私的良スレ書庫
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元スレ岡部「この鳳凰院凶真にクリスマスの予定なぞある訳なかろう!!」
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>>653
お前か
お前か
>>654
黒のレースだったら俺の
黒のレースだったら俺の
> >655
お前か
お前か
>>659
おまえのばあちゃんって…
おまえのばあちゃんって…
岡部「ど、どうした?眠れないのか?」
紅莉栖「正確には眠りたくない、かな……岡部とずっとこうしていたい」
ぎゅっ
岡部(う、腕に紅莉栖の足が絡め付いてきた……)
岡部「く、紅莉栖……その、お前の気持ちは俺も気付いてはいる」
紅莉栖「ふぇ?」
岡部(何故驚く……まさか、こいつ、あそこまで行動に移しておいて気付かれないと思っていたのか?)
紅莉栖「い、い、い、いつから?」
岡部「い、いつからと言ってもな。前に言った通り、俺は複数の世界線を跨いで記憶を継続させているから、はっきりと時期は分からないが、割と前から気付いてはいた」
紅莉栖「な、な、気付いていて、岡部は今までスルーしてたの!?」
岡部「そうではない!ただ、その……あくまで憶測の域を出ない考えであったし、単なる俺の願望であるとも言い切れなかったからであって……」
紅莉栖「正確には眠りたくない、かな……岡部とずっとこうしていたい」
ぎゅっ
岡部(う、腕に紅莉栖の足が絡め付いてきた……)
岡部「く、紅莉栖……その、お前の気持ちは俺も気付いてはいる」
紅莉栖「ふぇ?」
岡部(何故驚く……まさか、こいつ、あそこまで行動に移しておいて気付かれないと思っていたのか?)
紅莉栖「い、い、い、いつから?」
岡部「い、いつからと言ってもな。前に言った通り、俺は複数の世界線を跨いで記憶を継続させているから、はっきりと時期は分からないが、割と前から気付いてはいた」
紅莉栖「な、な、気付いていて、岡部は今までスルーしてたの!?」
岡部「そうではない!ただ、その……あくまで憶測の域を出ない考えであったし、単なる俺の願望であるとも言い切れなかったからであって……」
>>663
お前の部屋が寒いだけじゃね?
お前の部屋が寒いだけじゃね?
>>664
お前も臭いから死ねや
お前も臭いから死ねや
紅莉栖「が、願望ってそれって……」
岡部「しまっ、い、今のは失言だ!聞き流せ!」
紅莉栖「そ、それってつまり岡部も私のことを……?」
岡部「す、少なくとも嫌いではない。科学者としても尊敬しているし、大切なラボメンでもある」
紅莉栖「う、うん……」
岡部「い、いつかはその、それなりの返事をしようとは思っていた」
紅莉栖「な、なんで過去形なのよ!」
岡部「鈴羽とまゆりに告白されたから、二人の事も考えなければならなくなったからだ」
紅莉栖「なん、だと……?」
岡部「しまっ、い、今のは失言だ!聞き流せ!」
紅莉栖「そ、それってつまり岡部も私のことを……?」
岡部「す、少なくとも嫌いではない。科学者としても尊敬しているし、大切なラボメンでもある」
紅莉栖「う、うん……」
岡部「い、いつかはその、それなりの返事をしようとは思っていた」
紅莉栖「な、なんで過去形なのよ!」
岡部「鈴羽とまゆりに告白されたから、二人の事も考えなければならなくなったからだ」
紅莉栖「なん、だと……?」
紅莉栖「いつ!?」
岡部「昨日、鈴羽を実家に泊めた時。あとまゆりと買い物に出かけた時だ」
紅莉栖「そ、そんな……出遅れた」
岡部「鈴羽もまゆりも俺にとって大切な人だ。中途半端な気持ちでいい加減な返事をしたくない。紅莉栖、お前にもだ」
紅莉栖「岡部……」
岡部「俺だって男だ。今こうしてお前に抱き締められているだけで心臓はうるさいし、理性を保つのもやっとだ。だが、返事もなしにお前を抱くなんてでき……んむっ!?」
紅莉栖「んっ、あむ……ちゅっ」
岡部「ぷはっ、はあ、はあ……い、いきなり何をする!?」
紅莉栖「返事もなにも、答えならとっくに出てるじゃない」
岡部「なに……?」
岡部「昨日、鈴羽を実家に泊めた時。あとまゆりと買い物に出かけた時だ」
紅莉栖「そ、そんな……出遅れた」
岡部「鈴羽もまゆりも俺にとって大切な人だ。中途半端な気持ちでいい加減な返事をしたくない。紅莉栖、お前にもだ」
紅莉栖「岡部……」
岡部「俺だって男だ。今こうしてお前に抱き締められているだけで心臓はうるさいし、理性を保つのもやっとだ。だが、返事もなしにお前を抱くなんてでき……んむっ!?」
紅莉栖「んっ、あむ……ちゅっ」
岡部「ぷはっ、はあ、はあ……い、いきなり何をする!?」
紅莉栖「返事もなにも、答えならとっくに出てるじゃない」
岡部「なに……?」
このゲーム買おうと思ってるんだけどカオスヘッドかなんだかってやっておく必要ある?
