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元スレ俺「QBが好きで好きでしかたがない」

みんなの評価 : ☆
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俺「・・・・・・」
QB「どうしたんだい?」
俺「必ず」
俺「必ずあなたを幸せにしてみせます。
エネルギー収集なんて、忘れさせるほどに。
俺なしじゃ生きていけなくなるほどに。
だから」
QB「その自信がどこから生まれるのか分からないけれど、君の提案は少し魅力的かもしれないね」
俺「!」
QB「僕を、楽しませてよ」
QB「どうしたんだい?」
俺「必ず」
俺「必ずあなたを幸せにしてみせます。
エネルギー収集なんて、忘れさせるほどに。
俺なしじゃ生きていけなくなるほどに。
だから」
QB「その自信がどこから生まれるのか分からないけれど、君の提案は少し魅力的かもしれないね」
俺「!」
QB「僕を、楽しませてよ」
俺「・・・えっ」
QB「きゅっぷい。何度も言わせないでほしいな」
QB「君に僕を楽しませることができるのなら、君の言う恋人関係ってやつになるのも悪くないかもしれないなって言ったんだ」
俺「え・・・夢?」
「付き合うにあたって」1
俺「晴れて俺たちは恋人関係になったわけだけど」
QB「そうだね」
俺「きゅーは、恋人関係とは何かわかっていますか?」
QB「まあ僕もなんとなくは理解しているつもりさ」
QB「笑って泣いて悩んだりして、ご飯を食べたりセックスをしたりするんだろう?」
俺「あながち間違いじゃないけどなんだかJCっぽい恋愛観だな・・・」
俺「晴れて俺たちは恋人関係になったわけだけど」
QB「そうだね」
俺「きゅーは、恋人関係とは何かわかっていますか?」
QB「まあ僕もなんとなくは理解しているつもりさ」
QB「笑って泣いて悩んだりして、ご飯を食べたりセックスをしたりするんだろう?」
俺「あながち間違いじゃないけどなんだかJCっぽい恋愛観だな・・・」
「付き合うにあたって」2
QB「でも僕は、セックスや食事はおろか、笑うことも泣くこともできないけれど本当にそれでもいいのかい?」
俺「うん、俺はきゅーと一緒にいられたら」
QB「変わった人間もいるもんだね」
俺「ただこれから一緒に住んでもらうけどね」
QB「え、ええっ?」
QB「それは一体どういうことだい?」
俺「当たり前だろう。恋人は一緒にいるものだ」
QB「でも僕は、セックスや食事はおろか、笑うことも泣くこともできないけれど本当にそれでもいいのかい?」
俺「うん、俺はきゅーと一緒にいられたら」
QB「変わった人間もいるもんだね」
俺「ただこれから一緒に住んでもらうけどね」
QB「え、ええっ?」
QB「それは一体どういうことだい?」
俺「当たり前だろう。恋人は一緒にいるものだ」
>俺「俺には好きな魔法少女がいるんだ。
QBは魔法少女じゃなくね?
QBは魔法少女じゃなくね?
