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元スレ岡部「この鳳凰院凶真にクリスマスの予定なぞある訳なかろう！！」
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柔らかい。マシュマロのような感覚をもみほぐしながら手のひらで楽しみつつ、時折指でつんと立ったピンク色の突起を弾く。
「んあっ、ちょっと、お、おかべ」
「どうした？紅莉栖」
少しだけ、意地の悪い声が出ていたのだと思う。紅莉栖が鋭い目で俺を睨み付けていた。
普段ならこの目に怯み、のけぞっていただろうが、頬を赤らめ呂律の回らない彼女に自分の中の何かが刺激された。
ひょい、と少しだけ強めに突起を捻る。
「ひゃっ！」
すると紅莉栖は普段では想像できないような、情けない声をあげて、体を一段と大きく震わせた。
ぞくり、と俺の中の何かがまた刺激された。
もっと彼女の反応を見てみたい。もっと彼女をイジメてみたい。いつのまにか、そんな欲望がだんだんと肥大化し、、俺に中に残っていた僅かばかりの理性は呆気なく砕け散った。
「んあっ、ちょっと、お、おかべ」
「どうした？紅莉栖」
少しだけ、意地の悪い声が出ていたのだと思う。紅莉栖が鋭い目で俺を睨み付けていた。
普段ならこの目に怯み、のけぞっていただろうが、頬を赤らめ呂律の回らない彼女に自分の中の何かが刺激された。
ひょい、と少しだけ強めに突起を捻る。
「ひゃっ！」
すると紅莉栖は普段では想像できないような、情けない声をあげて、体を一段と大きく震わせた。
ぞくり、と俺の中の何かがまた刺激された。
もっと彼女の反応を見てみたい。もっと彼女をイジメてみたい。いつのまにか、そんな欲望がだんだんと肥大化し、、俺に中に残っていた僅かばかりの理性は呆気なく砕け散った。
★壁殴り代行休業しました★
||￣￣￣￣￣| 壁殴り代行会社は壁殴り代行サービスについて、
||冬季休業中| 予想を大きく上回る売れ行きと、スタッフ不足の為、
||＿＿＿＿＿| このたび代行を一時休止させていただくこととなりました。
| ::| お客様やお取引先様ならびに関係者の皆様に
_| ::|_ 多大なご迷惑をおかけしますことを、心より深くお詫び申し上げます。
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>>703
マグマ
マグマ
次の日
紅莉栖「………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
岡部（起きたら紅莉栖がホワイト紅莉栖マスを迎えていた。何を言っているのか分からないと思うが、俺にも分からない）
岡部「どうしてこうなった」
岡部（や、やり過ぎたな……俺も紅莉栖も色んな液でベタベタだ）
岡部「な、なあ……紅莉栖、起きてるか？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
紅莉栖「んっ、ら、らめょ、おかへ、まだイッたばかり……」
岡部「な、なんて寝言を言っている！お、起きろ！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
紅莉栖「んっ、もっと……Zzzz」
岡部「起きないか……昨日は無理をさせ過ぎたな」
紅莉栖「………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
岡部（起きたら紅莉栖がホワイト紅莉栖マスを迎えていた。何を言っているのか分からないと思うが、俺にも分からない）
岡部「どうしてこうなった」
岡部（や、やり過ぎたな……俺も紅莉栖も色んな液でベタベタだ）
岡部「な、なあ……紅莉栖、起きてるか？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
紅莉栖「んっ、ら、らめょ、おかへ、まだイッたばかり……」
岡部「な、なんて寝言を言っている！お、起きろ！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
紅莉栖「んっ、もっと……Zzzz」
岡部「起きないか……昨日は無理をさせ過ぎたな」
>>710
井ノ原理子さんがどうしたって？
井ノ原理子さんがどうしたって？
無双の極みとは、「無刀」だとよく言われる。
刀を持たない事が刀を持っている事に対して無限だからである。刀という制約すら必要がないのだ。
今回の場合、明らかな表現を行わないという事が、読者に対して無限の想像を書きたてているようにも見える。
つまり、私たちに対して、作者は無限なのだ。描写はそれすら読者に委ねられているのだ。
だが、私はそのような無限は求めない。
有限の想像をひたすら見つめたいのだ。
端的に言うならば、もっと詳細に書けや。
刀を持たない事が刀を持っている事に対して無限だからである。刀という制約すら必要がないのだ。
今回の場合、明らかな表現を行わないという事が、読者に対して無限の想像を書きたてているようにも見える。
つまり、私たちに対して、作者は無限なのだ。描写はそれすら読者に委ねられているのだ。
だが、私はそのような無限は求めない。
有限の想像をひたすら見つめたいのだ。
端的に言うならば、もっと詳細に書けや。
岡部「しかも、もう昼過ぎではないか……いくらなんでも寝過ぎだ」
岡部（しかし、このままでは下手すればもう一泊ここで過ごすはめになるかもしれんな……）
紅莉栖「んっ……おかべぇ、だいすき……Zzzz」
岡部「ふっ、まあこのままあと一泊するのも悪くはないか」
岡部（帰ったらラボの合い鍵を鈴羽に渡さないとな。一緒に暮らす事になるんだ、掃除もするか）
岡部（まゆりとも、今度からは幼馴染みとしてではなく、ちゃんと女の子として接しなければな……だが急には難しいな）
岡部（ルカ子とフェイリスともちゃんと話をしなければならんし）
岡部「さきは思いやられるが、長いクリスマスは終わった。あとは全てシュタインズ・ゲートの選択に委ねるさ」
終わり
岡部（しかし、このままでは下手すればもう一泊ここで過ごすはめになるかもしれんな……）
紅莉栖「んっ……おかべぇ、だいすき……Zzzz」
岡部「ふっ、まあこのままあと一泊するのも悪くはないか」
岡部（帰ったらラボの合い鍵を鈴羽に渡さないとな。一緒に暮らす事になるんだ、掃除もするか）
岡部（まゆりとも、今度からは幼馴染みとしてではなく、ちゃんと女の子として接しなければな……だが急には難しいな）
岡部（ルカ子とフェイリスともちゃんと話をしなければならんし）
岡部「さきは思いやられるが、長いクリスマスは終わった。あとは全てシュタインズ・ゲートの選択に委ねるさ」
終わり
とりあえずこれでおしまい。フェイリスのパンツの行方は想像に任せるニャン
書きためないから遅くてごめんね。読んでくれた人、保守してくれた人、ありがとニャンニャン
書きためないから遅くてごめんね。読んでくれた人、保守してくれた人、ありがとニャンニャン
>>732
萌郁さんにはミスターブラウンが居るだろ！いい加減にしろ！
萌郁さんにはミスターブラウンが居るだろ！いい加減にしろ！
>>742
覚えているというか、それ書き込んだのは俺
覚えているというか、それ書き込んだのは俺
乙
最近シュタゲSS なかったから最後まで読んじゃったぜ･･･
最近シュタゲSS なかったから最後まで読んじゃったぜ･･･
>>1乙
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