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元スレ岡部「この鳳凰院凶真にクリスマスの予定なぞある訳なかろう!!」
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まゆり「ふぇ?」
鈴羽「はっ?」
ダル「なん、だと……?」
岡部「い、い、い、一緒にと、と、と、泊まるだと!?」
紅莉栖「い、いやなのか?」
岡部「こ、このHENTAI天才処女め!な、なにを言い出すのだお前は!」
紅莉栖「か、勘違いするな!別に変な事なんてしないし!……………たぶん」
鈴羽「はっ?」
ダル「なん、だと……?」
岡部「い、い、い、一緒にと、と、と、泊まるだと!?」
紅莉栖「い、いやなのか?」
岡部「こ、このHENTAI天才処女め!な、なにを言い出すのだお前は!」
紅莉栖「か、勘違いするな!別に変な事なんてしないし!……………たぶん」
>>36
絶許
絶許
まゆり「オカリン……女の子と一緒にお泊まりなんて、まゆしぃはいけないと思うのです」
鈴羽「そうだよ、岡部倫太郎!クリスマスの夜に若い男女が一緒に泊まるなんて不純すぎるよ!」
ダル「ふひひ、僕たち非リアがメイクイーンで聖戦をする中、オカリンは牧瀬氏と性戦ですね、分かります」
岡部「お、お前たち!何を好き勝手言っているのだ!俺と紅莉栖はそんな仲では」
紅莉栖「あっ、名前で呼んでくれた……」ポッ
ダル「イラッ☆」
鈴羽「そうだよ、岡部倫太郎!クリスマスの夜に若い男女が一緒に泊まるなんて不純すぎるよ!」
ダル「ふひひ、僕たち非リアがメイクイーンで聖戦をする中、オカリンは牧瀬氏と性戦ですね、分かります」
岡部「お、お前たち!何を好き勝手言っているのだ!俺と紅莉栖はそんな仲では」
紅莉栖「あっ、名前で呼んでくれた……」ポッ
ダル「イラッ☆」
岡部「く、紅莉栖!」
紅莉栖「な、なに?」
岡部「俺はお前と一緒に青森に行く!一緒に家にも泊まる!だがな、へ、変な事は絶対にしないからな!わかったな!」
紅莉栖「む、無論よ、え、えへへ。岡部と一緒にクリスマス……」ニヤニヤ
ダル「うわっ、見事にフラグ建てやがった」
岡部(まさか一緒にしてクリスマスの予定が埋まるとは……これもシュタインズ・ゲートの選択か)
鈴羽「ねえ、岡部倫太郎」
岡部「な、なんだバイト戦士よ。残念ながらクリスマスは予定が埋まったぞ。24日の午前はまゆりと、午後から翌日にかけて紅莉栖との約束が」
鈴羽「23日は空いてるよね?」
岡部「なに?」
紅莉栖「な、なに?」
岡部「俺はお前と一緒に青森に行く!一緒に家にも泊まる!だがな、へ、変な事は絶対にしないからな!わかったな!」
紅莉栖「む、無論よ、え、えへへ。岡部と一緒にクリスマス……」ニヤニヤ
ダル「うわっ、見事にフラグ建てやがった」
岡部(まさか一緒にしてクリスマスの予定が埋まるとは……これもシュタインズ・ゲートの選択か)
鈴羽「ねえ、岡部倫太郎」
岡部「な、なんだバイト戦士よ。残念ながらクリスマスは予定が埋まったぞ。24日の午前はまゆりと、午後から翌日にかけて紅莉栖との約束が」
鈴羽「23日は空いてるよね?」
岡部「なに?」
ダル「もはやクリスマスとは関係ない件について」
まゆり「クリスマスは特別だよね~」
紅莉栖「岡部と一緒、岡部と旅行、岡部とお泊まり……えへへ」ニヤニヤ
岡部「あ、空いてるが、なにかあるのか」
鈴羽「えっと、あっそうだ!一緒にサイクリングしない?」
岡部「……お前、それいま思い付いただろ」
鈴羽「うっ、ち、違うよー前々から誘おうと思ってたよ?」
岡部「……まあ、嘘かどうかは置いておこう」
鈴羽「じゃあ一緒にサイクリングを」
岡部「だが断る」
まゆり「クリスマスは特別だよね~」
紅莉栖「岡部と一緒、岡部と旅行、岡部とお泊まり……えへへ」ニヤニヤ
岡部「あ、空いてるが、なにかあるのか」
鈴羽「えっと、あっそうだ!一緒にサイクリングしない?」
岡部「……お前、それいま思い付いただろ」
鈴羽「うっ、ち、違うよー前々から誘おうと思ってたよ?」
岡部「……まあ、嘘かどうかは置いておこう」
鈴羽「じゃあ一緒にサイクリングを」
岡部「だが断る」
鈴羽可愛いよ…
サイクリングじゃなくて普通にデートしてらぶっちゅっちゅしちゃいなYO!
サイクリングじゃなくて普通にデートしてらぶっちゅっちゅしちゃいなYO!
