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元スレ男「妹をください」サンタ娘「じゃあ私が妹になります」
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サンタ娘「だから、行きましょう、お兄さん?」
男「一緒に服を買いに行かせていただきます」
サンタ娘「まぁ、大き目のコートで隠せば問題ないんですけどね」
男「それもそうだ…」
サンタ娘「本気で下着を買いに行くのを想像して、すごく赤くなってましたよ、お兄さん♪」
男「そんな所は見なくてもいい」
サンタ娘「それじゃあ、この大きなコート借りますね」
男「あぁ、いいよ。って、ほんとに大きく見えるな」
サンタ娘「私、そんなに大きな方じゃないですからね」
男「並んで歩いてて逮捕されないか心配になってきた」
サンタ娘「おまけにお兄さんですからねぇ」
男「むしろそれがあるからまだ平気なんじゃないかと」
男「一緒に服を買いに行かせていただきます」
サンタ娘「まぁ、大き目のコートで隠せば問題ないんですけどね」
男「それもそうだ…」
サンタ娘「本気で下着を買いに行くのを想像して、すごく赤くなってましたよ、お兄さん♪」
男「そんな所は見なくてもいい」
サンタ娘「それじゃあ、この大きなコート借りますね」
男「あぁ、いいよ。って、ほんとに大きく見えるな」
サンタ娘「私、そんなに大きな方じゃないですからね」
男「並んで歩いてて逮捕されないか心配になってきた」
サンタ娘「おまけにお兄さんですからねぇ」
男「むしろそれがあるからまだ平気なんじゃないかと」
サンタ娘「じゃあ、妹にサンタコスさせて歩き回らせているお兄さん。ということで」
男「なんでわざわざ変な言葉を付け加える」
サンタ娘「だって、そのまんまですし」
男「もうそれはいいから、行こう。近ければキミの家に寄っていって、必要なものもとって行こう」
サンタ娘「えっ?」
男「だって、家を追い出されたって昨日言ってたから」
サンタ娘「それより先に、役所に行きませんか?」
男「何で?」
サンタ娘「もちろん、一枚紙を取りに行くんです。その場で書いて提出しましょう!」
男「…婚姻届か。それは早いって」
サンタ娘「婚姻届を出すって事は、同意したって事ですよね? で、それに「まだ」早いって言う事は、おっけーなんですよね?」
男「その質問には答えたくありません」
サンタ娘「今夜はじっくりお話ししましょうね♪」
男「もう年内でもいいかなー(ぼそっ)」
男「なんでわざわざ変な言葉を付け加える」
サンタ娘「だって、そのまんまですし」
男「もうそれはいいから、行こう。近ければキミの家に寄っていって、必要なものもとって行こう」
サンタ娘「えっ?」
男「だって、家を追い出されたって昨日言ってたから」
サンタ娘「それより先に、役所に行きませんか?」
男「何で?」
サンタ娘「もちろん、一枚紙を取りに行くんです。その場で書いて提出しましょう!」
男「…婚姻届か。それは早いって」
サンタ娘「婚姻届を出すって事は、同意したって事ですよね? で、それに「まだ」早いって言う事は、おっけーなんですよね?」
男「その質問には答えたくありません」
サンタ娘「今夜はじっくりお話ししましょうね♪」
男「もう年内でもいいかなー(ぼそっ)」
名前欄で何書こうが好きにさせろよww
どんだけ神経質なんだwww
どんだけ神経質なんだwww
サンタ娘「何か言いました?」
男「いや、別に。さ、そろそろ行こうぜ。冬の昼は短いんだ」
サンタ娘「そうですね。そろそろお店も開く時間ですし」
男「どんなのが似合うかね~」
サンタ娘「お兄さんの好きなものを選んでくださいね」
男「それはプレッシャーだな」
サンタ娘「はい、期待してますよ、お兄さん♪」
ショッピングモール
外野「あの子可愛いなー」
外野「でも横に男いるしなー」
外野「ちっ、リア充爆ぜろ」
外野「昨日の夜はサンタコスでギシアンしてたんだろーな、畜生」
男「たくさんの怨嗟こわい」
男「いや、別に。さ、そろそろ行こうぜ。冬の昼は短いんだ」
サンタ娘「そうですね。そろそろお店も開く時間ですし」
