元スレ俺「QBが好きで好きでしかたがない」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
「人間でいうとアナル」
QB「お、落ち着こうたけたん。こういうのはよくないと思うんだ」
俺「え?」ギンギン
QB「(これはもう説得しても無駄だ」
QB「にしても君はそのそそり立ったものをどうするつもりなんだい?」
QB「僕に性別はないし、人間でいう性器もない。挿れるとしたら・・・」
QB「!」
俺「気づいたかい?」
俺「穴ならあるじゃないか」
俺「グリーフシードを挿れる穴が」ニタァ
102 = 62 :
死亡ふらぐ
103 = 59 :
穴も口も、あるんだよ
104 :
こんなの絶対おかしいよ
105 = 1 :
「強引なキス」
QB「ま、待つんだたけたん」
俺「もう十分待ちました」ギンギン
QB「この穴は僕が開けようとしなければ開かないんだだから
俺「うるさい」チュー
QB「むぐ」
俺「んほぉっ、はぁっ」レロレロ
QB「ん、んんっ」
俺「きゅーの唾液おいひい」ゴクゴク
106 = 1 :
「あなたって最低の屑だわ」
QB「ぷはぁっ、ちょ、ちょっと待」
俺「え」ギンギン
QB「僕たちは仮にも恋人だろう?
こんな強引な方法は別れに繋がるかもしれないよ」
俺「同棲してる時点でもう合意なんだよ知らないの」
QB「その言葉を待ってたよ」
俺「え」
107 :
え
108 :
ケモナーな俺得スレ
109 = 1 :
「これが上条恭介の陰茎で膣を貫かれたときの痛みだよ」
俺「え、なんで」ガクッ
QB「見えるかい?身体に力が入らないだろう?」
俺「どうして・・・」
QB「君のソウルジェムだよ」
俺「あ・・・いつのまに」
QB「さ、始めようか。合意なんだよね、たけたん」
俺「やっ、こんなのって」
110 = 107 :
上条×>>1
111 = 1 :
「夜の営み」1
俺「やぁっ、きゅー、お尻にふさふさな毛が当たって」ゾクッ
QB「ほんとにたけたんは淫乱だなあ。
僕の太くて長い耳が当たったくらいで興奮するなんて」
俺「だ、だって・・・あぁっ」ビクンビクンッ
QB「さ、挿れるよ」
俺「あ、ちょっと待って二本同時は無r
112 = 1 :
「夜の営み」2
俺「い、痛い!」
QB「我慢だよもうすぐ輪っかのところまで全部はいるから」
俺「あぁぁぁっ」
QB「きゅっぷい」ズズ
俺「んほぉぉぉぉっ!入ってる!きゅーの長いお耳が入ってるの!」
QB「君のお尻の穴はきついね・・・」ズズズ
113 :
警察を呼ぶべきか医者を呼ぶべきか…
114 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで
「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
115 :
QBのパーツで唯一かわゆいと思ってたお耳がこんなことになるなんて…
116 = 1 :
「夜の営み」3
俺「あっ、しゅごっ!しゅごひぃぃぃ!」
QB「どうだい僕の耳に犯される気分は」パコパコパコ
俺「もっと!もっとくだしゃいもっとおおおおお!」
QB「たけたん、かわいいよ」パコパコパコ
俺「アヒィッ!もう、もう出して!中に出してぇぇっ」
QB「いいのかい?」パコパコパコ
117 = 113 :
何が出るんだ…?
118 = 104 :
何を出すと言うのか
119 = 62 :
エントロピー凌駕しちゃうのおおおおおおおぉぉ!!!
120 = 1 :
「夜の営み」4
QB「ああ、たけたん。もうイクよ!」
俺「来てっ!俺のアナルにインキュベーターしてぇぇぇっっ」
QB「出るっ!耳汁出るよっ!」
QB「」ドピュッドピュッ
俺「ああ妊娠確実ッ!妊娠確実ッ!
」ビクンビクンッ
121 :
追い付いてしまった・・・
122 :
他の魔法少女が窓の外から見てるんでしょう?
123 = 115 :
ファンタスティック
124 = 1 :
「夜の営み」5
QB「きゅっぷい」
QB「よかったよたけたん」
俺「らめぇらめぇ」ビクンビクンッ
QB「やれやれ」
QB「さて、僕は他の魔法少女のところに行くとしよう」
俺「きゅー・・・・・・好き」ムニャムニャ
QB「ばいばい、たける」
125 :
ここ最近のSSでナンバー1のキチガイ加減
126 = 1 :
「忘却の空」
俺「きゅー」ムニャムニャ
俺「あれっ?きゅー?」
俺「ってか尻痛ッ」ズキズキ
俺「きゅーいない・・・」
俺「きゅー!!!!!!どこ!!!!!」
127 :
なるほど、女だったのか!
128 = 1 :
「消失」
俺「きゅーいない・・・」
俺「きゅー・・・・・・」
129 = 1 :
それから。
俺はきゅーを探し回った。
恥を偲んで、他の魔法少女たちにも一緒に探してもらった。
でも、きゅーは見滝原から姿を消してしまった。
最初で最後のあの夜を、俺はまだ覚えている。
130 = 1 :
「5年後」
俺「さーて夕飯作ろうかな。今日は何がいい?」
「ハンバーグがいいかな」
俺「わかったよ、きゅー」
「早くしてほしいね。人間はこれだから堕落するんだよ」
俺「まったく。お父さんにそっくりなんだから」
俺「今ごろ、営業頑張ってるのかなあ」
132 :
子供だと・・・
134 = 1 :
俺「ほら、できたよきゅー」
「わーい!ハンバーグだー」
俺「いっぱい食べて、お父さんみたいな立派なインキュベーターになるんだよ」
「はーい」
ピンポン
俺「こんな時間にだれかな」
135 :
イカれてるな
136 = 115 :
子供には感情があるようだな
お耳が生殖器だったとはね、意外だったよ
137 = 40 :
>>125
昨日のおめこSSは?
138 = 31 :
>>136
その着眼点は合ってるけどおかしい
139 = 1 :
「最終回」
QB「ただいま」
俺「」
QB「何を惚けた顔をしているんだい?」
俺「嘘・・・本物なの・・・?」
QB「久しぶりだね、たけたん」
俺「」ブワッ
140 = 1 :
制作
インキュベーター
141 = 1 :
出演
たける
QB(58番個体)
鹿目まどか
巴マミ
暁美ほむら
佐倉杏子
美樹さやか
おわり
142 = 1 :
ありがとうございました。
さようなら。
143 = 76 :
良い話だった乙
145 :
ほっこり
146 = 6 :
乙
面白かったよ。たけたん
147 = 8 :
カオスだったわ乙
148 = 115 :
別れ際の「たける」から「たけたん」に戻ってて感動した
149 :
乙
>>140はQBたちの印象をよくするために作られたってこと?
150 :
狂ってやがる…乙すぎたんだ
みんなの評価 : ☆
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