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    元スレ小鳥「765プロ彼氏居ない同盟!イエーイ!」

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    51 = 1 :

    貴音「わたくしは新しいお鍋が欲しいです」

    真美「お姫ちんお料理するの!?」

    貴音「はい、いんすたんとらぁめんという物を買えば自宅でも手軽にらぁめんが食べられるのですよ」

    亜美「お姫ちん・・・それ料理じゃないし」

    春香「迷っちゃうなぁ・・・可愛いお洋服も良いし・・・新しいリボンも・・・」

    あずさ「やはり・・・素敵な婚約指輪かしら~」

    千早「アクセサリーには興味ないのだけれど・・・それなら私も」

    伊織「やよいは何か欲しい物はないのかしら?」

    やよい「私は~・・・お兄ちゃんが欲しいな」

    美希「ぶっぶ~!やよい!そういうのは駄目なの!ちゃんと物でないと!」

    伊織「いいじゃない!やよいは彼氏に妹みたく扱ってほしいのね?」

    やよい「えへへ・・・実はそうなんだ~、私お兄ちゃんっていなかったから」

    美希「ちょ!ちょっと!今のは明らかに差別なの!人権無視なの!」

    小鳥「血の繋がってない義理の兄妹・・・王道ね!」

    小鳥「どんどん行くわよ~!」

    52 :

    嫁にするなら律子

    53 :

    友達になるなら真

    54 = 49 :

    じっと眺めるなら雪歩

    55 :

    ペットは響

    56 :

    幼なじみにするなら春香

    57 = 31 :

    同僚にするなら千早

    58 :

    >>55
    ヌッコロスぞてめぇ
    響は妹だろうが

    59 = 53 :

    ナデナデするならやよい

    60 = 56 :

    近所のお姉さんはあずささん

    61 = 1 :

    律子「じゃあ・・・彼氏の理想の職業なんてどう?」

    「それはもう」

    あずさ「職業は色々ありますけど・・・ね」

    貴音「一つに絞れとおっしゃるならば」

    亜美「アレしかないっしょ!」

    真美「んっふっふ~、だよね~」

    伊織「決まってるじゃない!」

    63 :

    ペットにされるなら響

    64 = 8 :

    まさか・・・自宅警備員?

    65 :

    彼女にするなら美希

    66 = 1 :

    「なんだなんだ?もしかして皆もなのか!?」

    千早「考えることは皆、同じみたいね」

    雪歩「皆同じなんですかぁ?それじゃやっぱり・・・」

    美希「当然なの」

    やよい「うっうー!」

    春香「せーの・・・」

    全員「プロデューサー!!!!!」

    律子「んもぅ~!これじゃトークにならないじゃない~!」

    小鳥「ハリウッドスt・・・」

    小鳥「こほん・・・つ、次のテーマね!」

    67 = 49 :

    >>65
    セフr・・・なんでもない

    俺も美希好きだぜ

    68 :

    まとめみたいな雰囲気なってるけど違うよな…

    69 = 65 :

    >>67
    (初めはそう書いてた)

    70 :

    まとめ
    嫁 律子
    彼女 美希
    友達 真
    幼なじみ 春香
    近所の人 あずささん
    眺める 雪歩
    妹 響
    ペット 響
    撫でる やよい
    同僚 千早

    71 = 1 :

    雪歩「そんなすぐに思いつきませんよぉ~・・・ええと・・・ええと」

    雪歩「・・・それじゃあ・・・も、もしも喧嘩しちゃったら・・・どんな風に仲直りしたいですか?」

    全員「喧嘩?」

    雪歩「はぅぅ・・・やっぱり今のは忘れてください~~!」

    貴音「いえ・・・人とはどこかで必ずすれ違う事があるもの、そういった事態も考えておかねばなりませんね」

    美希「相手が悪いんだったらちゃんと謝ってくれないと許せないって思うな!」

    伊織「当然よ!100万回土下座したって許してあげないんだからっ!にひひっ!」

    「とことん喧嘩してからちゃんと話し合えば仲直りできると思うぞ」

    律子「喧嘩、ね、喧嘩の原因なんて冷静になって見ればほんの些細な事だってすぐ気付くものよ」

    亜美「その割にはすぐ怒るよね→」

    真美「ね→」

    律子「なんですって(ギロ)」

    72 = 47 :

