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    元スレ岡部「この鳳凰院凶真にクリスマスの予定なぞある訳なかろう!!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    501 = 198 :

    Fateの映画ってか総集編って感じで進むしな
    時間足りないからそうなるか 空の境界みたく何分割すればマシになるだろうが
    シュタゲはそんな事しないからな…オカリンの心折れた各ヒロイン√END特集だったらいいな…

    502 = 497 :

    無限サイクリングは見てるこっちが辛くなるな……。

    505 = 421 :

    ほほほ

    507 :

    まゆしぃ可愛いぺろぺろ

    508 = 396 :

    チップスターとコーラ買って研究室で待機保守

    509 = 421 :

    ゲロゲロ

    511 = 497 :

    コーラにメントス入れて待機

    512 = 425 :

    オカクリまゆ三角関係ペロペロ

    513 = 209 :

    >>511
    ビニールシートは用意しとけよ

    514 = 421 :

    でっでれー

    516 = 421 :

    ドクぺ売ってるかなぁ

    519 :

    ドクペは人間の飲み物じゃない

    521 = 421 :

    人間が飲む為に作られたのだから

    522 = 196 :

    深夜・夜行バス内

    岡部「………」

    紅莉栖「………」

    岡部(気まずい……なんだこれは)

    岡部(まゆりと別れ、紅莉栖と待ち合わせ場所で合流し、夜行バスに乗ったまではいい)

    紅莉栖「………」

    岡部(なぜこいつは一言も喋らないんだ……)

    紅莉栖「………」

    岡部(例のメールを見て俺に幻滅して無視しているのなら分かる……だが)

    紅莉栖「………」

    ぎゅっ

    岡部(なぜ無言のままずっと俺の手を握っているのだ)

    525 = 421 :

    キマシタワ

    527 = 198 :

    萌郁さんまだですか…

    528 = 196 :

    岡部「なあ助手よ……」

    紅莉栖「………」ぎゅっ

    岡部「い、いたっ!お、お前!強く握り過ぎだ!いい加減離せ!クリスティーナ!」

    紅莉栖「………」

    岡部「なあ、紅莉栖。離してくれないか?それに、何故さっきから一言も喋らない?」

    紅莉栖「………」

    岡部(やっと離してくれたか……)

    紅莉栖「…………た」

    岡部「なに?」

    紅莉栖「岡部が汚された……」

    岡部「は、はあ!?」

    529 = 388 :

    きたかっ!

    530 = 224 :

    531 :

    萌郁さんの個別ルートはございません

    532 = 237 :

    戻ってきてくれてありがとうございます!

    533 :

    きた

    535 = 196 :

    岡部「れ、例のメールの事か?勘違いしないでほしいが、あ、あれは事故だ!断じて俺の意志ではない!」

    紅莉栖「分かってる。岡部にそんな度胸あるわけないし」

    岡部「ぐっ……まあ変な勘違いをしていないなら、それでいい」

    紅莉栖「よくない!」

    岡部「」ビクッ

    紅莉栖「いいわけないでしょ!?せっかくのクリスマスのチャンスを前に横から盗られたのよ!?」

    岡部「と、盗られたって何を……」

    紅莉栖「岡部の童貞に決まってるじゃない!」

    岡部「こ、声がでかい!恥ずかしいから叫ぶな!」

    536 = 452 :

    ねらーとかはともかくこんな美処女に自分の童貞欲しいって言われて喜ばない男が果たしているだろうか

    537 :

    「あっ・・・岡部さん、気持ちいい・・」
    「ここか?ここがいいんだな?」
    俺はそう聞くと、四つん這いになっているルカ子の腰を持ち、ピストン運動を更に加速させた。
    「あんっ・・イイ・・です、とても。・・あっあっあっ・・」
    ソファが激しく軋みはじめた。彼女は既に汗をかいて、その全身がラボの電灯で妖しく輝いている。当然だが、現在ラボには俺たち以外は誰もいない。他のメンバーも各々の用事で、今日は顔をださないだろう。つまりラボラトリーで一日中ルカ子とイチャイチャしていたのである。
    「う、きゅ、急に締まりがキツくなったぞ。イキそうなのか?そうなんだな?」
    「うぅ・・は、恥ずかしいので・・あんっ・・き、聞かないで・・下さい・・」
    ほのかに桜色に火照っている彼女の顔はとても可愛く、愛おしく感じた。
    「ルカ子・・・一緒に果てよう」
    「あん・・は、はい。でも・・その前に・・き、キスをして・・欲しいです・・」
    「ああ、いいとも・・」
    そういった俺はゆっくりと上体を曲げ、ルカ子の華奢で綺麗な背中に重ねた。
    「岡部さん・・あの・・愛しています」
    「分かっている。俺もだ、ルカ子」
    それを聞いた彼女はとても嬉しそうに笑った。俺たちはゆっくりと唇を重ねる。自然と両手も重なり、指が絡まり合った。

    538 = 204 :

    夜行バスでこんな事叫ばれたら死ねる

    相手いないけど

    539 = 390 :

    助手可愛いすぎだろ

    541 = 196 :

    紅莉栖「せっかく、日本に戻ってきて、岡部とクリスマスを過ごせるのに、こんなのっ」

    岡部「お、大袈裟だぞ……だ、だいたい俺とお前はまだそういう恋人でも何でもない。俺が童貞であろうがなかろうが関係あるまい……」

    紅莉栖「……ねえ、岡部。今の言葉、もう一度言って」

    岡部「いや、だから俺が童貞だろうが」

    紅莉栖「違う!その前よ!」

    岡部「お、俺とお前はまだ恋人でも何でもない」

    紅莉栖「まだ、恋人ではない……そ、それってつまり将来的には恋人になるって事よね!?」

    岡部「」

    542 = 237 :

    恋人にはなるが夫婦にはならな…

    いやなんでもない

    543 = 388 :

    助手ペロペロ

    544 = 198 :

    アニメで赦されなかった可哀想な萌郁さんらぶっちゅっちゅはよ…

    545 = 396 :

    書き溜めてないのか

    546 :

    まだ残ってたとは

    547 :

    なんという妄想力
    クリスさんはさすがやでぇ

    548 = 196 :

    紅莉栖「こ、恋人になるってことはいずれは結婚して夫婦になるってこと……?」

    岡部「落ち着け!このHENTAI処女め……なぜそこまで話が飛躍するのだ」

    紅莉栖「だって岡部がいきなりこ、恋人宣言するから……」

    岡部「しとらんわ!」

    紅莉栖「岡部と家族……えへへ」

    岡部(駄目だこいつ、はやくなんとかしないと)


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