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    元スレ岡部「この鳳凰院凶真にクリスマスの予定なぞある訳なかろう!!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    201 :

    オカリンおわた

    202 :

    バレてるしwww

    204 :

    オタワ

    205 :

    さあどうなる

    207 :

    しゅらば

    208 :

    おいついた
    支援

    209 :

    どっから覗いてたんだwww

    210 :

    このペースはもしかして描きとめてない?

    211 = 196 :

    鈴羽「あたしだってそれくらい、見れば分かるよ。それにこのビル、結構音が漏れるんだよ?昨日は店長や綯にもまる聞こえだったよ」

    岡部「なん、だと……?」

    鈴羽「途中でラボに入ろうとした椎名まゆりも、そのまま引き返して帰っていったよ」

    岡部「ま、まゆりにもバレているのか」

    鈴羽「それで、話は戻るけど、そろそろ君の実家に行こうよ」

    岡部「……えっ?」

    鈴羽「なに驚いてんのさ。あっ、まさか約束したの忘れてちゃったの!?」

    岡部「ち、違う!そうではない!お、お前はその、気にならないのか?」

    212 :

    この後全員と爛れた関係になるのは想像に難くないな

    213 :

    ダルー!はやくきてくれー!

    214 = 198 :

    鈴羽とも爛れた関係に…期待するしかない…

    215 :

    爛れてるなんてレベルじゃねえ

    216 :

    あれー?……あれー?

    217 = 209 :

    ハーレムエンドでいいです

    218 = 196 :

    鈴羽「別に~」

    岡部「な、なぜ!?」

    鈴羽「彼女たちの抱く君への思いを知っていたからね。こういう事も起こり得る可能性はあった。ただ、君の童貞を奪われたのは痛手だったけどね」

    岡部「そ、そうか……」

    鈴羽「まあ、君も犬に噛まれた程度だと思って、気にしないほうがいいよ。幸いにも、彼女たちは昨日、君に意識があった事に気付いていないみたいだし」

    岡部「い、犬って……しかし、気になる言い方だな。まるで昨日のあれを直接見たような言い方ではないか」

    鈴羽「あっ、それは桐生萌郁が昨日のあれを終止録画した動画を送ってくれたからね。ラボメンはみんな知ってるよ」

    岡部「なんだそういうことか……」

    岡部「」

    219 = 10 :

    もえいくさん…

    222 = 196 :

    岡部「ぜ、全員に?」

    鈴羽「うん、数十にも分割された動画添付メールが全員に」

    岡部「」

    鈴羽「携帯、見てみたら?君のにも届いてると思うし」

    岡部「あ、ああ」カチカチ

    新着メール 234件

    岡部「」

    鈴羽「どうしたの?固まってるけど、うわっ、これは酷い。これ、ほとんど桐生萌郁と椎名まゆりと牧瀬紅莉栖の三人からのメールだね」

    岡部「お、終わった……」

    223 :

    ダル…

    224 :

    225 = 198 :

    ダイバージェンスがどう変化するかも分からない…
    鈴羽と手を取り合って 明日への逃避行だ

    226 :

    227 :

    なんかこのss読んだことがあるような
    既視感が…
    タイムリープしたのかな

    228 = 195 :

    これは予想外です…

    229 = 196 :

    鈴羽「元気だして、岡部倫太郎」ぎゅっ

    岡部「鈴羽……」

    鈴羽「例え君が牧瀬紅莉栖や椎名まゆり、父さんから嫌われたって、あたしは君の味方だよ」

    ぎゅっ

    岡部「鈴羽っ……」

    鈴羽「よしよし」ナデナデ

    岡部「ありがとう……鈴羽」


    鈴羽「別に感謝されるような事はしていないよ、さあ、行こう。君の家に」

    岡部「ああ、そうだな……」

    230 = 226 :

    んあーはまだか

    231 = 196 :

    風呂入る

    233 :

    ほっしゅ

    235 = 204 :

    この状況を逆手に取るか

    237 :

    ダルは今頃発狂してんだろうなぁ…

    238 = 198 :

    鈴羽の発情にゃんにゃん展開まだか…

    242 :

    もうこうなったらダルもいけよ

    243 = 196 :

    夕方

    鈴羽「いや~こういうお店の仕事って意外に楽しいもんだね」

    岡部「本当によく働いてくれたな。親父たちも喜んでいたぞ。そろそろ時間だし今日はこれで上がるか」

    鈴羽「うん、わかった」

    岡部「片付けが済んだら俺の部屋に案内する……言っておくが、かなり散らかってるからな。文句は受けないぞ」

    鈴羽「大丈夫だって、壁と屋根があるだけで十分豪華だよ」

    岡部「……いつかはお前のそのズレた価値観を修正してやらねばならんな」

    244 :

    かえってきたか!wktk

    246 = 224 :

    247 = 196 :

    ガチャ

    鈴羽「おっ邪魔しまーすっ、おお、本当に散らかってるねー」

    岡部「あまりジロジロ見るな……恥ずかしい」

    鈴羽「ねえねえ、岡部倫太郎」

    岡部「……なんだ?」

    鈴羽「君の部屋に入ったラボメンってもしかしてあたしが初めて?」

    岡部「残念だが、違うな」

    鈴羽「やっぱり、椎名まゆり?」

    岡部「ああ、とは言ってもここ数年はあいつも部屋に入っていないし、まゆりを除けばお前が初めてになるな」

    鈴羽「へえ~そっかっ~えへへ」

    岡部「っ、に、荷物を置いたら先に風呂に入ってこい。その間に俺は少し部屋の片付けをする」

    鈴羽「わかった。覗いちゃダメだよ?」
    岡部「覗かんわ!馬鹿者」
    鈴羽「えへへ、じゃあお先に~」
    バタン
    岡部「まったく……」

    248 = 198 :

    鈴羽は可愛いなぁ

    249 :

    黒オカリンが襲おうとしたのもわかる

    250 = 244 :

    そしてその黒オカリンを包み込む


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