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    元スレ士郎「セイバー戦争……?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - fate + - セイバー + - セイバーかわいい + - 白セイバー + - 衛宮士郎 + - 赤セイバー + - 遠坂凛 + - 青セイバー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 88 :

    黒がジャンクフード好きなのはホロウであったろ

    102 = 1 :

    オルタ「よもや朝だからと舌が鈍ってしまったのか?」

    士郎「セイバー……それ……俺が作ったんじゃない」

    オルタ「なに?そうか。なるほど。だからか」

    ライダー「セイバー!!」

    オルタ「ん?」

    ライダー「桜の手料理をまずいと一蹴するとは……流石に看過できません」

    オルタ「そう喚くな。朝は静かにするべきだ」

    ライダー「だから―――」

    「いいの、ライダー」

    ライダー「さ、さくら……」

    「セイバーさん……どこがどうまずいんですか?」

    オルタ「味付けが薄く淡白だ。これなら白米の上に卵をのせて醤油をかけた……黄金の丼のほうがマシだ」

    「卵かけごはんのほうが……?」ピキキ

    「おおおお、落ち着いて!!」

    大河「セイバーさん!!それは言いすぎよ!!!すっごい美味しいよ!!」

    103 :

    もきゅもきゅ

    104 = 33 :

    ガウェインちゃんはどうしたのさ!!!!

    105 = 98 :

    TKG相手じゃ分が悪かったかー

    106 = 2 :

    ちょっとオルタのためにマクドナルド行ってくるわ

    107 :

    卵かけごはんと比較対象ってことは超うまいってことじゃねーか

    108 :

    ガウェインはオチ要因だろ

    110 = 1 :

    オルタ「シロウ?」

    士郎「な、なんだ……?」

    オルタ「パンで様々な具をサンドしたやつがいい。頼む」

    士郎「セイバー……」

    「……」ゴゴゴゴ

    ライダー「さくらぁ!!」

    「だめよ!!ちょっと、だめだからぁ!!」

    大河「なんか怖いよ桜ちゃん!!」

    オルタ「ふむ……まだか?」

    士郎「セイバー!!!」

    オルタ「……」

    士郎「桜に謝れ」

    オルタ「なに……?」

    士郎「セイバーでも言っていいことと悪いことがある」

    「先輩……やっぱり私のことが……?」

    112 = 90 :

    桜妄想が飛躍しすぎだろw

    113 = 99 :

    >>111
    このコピペが出始めたころ
    幼稚じゃなくて稚拙じゃなかったっけ

    114 = 1 :

    オルタ「料理の味について公平かつ純粋な意見を言うことは作り手の技術上達にも役立つはずだ」

    士郎「今、セイバーが言ったのはただ相手を傷つけることだけじゃないか」

    オルタ「そうか?この程度で根をあげるのならば、料理人としての器がないだけだと思うが」

    士郎「セイバー……!!」

    「ちょっと……」

    大河「喧嘩はだめよ!!」

    ライダー「……」

    「せん……ぱい……」

    士郎「そんなこというセイバーは嫌いだ!!!」ダダダッ

    オルタ「……」

    「士郎!!」

    ライダー「士郎、どこに!?」

    「……お赤飯……炊かなくちゃ……」

    大河「あ、あのー……セイバーさん?」

    オルタ「……きらい……シロウ……わたし……が……きらい……?」

    115 = 1 :

    セイバーの自室

    セイバー「お腹すきましたね」

    リリィ「そうですね」

    ネロ「うむ。食事はまだか」

    ガラッ

    オルタ「……」

    セイバー「おかえりなさい……なにかありましたか?」

    オルタ「……」ブツブツ

    リリィ「部屋の隅で膝を抱えてしまいましたね」

    ネロ「黒いオーラがすごいな」

    リリィ「出てもいいのでしょうか?」

    ネロ「もう我慢の限界だ。余は出るぞ!!」

    セイバー「あ、こら。勝手な行動は控えてください!!」

    リリィ「シロウのお手伝いでもしましょうか」

    オルタ「……」ブツブツ

    116 :

    隅で体育座りするほどショックだったのか

    117 :

    がおがおがおー

    118 :

    何このオルタ可愛い。

    119 = 16 :

    アイアムボーンオブマイソード……

    120 = 1 :

    「それじゃあ、教会まで行って来るから」

    士郎「悪いな」

    「ま、定時連絡も兼ねてだけどね」

    士郎「行ってらっしゃい」

    「いってきまーす」

    大河「じゃ、そろそろ私も行くわね。長期休暇だからってだらけちゃだめよ?」

    士郎「わかってるって」

    大河「また来るわね」

    士郎「ああ」

    ライダー「士郎」

    士郎「ん?」

    ライダー「今朝のセイバーについてですが」

    士郎「ああ、ライダーには説明してなかったな」

    ライダー「やはり、あれは別のセイバーなのですね?」

    士郎「詳しいことを話すよ、居間にいこう」

    121 :

    桜はかわいいなぁ

    123 = 1 :

