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元スレ一夏「安価でヒロインに中出しする」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
水分を大量に取らせてからおもらしするまでマッサージを続ける
そしておもらしの口止め料としてセックス
そしておもらしの口止め料としてセックス
>>101
策士や
策士や
>>101
最高だぜ
最高だぜ
>>101
稀代の策士さんや!!!
稀代の策士さんや!!!
>>101
よくやった
よくやった
一夏(水分を大量に取らせてからおもらしするまでマッサージを続ける
そしておもらしの口止め料としてセックスってのも良いかもな)
一夏(出来るだけ紳士的に行きたかったが仕方が無い)
一夏「千冬姉、なんか飲む?」
千冬「コーヒーを貰おうか ブラックでな」
一夏「ん?夜にコーヒーは駄目だろ お茶入れるよ」
千冬「それもそうだな、任せるとしよう」
一夏(お茶には利尿効果があるんだぜ)
一夏(飲ませたことを後悔させてやる)グヘヘ
そしておもらしの口止め料としてセックスってのも良いかもな)
一夏(出来るだけ紳士的に行きたかったが仕方が無い)
一夏「千冬姉、なんか飲む?」
千冬「コーヒーを貰おうか ブラックでな」
一夏「ん?夜にコーヒーは駄目だろ お茶入れるよ」
千冬「それもそうだな、任せるとしよう」
一夏(お茶には利尿効果があるんだぜ)
一夏(飲ませたことを後悔させてやる)グヘヘ
一夏「ほい、お待たせ」
千冬「すまんな…」
一夏「こうやって二人でいるの久しぶりだよなー」
千冬「まぁな 私も色々大変なのだ」ズズズ
千冬「お前もこの学園に来てから毎日が大変だろう?」
一夏「まぁな…」
一夏(ヘンタイでもあるけどなwwwwwww)
千冬「所で、お前篠ノ之とどこまでいった」
一夏「!」
千冬「篠ノ之はキスと言ったがそれは本当か?」
一夏「そりゃ、告白したばっかりだし…」
千冬「そうか…」ズズズ
一夏(千冬姉、若干寂しげだな…)
一夏(これ、なんとかして利用できねーかな)
千冬「すまんな…」
一夏「こうやって二人でいるの久しぶりだよなー」
千冬「まぁな 私も色々大変なのだ」ズズズ
千冬「お前もこの学園に来てから毎日が大変だろう?」
一夏「まぁな…」
一夏(ヘンタイでもあるけどなwwwwwww)
千冬「所で、お前篠ノ之とどこまでいった」
一夏「!」
千冬「篠ノ之はキスと言ったがそれは本当か?」
一夏「そりゃ、告白したばっかりだし…」
千冬「そうか…」ズズズ
一夏(千冬姉、若干寂しげだな…)
一夏(これ、なんとかして利用できねーかな)
一夏「じゃあ、そろそろマッサージと行きますか」
千冬「任せた」ゴロン
一夏「んー、お客さん凝ってますねぇ」グイグイ
千冬「やはり凝っているか 最近肩の調子が悪くてな」
一夏「あんま無理しないでくれよー 俺にはもう千冬姉しか居ないんだからさ」
千冬「ふっ… この私がそう簡単に死ぬとでも思っているのか?」
一夏「いや、千冬姉は俺の自慢のお姉ちゃんだからな!」グイグイ
千冬「・・・」
千冬「任せた」ゴロン
一夏「んー、お客さん凝ってますねぇ」グイグイ
千冬「やはり凝っているか 最近肩の調子が悪くてな」