    響は妹ペットか
    俺得

    73 :

    ちはやかぁいいよぅ

    74 :

    真かわいいよ真

    75 = 1 :

    あずさ「本当、後から思えばどうしてあんな事で怒ったんだろう、って思うわよねぇ~」

    「あずささんでも怒ることあるんですか?」

    やよい「想像できないですね」

    あずさ「んもぅ~!私だって怒ることくらいあるわよぅ~(プンスカ)」

    春香「ちょっと怒ってみてください」

    あずさ「ひゅ~どろどろどろ・・・うら~め~し~や~・・・」

    貴音「面妖な・・・」

    千早「あずささん、それ違うと思います」

    小鳥「私は喧嘩なんてほとんどした事ないわよ!」

    小鳥「喧嘩は親しい相手が居て初めて成立するものだものね・・・ふふふ・・・」

    雪歩「小鳥さん・・・・・・」

    小鳥「次・・・行きましょうか・・・」

    78 = 8 :

    俺は寝るやよいかわいい

    79 = 49 :

    俺は支援雪歩かわいい

    80 = 1 :

    真美「んっふっふ~・・・もしカレシが浮気なんかしちゃったとしたらどうする~?」

    小鳥「私は浮気なんてされたことないわよ!!」

    貴音「小鳥嬢・・・もうそれほどまでに自分を責めずとも良いのですよ・・・」

    小鳥「グスッ・・・じゃあ次・・・」

    真美「うあうあ~!ピヨちゃ~ん!トークがまだだよ~!」

    小鳥「あら・・・ごめんなさい、続けて?」

    伊織「まっ、私の美貌を知って浮気する男なんているわけないと思うけどね!」

    「同感さー!自分完璧だからなー!」

    やよい「浮気ですか~・・・でもでも、浮気した人ともお友達になれればいいかな~って!」

    「やよいは良い子だなぁ」

    亜美「やよいっちにはまだ早かったみたいだね→」

    千早「実際に体験してみないとよくわからないんじゃないかしら」

    81 :

    >>70
    いおりんは~?

    82 = 70 :

    千早と美希は絶対に面倒くさい

    83 :

    俺と結婚したあずささんは幻想だったか…

    84 = 81 :

    >82
    ああ、ちひゃーはあと引きそう

    85 :

    あずささんと伊織は器の大きさを求められるな
    春香、雪歩、真はちょっと面倒くさいかも
    美希、千早は重い

    86 = 1 :

    春香「浮気なんて絶対に許せないよ!ね!美希!」

    美希「ミキ的には浮気してもちゃんと戻ってきてくれれば別にイイって思うな」

    律子「意外ね、束縛しそうなイメージだったわ」

    春香「あれ・・・?許せないのあたしだけ・・・」

    雪歩「そんなことないよ春香ちゃん・・・(ゴゴゴゴゴ)」

    春香「ゆっ、雪歩?なんか怖いよ・・・ちなみにあずささんは・・・」

    あずさ「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」

    春香「・・・・・・」

    小鳥「グスグス・・・スンッ・・・次・・・グスッ」

    87 = 1 :

    貴音「わたくしの番ですね、なれば、最愛の殿方が、手の届かぬ場所へと旅立ってしまわれたとしたら・・・どうなさいますか?」

    やよい「そ、それって・・・死んじゃったらって事ですか・・・?うう~・・・そんなの・・・」

    貴音「いえ・・・さらりぃまんという職業には単身赴任なる物があると聞きます、そのような場合皆様はいかように過ごすかと」

    伊織「な・・・!紛らわしいのよ!ったくもう!」

    春香「毎日電話とかメールとかしちゃう・・・かな?」

    美希「どこまでも追っかけて一緒にいるの!」

    千早「常に一緒ではいられなくても・・・できるだけ会えるようにするわ」

    亜美「ほほぅ、通い妻ってヤツですな!」

    真美「美しき日本の文化ですな!」

    88 :

