私的良スレ書庫
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元スレほむら「まどかが欲しいと願って寝たら……」
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まどか「うーん……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「どうしようかな……」
まどか「こんな時魔法少女ならテレパシーで助けを呼べるのかな?」
まどか「それとも距離の関係でできないのかな?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「どうしようかな……」
まどか「こんな時魔法少女ならテレパシーで助けを呼べるのかな?」
まどか「それとも距離の関係でできないのかな?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そうだ、QBがいれば私でも誰かに助けを求められるかも!」
まどか「って今は確かに助けがほしいけど……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「こんな状態見られるわけには///」
まどか「って今は確かに助けがほしいけど……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「こんな状態見られるわけには///」
まどか「勝手にほむらちゃんの服を借りるわけにもいかないし……」
まどか「それこそ本当に泥棒さんになっちゃうよ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「私じゃなくてほむらちゃんが先に起きててくれたらなんとかしてくれてたのかな?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「それこそ本当に泥棒さんになっちゃうよ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「私じゃなくてほむらちゃんが先に起きててくれたらなんとかしてくれてたのかな?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
乗っ取りかと思ったら>>1かこれ
まどか「何だかこういう時にほむらちゃんを頼るのが癖になってるきがする……」
まどか「こんなことじゃほむらちゃんに頼ってもらうなんてできないよ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「でもこんな状況どうしたらいいかわかんないよぉ……」
まどか「はぁ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「こんなことじゃほむらちゃんに頼ってもらうなんてできないよ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「でもこんな状況どうしたらいいかわかんないよぉ……」
まどか「はぁ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「……」チラッ
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「///」
まどか「なんだか勝手に意識して勝手に自爆してる気がする……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「///」
まどか「なんだか勝手に意識して勝手に自爆してる気がする……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「もう一度私が寝ちゃったら……」
まどか「そのうちほむらちゃんが起きて私を見て驚くよね……」
まどか「どうしているのかって問い詰めようと起こされるかな?」
まどか「でも、そのあとで私は何も知らないってちゃんと説明したら……」
まどか「ほむらちゃんなら信じてくれる……よね?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そのうちほむらちゃんが起きて私を見て驚くよね……」
まどか「どうしているのかって問い詰めようと起こされるかな?」
まどか「でも、そのあとで私は何も知らないってちゃんと説明したら……」
まどか「ほむらちゃんなら信じてくれる……よね?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「……ほむらちゃんを信じられなかった事が昔はあったんだよね……」
まどか「きっと別の世界でも私がほむらちゃんにひどいことを言った事もあるんだろうなぁ……」
まどか「ほむらちゃんなら信じてくれるっていうのはなんだかほむらちゃんの好意を利用してる気分……」
まどか「はぁ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「きっと別の世界でも私がほむらちゃんにひどいことを言った事もあるんだろうなぁ……」
まどか「ほむらちゃんなら信じてくれるっていうのはなんだかほむらちゃんの好意を利用してる気分……」
まどか「はぁ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「その前に目が覚めたら裸で自分のベッドに侵入してる子を信じてって言う時点で無理があるよね」
まどか「普通に考えたらすぐに警察をよばれちゃうよ……」
まどか「悪いことをしてないって言ってもほむらちゃんのお家に入り込んでるし……」
まどか「ほむらちゃんから見たら……どうしよう……本当にどうしよう……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「普通に考えたらすぐに警察をよばれちゃうよ……」
まどか「悪いことをしてないって言ってもほむらちゃんのお家に入り込んでるし……」
まどか「ほむらちゃんから見たら……どうしよう……本当にどうしよう……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「ぎゃ、逆に私が襲われた側のふりをしてみちゃうとか……」
まどか「でもそんなことしたらほむらちゃんが困っちゃうよね」
まどか「でも実はほむらちゃんに本当に襲われてたりして」
まどか「……///」
まどか「そ、そんなわけないよね///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「でもそんなことしたらほむらちゃんが困っちゃうよね」
まどか「でも実はほむらちゃんに本当に襲われてたりして」
まどか「……///」
まどか「そ、そんなわけないよね///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
ほむら「ん……あら、もう目が覚めてたのね、おはようまどか」
まどか「お、おはよう、ほむらちゃん///」
ほむら「えぇ、身体は大丈夫?」
まどか「え!?」
ほむら「激しくしちゃったけど……大丈夫だった?」
まどか「え?えっと……う、うん!」
ほむら「そう……責任はちゃんととるからね」
ほむら「愛してるわ、まどか」
まどか「う、うん///」
まどか「へ、変な妄想しちゃった///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「お、おはよう、ほむらちゃん///」