男「どんなのが似合うかね~」
サンタ娘「お兄さんの好きなものを選んでくださいね」
男「それはプレッシャーだな」
サンタ娘「はい、期待してますよ、お兄さん♪」
ショッピングモール
外野「あの子可愛いなー」
外野「でも横に男いるしなー」
外野「ちっ、リア充爆ぜろ」
外野「昨日の夜はサンタコスでギシアンしてたんだろーな、畜生」
男「たくさんの怨嗟こわい」
書いてる奴きもすぎワロエナイ
顔真っ赤にして開き直ってるところがまた
顔真っ赤にして開き直ってるところがまた
サンタ娘(これはちょっと楽しいかもしれないです)
サンタ娘「いいじゃないですか、胸を張ってください、お兄さん」
外野「お兄さんだってよ」
外野「じゃあ兄妹か、よかった」
外野「兄とこの時間から出かけてるって事は」
外野「よかった、あの子はギシアンしてないんだな」
サンタ娘「ところで、お兄さんのおばあさんは元気にしていますか?」
男「あぁ、年末に帰るって電話したら喜んでくれたよ」
サンタ娘「私は今年帰るのもアレなので、一緒に行ってもいいですか?」
男「あ~、ちょっと驚かれるかもしれないけどいいか」
外野「おい、今の会話…」
外野「まさか、血の繋がらない妹か?」
外野「いや、義妹とか」
外野「まさか、義妹とギシアンしたのか?」
外野「くそっ、神なんかいやしねぇ」
サンタ娘(ふふっ、優越感です)
男(なんか、一層視線が強くなった)
サンタ娘「いいじゃないですか、胸を張ってください、お兄さん」
外野「お兄さんだってよ」
外野「じゃあ兄妹か、よかった」
外野「兄とこの時間から出かけてるって事は」
外野「よかった、あの子はギシアンしてないんだな」
サンタ娘「ところで、お兄さんのおばあさんは元気にしていますか?」
男「あぁ、年末に帰るって電話したら喜んでくれたよ」
サンタ娘「私は今年帰るのもアレなので、一緒に行ってもいいですか?」
男「あ~、ちょっと驚かれるかもしれないけどいいか」
外野「おい、今の会話…」
外野「まさか、血の繋がらない妹か?」
外野「いや、義妹とか」
外野「まさか、義妹とギシアンしたのか?」
外野「くそっ、神なんかいやしねぇ」
サンタ娘(ふふっ、優越感です)
男(なんか、一層視線が強くなった)
きもいわるいと思ったら直ちにブラウザを閉じればいいだけの話だろwww
サンタ娘「久しぶりです、洋服を見に来るなんて」キラキラ
男「そうなのか?」
サンタ娘「はい、お母さんは「今の年齢ならどんどん成長するんだから、いっぱい買わなくてもいいのよ」って言って、ほとんど適当に買ってきてましたから」
男「まぁ、その言葉に偽りは無さそうだけどな…」
サンタ娘「でも、おしゃれしたいじゃないですか。だから、こっそり買った服もあるんですよ」
男「自分で選んだのか?」
サンタ娘「はい。友達に選ばせると、こう、体のラインがばっちりなものばっかりで」
男「それは、見る方はいいけど、自分が着る方になったらたしかに嫌だな」
サンタ娘「ですよね。でもなかなか気に入ったのが無かったりするんですよ~」
男「まぁ、女の子の洋服は難しいからな」
サンタ娘「気に入ってもサイズが無かったりしますしね~」
男(それは限定されてる人だとおもうけどな)
男「そうなのか?」
サンタ娘「はい、お母さんは「今の年齢ならどんどん成長するんだから、いっぱい買わなくてもいいのよ」って言って、ほとんど適当に買ってきてましたから」
男「まぁ、その言葉に偽りは無さそうだけどな…」
サンタ娘「でも、おしゃれしたいじゃないですか。だから、こっそり買った服もあるんですよ」
男「自分で選んだのか?」
サンタ娘「はい。友達に選ばせると、こう、体のラインがばっちりなものばっかりで」
男「それは、見る方はいいけど、自分が着る方になったらたしかに嫌だな」
サンタ娘「ですよね。でもなかなか気に入ったのが無かったりするんですよ~」
男「まぁ、女の子の洋服は難しいからな」
サンタ娘「気に入ってもサイズが無かったりしますしね~」
男(それは限定されてる人だとおもうけどな)
サンタ娘「こんなのはどうでしょう、お兄さん」
男「ん~、ちょっと試着してみてくれ」
サンタ娘「は~い♪」
男(この、待ってる時間がな…!?)