一夏「あんま無理しないでくれよー 俺にはもう千冬姉しか居ないんだからさ」
千冬「ふっ… この私がそう簡単に死ぬとでも思っているのか?」
一夏「いや、千冬姉は俺の自慢のお姉ちゃんだからな!」グイグイ
千冬「・・・」
一夏「どうだー?意外とふくらはぎって疲れるんだぜ?」
千冬「あぁ… 気持ちが良いな… む…」
一夏「どうした 千冬姉?」
千冬「いや、なんでも無い 続けてくれ」
一夏「ほーい」
一夏(まだか…? もうちょっとふくらはぎやっとくか)
一夏「・・・」グイグイ
千冬「ん…」ブルッ
一夏(来たな)ニヤリ
千冬「あぁ… 気持ちが良いな… む…」
一夏「どうした 千冬姉?」
千冬「いや、なんでも無い 続けてくれ」
一夏「ほーい」
一夏(まだか…? もうちょっとふくらはぎやっとくか)
一夏「・・・」グイグイ
千冬「ん…」ブルッ
一夏(来たな)ニヤリ
一夏「じゃあちょっと上押すぜ」
千冬「あ、あぁ…」
一夏(そろそろ骨盤押してお腹に負担掛けますかー)グイッ
千冬「! なっ…」
一夏「どうした千冬姉?なんか変だぞ?」
千冬「い、いや… 何でも無い…続けてくれ」
一夏「言われなくとも」グイッグイッ
千冬「んッ… んん…」
千冬(マズい… トイレに行きたくなってきた…)
千冬「あ、あぁ…」
一夏(そろそろ骨盤押してお腹に負担掛けますかー)グイッ
千冬「! なっ…」
一夏「どうした千冬姉?なんか変だぞ?」
千冬「い、いや… 何でも無い…続けてくれ」
一夏「言われなくとも」グイッグイッ
千冬「んッ… んん…」
千冬(マズい… トイレに行きたくなってきた…)
一夏(水分を大量に取らせてからおもらしするまでマッサージを続ける
そしておもらしの口止め料としてセックスってのも良いかもな)
↑
一瞬でこのレベルの思考ができないとモテないぞ
そしておもらしの口止め料としてセックスってのも良いかもな)
↑
一瞬でこのレベルの思考ができないとモテないぞ
一夏「やっぱマッサージが一番の孝行だよなー」グイッ
千冬「ふん… もう少しまともに勉強をして貰いたいものだ…」
一夏「手厳しいなー」グイグイ
千冬「うっ… ふぅっ…」ハァハァ
千冬「い、一夏 そろそろ良いぞ…」ハァハァ
一夏「遠慮するなって 滅多に出来ないんだからさ」グイッ!
千冬「ふん… もう少しまともに勉強をして貰いたいものだ…」
一夏「手厳しいなー」グイグイ
千冬「うっ… ふぅっ…」ハァハァ
千冬「い、一夏 そろそろ良いぞ…」ハァハァ
一夏「遠慮するなって 滅多に出来ないんだからさ」グイッ!
千冬「ひゃううっ!」
一夏「ひゃう…?」
千冬「ば、馬鹿者!今のは少し痛かっただけだ!」
一夏「ひゃうう!ねぇ(ニヤニヤ」グイグイ
千冬「くっ…」ブルブル
一夏(とどめだね)
一夏「ほい、終わり」
千冬「あ… あぁ…ありがとうな」
千冬(も、もう駄目だ… 早くトイレに)
一夏「あ、ごめん まだだった」グイイイイ!
千冬「あっ…」
千冬「いやっ…」
シーツには黄色いシミが出来ていた
一夏「ひゃう…?」
千冬「ば、馬鹿者!今のは少し痛かっただけだ!」
一夏「ひゃうう!ねぇ(ニヤニヤ」グイグイ
千冬「くっ…」ブルブル
一夏(とどめだね)
一夏「ほい、終わり」
千冬「あ… あぁ…ありがとうな」
千冬(も、もう駄目だ… 早くトイレに)
一夏「あ、ごめん まだだった」グイイイイ!
