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    元スレ一夏「安価でヒロインに中出しする」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 18禁 + - >>1よく頑張った + - インフィニット・ストラトス + - 中出し + - 外野めんどくさすぎ + - 安価 + - 安価は絶対 + - 鬼畜 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    水分を大量に取らせてからおもらしするまでマッサージを続ける
    そしておもらしの口止め料としてセックス

    103 :

    VIPのSSでの一夏の改変っぷりは異常

    104 :

    酒っくす

    105 = 26 :

    >>101
    策士や

    106 :

    >>101
    最高だぜ

    107 = 9 :

    >>101
    稀代の策士さんや!!!

    108 :

    >>101
    よくやった

    109 = 1 :

    一夏(水分を大量に取らせてからおもらしするまでマッサージを続ける
    そしておもらしの口止め料としてセックスってのも良いかもな)

    一夏(出来るだけ紳士的に行きたかったが仕方が無い)

    一夏「千冬姉、なんか飲む?」

    千冬「コーヒーを貰おうか ブラックでな」

    一夏「ん?夜にコーヒーは駄目だろ お茶入れるよ」

    千冬「それもそうだな、任せるとしよう」

    一夏(お茶には利尿効果があるんだぜ)

    一夏(飲ませたことを後悔させてやる)グヘヘ

    110 = 1 :

    >>109ミス 

    飲ませたこと→飲んだこと

    111 :

    コーヒーの方が利尿作用がある気がする・・・

    112 :

    いいよいいよぉ

    114 :

    当然ボテ腹エンドありだよな?な?

    115 = 1 :

    一夏「ほい、お待たせ」

    千冬「すまんな…」

    一夏「こうやって二人でいるの久しぶりだよなー」

    千冬「まぁな 私も色々大変なのだ」ズズズ

    千冬「お前もこの学園に来てから毎日が大変だろう?」

    一夏「まぁな…」

    一夏(ヘンタイでもあるけどなwwwwwww)

    千冬「所で、お前篠ノ之とどこまでいった」

    一夏「!」

    千冬「篠ノ之はキスと言ったがそれは本当か?」

    一夏「そりゃ、告白したばっかりだし…」

    千冬「そうか…」ズズズ

    一夏(千冬姉、若干寂しげだな…)

    一夏(これ、なんとかして利用できねーかな)

    117 = 28 :

    コーヒーの方がおしっこちびるぞ

    118 :

    ふむ…

    119 = 1 :

    一夏「じゃあ、そろそろマッサージと行きますか」

    千冬「任せた」ゴロン

    一夏「んー、お客さん凝ってますねぇ」グイグイ

    千冬「やはり凝っているか 最近肩の調子が悪くてな」

    一夏「あんま無理しないでくれよー 俺にはもう千冬姉しか居ないんだからさ」

    千冬「ふっ… この私がそう簡単に死ぬとでも思っているのか?」

    一夏「いや、千冬姉は俺の自慢のお姉ちゃんだからな!」グイグイ

    千冬「・・・」

    120 = 1 :

    一夏「どうだー?意外とふくらはぎって疲れるんだぜ?」

    千冬「あぁ… 気持ちが良いな… む…」

    一夏「どうした 千冬姉?」

    千冬「いや、なんでも無い 続けてくれ」

    一夏「ほーい」

    一夏(まだか…? もうちょっとふくらはぎやっとくか)

    一夏「・・・」グイグイ

    千冬「ん…」ブルッ

    一夏(来たな)ニヤリ

    121 = 78 :

    エロの力ってすごいな

    123 = 1 :

    一夏「じゃあちょっと上押すぜ」

    千冬「あ、あぁ…」

    一夏(そろそろ骨盤押してお腹に負担掛けますかー)グイッ

    千冬「! なっ…」

    一夏「どうした千冬姉?なんか変だぞ?」

    千冬「い、いや… 何でも無い…続けてくれ」

    一夏「言われなくとも」グイッグイッ

    千冬「んッ… んん…」

    千冬(マズい… トイレに行きたくなってきた…)

    124 :

    (来たぜ)ニヤリ

    125 = 75 :

    一夏(水分を大量に取らせてからおもらしするまでマッサージを続ける
    そしておもらしの口止め料としてセックスってのも良いかもな)


    一瞬でこのレベルの思考ができないとモテないぞ

    126 = 1 :

    一夏「やっぱマッサージが一番の孝行だよなー」グイッ

    千冬「ふん… もう少しまともに勉強をして貰いたいものだ…」

    一夏「手厳しいなー」グイグイ

    千冬「うっ… ふぅっ…」ハァハァ

    千冬「い、一夏 そろそろ良いぞ…」ハァハァ

    一夏「遠慮するなって 滅多に出来ないんだからさ」グイッ!

    127 = 1 :

    千冬「ひゃううっ!」

    一夏「ひゃう…?」

    千冬「ば、馬鹿者!今のは少し痛かっただけだ!」

    一夏「ひゃうう!ねぇ(ニヤニヤ」グイグイ

    千冬「くっ…」ブルブル

    一夏(とどめだね)

    一夏「ほい、終わり」

    千冬「あ… あぁ…ありがとうな」

    千冬(も、もう駄目だ… 早くトイレに)

    一夏「あ、ごめん まだだった」グイイイイ!

    千冬「あっ…」

    千冬「いやっ…」

    シーツには黄色いシミが出来ていた

    128 = 55 :

    >>1がんばれ

    129 = 76 :

    よし!
    漏らしたか!