男(女服の売り場に男が一人…だとっ!)
男(いかん、すぐにこの場を放れなければ!)
サンタ娘「あ、お兄さん、ちょっと来てください」
男(一声で逃げられなくなったか…腹をくくろう)
男「どうしたんだ?」
サンタ娘「ちょっと、この服が引っかかっちゃって、取ってくれませんか?」
男「…店員を呼んでくるからちょっと待っててくれ」
サンタ娘「忘れたんですか?今の私の服装を」
男「……ごめん、わかったから」
サンタ娘「隙間から手を入れてください」
男「ん~、ちょっと試着してみてくれ」
サンタ娘「は~い♪」
男(この、待ってる時間がな…!?)
男(女服の売り場に男が一人…だとっ!)
男(いかん、すぐにこの場を放れなければ!)
サンタ娘「あ、お兄さん、ちょっと来てください」
男(一声で逃げられなくなったか…腹をくくろう)
男「どうしたんだ?」
サンタ娘「ちょっと、この服が引っかかっちゃって、取ってくれませんか?」
男「…店員を呼んでくるからちょっと待っててくれ」
サンタ娘「忘れたんですか?今の私の服装を」
男「……ごめん、わかったから」
サンタ娘「隙間から手を入れてください」
男「こうでいいか?」
サンタ娘「…はい、ちょっと待っていてください」
男「なんか、いきなり声が不機嫌になった様な」
サンタ娘「ここはラッキースケベの発生ポイントなのに、壁に沿って手を入れるあたりがヘタレだな~と思いまして」
男「それはこんな所でやればk察呼ばれるだろ」
サンタ娘「私が叫んだりしなければ平気ですって」
男「それはいいから、早くしてくれ。この状態でもかなりきついんだ」
サンタ娘「じゃあ、これをお願いします」
男「ん、なんだか金具が引っかかってるのか?」
サンタ娘「はい。金具同士が引っかかってしまったみたいで。背中だから見えないんですよ」
男「両手入れてもいいか?」
サンタ娘「はい、いいですよ。少しなら見ても構いませんから」
男「じゃあ、両手を入れるぞっと」
サンタ娘(まさか、まだこれがブラのホックだと気が付いてない?)
サンタ娘「…はい、ちょっと待っていてください」
男「なんか、いきなり声が不機嫌になった様な」
サンタ娘「ここはラッキースケベの発生ポイントなのに、壁に沿って手を入れるあたりがヘタレだな~と思いまして」
男「それはこんな所でやればk察呼ばれるだろ」
サンタ娘「私が叫んだりしなければ平気ですって」
男「それはいいから、早くしてくれ。この状態でもかなりきついんだ」
サンタ娘「じゃあ、これをお願いします」
男「ん、なんだか金具が引っかかってるのか?」
サンタ娘「はい。金具同士が引っかかってしまったみたいで。背中だから見えないんですよ」
男「両手入れてもいいか?」
サンタ娘「はい、いいですよ。少しなら見ても構いませんから」
男「じゃあ、両手を入れるぞっと」
サンタ娘(まさか、まだこれがブラのホックだと気が付いてない?)