「呼び名」
俺「まさかきゅーと一緒に暮らせることになるなんて」
QB「ところでその、きゅーっていうのはなんなんだい?」
俺「え?きゅーはきゅーのことだよ」
俺「だってQBって呼び捨てで呼ぶとなんかちょっと乱暴じゃん」
QB「わけがわからないよ」
俺「ね、きゅー」
QB「」ブルッ
QB「(これが寒気っていうものなのかい?」
俺「まさかきゅーと一緒に暮らせることになるなんて」
QB「ところでその、きゅーっていうのはなんなんだい?」
俺「え?きゅーはきゅーのことだよ」
俺「だってQBって呼び捨てで呼ぶとなんかちょっと乱暴じゃん」
QB「わけがわからないよ」
俺「ね、きゅー」
QB「」ブルッ
QB「(これが寒気っていうものなのかい?」
「呼び名」2
QB「たける」
俺「なあに、きゅー」
QB「君は前、呼び捨てで呼ぶのは乱暴だと言ったね」
俺「あっ、うん」
QB「なら僕も君を呼び捨てで呼ぶのはやめたほうがいいのかい?」
俺「!?」
俺「えっ、そ、その」アセアセ
俺「/////////」
QB「・・・・・・」
QB「呼び名のリクエストがあるなら聞いておくよ」
俺「・・・んで」ボソッ
QB「え?」
俺「じゃあたけたんで////」
QB「」
QB「たける」
俺「なあに、きゅー」
QB「君は前、呼び捨てで呼ぶのは乱暴だと言ったね」
俺「あっ、うん」
QB「なら僕も君を呼び捨てで呼ぶのはやめたほうがいいのかい?」
俺「!?」
俺「えっ、そ、その」アセアセ
俺「/////////」
QB「・・・・・・」
QB「呼び名のリクエストがあるなら聞いておくよ」
俺「・・・んで」ボソッ
QB「え?」
俺「じゃあたけたんで////」
QB「」
>>1はたけるくんなのか
「仕事」
QB「さて、僕はそろそろ仕事へ行って来るよ」
俺「えっ、恋人関係になったばっかりなのにもう?」
QB「悪いけど僕も忙しいんだ」
俺「そういえばきゅーのお仕事ってどんな内容なの?」
俺「魔法少女の勧誘と使用済みグリーフシードの回収っていうのは知ってるけど」
QB「そうだね、じゃあこの機会に説明しておこうか」
俺「うんっ!」
QB「さて、僕はそろそろ仕事へ行って来るよ」
俺「えっ、恋人関係になったばっかりなのにもう?」
QB「悪いけど僕も忙しいんだ」
俺「そういえばきゅーのお仕事ってどんな内容なの?」
俺「魔法少女の勧誘と使用済みグリーフシードの回収っていうのは知ってるけど」
QB「そうだね、じゃあこの機会に説明しておこうか」
俺「うんっ!」
「営業マン」
QB「僕たちが同じ意思を持ったいくつもの個体に別れてるのは知ってるよね?」
俺「うん。きゅーは何人もいるんだよね」
QB「そうだよ。同じ姿形をした仲間たちが今も世界の各地でエネルギーを集める為に活動しているのだけれど」
QB「それぞれに担当地域が分けられていて、主な仕事は、
・魔法少女の素質がある女の子たちの勧誘と監視と契約
・勧誘に使えそうな人間関係の調査
・外部からの攻撃によって損壊した個体の後処理
・担当地域の使用済みグリーフシードの回収
ってところかな」
QB「このなかで最も大事なのは言うまでもなく魔法少女との契約なんだ」
QB「だから僕も見滝原で素質のある少女たちの監視をしなきゃいけないわけだね」
俺「まさに営業マンだね!」
QB「僕たちが同じ意思を持ったいくつもの個体に別れてるのは知ってるよね?」
俺「うん。きゅーは何人もいるんだよね」
QB「そうだよ。同じ姿形をした仲間たちが今も世界の各地でエネルギーを集める為に活動しているのだけれど」
QB「それぞれに担当地域が分けられていて、主な仕事は、
・魔法少女の素質がある女の子たちの勧誘と監視と契約
・勧誘に使えそうな人間関係の調査
・外部からの攻撃によって損壊した個体の後処理
・担当地域の使用済みグリーフシードの回収
ってところかな」
QB「このなかで最も大事なのは言うまでもなく魔法少女との契約なんだ」
QB「だから僕も見滝原で素質のある少女たちの監視をしなきゃいけないわけだね」
