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    元スレあかり「ゆるゆりクリスマス!」

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    101 = 30 :

    追いついてないけどしえん

    102 = 1 :

    まり「まり、うに買いに来たんだ!」

    「じゃあ楓たちと一緒にお魚売り場いくの!」

    花子「ちょい待ち、花子たちの買い物にお魚は無いし」

    花子「寄り道しないで、買うものだけ買って帰るし」

    花子(っていうかこの子のお母さんどうしたんだし)

    「えー、でもー…」

    花子「…はぁ、しょうがないなぁ」

    花子「ちょっとだけ、ちょっとだけ寄り道させてあげるし!」

    「ありがとう花子お姉ちゃん!」

    花子(これじゃ櫻子たちの事怒れないし…)

    103 :

    ふむ

    104 = 1 :

    まり「うにー、うにー」

    「お魚売り場…人でいっぱいなの…」

    花子(まぁお魚売り場にはお刺身とか売ってるから、この時間は混んでて当然だし)

    まり「う、うに取れない…!」ピョンピョン

    花子「…ちょっとどいてろし」グイ

    「花子お姉ちゃんは背おっきいからうに取ってくれるの!」

    まり「うにー!」

    花子「くっ…!」ギュウギュウ

    花子(人多っ!!)

    花子「無理だったし」

    105 :

    まり「うに…」ショボン

    「まりちゃん、元気だすの」ナデナデ

    花子(流石に人が多すぎてうにのところまで行けないし…)

    花子(でもうに取ってあげなきゃこの子がかわいそうだし…)

    花子(でも…花子たちもお買いものしなきゃだし…)

    まり「………」ジーッ

    「花子お姉ちゃん…」ジーッ

    花子「うっ…」

    花子(ど、どうしよう…)

    花子(ええぃ!覚悟を決めるし!)キッ!

    花子「…とぉりやあぁーーーっ!!!」

    106 = 105 :

    【7.チーナのクリスマス大作戦 立志風雲篇】

    結衣「…もう夜だね」

    ちなつ(今日一日結衣先輩と一緒にいたのに…)

    ちなつ(前のデートの時と何も変わらなかった…)ガーン…

    ちなつ(せっかくのクリスマスデート…結衣先輩との距離を縮められると思ってたのに…!)

    結衣「…ちなつちゃん?聞いてる?」

    ちなつ「はっ!?はい!?なんでしょう!?」

    結衣「いやあの…これから」

    結衣「…私の家来ない?って話」

    ちなつ「はっ、えっ、はいぃーーっ!?」ドキーン

    109 :

    ありがとうございます

    110 = 105 :

    結衣「今日実家でクリスマスパーティーやるみたいだからさ、よかったらちなつちゃんも一緒にどうかなって」

    ちなつ「え、実家…?実家でしたか…」

    結衣「もし嫌ならいいんだけど…どう?」

    ちなつ「い、行きます!行かせて下さい!」

    結衣「ありがとう、じゃあ行こうか」

    結衣「そういえばちなつちゃん、私の実家くるの初めてだね」

    ちなつ「はい!」

    ちなつ(これはチャンスだわ…!)

    ちなつ(デートタイム延長の上に結衣先輩のご家族にもアピールできるチャンス!)

    ちなつ(頑張れちなつ、結衣先輩とのクリスマスはここからよっ!)

    112 = 105 :

    近所のスーパー

    結衣「せっかくだから少し何か買って行こうか」

    結衣「ちなつちゃん、なまもの食べれる?」

    ちなつ「大丈夫です」

    結衣「そっか、じゃあお寿司でも買って…」

    まり「おねーちゃーーん!!」バッ

    結衣「ま、まりちゃん!?」

    まり「あ、ミラクるんのお姉ちゃんも…」

    ちなつ「こ、こんばんわまりちゃん」

    結衣「ど、どうしたの一人で」

    113 = 105 :

    まり「あのね、まり、結衣おねーちゃんのお母さんとうに買いにきたんだけどね」

    まり「結衣おねーちゃんのお母さんとはぐれちゃって、一人でうに探しにいったの」

    まり「でもね人がいっぱいいて、うに取れなくて…」

    まり「でも、花子おねーちゃんが取ってくれたんだ!」

    花子「……頑張ったし」ゼェハァ

    「お疲れ様、なの」

    結衣「…お友達?」

    まり「うん!」

    花子「じゃまりちゃん、花子たちは行くから…」フラフラ

    「またねーなのー」

    ちなつ(大丈夫かな、あの子…)

    114 = 109 :

    ありがとうございます
    素晴らしいです

    115 = 105 :

    結衣「っていうか母さんいるのか…じゃあ合流して…」

    まり「おねーちゃん、おねーちゃん」

    結衣「ん?」

    まり「おねーちゃんはミラクるんのおねーちゃんとデートなの?」

    結衣ちな「!!??」

    まり「まりね、知ってるんだよ、テレビでみたもん!」

    まり「二人でおでかけしたらデートなんだよ!」

    ちなつ「ちょっまりちゃんなにいってあわわわわ…!」

    結衣「そ、そうだね」

    ちなつ「結衣先輩っ!?」

    116 :