ブラのホックを触って気付かんとか童貞すぎるwwwwww
俺?わかるわけねえだろ
俺?わかるわけねえだろ
男「う~ん、見えないとやっぱりやりにくいな」
サンタ娘「だから、見てもいいですって言ってるじゃないですか」
男「着替え中の女の子にそんな事できるか」
サンタ娘「じゃあ、ずっとこうしてるんですか?」
店員「ほら、あの彼氏。ずっと彼女に…」
店員「かわいそー。でもたのしそー」
女客「今度私も彼氏にやってみようかなー」
店員「ぜひつれて来て下さい、歓迎しますよー」
店員「いいですねー見せてくださいよー」
男「じゃあ、ちょっとだけだから、我慢してくれ」
男(店員どころか、他の客にまで見られてると思うと泣けてくる)
サンタ娘(ふふっ、気が付いたらどんな反応するかな~♪)
男(出来るだけ見ないように、薄目でつまんでるところだけを見て…よしっ!)
サンタ娘「ふえっ!?」
サンタ娘「だから、見てもいいですって言ってるじゃないですか」
男「着替え中の女の子にそんな事できるか」
サンタ娘「じゃあ、ずっとこうしてるんですか?」
店員「ほら、あの彼氏。ずっと彼女に…」
店員「かわいそー。でもたのしそー」
女客「今度私も彼氏にやってみようかなー」
店員「ぜひつれて来て下さい、歓迎しますよー」
店員「いいですねー見せてくださいよー」
男「じゃあ、ちょっとだけだから、我慢してくれ」
男(店員どころか、他の客にまで見られてると思うと泣けてくる)
サンタ娘(ふふっ、気が付いたらどんな反応するかな~♪)
男(出来るだけ見ないように、薄目でつまんでるところだけを見て…よしっ!)
サンタ娘「ふえっ!?」
>>126
つハンカチ
つハンカチ
>>126
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
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| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
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` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
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男「よし、取れたぞっ、もういいよな!?」
サンタ娘「…はい、きちんと取れました!」
男「????」
女客「もしかしてあの子ー」
店員「そうですね、もしかするとー」
店員「彼氏のチキンっぷりがすごいねー」
男(あぁ、早く逃げ出したい…)
サンタ娘「着替えました…」
男「お、似合ってるじゃないか。…って、どうしてそんなに不機嫌そうなんでしょうか?」
サンタ娘「鈍感すぎます。天然どころの騒ぎじゃないです。必死でアピールしたのに全く無意味だなんて…」
男「い、いや、すごくドキドキしたし、なんていうか、いろいろとアレだったし」
サンタ娘「全く気が付いてないじゃないですかー…」
男「…ごめん」
サンタ娘「悪戯のつもりで嘘ついてブラのホックをはずさせたのに、それに気が付かれないとか、むしろ悲しいです」
男「えっ!?」
サンタ娘「声が大きいです。どうせもう無駄でしょうけど、周りの人に聞こえちゃいます」
サンタ娘「…はい、きちんと取れました!」
男「????」
女客「もしかしてあの子ー」
店員「そうですね、もしかするとー」
店員「彼氏のチキンっぷりがすごいねー」
男(あぁ、早く逃げ出したい…)
サンタ娘「着替えました…」
男「お、似合ってるじゃないか。…って、どうしてそんなに不機嫌そうなんでしょうか?」
サンタ娘「鈍感すぎます。天然どころの騒ぎじゃないです。必死でアピールしたのに全く無意味だなんて…」