俺「まさに営業マンだね!」
「いってきますの・・・」1
QB「さて。それじゃあ行ってくるよ」
俺「うん、窓の鍵は開けておくからね」
QB「うん」
俺「・・・・・・」
俺「しゃがむ」
QB「どうしたんだいそんな顔を近づけて」
QB「口臭はしないようだけど」
俺「ば、ばか!気づいてよ///」
俺「そ、その」
俺「いってきますのチュー・・・」モジモジ
QB「えっ」
俺「んー」
QB「・・・・・・」
QB「目を瞑ってくれないかな?」
QB「さて。それじゃあ行ってくるよ」
俺「うん、窓の鍵は開けておくからね」
QB「うん」
俺「・・・・・・」
俺「しゃがむ」
QB「どうしたんだいそんな顔を近づけて」
QB「口臭はしないようだけど」
俺「ば、ばか!気づいてよ///」
俺「そ、その」
俺「いってきますのチュー・・・」モジモジ
QB「えっ」
俺「んー」
QB「・・・・・・」
QB「目を瞑ってくれないかな?」
「いってきますの・・・」2
俺「えっ、あ、うん、ごめん!」
俺「はい///」
QB「絶対に目を開けたらいけないよ」
俺「う、うん///」
QB「いいって言うまでだよ」
俺「わかってるよ!」
俺「(きゅーの恥ずかしがり屋さんっ」
6時間後
俺「(チューまだかなー」ドキドキ
俺「えっ、あ、うん、ごめん!」
俺「はい///」
QB「絶対に目を開けたらいけないよ」
俺「う、うん///」
QB「いいって言うまでだよ」
俺「わかってるよ!」
俺「(きゅーの恥ずかしがり屋さんっ」
6時間後
俺「(チューまだかなー」ドキドキ
「同級生」
俺「(放置プレイなんていきなりすぎるよきゅー////」
俺「さーて、夕飯の材料でも買いに行くかな」
スーパー
俺「きゅーって何が好きなんだろ」
早乙女「あら、たけるくんじゃない?」
俺「ん」
俺「あ、早乙女さん。久しぶり」
早乙女「卒業して以来よね?今なにやってるの?」
俺「あ、最近まで証券会社で働いてたんだけど・・・」
俺「恋人ができてから、家庭に専念することにした」
早乙女「えっ、ええ!」
俺「貯金は50億円ほどあるから心配ないんだけど、やっぱり恋人が仕事熱心だから・・・」
早乙女「・・・・・・」
俺「(放置プレイなんていきなりすぎるよきゅー////」
俺「さーて、夕飯の材料でも買いに行くかな」
スーパー
俺「きゅーって何が好きなんだろ」
早乙女「あら、たけるくんじゃない?」
俺「ん」
俺「あ、早乙女さん。久しぶり」
早乙女「卒業して以来よね?今なにやってるの?」
俺「あ、最近まで証券会社で働いてたんだけど・・・」
俺「恋人ができてから、家庭に専念することにした」
早乙女「えっ、ええ!」
俺「貯金は50億円ほどあるから心配ないんだけど、やっぱり恋人が仕事熱心だから・・・」
早乙女「・・・・・・」
「恋人自慢」
早乙女「そ、そうなの!すごい恋人さんなのね」
俺「うん。営業マンをやってるんだけど今日も頑張って仕事してるよ」
俺「やっぱり俺が支えてあげないと」
早乙女「そ、そうなの!テストの採点があるから失礼するわね」
早乙女「(あのたけるくんを専業主夫にさせるって、どんだけすごいキャリアウーマンなのかしら」
早乙女「そ、そうなの!すごい恋人さんなのね」
俺「うん。営業マンをやってるんだけど今日も頑張って仕事してるよ」
俺「やっぱり俺が支えてあげないと」
早乙女「そ、そうなの!テストの採点があるから失礼するわね」
早乙女「(あのたけるくんを専業主夫にさせるって、どんだけすごいキャリアウーマンなのかしら」
「営業妨害」1
QB「今日は晴れてから目を付けていたあの子と、契約を結びに行こう」
QB「どうやら今病気で死にそうみたいだから、契約はそんなに難しくないみたいだね」
女の子「はぁっ・・・はぁっ・・・」
女の子「苦しい・・・助けて神様」
QB「(さて、一応鏡を見て身だしなみをチェックして」
QB「(営業は第一印象が大事だからね」
QB「やあっ!僕の名前はきゅうb
パーン!
