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    元スレ岡部「この鳳凰院凶真にクリスマスの予定なぞある訳なかろう!!」

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    651 :

    パンツ分解した

    652 :

    はぁ・・・なんだこれ・・・マグマだ、マグマ・・・

    653 :

    パンツ六階からぶん撒いた

    654 :

    >>653
    お前か

    655 = 653 :

    >>654
    黒のレースだったら俺の

    656 :

    パンツ五臓六腑に染み渡った

    657 :

    あれ黒のレースのパンTが
    持って帰ろう♪

    658 :

    > >655
    お前か

    659 = 653 :

    ぜーんぶ俺の・・・









    ばあちゃんの

    660 :

    安いデレだなおい

    661 = 439 :

    >>659
    おまえのばあちゃんって…

    662 = 196 :

    岡部「ど、どうした?眠れないのか?」

    紅莉栖「正確には眠りたくない、かな……岡部とずっとこうしていたい」

    ぎゅっ

    岡部(う、腕に紅莉栖の足が絡め付いてきた……)

    岡部「く、紅莉栖……その、お前の気持ちは俺も気付いてはいる」

    紅莉栖「ふぇ?」

    岡部(何故驚く……まさか、こいつ、あそこまで行動に移しておいて気付かれないと思っていたのか?)

    紅莉栖「い、い、い、いつから?」

    岡部「い、いつからと言ってもな。前に言った通り、俺は複数の世界線を跨いで記憶を継続させているから、はっきりと時期は分からないが、割と前から気付いてはいた」

    紅莉栖「な、な、気付いていて、岡部は今までスルーしてたの!?」

    岡部「そうではない!ただ、その……あくまで憶測の域を出ない考えであったし、単なる俺の願望であるとも言い切れなかったからであって……」

    663 :

    パンツネタ糞寒いから全員死んでくれ

    664 = 206 :

    >>663
    お前の部屋が寒いだけじゃね?

    665 = 663 :

    >>664
    お前も臭いから死ねや

    666 = 641 :

    ぱんつとかどうでもいいから続きはよ

    4○

    667 :

    とりあえず、パンツ食ったからはよ

    668 = 653 :

    すまん・・・

    パンツ返してもらってくる

    669 = 226 :

    パンツはよ

    670 :

    尺がなくなるぞ

    671 = 10 :

    パンツきた!

    672 = 196 :

    紅莉栖「が、願望ってそれって……」

    岡部「しまっ、い、今のは失言だ!聞き流せ!」

    紅莉栖「そ、それってつまり岡部も私のことを……?」

    岡部「す、少なくとも嫌いではない。科学者としても尊敬しているし、大切なラボメンでもある」

    紅莉栖「う、うん……」

    岡部「い、いつかはその、それなりの返事をしようとは思っていた」

    紅莉栖「な、なんで過去形なのよ!」

    岡部「鈴羽とまゆりに告白されたから、二人の事も考えなければならなくなったからだ」

    紅莉栖「なん、だと……?」

    673 = 568 :

    オカリンのオカリンがオカリンしちゃうよおおおおおおお

    674 = 421 :

    パンツ食った

    675 = 653 :

    パンツ見つかんねぇ

    676 :

    パンツなんてこの世に存在してない

    677 = 365 :

    バカジャネーノ

    678 = 196 :

    紅莉栖「いつ!?」

    岡部「昨日、鈴羽を実家に泊めた時。あとまゆりと買い物に出かけた時だ」

    紅莉栖「そ、そんな……出遅れた」

    岡部「鈴羽もまゆりも俺にとって大切な人だ。中途半端な気持ちでいい加減な返事をしたくない。紅莉栖、お前にもだ」

    紅莉栖「岡部……」

    岡部「俺だって男だ。今こうしてお前に抱き締められているだけで心臓はうるさいし、理性を保つのもやっとだ。だが、返事もなしにお前を抱くなんてでき……んむっ!?」

    紅莉栖「んっ、あむ……ちゅっ」

    岡部「ぷはっ、はあ、はあ……い、いきなり何をする!?」

    紅莉栖「返事もなにも、答えならとっくに出てるじゃない」

    岡部「なに……?」

    679 = 226 :

    また死にたくなってきた

    680 :

    このゲーム買おうと思ってるんだけどカオスヘッドかなんだかってやっておく必要ある?

    681 :

    >>680
    特にないやってたらニヤリとできるネタがあるくらい

    682 :

    やっぱハーレムが最高
    もちろんもえいくさんも入れて

    683 = 680 :

    >>681
    そうかありがとう

    684 = 196 :

    紅莉栖「あんたは、私をそこまで大切にしてくれる程、私の事を愛してくれてる」

    岡部「だ、だがその理屈では鈴羽やまゆりにも同じ事が言えるのではないか?」

    紅莉栖「そう、かもね」

    岡部「なっ、ダメではないか!」

    紅莉栖「でも、それでも確かに、あんたは私を愛してくれてるのに違いはない。はい、論破」

    ぎゅっ

    岡部「……お前らしくもない、論破の仕方だな」

    紅莉栖「そうでもしないと口説けないじゃない」

    岡部「……途中で止めろと言っても、もう歯止めはきかないからな」

    紅莉栖「ふふっ、私もよ」

    686 = 226 :

    パンツ被った

    はい論破

    687 :

    寒いからはよ

    688 = 546 :

    パンツ溶けた

    690 :

    電車だけど全裸で待機してるから続きはよ

    691 = 425 :

    >>689
    おまわりさんこっちです

    692 = 206 :

    親方!空からパンツが!

    693 :

    なんで急にパンツネタ流行り出したん?

    694 = 421 :

    パンツ嗅いでた

    695 = 196 :

    「紅莉栖……」

    助手ではなく、クリスティーナでもなく、セレセブでもない。彼女の名前を囁いて抱き締める。

    「岡部……んっ」

    啄むような軽いキス。それを何度も何度も互いに飽きる事なく繰り返し、いつのまにか唾液を吹い合うような激しいキスになっていた。

    「脱がすぞ?」

    「うん……」

    恥ずかしそうな顔を赤らめる紅莉栖の顔を眺め、ボタンを一つずつ外していく。

    「恥ずかしいから、あんまりジロジロ見んな」

    全てのボタンを外し終えた。風呂から上がった後なので、ブラは付けていなかった。控えめではあるが形の整った乳房が露わになる。

    「んっ……」

    軽く手のひらで覆うと、紅莉栖はピクリと体を震わせた。

    696 :

    いつからパンツをはいていると錯覚していた?

    697 = 680 :

    >>696のぱんつが・・・消えた・・・!?

    699 :

    んあー?


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