千冬「あっ…」
千冬「いやっ…」
シーツには黄色いシミが出来ていた
>>1がんばれ
千冬「くっ… ひぐっ…」
一夏(泣かせちまった)
一夏(千冬姉の泣き顔萌えるなぁ…)
一夏(まぁ、後は俺次第だな)
一夏「千冬姉…」
千冬「み、見るなぁ…!」グスッ
一夏「…ごめん、俺千冬姉がトイレ我慢してるって知らなくてさ…」
千冬「・・・」
一夏「俺、この事は誰にも言わないからさ」
一夏(泣かせちまった)
一夏(千冬姉の泣き顔萌えるなぁ…)
一夏(まぁ、後は俺次第だな)
一夏「千冬姉…」
千冬「み、見るなぁ…!」グスッ
一夏「…ごめん、俺千冬姉がトイレ我慢してるって知らなくてさ…」
千冬「・・・」
一夏「俺、この事は誰にも言わないからさ」
一夏「だから、俺とエッチしてくれないか…?」カシャッ カシャッ
千冬「…何?」
一夏「だからエッチだよ 俺、溜まってるんだ」
千冬「貴様ぁ!何バカなことを言っているんだ!」
一夏「騒いで良いの?誰か来たら漏らしちゃった事バレるんだぜ」
千冬「くっ… 一夏… お前何を言っているか分かっているのか…?」
一夏「分かってるさ でも、俺もそういう年頃なんだよ」
一夏「箒とセックスしようと思ったさ」
一夏「でも、好きな箒を性のはけ口にはしたくないんだ!」
一夏「こんなこと頼めるの、千冬姉だけなんだ…」
千冬「…何?」
一夏「だからエッチだよ 俺、溜まってるんだ」
千冬「貴様ぁ!何バカなことを言っているんだ!」
一夏「騒いで良いの?誰か来たら漏らしちゃった事バレるんだぜ」
千冬「くっ… 一夏… お前何を言っているか分かっているのか…?」
一夏「分かってるさ でも、俺もそういう年頃なんだよ」
一夏「箒とセックスしようと思ったさ」
一夏「でも、好きな箒を性のはけ口にはしたくないんだ!」
一夏「こんなこと頼めるの、千冬姉だけなんだ…」
一夏「頼むよォ!俺もう悶々して仕方が無いんだよォ!」
千冬「・・・分かった… 1度だけだ」
一夏「! ありがとう千冬姉!」ギュ
千冬「早く出せ」
一夏「あ… その前に着替えてくれよ」
千冬「そ、そうだな…」
―――――
一夏「バスローブ、似合ってるね」
千冬「ふん、早く出せ」
一夏「あ、あぁ…」ボロン
千冬(一夏… こんなに大きくなったのか…)
千冬(昔、一緒に風呂に入った時はほんの親指大にも満たなかったのに…)
千冬「・・・分かった… 1度だけだ」
一夏「! ありがとう千冬姉!」ギュ
千冬「早く出せ」
一夏「あ… その前に着替えてくれよ」
千冬「そ、そうだな…」
―――――
一夏「バスローブ、似合ってるね」
千冬「ふん、早く出せ」
一夏「あ、あぁ…」ボロン
千冬(一夏… こんなに大きくなったのか…)
千冬(昔、一緒に風呂に入った時はほんの親指大にも満たなかったのに…)
千冬「口でいいな?」
一夏「う、うん…」
千冬「・・・」ジュルンッ!
一夏「っ!」
一夏(なんだこの吸い方…)
一夏(滅茶苦茶気持ち良い…)
千冬「・・・」ジュルルッ ジュルッ
一夏「んぁああ…」ゾクゾク
千冬「んはぁ… どうした一夏?」
一夏「ち、千冬姉… 上手すぎるでしょ…」
千冬「そうかぁ? 私は初めてだが んっ…」クポ
一夏「んぁあああ////」
一夏「う、うん…」
千冬「・・・」ジュルンッ!
一夏「っ!」
一夏(なんだこの吸い方…)
一夏(滅茶苦茶気持ち良い…)
千冬「・・・」ジュルルッ ジュルッ
一夏「んぁああ…」ゾクゾク
千冬「んはぁ… どうした一夏?」
一夏「ち、千冬姉… 上手すぎるでしょ…」
千冬「そうかぁ? 私は初めてだが んっ…」クポ
一夏「んぁあああ////」
千冬「・・・」チュルチュル
千冬(そろそろだな)
千冬「・・・」ゾルルルルルッ
一夏「え… あぁ…」ビュルッ
千冬「ん…」チュポン
一夏「千冬姉…」
千冬「… これで満足か?」ペッ
一夏「俺… 我慢できねえっ!」バッ
千冬「なっ…」バタン
一夏「千冬姉… いいだろ?頼むよ…」
千冬「だ、駄目だ… それだけはやめてくれ…」