    130 :

    じゅんじゅわー

    131 = 1 :

    千冬「くっ… ひぐっ…」

    一夏(泣かせちまった)

    一夏(千冬姉の泣き顔萌えるなぁ…)

    一夏(まぁ、後は俺次第だな)

    一夏「千冬姉…」

    千冬「み、見るなぁ…!」グスッ

    一夏「…ごめん、俺千冬姉がトイレ我慢してるって知らなくてさ…」

    千冬「・・・」

    一夏「俺、この事は誰にも言わないからさ」

    133 = 1 :

    一夏「だから、俺とエッチしてくれないか…?」カシャッ カシャッ

    千冬「…何?」

    一夏「だからエッチだよ 俺、溜まってるんだ」

    千冬「貴様ぁ!何バカなことを言っているんだ!」

    一夏「騒いで良いの?誰か来たら漏らしちゃった事バレるんだぜ」

    千冬「くっ… 一夏… お前何を言っているか分かっているのか…?」

    一夏「分かってるさ でも、俺もそういう年頃なんだよ」

    一夏「箒とセックスしようと思ったさ」

    一夏「でも、好きな箒を性のはけ口にはしたくないんだ!」

    一夏「こんなこと頼めるの、千冬姉だけなんだ…」

    134 :

    千冬のことは好きじゃないということになるが

    135 = 55 :

    箒を人質にとったか

    136 :

    このシーツはどこで買えますか?

    137 = 1 :

    一夏「頼むよォ!俺もう悶々して仕方が無いんだよォ!」

    千冬「・・・分かった… 1度だけだ」

    一夏「! ありがとう千冬姉!」ギュ

    千冬「早く出せ」

    一夏「あ… その前に着替えてくれよ」

    千冬「そ、そうだな…」

    ―――――
    一夏「バスローブ、似合ってるね」

    千冬「ふん、早く出せ」

    一夏「あ、あぁ…」ボロン

    千冬(一夏… こんなに大きくなったのか…)

    千冬(昔、一緒に風呂に入った時はほんの親指大にも満たなかったのに…)

    138 = 78 :

    バックで軽く尻叩かれながら赤面している千冬姉の描写はよ

    140 :

    まあでも安価もあったし箒とハードセックスはするよねjk

    141 = 1 :

    千冬「口でいいな?」

    一夏「う、うん…」

    千冬「・・・」ジュルンッ!

    一夏「っ!」

    一夏(なんだこの吸い方…)

    一夏(滅茶苦茶気持ち良い…)

    千冬「・・・」ジュルルッ ジュルッ

    一夏「んぁああ…」ゾクゾク

    千冬「んはぁ… どうした一夏?」

    一夏「ち、千冬姉… 上手すぎるでしょ…」

    千冬「そうかぁ? 私は初めてだが んっ…」クポ

    一夏「んぁあああ////」

    142 = 1 :

    千冬「・・・」チュルチュル

    千冬(そろそろだな)

    千冬「・・・」ゾルルルルルッ

    一夏「え… あぁ…」ビュルッ

    千冬「ん…」チュポン

    一夏「千冬姉…」

    千冬「… これで満足か?」ペッ

    一夏「俺… 我慢できねえっ!」バッ

    千冬「なっ…」バタン

    一夏「千冬姉… いいだろ?頼むよ…」

    千冬「だ、駄目だ… それだけはやめてくれ…」

    一夏「駄目だよ… ごめんな…」ズプゥッ

    千冬「うあぁ… ああああ…///」

    144 = 106 :

    >>143
    泣いた

    145 = 1 :

    千冬「駄目だ… 一夏… 痛いんだ…」ハァハァ

    一夏(千冬姉も処女か… まぁ妥当だよな)

    一夏「千冬姉の中… あったかくて気持ち良いぜ…」パチュンパチュン

    千冬「いちかぁ… 抜いてくれ…」ギシギシ

    一夏「静かにしてよ… 終わるものも終わらなくなる…ぜっ!」バチンッ

    千冬「痛っ!」

    一夏「いつもいつも、俺の事出席簿で殴るのにさ、自分が叩かれたらこれかよ」バチン

    一夏「尻はまだ良いだろ?頭は死ぬかもしれないんだぜッ」バチン

    146 = 1 :

    千冬「た… 頼む一夏… 謝るから叩くのだけは…」

    一夏「あぁ、そうだな… もう終わりにするか…」パンパン

    千冬「…え そ、それは…」

    一夏「俺、もう出ちまいそうだ…」

    千冬「い、一夏!な、中だけは駄目だ!頼むから中だけはやめてくれ!」

    一夏「うっ」ビュルンッ

    千冬「え・・・」

    一夏「あああ・・・」ビュルビュル

    千冬「そ、そんな…」

    147 = 1 :

    一夏「千冬姉… ごめん…」

    千冬「…もう、学校では話しかけるな」

    一夏「で、でも」

    千冬「出ていってくれ…」

    一夏「…分かった」
    ガチャ
    ――――――――次の日

    一夏「あーもうどうすんだよ」

    一夏「安価のせいでこんな事になっちまった」

    一夏「でも概ね予想通りだ」

    一夏「千冬姉の『頼むから中だけはやめてくれ!』は人生の中で聞きたい言葉トップ3には入るしな」

    一夏「今日は誰とヤろうかなー」

    一夏「うん、今日は>>152とだ!」

    148 :

    ラウラ

    150 = 75 :

    ちょろいセシリア


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