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    元スレ士郎「セイバー戦争……?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - fate + - セイバー + - セイバーかわいい + - 白セイバー + - 衛宮士郎 + - 赤セイバー + - 遠坂凛 + - 青セイバー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    ネロさんさすがや

    152 = 18 :

    もうリリィとネロの決勝戦やって終わりでいいよ

    153 :

    どう考えてもリリィ圧勝だろ

    154 = 1 :

    士郎「セイバー」

    ネロ「おお!!奏者か!!恋しかったぞ」

    士郎「桜に何言ったんだよ」

    ネロ「別に……余を楽しませようと努力してくれただけの話だ」

    士郎「桜をいじめるなよ。繊細なんだから」

    ネロ「うむ。心得た」

    士郎「ほんとかよ」

    セイバー「あの……シロウ?」

    士郎「ああ、食事な。まってろ」

    セイバー「はい」

    リリィ「シロウ、こちらを温めればいいですか?」

    士郎「うん」

    リリィ「任せてください」

    セイバー「……」

    ネロ「王の癖に甲斐甲斐しいことだな。媚びたところで余の勝ちは揺るがんというのに。愛い奴」

    155 = 39 :

    リリィなら隣で寝てるので、姫の勝ちでいいよ

    156 :

    リリィのスカートの中に潜りたい

    157 :

    いまのところリリィに隙がない

    158 :

    前見た奴は青黒白赤の他にガウェと獅子が出てたな、ゼロとアルトリウスも出せそうだったけど

    159 = 151 :

    >>153
    今回のオルタはかわいいぞ
    だからオルタくれてやる
    ネロは頂くがな

    160 :

    桜が繊細だと!?何言っちゃってるんだk

    162 = 69 :

    奏者の言う事は素直に聞くんだなwwwwwwwwww

    163 = 18 :

    >>160
    もぐもぐ、ごっくん

    164 :

    全員ネロのハーレムで解決

    165 = 1 :

    士郎「はい。おまちどう」

    セイバー「いただきます」

    リリィ「頂きます」

    ネロ「余の分は?」

    士郎「その空の袋にはスナック菓子が入ってただろ?」

    ネロ「そうだが?」

    士郎「じゃあ、それで終わり」

    ネロ「おぉ!!それはなんて仕打ちだ!!」

    士郎「だめだ」

    ネロ「何が気を損ねさせた!?なんでも言ってくれ!!余はそなたのためなら、なんでもくれてやるぞ!!」

    士郎「違う。みんな我慢してたのにお前だけ食事の量を増やすなんて不公平だろ」

    ネロ「しかし……」

    士郎「我慢できないのか?」

    ネロ「奏者がそこまでいうなら……しかし、昼は豪勢に頼むぞ。余は味をかみ締めるため空腹にさせておくからな」

    士郎「よし。じゃあ、俺は掃除してくるから、食い終わったら食器を流しに置いといてくれ」

    167 = 142 :

    男のセイバーは不利すぎる

    168 :

    やっぱりネロは白野がいいな

    169 = 151 :

    青がいいとこなし

    170 = 1 :

    リリィ「わかりました」

    セイバー「はい」

    ネロ「清掃までするのか。奏者は働き者だな」

    リリィ「ええ、全くです。あとで手伝いをしなくては」

    セイバー「そこまでする必要がありますか?」

    ネロ「そうだな。お前とて王であろう?王は玉座に座り、下々の動向に目を光らせておけばよい」

    リリィ「確かに。でも、ここに玉座はありません。ならば、愛した人の隣こそ私の居るべき場所と思います」

    ネロ「おぉ……?」

    セイバー「あなた……」

    リリィ「いつかはこの世から離れてしまう。一時でも長く、私はシロウの傍にいたい」

    セイバー「……」

    ネロ「ふむ。まぁ、精々労働に身を窶すが良い。奇を衒ったところで余の勝利は不動だ」

    リリィ「もう勝利など私にはいりません。シロウに従うのみ。無論、剣戟を交えるというなら、別ですが」

    ネロ「その気はない。奏者の機嫌を損ねるだけだからな」

    セイバー(このままでは……居場所が……!!)