男「い、いや、すごくドキドキしたし、なんていうか、いろいろとアレだったし」
サンタ娘「全く気が付いてないじゃないですかー…」
男「…ごめん」
サンタ娘「悪戯のつもりで嘘ついてブラのホックをはずさせたのに、それに気が付かれないとか、むしろ悲しいです」
男「えっ!?」
サンタ娘「声が大きいです。どうせもう無駄でしょうけど、周りの人に聞こえちゃいます」
男「うっ…」
サンタ娘「褒めてくれたし、この服にします。次からはもうちょっと欲を出してください」
男「精進します…」
店員「ありがとうございました。ありがとうございました」
男「なんで二回言われたんだ?」
サンタ娘「きっと、いいものが見れたからなんでしょう」
男「????」
サンタ娘「さ、次はもっとハードルが上がりますからね」
男「…それだけは勘弁してくれないか?いや、マジで」
サンタ娘「今さっき言いましたよね。もっと欲を出してくださいって」
男「いや、ソレとコレとは全く別物だと思うんだけど、どうかなぁ…」
サンタ娘「褒めてくれたし、この服にします。次からはもうちょっと欲を出してください」
男「精進します…」
店員「ありがとうございました。ありがとうございました」
男「なんで二回言われたんだ?」
サンタ娘「きっと、いいものが見れたからなんでしょう」
男「????」
サンタ娘「さ、次はもっとハードルが上がりますからね」
男「…それだけは勘弁してくれないか?いや、マジで」
サンタ娘「今さっき言いましたよね。もっと欲を出してくださいって」
男「いや、ソレとコレとは全く別物だと思うんだけど、どうかなぁ…」
サンタ娘「ブラのホックまではずしたのに、そんな事言いますか」
男「それはそうと知らなかっただけで…」
サンタ娘「じゃあ、今夜は買った下着でファッションショーです。きちんと見てくれるまで絶対に寝かせません」
男「いや、明日は仕事が…」
サンタ娘「有休があるじゃないですか。使ってくださいよ、お兄さん」
男「いきなりは無理だって」
サンタ娘「じゃあ、答えは決まってるじゃないですか」ニッコリ
男「…妹的存在って、こんなだったっけ…」
サンタ娘「もちろんです。私の気持ちに気が付いてくれないお兄さんにはこれくらいしても足りないくらいです」
男「いや、気が付いてるというか、もう…」ゴニョゴニョ
サンタ娘「何か言いましたか?」
男「いや、なんでもない。もうどこまでもついていくよ」ガックリ
サンタ娘「じゃあ、行きましょう♪」
男「それはそうと知らなかっただけで…」
サンタ娘「じゃあ、今夜は買った下着でファッションショーです。きちんと見てくれるまで絶対に寝かせません」
男「いや、明日は仕事が…」
サンタ娘「有休があるじゃないですか。使ってくださいよ、お兄さん」
男「いきなりは無理だって」
サンタ娘「じゃあ、答えは決まってるじゃないですか」ニッコリ
男「…妹的存在って、こんなだったっけ…」
サンタ娘「もちろんです。私の気持ちに気が付いてくれないお兄さんにはこれくらいしても足りないくらいです」
男「いや、気が付いてるというか、もう…」ゴニョゴニョ
サンタ娘「何か言いましたか?」
男「いや、なんでもない。もうどこまでもついていくよ」ガックリ
サンタ娘「じゃあ、行きましょう♪」
サンタ娘「さぁ、入りましょう。お兄さん」
男「こ、こんな所に入れと言うのか…」
サンタ娘「もちろんです。そのために来たんですから」
男「分かってはいるが…」
サンタ娘「はいはい、いいから入りましょうね」
女客「きゃー、男が…引きずられてるわね」
店員「男性のお客様は…引きずられてます」
女客「わ、あの子可愛い♪」
男「視線が突き刺さる。ハリのムシロってのはこの事か…」
サンタ娘「いいから、まずは奥に行きます」
男「手前のでいいだろう、わざわざ奥まで行くなんて」
サンタ娘「手前のだと、サイズが合わないんです」
男「……納得」