    追いついたし

    117 = 105 :

    結衣「ミラクるんのお姉ちゃんとおでかけしたから、デートかな」

    ちなつ「あわわわわわわわわわ」プシュー

    まり「ひゅーひゅー」

    結衣「こらこら、お姉ちゃんをからかうんじゃないぞ?」

    ちなつ「はわわわわわわわわ」ガガガガ

    まり「…ミラクるんのお姉ちゃんがおかしいよ」

    結衣「ご、ごめんちなつちゃん、デートとか、嫌だったかな…」

    ちなつ「…っ!!」クルッ

    ちなつ(ど、どうしよう、今絶対顔真っ赤…!)

    ちなつ(こんな顔、先輩に見せられないよぉっ…!!)

    118 = 109 :

    このチーナかわいい!

    119 = 105 :

    結衣「ごめん、ちなつちゃん…嫌だったんなら謝るから…!」オロオロ

    ちなつ「ち、違いますっ」

    結衣「え?」

    ちなつ「い、今ちょっと顔赤くて…!」プシュー

    ちなつ「嬉しくて、ちょっと舞い上がっちゃってますんで…!」

    ちなつ「き、気にしないでくださいっ!」

    ちなつ「全然、嫌だったとかじゃないですからっ…!」

    結衣「……う、うん」カアァ

    まり「ひゅーひゅー」

    結衣「ひゅーひゅー」

    120 = 116 :

    ひゅー…ひゅー…

    121 :

    ヒュッー!

    122 = 105 :

    結衣「……」

    結衣「…って、なんで母さんいるんだよ!?」

    結衣「だってお母さん、まりちゃんと一緒に来たんだし…」

    結衣「い、いつから見てた!?」

    結衣「結衣がお店の中で堂々とデート宣言したあたりから」

    結衣「…………!!」

    結衣「さぁさ、家に帰ってご飯にするわよ」

    結衣「そっちで頭から煙吹いてるお嬢さんもご一緒に」

    結衣「ちなつちゃ…ちなつちゃーーん!!」

    ちなつ「はうぅ」プシューーー

    123 = 105 :

    【8.聖夜のホワイト大爆発】


     西垣先生の家

    りせ「…………」トントントン

    りせ「…………」グツグツ

    りせ「…………」ジュー

    先生「おーなんだ、今日はごちそうだなぁ」

    りせ「…………」

    先生「『丁度出来上がったからご飯にしよう』って?」

    先生「いや、もうちょっとで実験が終わるからそれが終わったら…」

    りせ「…………」ガシッ

    先生「…『今食え』って?」

    先生「ははは…まいったね」

    124 = 105 :

    先生「相変らず松本の料理はうまいなぁ」モグモグ

    先生「このチキンなんてほどよい焼き加減で…」

    りせ「…………」

    先生「『クリスマスだから張り切った』…だと」

    先生「そうか…今日はクリスマスだったか…!」

    先生「研究に夢中ですっかり忘れてたよ」

    りせ「…………」ガーン

    先生「す、すまん…」

    りせ「…………」

    先生「黙らないでくれ…」

    126 = 105 :

    りせ「…………」モグモグ

    先生「…………」モグモグ

    りせ「…………」モグモグ

    先生(沈黙でご飯を食べるのはつらいな…)

    先生(いや…私が悪いんだが)

    先生(最近、部屋にこもりっぱなしですっかり日付の感覚を失っていた…)

    先生(そうか…もう25日だったのか…)

    先生(参ったな…日付が変わるまでに完成するかな…?)

    先生(松本の機嫌も直さないといけないし…)

    先生(本当に参った…)

    127 = 116 :

    ふーふやで

    128 = 105 :

    りせ「…………」ガタン カチャカチャ

    先生「あ、まだ食べてる途中…」

    りせ「…………」スタスタ

    先生(これは…本気で怒ってる)

    先生(どうしよう)

    先生「ま、松本…」

    りせ「…………」プイッ

    ドタバタ ガチャン!

    先生「あ……」

    先生「泣かせて…しまった」

    130 = 105 :

    先生「………」

    先生「実験は終わった…」

    先生「日付もまだ変わってない…けど」

    先生「どうやって、松本に謝ればいいんだろうか…」

    先生「人の心を直すのは専門外だ…」

    先生「…いや」グッ

    先生「なんとしても、日付の変わる前に…松本と仲直りしよう」

    先生「そうじゃなきゃ実験の意味も無くなってしまうしな」

    先生「松本!」ダッ

    131 = 105 :

    ガチャ

    先生「…ここで不貞寝してたのか」

    りせ「…………」プイッ

    先生「さっきは…すまなかったよ」

    りせ「…………」

    先生「その…どうしても急ぎで作らなきゃいけないものがあって」スッ

    りせ「…………」プイッ

    先生「うぅっ…!」

    先生「……っ!!」グッ

    先生「りせ!!」ギュッ

    りせ「!」

    134 :

