっ…」
セシリア「あぁん///」
一夏「次は2ついっぺんに!」チュポンチュポン
セシリア「あっ!?ああっ…」
一夏「これで最後だ!」
セシリア「や…あぁん…あっ…」
セシリア「こ、これで全部ですの…?」
一夏「ごめん、もう一個」グイッ
セシリア「あっ…はぁんっ…」
>>308
お前…両手で
お前…両手で
一夏(セシリアの喘ぎ声聞いてたらムラムラしてきた)
一夏「セシリア…」
セシリア「何でしょうか?一夏さん…」ハァハァ
一夏「このままセシリアに俺のチンコ入れたらどうなるんだろうな?」
セシリア「そ、それは…」
一夏「目隠し取ってやるよ」シュルン
セシリア「一夏さん…」
一夏「ゴム、つけてくれ」スッ
セシリア「わ、分かりましたわ…」
一夏「セシリア…」
セシリア「何でしょうか?一夏さん…」ハァハァ
一夏「このままセシリアに俺のチンコ入れたらどうなるんだろうな?」
セシリア「そ、それは…」
一夏「目隠し取ってやるよ」シュルン
セシリア「一夏さん…」
一夏「ゴム、つけてくれ」スッ
セシリア「わ、分かりましたわ…」
一夏(勿論、ゴムには穴開けてあるけどね)
一夏(セシリアの驚いた顔が見たいんだよなぁ)
一夏「じゃあ、セシリア 四つん這いになって」
セシリア「こ、これで宜しいでしょうか…」
一夏「あぁ、良い眺めだ」
一夏「入れるよ、セシリア」ズプン
セシリア「えっ、あんっ……ひっいっ…ゃあっ…////」
一夏(セシリアの驚いた顔が見たいんだよなぁ)
一夏「じゃあ、セシリア 四つん這いになって」
セシリア「こ、これで宜しいでしょうか…」
一夏「あぁ、良い眺めだ」
一夏「入れるよ、セシリア」ズプン
セシリア「えっ、あんっ……ひっいっ…ゃあっ…////」
セシリアにハメながら薄い壁隔てた直腸内ビーズにごりごり…
ふぅ…セシリアが尻穴中毒の牝豚に堕ちるな…
ふぅ…セシリアが尻穴中毒の牝豚に堕ちるな…
一夏(へー、セシリアって処女だったのか)
一夏(まぁ、どこかのお嬢様ならそれもそうだよな)
一夏「よし、じゃあゲームをしよう」
セシリア「げ、ゲーム…?」
一夏「今からセシリアが声を出したらアナルパールを1個抜く」
一夏「アナルパールって、抜いた時の方が気持ちが良いんだぞ」
セシリア「え… でも…」
一夏「よーい、始め!」
セシリア「ちょっと待って下さい、いちk」
一夏「はい、1個めー」ズルン
セシリア「いやぁああ////」
一夏「な?出す方が気持ちが良いだろ?」
一夏(まぁ、どこかのお嬢様ならそれもそうだよな)
一夏「よし、じゃあゲームをしよう」
セシリア「げ、ゲーム…?」
一夏「今からセシリアが声を出したらアナルパールを1個抜く」
一夏「アナルパールって、抜いた時の方が気持ちが良いんだぞ」
セシリア「え… でも…」
一夏「よーい、始め!」
セシリア「ちょっと待って下さい、いちk」
一夏「はい、1個めー」ズルン
セシリア「いやぁああ////」
一夏「な?出す方が気持ちが良いだろ?」
一夏「後5つ、全部抜ける前に俺が射精したらセシリアとずーっと一緒にいて他の女子と喋らないようにするからな」
セシリア「ほ、本当ですの!?」
一夏「2個目ー」ズルンッ
セシリア「ゃああん////」
一夏「おいおい、もう3個目だぞ」ズルンッ
セシリア「っ…」
一夏「お、耐えたかー」
一夏「でも、こっちは始まったばかりだぜ」パンッ
セシリア「あんっ////」
一夏「4つ目」ズポンッ
セシリア「ほ、本当ですの!?」
一夏「2個目ー」ズルンッ
セシリア「ゃああん////」
一夏「おいおい、もう3個目だぞ」ズルンッ
セシリア「っ…」
一夏「お、耐えたかー」
一夏「でも、こっちは始まったばかりだぜ」パンッ
セシリア「あんっ////」
一夏「4つ目」ズポンッ
>>318サンキュ