ほむら「えぇ、身体は大丈夫?」
まどか「え!?」
ほむら「激しくしちゃったけど……大丈夫だった?」
まどか「え?えっと……う、うん!」
ほむら「そう……責任はちゃんととるからね」
ほむら「愛してるわ、まどか」
まどか「う、うん///」
まどか「へ、変な妄想しちゃった///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
ほむら「ん……あら、どうしてまどかが……」
まどか「おはよう、ほむらちゃん///」
ほむら「えぇ、おはようまどか……」
まどか「き、昨日はその……ほむらちゃんが優しくてその……う、うれしかったよ///」
ほむら「え!?わ、私が!?」
まどか「うぇ、うぇひひ///」
ほむら「そ、そう……せ、責任はちゃんととるから///」
まどか「う、うん///」
まどか「な、なんていうのも///しょ、少女漫画の読みすぎだね///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「おはよう、ほむらちゃん///」
ほむら「えぇ、おはようまどか……」
まどか「き、昨日はその……ほむらちゃんが優しくてその……う、うれしかったよ///」
ほむら「え!?わ、私が!?」
まどか「うぇ、うぇひひ///」
ほむら「そ、そう……せ、責任はちゃんととるから///」
まどか「う、うん///」
まどか「な、なんていうのも///しょ、少女漫画の読みすぎだね///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「……」チラッ
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「……ほむらちゃんが男の子だったら……」
まどか「とってもかっこよくて……優しくて……」
まどか「な、何考えてるんだろう私///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「……ほむらちゃんが男の子だったら……」
まどか「とってもかっこよくて……優しくて……」
まどか「な、何考えてるんだろう私///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そ、それにほむらちゃんが仮に男の子だったとしても」
まどか「私とこ、恋人になってくれたりするわけじゃないし……」
まどか「はぁ……」
まどか「ってなんでこんなことばっかり考えてるの!」
まどか「今はそんな場合じゃないよ!」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「私とこ、恋人になってくれたりするわけじゃないし……」
まどか「はぁ……」
まどか「ってなんでこんなことばっかり考えてるの!」
まどか「今はそんな場合じゃないよ!」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「今日が冬休みでよかったよ……」
まどか「お休みだから朝から遊びに行ってたってパパとママに言えば許してもらえる……よね?」
まどか「携帯電話もお財布も忘れてお出かけしたことになるけど……」
まどか「……ほむらちゃんの服を借りたとして、パパとママにばれない……よね?」
まどか「うーん、遊びに行った先でいろいろな服を着せられてそのまま帰ってきちゃったって言えば大丈夫かな……」
まどか「お休みだから朝から遊びに行ってたってパパとママに言えば許してもらえる……よね?」
まどか「携帯電話もお財布も忘れてお出かけしたことになるけど……」
まどか「……ほむらちゃんの服を借りたとして、パパとママにばれない……よね?」
まどか「うーん、遊びに行った先でいろいろな服を着せられてそのまま帰ってきちゃったって言えば大丈夫かな……」
まどか「……」チラッ
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そういえばほむらちゃんって寝癖が全然ついてない……」
まどか「綺麗な髪だなぁ……いいなぁ……」
まどか「そ、そういえばこのままほむらちゃんが起きちゃったら寝癖だらけの状態で……」
まどか「か、鏡!鏡がほしいよ!」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「って鏡の前に服と携帯電話がほしいよ!」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そういえばほむらちゃんって寝癖が全然ついてない……」
まどか「綺麗な髪だなぁ……いいなぁ……」
まどか「そ、そういえばこのままほむらちゃんが起きちゃったら寝癖だらけの状態で……」
まどか「か、鏡!鏡がほしいよ!」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「って鏡の前に服と携帯電話がほしいよ!」
まどか「と、とにかく一度ほむらちゃんに離してもらってベッドからでないと……」
まどか「そ、それで……えっと……ふ、服を勝手だけどちょっと借りて……」
まどか「ちゃ、ちゃんとクリーニングして返すから……ゆ、許してねほむらちゃん」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「まだ何もしてないのにものすごく悪い子になっちゃった気分だよ……」
まどか「そ、それで……えっと……ふ、服を勝手だけどちょっと借りて……」
まどか「ちゃ、ちゃんとクリーニングして返すから……ゆ、許してねほむらちゃん」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「まだ何もしてないのにものすごく悪い子になっちゃった気分だよ……」
まどか「と、とにかくほむらちゃんの手をゆっくりと離させて……」スッ
ほむら「ん……いや……契約しないで……いかないでまどか……」ギュゥ
まどか「わ、わわ!ご、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「あ、あれ?ね、寝言?」
まどか「でもさっきよりも強く抱きしめられちゃった……」
ほむら「ん……いや……契約しないで……いかないでまどか……」ギュゥ
まどか「わ、わわ!ご、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「あ、あれ?ね、寝言?」
まどか「でもさっきよりも強く抱きしめられちゃった……」
まどか「あ、あんまり気にしないようにしてたけど……」
まどか「裸でほむらちゃんにだきしめられてるって///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そ、それに、ほむらちゃんが抱きしめてる位置……む、胸の辺りだし///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「裸でほむらちゃんにだきしめられてるって///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そ、それに、ほむらちゃんが抱きしめてる位置……む、胸の辺りだし///」
ほむら「すぅ……すぅ……」
ふぅ・・・
冬休みだからって遊んでんじゃねーぞオラ
もっと生産的なことやれや全く
冬休みだからって遊んでんじゃねーぞオラ
もっと生産的なことやれや全く
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