>>71
死にたくなってきた
死にたくなってきた
>>31
タイトル教えてくれ
タイトル教えてくれ
鈴羽「な、なんで!?」
岡部「なぜこの糞寒い中、サイクリングなどしなければならんのだ」
鈴羽「運動すれば体も暖まるよ!それに牧瀬紅莉栖とは寒い中、青森に行くじゃん」
紅莉栖「ふぇ?」
岡部「俺はお前ほど体力もないのだ、無茶を言うでない。それに紅莉栖とは前々から約束をしていたんだ。……まあ、ラボメンとの約束は破るわけにいかないしな」
紅莉栖「岡部……」キュン
鈴羽「くっ……」
岡部「なぜこの糞寒い中、サイクリングなどしなければならんのだ」
鈴羽「運動すれば体も暖まるよ!それに牧瀬紅莉栖とは寒い中、青森に行くじゃん」
紅莉栖「ふぇ?」
岡部「俺はお前ほど体力もないのだ、無茶を言うでない。それに紅莉栖とは前々から約束をしていたんだ。……まあ、ラボメンとの約束は破るわけにいかないしな」
紅莉栖「岡部……」キュン
鈴羽「くっ……」
岡部「サイクリングなどするくらいなら、まだ実家で店の手伝いをした方がマシだ」
まゆり「そういえば、オカリン。今年はお店のお手伝い、しなくていいの?」
岡部「暇なら手伝えとは言われているがな。だが残念な事に狂気のマッドサイエンティストは暇ではないのだ!フゥーハハハ!」
ダル「その狂気のマッドサイエンティストもクリスマスは性夜を堪能するんですね」
岡部「だ、黙れ、ダル!」
紅莉栖「せ、性夜……」ポッ
岡部「お前も変な想像は止めろ!……まったく」
鈴羽「それだ!」
岡部「なに?」
鈴羽「岡部倫太郎!あたしと一緒に君の実家のお店の手伝いをしようよ!」
まゆり「そういえば、オカリン。今年はお店のお手伝い、しなくていいの?」
岡部「暇なら手伝えとは言われているがな。だが残念な事に狂気のマッドサイエンティストは暇ではないのだ!フゥーハハハ!」
ダル「その狂気のマッドサイエンティストもクリスマスは性夜を堪能するんですね」
岡部「だ、黙れ、ダル!」
紅莉栖「せ、性夜……」ポッ
岡部「お前も変な想像は止めろ!……まったく」
鈴羽「それだ!」
岡部「なに?」
鈴羽「岡部倫太郎!あたしと一緒に君の実家のお店の手伝いをしようよ!」
>>82
アイバーみたい
アイバーみたい
>>87
ダメだ直視出来ない泣いてしまう
ダメだ直視出来ない泣いてしまう
岡部「は、はあ?お前は何を言っているんだ」
鈴羽「あたし、君の家がどんなのか一度、見てみたいと思ってたんだ。そのついでにお店の手伝いをするよ」
岡部「待て、お前が俺の店の手伝いをするのは勝手だが、それだと俺も手伝いをさせられるではないか」
鈴羽「えーいいじゃん。君っていつもラボに寝泊まりしてるからあんまり家に顔出してないんでしょ?たまには親孝行も大事だよ」
ダル「……僕にも親孝行してほしいお」ボソッ
岡部「しかしだな、お前を連れて家に戻ると親父たちに何と言われるか」
鈴羽「でも将来的に考えて挨拶は早めに済ましておいたほうがいいと思うよ?」
岡部「確かにな……」
岡部「………えっ?」
鈴羽「あたし、君の家がどんなのか一度、見てみたいと思ってたんだ。そのついでにお店の手伝いをするよ」
岡部「待て、お前が俺の店の手伝いをするのは勝手だが、それだと俺も手伝いをさせられるではないか」
鈴羽「えーいいじゃん。君っていつもラボに寝泊まりしてるからあんまり家に顔出してないんでしょ?たまには親孝行も大事だよ」
ダル「……僕にも親孝行してほしいお」ボソッ
岡部「しかしだな、お前を連れて家に戻ると親父たちに何と言われるか」
鈴羽「でも将来的に考えて挨拶は早めに済ましておいたほうがいいと思うよ?」
岡部「確かにな……」
岡部「………えっ?」
支援支援(>>83)
、_ _、.....__)ヽ_
、_,ノ:::::::::::::::::::::::::::`( ,,
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γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ _,ネ::::::::::::::::;ィ:} Viヾ、
l せ、性夜…… {i'|::::∧:::::N i;'_ ,. -}'
ヽ、_ ____ノ ハァ…ハァ… `i'廴)=、!:::::::::::::` !::::゙!
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: /: : /ヽ|: : : : : : /.,へ、|: : : :|: : : : :| ´'ツ'` `:::.、 Д / /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヘ
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まゆり「えっ?」
紅莉栖「はっ?」
ダル「はあああああああああ!?」
岡部「ば、ば、ば、ば、バイト戦士よ!しょ、将来的とはどういう意味だ!」
鈴羽「どうって、いずれは挨拶しなきゃいけないんだし、早い方がいいに決まってるじゃん」
岡部「だ、だから何故、お前が俺の両親に挨拶なんて……」
鈴羽「岡部鈴羽って、悪くない名前だよね」
岡部「!?」
ダル「なん、だと?」
紅莉栖「はっ?」
ダル「はあああああああああ!?」
岡部「ば、ば、ば、ば、バイト戦士よ!しょ、将来的とはどういう意味だ!」
鈴羽「どうって、いずれは挨拶しなきゃいけないんだし、早い方がいいに決まってるじゃん」
岡部「だ、だから何故、お前が俺の両親に挨拶なんて……」
鈴羽「岡部鈴羽って、悪くない名前だよね」
岡部「!?」
ダル「なん、だと?」
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