一夏「セシリア… 痛くは無いか?初めてみたいだけどさ…」
セシリア「少し痛いですけど… これも一夏さんの為なら…」
一夏「5個目」ズルンッ
セシリア「ッ…」
一夏「セシリアは駄目だな~ 後1個だけだぜ?」
一夏「っと、俺もそろそろ出ちゃうな…」パンパン
セシリア「…」
一夏「セシリア… 好きだよ…」パンパン
セシリア「・・・」
一夏「セシリア… 俺の事好きか?」
セシリア「も、勿論ですわ・・」
一夏「ざんねーん」ズルン
セシリア「ひゃああああ/////」
セシリア「少し痛いですけど… これも一夏さんの為なら…」
一夏「5個目」ズルンッ
セシリア「ッ…」
一夏「セシリアは駄目だな~ 後1個だけだぜ?」
一夏「っと、俺もそろそろ出ちゃうな…」パンパン
セシリア「…」
一夏「セシリア… 好きだよ…」パンパン
セシリア「・・・」
一夏「セシリア… 俺の事好きか?」
セシリア「も、勿論ですわ・・」
一夏「ざんねーん」ズルン
セシリア「ひゃああああ/////」
一夏「結局駄目だったなー」ズンッ パンパン
セシリア「はぅんっ!やぁぁ…あっあっん」
一夏「セシリア… 大きな声出すと他の人にばれちゃうって」
セシリア「か、構いませんわ…」
一夏「そっか」ズチュズチュ
セシリア「ひゃっあ…あぁっ、やめっ…ああっ!」
一夏「くっ… 出るっ…」ビュルルル
セシリア「あん////」ビクンビクン
セシリア「はぅんっ!やぁぁ…あっあっん」
一夏「セシリア… 大きな声出すと他の人にばれちゃうって」
セシリア「か、構いませんわ…」
一夏「そっか」ズチュズチュ
セシリア「ひゃっあ…あぁっ、やめっ…ああっ!」
一夏「くっ… 出るっ…」ビュルルル
セシリア「あん////」ビクンビクン
―――――
一夏「あ、あれ…」
セシリア「い、一夏さん… こ、コンドームが…」
一夏「破れちまってる…」
セシリア「え・・・ あ・・・ な、中に…?」
一夏「えーっと… 取りあえず、避妊薬渡しておく」
一夏「じゃあな」ガチャ
セシリア「ど、どうしましょう…」アセアセ
一夏「思った通りだぜ」
一夏「セシリアのあたふたする姿思い浮かべると可愛くって仕方が無いな…」
一夏「よし、次は>>337だ」
一夏「あ、あれ…」
セシリア「い、一夏さん… こ、コンドームが…」
一夏「破れちまってる…」
セシリア「え・・・ あ・・・ な、中に…?」
一夏「えーっと… 取りあえず、避妊薬渡しておく」
一夏「じゃあな」ガチャ
セシリア「ど、どうしましょう…」アセアセ
一夏「思った通りだぜ」
一夏「セシリアのあたふたする姿思い浮かべると可愛くって仕方が無いな…」
一夏「よし、次は>>337だ」
>>337
初めて名前出たよ
初めて名前出たよ
一夏「シャルだな」
一夏「まぁシャルはセシリア以上にすんなりヤれそうだし」
一夏「ドライブスルーシャルロットだな!」
一夏「いや、待てよ」
一夏「良い機会だ、あいつがどれだけ腹黒い奴か暴いてやるか」
一夏「まぁシャルはセシリア以上にすんなりヤれそうだし」
一夏「ドライブスルーシャルロットだな!」
一夏「いや、待てよ」
一夏「良い機会だ、あいつがどれだけ腹黒い奴か暴いてやるか」
i ::| l! ト、:ヘ 、ゝニ=‐ ヽ l ヽ
| ::| ハ __| `゙ヽ ヽ 、 ', | ',
! ::l | ヽ.j``゙'・ 、\.\\ li :j i
| i ,.j | ,ィ≠=x、、 ゛ ヘj,ヘ. \ l!/ ' | >>337私じゃダメなのか?
| /, | l《.{.ノ::..;} ヾ `y,'´:::\j ' |
| .{ ! | | ゞー ゚' !|:::::::゚。゚,! / :|
| iゝ| / ヽ! ヽ{:!、:::::::/j/ :|
! l.:.:|./i :|` '`゙ = "'.:.:; :!