>>680
特にないやってたらニヤリとできるネタがあるくらい
特にないやってたらニヤリとできるネタがあるくらい
>>681
そうかありがとう
そうかありがとう
紅莉栖「あんたは、私をそこまで大切にしてくれる程、私の事を愛してくれてる」
岡部「だ、だがその理屈では鈴羽やまゆりにも同じ事が言えるのではないか?」
紅莉栖「そう、かもね」
岡部「なっ、ダメではないか!」
紅莉栖「でも、それでも確かに、あんたは私を愛してくれてるのに違いはない。はい、論破」
ぎゅっ
岡部「……お前らしくもない、論破の仕方だな」
紅莉栖「そうでもしないと口説けないじゃない」
岡部「……途中で止めろと言っても、もう歯止めはきかないからな」
紅莉栖「ふふっ、私もよ」
岡部「だ、だがその理屈では鈴羽やまゆりにも同じ事が言えるのではないか?」
紅莉栖「そう、かもね」
岡部「なっ、ダメではないか!」
紅莉栖「でも、それでも確かに、あんたは私を愛してくれてるのに違いはない。はい、論破」
ぎゅっ
岡部「……お前らしくもない、論破の仕方だな」
紅莉栖「そうでもしないと口説けないじゃない」
岡部「……途中で止めろと言っても、もう歯止めはきかないからな」
紅莉栖「ふふっ、私もよ」
>>689
おまわりさんこっちです
おまわりさんこっちです
「紅莉栖……」
助手ではなく、クリスティーナでもなく、セレセブでもない。彼女の名前を囁いて抱き締める。
「岡部……んっ」
啄むような軽いキス。それを何度も何度も互いに飽きる事なく繰り返し、いつのまにか唾液を吹い合うような激しいキスになっていた。
「脱がすぞ?」
「うん……」
恥ずかしそうな顔を赤らめる紅莉栖の顔を眺め、ボタンを一つずつ外していく。
「恥ずかしいから、あんまりジロジロ見んな」
全てのボタンを外し終えた。風呂から上がった後なので、ブラは付けていなかった。控えめではあるが形の整った乳房が露わになる。
「んっ……」
軽く手のひらで覆うと、紅莉栖はピクリと体を震わせた。
助手ではなく、クリスティーナでもなく、セレセブでもない。彼女の名前を囁いて抱き締める。
「岡部……んっ」
啄むような軽いキス。それを何度も何度も互いに飽きる事なく繰り返し、いつのまにか唾液を吹い合うような激しいキスになっていた。
「脱がすぞ?」
「うん……」
恥ずかしそうな顔を赤らめる紅莉栖の顔を眺め、ボタンを一つずつ外していく。
「恥ずかしいから、あんまりジロジロ見んな」
全てのボタンを外し終えた。風呂から上がった後なので、ブラは付けていなかった。控えめではあるが形の整った乳房が露わになる。
「んっ……」
軽く手のひらで覆うと、紅莉栖はピクリと体を震わせた。
>>696のぱんつが・・・消えた・・・!?
>>697
更新したらこれ出てワロタ
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