    リリィ「シロウ」

    士郎「あ、どうしたんだ?」

    リリィ「あの……お洗濯でも手伝いましょうか?」

    士郎「え……」

    リリィ「な、なにか?」

    士郎「いや、普段のセイバーはそんなこといわないから」

    リリィ「確かに……王としての振る舞いではありません。ですが、愛しき人の衣をこの手で清めることができるのは、嬉しいことだと思います」

    士郎「そ、そうかな」

    リリィ「はい。ですから、シロウが許容できる範囲で手伝わせてください」

    士郎「あ、ああ……」

    リリィ「顔が赤いですよ?」

    士郎「な、なんでもない!!」


    ライダー「―――なるほど。他の可能性を秘めたセイバーが一堂に会したわけですね」

    ライダー「……」

    ライダー「どうでもいいですが、仲良く洗濯する士郎とセイバーなんて……桜には見せられない光景ですね」

    126 = 1 :

    居間

    ネロ「ふむ……」モグモグ

    「あれ……?」

    ネロ「なんだ?」

    「さっきご飯食べたばかりなのに……」

    ネロ「ああ、気にするな。余は別腹だ」

    「はい?」

    ネロ「ところで年末のバラエティーとやらは本当につまらんな。おい、サクラ」

    「え?」

    ネロ「面白い演劇でも見せてくれ。ここで。いますぐ」

    「な、なにを……」

    ネロ「ほら、頼むぞ?」

    「演劇なんて……私……」

    ネロ「なんだ。くだらん。できぬなら下がってよい」

    「……」ピキ

    127 :

    こりゃあキャス子から髭やキャス狐ちゃんが出てきてもおかしくないな

    128 :

    ガウェインもセイバーだしランスロットもセイバー属性あるだろ?
    あの二人呼ぼうぜwwww

    129 :

    なんという王の振舞い

    130 = 90 :

    不遜な赤セイバーぺろぺろ^^

    131 = 1 :



    リリィ「こう……ですか?」

    士郎「そうそう。伸ばして干すんだ」

    リリィ「なるほど。洗濯とは技量が試されるものなのですね」

    士郎「そんなに難しいことじゃないと思うけど」

    リリィ「シロウはいつもこのようなことをこなしながら、食事の準備までしていたのですね」

    士郎「それはセイバーの時代でも同じだろ?」

    リリィ「いえ。役割分担されていました。清掃をするものが料理もすることなどありえません」

    士郎「ああ……確かにそんなイメージはあるな」

    リリィ「シロウ?」ギュッ

    士郎「セイバー……?」

    リリィ「私は幸せです」

    士郎「い、いきなりどうした?」

    リリィ「このまま貴方が私を選ばなくても……私はずっと愛しています……」

    士郎「セイバー……」

    132 = 41 :

    赤ちゃんウザかわゆいなぁ///

    133 = 16 :

    >>128
    別の修羅場を展開させてどうする気だ

    134 :

    あれ、青いらなくね?

    135 :

    うはwwwみんなカワユスwwwwwww

    136 :

    >>127
    正に王盤振る舞いですね

    137 :

    >>128
    おいおい、モードレッドとアグラヴェイン忘れんなよ

    138 = 1 :

    リリィ「シロウ……」

    士郎「……」

    セイバー「あの」

    リリィ「!?」バッ

    士郎「セイバー?!」

    セイバー「……」

    士郎「ど、どうした?」

    セイバー「す、すいません……食事を……」

    士郎「あ、ああ。そうかごめん!!じゃあ、居間にいこう」

    セイバー「はい」

    リリィ「私もお手伝いします」

    士郎「あ、ああ」

    セイバー「……」

    セイバー(このままでは……)

    139 = 136 :

    >>136
    ミス>>129

    140 :

    CCCの白「あれ…余は?」

    141 :

    >>134
    お前屋上

    142 :

    ガウェインとジークフリードはいいからジャンヌを頼む

    143 :

    >>128
    三百刀流やらかすユーウェインさんも忘れないで下さい

    144 = 1 :

    士郎「すぐに用意できるからな」

    リリィ「お皿は私が並べますね」

    士郎「頼むよ」

    セイバー「……」

    ネロ『わはははは!!』

    士郎「なんだ……?」

    リリィ「居間から声がしますね」

    セイバー「誰がいるのでしょう?」

    ネロ『いいぞ!サクラ!!面白い!!』

    『ウホホホッ!!ウホホホッ!!!』

    士郎「なにやってんだ?」

    リリィ「どうやら、サクラとセイバーがいるみたいですね」

    セイバー「……?」

    ネロ『いいぞ!!次だ!!早くしろ!!』

    『じゃあ……オラウータンのモノマネを』

    145 = 16 :

    桜猿ばっかじゃねえか

    146 = 117 :

    桜ぁあああぁぁぁぁぁ

    147 :

    姫はかわいいなぁ

    148 :

    桜ぁ…

    149 = 1 :

    「ウキキキッ!!ウキキキッ!!」

    ネロ「むぅ……」

    「あ、あれ……?」

    ネロ「飽きた。下がれ」

    「……」

    ネロ「ふむ……やはり凡人には無理な注文だったか」

    「ひどい……がんばったのに……」

    ネロ「努力ではどうにもならんこともある」

    「うわぁぁぁぁ!!!」ダダダッ

    ネロ「あ、おい!!どうした?!」

    「がんばったのに!!がんばったの―――」

    士郎「あ、桜……」

    リリィ「上手……でしたよ?」

    セイバー「自信をもってください」

    「いやぁぁぁぁぁ!!!先輩にみられたぁぁぁ!!!」ダダダダッ

    150 = 108 :

     皇 帝 特 権 


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