    「(ゴゴゴゴゴゴゴ)」

    89 = 74 :

    真かわいいよ真

    90 :

    いおりんは確実にベッドの上ではドM

    91 = 1 :

    あずさ「でもね、いつも一緒にいるだけが本当の愛とは限らないわよ~」

    「自分には家族がいっぱいいるから少しくらい会えなくってもなんくるないさー!」

    亜美「ええ~本当にそうかな~?」

    真美「ひびきん、意外と夜泣きしちゃったりして」

    「な゙っ!じ、自分そんなに子供じゃないぞ!///」

    「ところでさ、プロデューサーに単身赴任ってあるの?」

    雪歩「な、無いんじゃないかなぁ・・・」

    律子「ちょっと、今はもし彼がサラリーマンだったらって仮定なんだから・・・」

    貴音「なんと・・・!ぷろでゅぅさぁには単身赴任はないのですね・・・真・・・安心いたしました」

    律子「えっ、それで良いの?」

    小鳥「さあて、終わりが近づいて来たわね・・・!最後まで突っ走るわよー!」

    92 :

    はやくしてくれ
    ねむい

    93 = 85 :

    アイマスのプロデューサーって仕事内容特殊すぎるからなんとも言えん

    94 = 1 :

    「p・・・彼氏に」

    春香「はいー!今言った!言いかけた!プロデューサーって言いそうになったよね!わかるんだから!!」

    美希「春香うるさいの」

    春香「ゴメンなさい・・・」

    「彼氏にしてもらって嬉しかっt・・・嬉しい事ってなんだろ」

    「ボクはやっぱり女の子扱いしてくれてかわいいって言ってくれるのが一番・・・かな、へへ・・・///」

    貴音「帰りに、らぁめんを食べに連れていってくれる事ですね」

    律子「ふとした時に優しくされるとドキッとしちゃうのよね・・・」

    亜美「お仕事してても合間に遊んでくれるとちょ→嬉しいよね!」

    「動物たちとも散歩したりしてくれるぞ!」

    真美「それに真美たちが何してもなんだかんだ許してくれるんだ」

    やよい「お仕事終わって疲れたときとか、私何も言ってないのに黙っておんぶしてくれるんです~」

    95 = 73 :

    ねぇプロデューサーってどうやってなるの?

    96 = 74 :

    真かわいいよ真!!!真かわいいよ真!!!

    97 :

    ボロっちいビルの前通ったら真っ黒い男に呼び止められるんじゃない

    98 :

    千早なら俺の隣ですやすや寝てるよ

    99 = 1 :

    あずさ「私がどこまで行っちゃっても・・・ちゃんと迎えに来てくれるわ~」

    美希「お仕事中はイチャイチャしちゃダメって言ってるけど、こっそりぎゅってしてくれるの!」

    雪歩「私がもたもたしてても最後まで待っててくれますぅ」

    千早「私の話なんか退屈なはずなのに、いつも親身になって聞いてくれるの」

    伊織「フン!あんな奴、私に歯向かってばっかで・・・でもちゃんとやったらご褒美に髪・・・撫でてくれて・・・///」

    春香「私のドジなところも個性だって認めてくれて・・・」

    小鳥「昨日の夜はあんなに激しく私を求めて・・・『小鳥、良かったよ』って・・・///」

    全員「えええっ!!!?」

    小鳥「えっ?えっ?これって全部妄想のお話よね?」

    全員「(ホッ)」

    100 = 65 :

    >>98
    お前の隣のこれじゃね…?


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