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元スレ男「妹をください」サンタ娘「じゃあ私が妹になります」
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>>156
ガッ
ガッ
ムキになって名前欄でキモい主張続けるだけじゃなく
安価まで始めたのか
安価まで始めたのか
>>160
だからキモイなら見なけりゃいいだろうがww
だからキモイなら見なけりゃいいだろうがww
男「むむむ……」
サンタ娘「そこまで真剣に悩まれるのもちょっと考え物です…」
男「いやしかし、前にしたときの仰向けになってはずすと勢い良く外れそうなのも捨てがたいし」
サンタ娘「あーはい、よく言われます。女の子にですけど」
男「だからといって基本をおろそかにしてはいけないし」
サンタ娘「私の事を真剣に考えてくれていると思えば嬉しいのですが、それが胸の事限定となると…」
男「よし、決めた。後ろで頼む!」
サンタ娘「結局そっちにしたんですか。まぁいいですけど」
男「こんなに悩んだのは入社してすぐに企画会議の資料作りをしたとき以来だ」
サンタ娘「なんでそんな歓べない表現をするんですか…」
男「いい表現が思いつかなかったんだ」
サンタ娘「くっ、イイ顔して言われるとなぜか憎めない…惚れた弱みってやつですね」
男「さぁ、ここまで悩んだんだ。あとは任せる!」
サンタ娘「なんか、やりきったような笑顔ですけど、まだ最初の一歩くらいですからね?」
サンタ娘「そこまで真剣に悩まれるのもちょっと考え物です…」
男「いやしかし、前にしたときの仰向けになってはずすと勢い良く外れそうなのも捨てがたいし」
サンタ娘「あーはい、よく言われます。女の子にですけど」
男「だからといって基本をおろそかにしてはいけないし」
サンタ娘「私の事を真剣に考えてくれていると思えば嬉しいのですが、それが胸の事限定となると…」
男「よし、決めた。後ろで頼む!」
サンタ娘「結局そっちにしたんですか。まぁいいですけど」
男「こんなに悩んだのは入社してすぐに企画会議の資料作りをしたとき以来だ」
サンタ娘「なんでそんな歓べない表現をするんですか…」
男「いい表現が思いつかなかったんだ」
サンタ娘「くっ、イイ顔して言われるとなぜか憎めない…惚れた弱みってやつですね」
男「さぁ、ここまで悩んだんだ。あとは任せる!」
サンタ娘「なんか、やりきったような笑顔ですけど、まだ最初の一歩くらいですからね?」
きもいなら見なきゃいいっておかしいだろ
それだったらお前らもアンチ嫌ならアンチ見るなってことになるんだが
それだったらお前らもアンチ嫌ならアンチ見るなってことになるんだが
カップル嫌いな俺がカップル板にわざわざいって、お前らイチャイチャするな消えろって言うようなもん
お前らうるせぇおっぱい好きならそれでいいだろうが
それから書いてるやつはくせぇから黙れ
それから書いてるやつはくせぇから黙れ
サンタ娘「では、それはそれで私がいくつか選びますから、どれがいいか言ってください」
男「おう!」
サンタ娘「気合ばっちりですね」
サンタ娘(最後まで持つでしょうか、このヘタレ属性が)
サンタ娘「じゃあ、まずはこんなのはいかがでしょうか?」
男「ぐはっ!」
サンタ娘「え、どうしたんですか?」
男「いや、刺激が強すぎて…」
サンタ娘「まだ一つ目ですよ?」
男「分かってるんだけど…」
サンタ娘「予想以上に弱かったです」
サンタ娘「じゃあ、少し大人し目にこんなのはいかがでしょう?」
男「うっ…」
サンタ娘「そろそろ呆れてもいいですか?」
男「おう!」
サンタ娘「気合ばっちりですね」
サンタ娘(最後まで持つでしょうか、このヘタレ属性が)
サンタ娘「じゃあ、まずはこんなのはいかがでしょうか?」
男「ぐはっ!」
サンタ娘「え、どうしたんですか?」
男「いや、刺激が強すぎて…」
サンタ娘「まだ一つ目ですよ?」
男「分かってるんだけど…」
サンタ娘「予想以上に弱かったです」
サンタ娘「じゃあ、少し大人し目にこんなのはいかがでしょう?」
男「うっ…」
サンタ娘「そろそろ呆れてもいいですか?」
>>171
頭おかしいんですか?
頭おかしいんですか?
アンチの使い方おかしくね?