    171 = 1 :

    休憩

    173 = 118 :

    >>171

    174 = 108 :

    ぶれないネロちゃんマジ皇帝

    それに比べて青は…

    175 :

    逆に青はいつも通り過ぎて安心してしまう。
    青は貰って行きますね

    176 = 16 :

    自分の居場所のみを心配して士郎のことを考えない王は人の心が分からない

    177 = 73 :

    保守はまかせろ

    178 :

    ネロが俺をよんでるっ・・・・!

    179 = 61 :

    赤セイバーを無視し続けると涙目になる

    180 = 158 :

    青が一念発起して働こうとするけどバイトにも受からず家事手伝いしようとしても下手で余計手間を増やして士郎の前から消えようとするけど
    士郎や他のセイバー達探し出されて見つかって私を探しに来てくれたんですね、やはりあなたが私の鞘だって言って
    その返しに悪いけど探したのは家族だからだ、俺が好きなのはカレンだからって言われて絶望してエクスカリバーぶっ放す展開はよ

    181 = 107 :

    てか、黒と白は中から抜け出してきたでおkだけど赤はどうしたのさ
    可愛いからいいけど

    182 :

    青は俺と毎日日向ぼっこするんだ!!

    183 :

    >>178
    譲二「呼んだ覚えが無いが・・・食うか?」

    184 = 61 :

    >>181
    皇帝特権

    186 = 142 :

    >>180
    素晴らしい

    187 :

    あれっ、青セイバーってなんのために存在してるの?

    190 = 1 :

    士郎「よし、セイバーの部屋も掃除しとくか」

    ガラッ

    士郎「……」

    オルタ「……」ブツブツ

    士郎「セイバー?」

    オルタ「……?!」ビクッ

    士郎「何やってるんだ?」

    オルタ「シロウ……」

    士郎「掃除するから部屋から出ててくれないか?」

    オルタ「それは……私が嫌い……だからか?」

    士郎「え?」

    オルタ「……」ウルウル

    士郎「セイバー……?!」

    オルタ「……マスターに従おう……」トボトボ

    士郎「あ、おい……すこし言い過ぎたか……?」

    192 = 41 :

    まだいたのか

    193 = 108 :

    >>192
    あ?

    194 = 1 :

    ネロ「くだらんなぁ……面白い演劇がないではないか!!」

    セイバー「……」

    オルタ「……」トボトボ

    セイバー「む、どちらへ?」

    オルタ「出て行けといわれた。出て行く」

    ネロ「あははは!!脱落者が出たか。早かったな」

    オルタ「黙れ……!!」

    リリィ「シロウが出て行けと?そんなことは言わないでしょう」

    セイバー「同感です」

    オルタ「……言われたものは仕方がない」

    ネロ「じゃあ、餞別にこれをくれてやろう」

    オルタ「これは……?」

    ネロ「この世界の通貨で500円玉と呼ばれるものだ。さっき、落ちていたのでな」

    オルタ「……」トボトボ

    セイバー「大丈夫でしょうか……」

    196 = 151 :

    落ちてたってwww

    197 :

    「よく考えたら私要らないな」

    198 = 107 :

    CPでもみてこよう

    199 = 1 :

    教会

    カレン「それはそれは。確かに聖杯の異常動作はこちらでも確認しておりますが、まさかそのような面白事態になっていようとは」

    「で、解決できる?サーヴァントが3人もプラスされちゃあ、不安定になって汚泥が流れ出すんじゃないの?」

    カレン「そのような心配はないでしょうが、でも無視できることでもありませんね」

    バゼット「セイバーを3人、殺せばいい」

    「ちょっと……!!」

    ランサー「そういうのはよそうぜ、マスター?」

    バゼット「一番早い解決法です」

    カレン「野獣の考えは捨てておきましょう」

    バゼット「野獣!?」

    ギルガメッシュ「その通りだ」

    「出たわね」

    ギルガメッシュ「セイバーが増えただけの話であろう?ならば、事態が自然に収束するまで座視しておればよい」

    カレン「ええ……そのほうが面白……いえ、何かと対処しやすいでしょう。どうにもならないときにはバゼットをパシらせます」

    「だ、大丈夫なんでしょうね……?」


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