女の子「」パスッ
QB「えっ」
ほむら「QB・・・あなただけは絶対に許さないわ」
QB「」
QB「今日は晴れてから目を付けていたあの子と、契約を結びに行こう」
QB「どうやら今病気で死にそうみたいだから、契約はそんなに難しくないみたいだね」
女の子「はぁっ・・・はぁっ・・・」
女の子「苦しい・・・助けて神様」
QB「(さて、一応鏡を見て身だしなみをチェックして」
QB「(営業は第一印象が大事だからね」
QB「やあっ!僕の名前はきゅうb
パーン!
女の子「」パスッ
QB「えっ」
ほむら「QB・・・あなただけは絶対に許さないわ」
QB「」
「営業妨害」2
QB「(まずい、なぜだか知らないけど暁美ほむらがものすごく怒ってるみたいだ」
QB「(ここは逃げないと」
QB「ここまで来れば・・・」
さやか「この泥棒猫!!!!!」ザシュッ
QB「(どうして美樹さやかまで」
杏子「おーっと。ここから先は行き止まりだぜ」
QB「え」
マミ「生きて帰れると思って?」
QB「」
QB「(まずい、なぜだか知らないけど暁美ほむらがものすごく怒ってるみたいだ」
QB「(ここは逃げないと」
QB「ここまで来れば・・・」
さやか「この泥棒猫!!!!!」ザシュッ
QB「(どうして美樹さやかまで」
杏子「おーっと。ここから先は行き止まりだぜ」
QB「え」
マミ「生きて帰れると思って?」
QB「」
>>82
これ女の子を撃ったの?
これ女の子を撃ったの?
「純粋」
俺「きゅー遅いなあ」
俺「もしかしてきゅーになんかあったんじゃ」
俺「探しに行こうかな」
俺「でも目開けたのがバレちゃうからやっぱりだめ!」
俺「約束を破ったって知られたら嫌われちゃう」
俺「きゅー・・・・・・」
俺「きゅー遅いなあ」
俺「もしかしてきゅーになんかあったんじゃ」
俺「探しに行こうかな」
俺「でも目開けたのがバレちゃうからやっぱりだめ!」
俺「約束を破ったって知られたら嫌われちゃう」
俺「きゅー・・・・・・」
「良心に訴えかけてみる」
QB「ちょっと待つんだ君たち」
マミさやか杏子ほむら「は?」
QB「暁美ほむら。君はさっき何の罪もない女の子を撃ったわけだけど」
QB「そこに良心の呵責は感じないのかい?」
ほむら「そうね、でも魔法少女にされるくらいだったらまだマシのはずよ」
ほむら「それに」
ほむら「私“たち”は今、あなたを殺す為だけに存在しているの」
杏子「ほかの」
さやか「ことは」
マミ「どうでもいいわ」
QB「」
QB「ちょっと待つんだ君たち」
マミさやか杏子ほむら「は?」
QB「暁美ほむら。君はさっき何の罪もない女の子を撃ったわけだけど」
QB「そこに良心の呵責は感じないのかい?」
ほむら「そうね、でも魔法少女にされるくらいだったらまだマシのはずよ」
ほむら「それに」
ほむら「私“たち”は今、あなたを殺す為だけに存在しているの」
杏子「ほかの」
さやか「ことは」
マミ「どうでもいいわ」
QB「」
「財力」
俺「やっぱり我慢できなーい!」
俺「でも俺が行くと怒られちゃうから、アメリカの軍事組織に捜索を頼もう」
俺「やっぱり我慢できなーい!」
俺「でも俺が行くと怒られちゃうから、アメリカの軍事組織に捜索を頼もう」
「大人げない」
マミ「さあ、年貢の納め時ねQB」