サンタ娘「そーゆー時だけすばやく理解しないで下さい///」
男「すまん」
男「こ、こんな所に入れと言うのか…」
サンタ娘「もちろんです。そのために来たんですから」
男「分かってはいるが…」
サンタ娘「はいはい、いいから入りましょうね」
女客「きゃー、男が…引きずられてるわね」
店員「男性のお客様は…引きずられてます」
女客「わ、あの子可愛い♪」
男「視線が突き刺さる。ハリのムシロってのはこの事か…」
サンタ娘「いいから、まずは奥に行きます」
男「手前のでいいだろう、わざわざ奥まで行くなんて」
サンタ娘「手前のだと、サイズが合わないんです」
男「……納得」
サンタ娘「そーゆー時だけすばやく理解しないで下さい///」
男「すまん」
サンタ娘「このあたりでしょうか」
男(もうすでにぐったりだ///)
サンタ娘「参考までに聞いておきますけど、どんなのが好みですか?」
男「ぶっ!」
サンタ娘「洋服は先に自分で選んだので、下着はお兄さんに選んでもらおうと思いまして」
男「いや、そーゆー気遣いはいいから!」
サンタ娘「でも、好きなやつを着て上げますよ?」
男「……」
サンタ娘「自分の選んだ下着。自分が気に入った下着。それを着ている私を…」
男「やめてくれ、わざと艶っぽい声を出さなくていいから!」
サンタ娘「でも、想像したでしょう?」
男「まだ、まだしてないぞ」
サンタ娘「まだ、ですか…」
男(もうすでにぐったりだ///)
サンタ娘「参考までに聞いておきますけど、どんなのが好みですか?」
男「ぶっ!」
サンタ娘「洋服は先に自分で選んだので、下着はお兄さんに選んでもらおうと思いまして」
男「いや、そーゆー気遣いはいいから!」
サンタ娘「でも、好きなやつを着て上げますよ?」
男「……」
サンタ娘「自分の選んだ下着。自分が気に入った下着。それを着ている私を…」
男「やめてくれ、わざと艶っぽい声を出さなくていいから!」
サンタ娘「でも、想像したでしょう?」
男「まだ、まだしてないぞ」
サンタ娘「まだ、ですか…」
男「たのむ、そこから離れてくれ」
サンタ娘「じゃあ、選んでください。といっても、どんなのがいいか言ってくれるだけでいいですから」
男「それだけでいいのか?」
サンタ娘「細かい所なんて分からないでしょう?」
男「確かに」
サンタ娘「だから、たとえば紐みたいなのがいいとか、スケスケのがいいとか、穴が開いてるのがいいとk」
男「ストップ。それはいいから」
サンタ娘「じゃあ、せめてホックは前がいいか後ろがいいかくらいは言ってください」
男「そんなに大きな違いがあるのか?」
サンタ娘「それはもう。人によってはそれだけで判断する人も居るくらいですから」
男「深いんだな…」
サンタ娘「まぁ、かなり深いかもしれません」
サンタ娘「じゃあ、選んでください。といっても、どんなのがいいか言ってくれるだけでいいですから」
男「それだけでいいのか?」
サンタ娘「細かい所なんて分からないでしょう?」
男「確かに」
サンタ娘「だから、たとえば紐みたいなのがいいとか、スケスケのがいいとか、穴が開いてるのがいいとk」
男「ストップ。それはいいから」
サンタ娘「じゃあ、せめてホックは前がいいか後ろがいいかくらいは言ってください」
男「そんなに大きな違いがあるのか?」
サンタ娘「それはもう。人によってはそれだけで判断する人も居るくらいですから」
男「深いんだな…」
サンタ娘「まぁ、かなり深いかもしれません」
あえてここで安価するよ ホックはどっちがいい?
次から+10までで前か後ろか多い方を採用するよ
同じになった場合は私が好きな方にするよじゃあ、↓からスタート
次から+10までで前か後ろか多い方を採用するよ
同じになった場合は私が好きな方にするよじゃあ、↓からスタート
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