, l.:.:!'.::! :| /.,.:.; i
/ l.:.:.:.::ヘ :ト、 -‐- . イ:/.:.; l! '
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/ l..:.:.:/¨゚`ヽ lー 、.> . __ . ':i.:.:.:j:/i:.:.; ' !/
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/ ////∧ `/ーrヘ:.:l:.:.:.:.:.|.:; /
. / . ==ヘ `∨//∧. /´::::`Yト,、_.:.:.:|:;/i
, <´ /\.∨//∧ ∧::::::::::jヘ//≧j/.:|
| ::| ハ __| `゙ヽ ヽ 、 ', | ',
! ::l | ヽ.j``゙'・ 、\.\\ li :j i
| i ,.j | ,ィ≠=x、、 ゛ ヘj,ヘ. \ l!/ ' | >>337私じゃダメなのか?
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| .{ ! | | ゞー ゚' !|:::::::゚。゚,! / :|
| iゝ| / ヽ! ヽ{:!、:::::::/j/ :|
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>>344
腹黒いとかお前がいうな
腹黒いとかお前がいうな
一夏「おーい、シャル」
シャル「一夏、どうしたの?」
一夏「今夜、俺の部屋に来ないか?」
シャル「え、えぇ!どうして急に…」
シャル(えへへ… とうとう一夏と…)
一夏「まぁ、ちょっとな」
一夏「夜、必ず来てくれよ 待ってるからな」
シャル「う、うん…」
シャル(これは気合い入れていかないとね)
シャル「一夏、どうしたの?」
一夏「今夜、俺の部屋に来ないか?」
シャル「え、えぇ!どうして急に…」
シャル(えへへ… とうとう一夏と…)
一夏「まぁ、ちょっとな」
一夏「夜、必ず来てくれよ 待ってるからな」
シャル「う、うん…」
シャル(これは気合い入れていかないとね)
>>348
, -――- 、
/ ヽ
| ノ ー | だがそれがいい
| (・) (・)|
| ) | ,、
人 O / ノ )_
/ ̄ ̄ `ー-― < r´ ノこニ)
| ヽ | にニノ
| | | | | r` ̄
| | | ヽ | |
| | |ヽ ヽ| |
| | | ヽ イ |
| | | \__ノ
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/ ヽ
| ノ ー | だがそれがいい
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| ヽ | にニノ
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| | | ヽ イ |
| | | \__ノ
――――夜
一夏「おう、シャルか 入れよ」
シャル「おじゃましまーす」
一夏「で、さっそく何だけど」
シャル「な、何、一夏?」
一夏「勉強を教えてもらえないか?」
シャル「えっ?」
一夏「勉強だよ、勉強 お前に頼みたいんだ」
シャル(エッチじゃないんだ…)
一夏「ほら、なかなか他の人に頼みづらくてさ」
一夏「箒は『こんなのも出来ないのか!まずは精神から鍛え直せ!』って良いそうだし」
一夏「千冬姉も『ふん、このような愚弟を持つと私が苦労する』とかいいそうだし」
一夏「ラウラは確かに教えてくれそうだけどちょっと恥ずかしいっていうか」
シャル「鳳さんは?」
一夏「あいつは俺より馬鹿だから駄目だ」
一夏「おう、シャルか 入れよ」
シャル「おじゃましまーす」
一夏「で、さっそく何だけど」
シャル「な、何、一夏?」
一夏「勉強を教えてもらえないか?」
シャル「えっ?」
一夏「勉強だよ、勉強 お前に頼みたいんだ」
シャル(エッチじゃないんだ…)
一夏「ほら、なかなか他の人に頼みづらくてさ」
一夏「箒は『こんなのも出来ないのか!まずは精神から鍛え直せ!』って良いそうだし」
一夏「千冬姉も『ふん、このような愚弟を持つと私が苦労する』とかいいそうだし」
一夏「ラウラは確かに教えてくれそうだけどちょっと恥ずかしいっていうか」
シャル「鳳さんは?」
一夏「あいつは俺より馬鹿だから駄目だ」



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