杏子「また蘇ったらまた片付けてやるよ何度でも」
QB「わけがわからないよ・・・」
ほむら「それが遺言ね。あの人に伝えておくわ」
プシュー・・・・・・
さやか「!?」
ほむら「スモークグレネード!?」
「ターゲットを回収しろ!」
軍人「もう大丈夫だぞボウズ」
QB「えっ」
杏子「させるかよっ!」
軍人「チッチッチ・・・」
さやか「逃げられた・・・」
マミ「さあ、年貢の納め時ねQB」
杏子「また蘇ったらまた片付けてやるよ何度でも」
QB「わけがわからないよ・・・」
ほむら「それが遺言ね。あの人に伝えておくわ」
プシュー・・・・・・
さやか「!?」
ほむら「スモークグレネード!?」
「ターゲットを回収しろ!」
軍人「もう大丈夫だぞボウズ」
QB「えっ」
杏子「させるかよっ!」
軍人「チッチッチ・・・」
さやか「逃げられた・・・」
「お礼」
QB「助かったよたけたん」
俺「えっ、なんのこと?
きゅーに言われてから俺ずっとここで座って目閉じてるんだけど」
QB「・・・・・・」
QB「きゅっぷい」チュー
俺「えっ?」
QB「助かったよたけたん」
俺「えっ、なんのこと?
きゅーに言われてから俺ずっとここで座って目閉じてるんだけど」
QB「・・・・・・」
QB「きゅっぷい」チュー
俺「えっ?」
「味」
俺「きゅー、い、今」
QB「え?何のことだい?」
俺「え、今、なんか当たった・・・////」
QB「勘違いじゃないのかい?目は閉じていたんだろう?」
俺「あ、うん・・・うん!」
俺「(もう味忘れちゃったよ。どんな味だったかな///」
俺「(きゅーのチュー・・・///」
俺「」ベロベロベロベロ
QB「自分の唇を舐め回すのはやめるんだ」
俺「きゅー、い、今」
QB「え?何のことだい?」
俺「え、今、なんか当たった・・・////」
QB「勘違いじゃないのかい?目は閉じていたんだろう?」
俺「あ、うん・・・うん!」
俺「(もう味忘れちゃったよ。どんな味だったかな///」
俺「(きゅーのチュー・・・///」
俺「」ベロベロベロベロ
QB「自分の唇を舐め回すのはやめるんだ」
「インキュベーターの扱い方」
QB「しかし今日はえらい目にあったよ。
魔法少女たちに目の敵にされて追い回されて」
俺「そっかあ、お疲れ様です・・・」
俺「じゃあもう寝る?」
QB「いや僕たちインキュベーターに睡眠は
俺「いやもう寝よう」ムンズ
QB「えっ」
QB「しかし今日はえらい目にあったよ。
魔法少女たちに目の敵にされて追い回されて」
俺「そっかあ、お疲れ様です・・・」
俺「じゃあもう寝る?」
QB「いや僕たちインキュベーターに睡眠は
俺「いやもう寝よう」ムンズ
QB「えっ」
「猫の子を掴むように」
俺「最初からこうしたらよかったんだ」ムンズ
QB「え?たけたん?」ジタバタ
俺「首を掴めば手足も口も届かないよ」ムンズ
QB「・・・・・・」
俺「ほら、寝室だよー」
QB「(誰か助けて」
俺「最初からこうしたらよかったんだ」ムンズ
QB「え?たけたん?」ジタバタ
俺「首を掴めば手足も口も届かないよ」ムンズ
QB「・・・・・・」
俺「ほら、寝室だよー」
QB「(誰か助けて」
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