くさいの我慢してきたけど話が進まないからいい加減ウザくなってきた
くさいの我慢してきたけど話が進まないからいい加減ウザくなってきた
男「も、もう少し大人しいやつを頼む…」
サンタ娘「仕方ないですね。じゃあこれです」
男「っ……。い、いいんじゃないか?」
サンタ娘「……」自分の胸に当ててみる
男「あべしっ!」
サンタ娘「こうするとちょっと嬉しいかもしれません」
男「俺で遊ばないでくれ、頼むから…」
サンタ娘「純情チェリーボーイお兄さんですね」
男「酷い言われようだ。…が、反論できないのが悔しい」
サンタ娘「では、今日はこの三つを買いましょう」
男「選んだ意味はっ!?」
サンタ娘「最初から決めてました。お兄さんに決めてもらうと時間がかかりそうだったので」
男「いや、だから意味は?」
サンタ娘「もっと楽しみたいところですが、そろそろお昼の時間ですので」
男「スルーですか…」
サンタ娘「仕方ないですね。じゃあこれです」
男「っ……。い、いいんじゃないか?」
サンタ娘「……」自分の胸に当ててみる
男「あべしっ!」
サンタ娘「こうするとちょっと嬉しいかもしれません」
男「俺で遊ばないでくれ、頼むから…」
サンタ娘「純情チェリーボーイお兄さんですね」
男「酷い言われようだ。…が、反論できないのが悔しい」
サンタ娘「では、今日はこの三つを買いましょう」
男「選んだ意味はっ!?」
サンタ娘「最初から決めてました。お兄さんに決めてもらうと時間がかかりそうだったので」
男「いや、だから意味は?」
サンタ娘「もっと楽しみたいところですが、そろそろお昼の時間ですので」
男「スルーですか…」
サンタ娘「ではお昼ご飯にしましょう」
男「あぁ、やっと休憩できる…」
サンタ娘「何が食べたいですか?」
男「あ~、ここなら俺が働いてた店が近いんだが、そこでいいか?」
サンタ娘「私は構いませんが、大丈夫なんですか?」
男「いいって、店長も俺の事はよ~く知ってるから」
サンタ娘「そういう意味ではないのですが…まぁいいです」
男「????」
サンタ娘「いいえ、きっと大変な事になると思いますよ」
男(何のことだかさっぱりわからん…)
男「あぁ、やっと休憩できる…」
サンタ娘「何が食べたいですか?」
男「あ~、ここなら俺が働いてた店が近いんだが、そこでいいか?」
サンタ娘「私は構いませんが、大丈夫なんですか?」
男「いいって、店長も俺の事はよ~く知ってるから」
サンタ娘「そういう意味ではないのですが…まぁいいです」
男「????」
サンタ娘「いいえ、きっと大変な事になると思いますよ」
男(何のことだかさっぱりわからん…)
男「ここだ。うぃーっす」ガラガラッ
店長「らっしゃい! って、お前か。ちっと手伝って行けや」
男「飯食いに来ただけっス」
店長「じゃあいつもの席だな」
男「いえ、今日はカウンターじゃなくてボックス席で」
サンタ娘「ここがお兄さんの働いてたお店ですか」キョロキョロ
店長「おい、どっから誘拐してきたんだ?」
男「ちがいますって、彼女というか、そんな感じの」
サンタ娘「始めまして。これから役所に紙を一枚取りに行く途中です」
店長「紙?」
サンタ娘「はい、二人の名前を書いて提出するんです」
男「いや、だからそれはまだ早いって」
店長「まだって事は、これからかい?」
男「店長もそこに突っ込まないで下さいよ!」
店長「らっしゃい! って、お前か。ちっと手伝って行けや」
男「飯食いに来ただけっス」
店長「じゃあいつもの席だな」
男「いえ、今日はカウンターじゃなくてボックス席で」
サンタ娘「ここがお兄さんの働いてたお店ですか」キョロキョロ
店長「おい、どっから誘拐してきたんだ?」
男「ちがいますって、彼女というか、そんな感じの」
サンタ娘「始めまして。これから役所に紙を一枚取りに行く途中です」
店長「紙?」
サンタ娘「はい、二人の名前を書いて提出するんです」
男「いや、だからそれはまだ早いって」
店長「まだって事は、これからかい?」
男「店長もそこに突っ込まないで下さいよ!」
バイト「テンチョー遊んでないで助けてーwww」
店長「あいよぉ! んじゃ、適当に座ってやがれ、このリア充め!」
男「んじゃ、何にする? ここのはどれも旨いよ。ってか、俺と店長で旨くしたよ」
サンタ娘「だったら味に関しては何も心配要りませんね。おすすめの物はありますか?」
男「だったら、俺がいつも食べてるカツ定食No3だなもしくは店長のおまかせだ」
サンタ娘「なら私はおまかせで」
男「店長、いつものとおまかせよろしく~」
店長「あいよぉ! って、てめーのオーダーは後回しだ。ゆっくり喋ってやがれ」
バイト「テンチョー相変わらずっスねーwww」
店長「うっせ、オレンジ一本つけといてやれ。あ、彼女さんの方にだけな!」
男「モロ聞こえでーす」
サンタ娘「……いいところですね、ここは。喧騒の中だというのにとても落ち着きます」
男「ん? 何か言った?」
サンタ娘「いいえ、別に」ニコニコ
店長「あいよぉ! んじゃ、適当に座ってやがれ、このリア充め!」
男「んじゃ、何にする? ここのはどれも旨いよ。ってか、俺と店長で旨くしたよ」
サンタ娘「だったら味に関しては何も心配要りませんね。おすすめの物はありますか?」
男「だったら、俺がいつも食べてるカツ定食No3だなもしくは店長のおまかせだ」
サンタ娘「なら私はおまかせで」
男「店長、いつものとおまかせよろしく~」
店長「あいよぉ! って、てめーのオーダーは後回しだ。ゆっくり喋ってやがれ」
バイト「テンチョー相変わらずっスねーwww」
店長「うっせ、オレンジ一本つけといてやれ。あ、彼女さんの方にだけな!」
男「モロ聞こえでーす」
サンタ娘「……いいところですね、ここは。喧騒の中だというのにとても落ち着きます」
男「ん? 何か言った?」
サンタ娘「いいえ、別に」ニコニコ
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