一夏「駄目だよ… ごめんな…」ズプゥッ
千冬「うあぁ… ああああ…///」
千冬(そろそろだな)
千冬「・・・」ゾルルルルルッ
一夏「え… あぁ…」ビュルッ
千冬「ん…」チュポン
一夏「千冬姉…」
千冬「… これで満足か?」ペッ
一夏「俺… 我慢できねえっ!」バッ
千冬「なっ…」バタン
一夏「千冬姉… いいだろ?頼むよ…」
千冬「だ、駄目だ… それだけはやめてくれ…」
一夏「駄目だよ… ごめんな…」ズプゥッ
千冬「うあぁ… ああああ…///」
これはチンチンだよ・・・
∧,,∧
( ´;ω;) A_A
⊂ ⊃ /⌒▼⊂ ・ ・⊃
| ωつ *~|● ( (_ω)
し ⌒J U`~- U U
ごめんね
∧,,∧
( ´;ω;) A_A
/ つ⌒▼⊂ - -⊃
(( ( |● ( (_ω)
しU`~- U U
∧,,∧
( ´;ω;) A_A
⊂ ⊃ /⌒▼⊂ ・ ・⊃
| ωつ *~|● ( (_ω)
し ⌒J U`~- U U
ごめんね
∧,,∧
( ´;ω;) A_A
/ つ⌒▼⊂ - -⊃
(( ( |● ( (_ω)
しU`~- U U
>>143
泣いた
泣いた
千冬「駄目だ… 一夏… 痛いんだ…」ハァハァ
一夏(千冬姉も処女か… まぁ妥当だよな)
一夏「千冬姉の中… あったかくて気持ち良いぜ…」パチュンパチュン
千冬「いちかぁ… 抜いてくれ…」ギシギシ
一夏「静かにしてよ… 終わるものも終わらなくなる…ぜっ!」バチンッ
千冬「痛っ!」
一夏「いつもいつも、俺の事出席簿で殴るのにさ、自分が叩かれたらこれかよ」バチン
一夏「尻はまだ良いだろ?頭は死ぬかもしれないんだぜッ」バチン
一夏(千冬姉も処女か… まぁ妥当だよな)
一夏「千冬姉の中… あったかくて気持ち良いぜ…」パチュンパチュン
千冬「いちかぁ… 抜いてくれ…」ギシギシ
一夏「静かにしてよ… 終わるものも終わらなくなる…ぜっ!」バチンッ
千冬「痛っ!」
一夏「いつもいつも、俺の事出席簿で殴るのにさ、自分が叩かれたらこれかよ」バチン
一夏「尻はまだ良いだろ?頭は死ぬかもしれないんだぜッ」バチン
千冬「た… 頼む一夏… 謝るから叩くのだけは…」
一夏「あぁ、そうだな… もう終わりにするか…」パンパン
千冬「…え そ、それは…」
一夏「俺、もう出ちまいそうだ…」
千冬「い、一夏!な、中だけは駄目だ!頼むから中だけはやめてくれ!」
一夏「うっ」ビュルンッ
千冬「え・・・」
一夏「あああ・・・」ビュルビュル
千冬「そ、そんな…」
一夏「あぁ、そうだな… もう終わりにするか…」パンパン
千冬「…え そ、それは…」
一夏「俺、もう出ちまいそうだ…」
千冬「い、一夏!な、中だけは駄目だ!頼むから中だけはやめてくれ!」
一夏「うっ」ビュルンッ
千冬「え・・・」
一夏「あああ・・・」ビュルビュル
千冬「そ、そんな…」
一夏「千冬姉… ごめん…」
千冬「…もう、学校では話しかけるな」
一夏「で、でも」
千冬「出ていってくれ…」
一夏「…分かった」
ガチャ
――――――――次の日
一夏「あーもうどうすんだよ」
一夏「安価のせいでこんな事になっちまった」
一夏「でも概ね予想通りだ」
一夏「千冬姉の『頼むから中だけはやめてくれ!』は人生の中で聞きたい言葉トップ3には入るしな」
一夏「今日は誰とヤろうかなー」
一夏「うん、今日は>>152とだ!」
千冬「…もう、学校では話しかけるな」
一夏「で、でも」
千冬「出ていってくれ…」
一夏「…分かった」
ガチャ
――――――――次の日
一夏「あーもうどうすんだよ」
一夏「安価のせいでこんな事になっちまった」
一夏「でも概ね予想通りだ」
一夏「千冬姉の『頼むから中だけはやめてくれ!』は人生の中で聞きたい言葉トップ3には入るしな」
一夏「今日は誰とヤろうかなー」
一夏「うん、今日は>>152とだ!」



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