    会長かわええ

    135 = 116 :

    この二人も良いよね

    136 = 105 :

    りせ「……!…!」ジタバタ

    先生「だ、だめだっ!放さない…!!」ギュー

    りせ「……!!……!」バタバタ

    先生「クリスマスを忘れてたことは本当にごめん…!」

    先生「でも、りせに見せてあげたいものがあったんだ!」

    りせ「…………」

    先生「い、一緒に来てくれ…!」グイッ

    りせ「…………」

    りせ「…………」コクリ

    137 = 105 :

    先生「さっきまで作ってたのは、この爆弾なんだ」

    先生「ここに導火線がついてて、火をつけると空に撃ちあがる」

    先生「で、地上から10kmくらいのところで爆発してだな…」

    りせ「…………」キョトン

    先生「あー…うん、実際にやって見せるよ」シュボッ

    ジジジジジ… シュボボッ ヒュッ

    りせ「…………」

    先生「あっという間に見えなくなったろ?」

    先生「雲の中に入ったんだ、そして…」

    ……  ドカンッ

    139 = 105 :

    りせ「…………!」

    先生「要するに、雪を降らせる爆弾」

    先生「ホワイトクリスマスをりせにプレゼントしたかったんだ」

    先生「すまん完成が遅れて、でも間に合ってよかった」

    先生「どうかな?気にいって…うぉっ!?」グイッ

    りせ「…………」ガシィ

    チュッ

    先生「…………」

    りせ「…………」カアァ

    先生「はは…これはこれは…」

    先生「私の方が豪華なプレゼントをもらってしまったな」

    141 = 134 :

    これは最高のプレゼントだな

    142 = 105 :

    【9.冬のファイトファイトファイファイビーチ】

    京子「お、雪だっ!」

    綾乃「…ほんとだ」

    京子「いえーい!ホワイトクリスマスー♪」

    綾乃「ちょ、ちょっと…走ると転ぶわよ!!」

    京子「まだ積もってないから大丈夫~♪」

    綾乃「そうじゃなくて霜が…!」

    京子「ぐわああああ」ステーン

    綾乃「…何してんのよ」グイッ

    京子「こ、腰が…!」ヨイショ

    144 = 105 :

    綾乃「まったく、ほんとにあんたって子は…」

    京子「えへへ…ごめんごめん」

    京子「…あのさー?綾乃?」

    綾乃「なによ?」

    京子「えっと…あの、その」モジモジ

    京子「…今日、楽しかった?」

    綾乃「えっ?」

    綾乃「え、えぇ、まぁ楽しかったわよ」

    綾乃「映画も面白かったし…ゲームセンターにも連れて行ってもらったし」

    綾乃「私、普段映画とか、ゲームセンターなんて行かないから新鮮だったわ…」

    京子「そっか…よかった…」ホッ

    京子「綾乃が楽しくなかったらどうしようって思ってたんだー」

    145 = 105 :

    綾乃「え?」

    京子「せっかく綾乃から『遊びに行こう』って言ってくれたんだし」

    京子「綾乃が楽しくなかったら、やだなぁって思って…」

    綾乃「……」

    綾乃(ひょっとして)

    綾乃(今日、色々気を使ってくれてた?)

    綾乃(そういえば、結構リードしてくれてたし)

    綾乃(映画も私が見やすいようなのを選んでくれてたのかもしれないし)

    綾乃「……へへ」

    京子「どしたの?」

    綾乃「別に、ちょっと嬉しいだけよ」

    146 :

    ふへへ

    147 = 116 :

    ぶっひぇへへへへ

    148 = 105 :

    綾乃(…そうよね)

    綾乃(この自分勝手で、自己中心的で、無鉄砲な子供みたいな)

    綾乃(でも、たまに気の利く、とっても優しいこの子が)

    綾乃(私が好きになった、歳納京子なのよね…)

    綾乃(今日のことだって、別にいつもの事じゃない)

    綾乃(ふふ、千歳の言ったとおりね)

    綾乃(私、勝手に焦って、勝手に勘違いして…悪い方に考えすぎてたわ)

    綾乃「ふふふっ」

    京子「綾乃?マジでどうしたの?」

    綾乃「…秘密っ!」

    149 = 105 :

    綾乃「…今年も、そろそろ終わりね」スタスタ

    京子「そうだねえ」トテトテ

    綾乃(結局、今年も告白はできなかったけど)

    綾乃(でも二人っきりで遊びに行けたし、進歩したわ)

    綾乃(…来年は、きっと)

    京子「…綾乃んち、こっちだよね?」

    綾乃「あっ、そうね」

    綾乃「じゃあ、私はここで…」

    京子「うん、またね綾乃」

    綾乃「おやすみなさい、歳納京子」

    綾乃「…よいお年を」


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