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元スレコナン「オレは灰原にフェラをしてもらいたいんだ!」
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灰原「……正確にはこれで55度目だけど」
コナン「は? 何言ってんだよ灰原?」
灰原「あ……正確に言ったら、あなたはまだ死んでないわね」
コナン「いったい何のことだ? 冗談のつもりかよ?」
灰原「つまり……あなたは56体目の江戸川コナンってことよ」
コナン「はぁ? おい灰原。 いい加減にしねーと怒るぜ?」
灰原「そうね……ならはっきり言うわ……」
≪あなたは阿笠博士に作られた――アンドロイドなの≫
コナン「……へ?」
灰原「超高性能型アンドロイドVer.3.52β シリアルナンバー056」
≪――それがあなたの正式名称よ≫
コナン「は? 何言ってんだよ灰原?」
灰原「あ……正確に言ったら、あなたはまだ死んでないわね」
コナン「いったい何のことだ? 冗談のつもりかよ?」
灰原「つまり……あなたは56体目の江戸川コナンってことよ」
コナン「はぁ? おい灰原。 いい加減にしねーと怒るぜ?」
灰原「そうね……ならはっきり言うわ……」
≪あなたは阿笠博士に作られた――アンドロイドなの≫
コナン「……へ?」
灰原「超高性能型アンドロイドVer.3.52β シリアルナンバー056」
≪――それがあなたの正式名称よ≫
コナン「アハハ……本当にお前は……さっきから何を……」
灰原「まぁ信じられなくて当然でしょうね」
コナン「オレは工藤新一だ!! ロボットなわけねーだろ!!」
灰原「いいえ。 あなたは工藤新一じゃないわ」
≪博士が組織を倒すために作った、アンドロイドよ≫
コナン「いい加減にしろ!! オレには新一の記憶があるんだぞ!!」
灰原「当たり前よ。 工藤新一の記憶を、あなたにコピーしたんだから」
コナン「記憶をコピー? バーロー! んなこと出来るわけ――」
灰原「それが可能なのよ。 博士の開発したA/Dコンバータを使えばね」
≪工藤新一の記憶はデジタル化され、データベースに保存されてるわ≫
コナン「……くっ……次から次へと……!!」
灰原「……まだ納得できない? だったら、周りを見渡してみなさい」
コナン「なっ!? そ、そんなバカなっ!! オレがいっぱいいるだとっ!?」
灰原「驚いた? あなたの代わりはたくさんいる。 今、彼らは抜け殻だけど」
≪あなたの記憶さえインストールすれば、みんなあなたと同じように動くわ≫
灰原「まぁ信じられなくて当然でしょうね」
コナン「オレは工藤新一だ!! ロボットなわけねーだろ!!」
灰原「いいえ。 あなたは工藤新一じゃないわ」
≪博士が組織を倒すために作った、アンドロイドよ≫
コナン「いい加減にしろ!! オレには新一の記憶があるんだぞ!!」
灰原「当たり前よ。 工藤新一の記憶を、あなたにコピーしたんだから」
コナン「記憶をコピー? バーロー! んなこと出来るわけ――」
灰原「それが可能なのよ。 博士の開発したA/Dコンバータを使えばね」
≪工藤新一の記憶はデジタル化され、データベースに保存されてるわ≫
コナン「……くっ……次から次へと……!!」
灰原「……まだ納得できない? だったら、周りを見渡してみなさい」
コナン「なっ!? そ、そんなバカなっ!! オレがいっぱいいるだとっ!?」
灰原「驚いた? あなたの代わりはたくさんいる。 今、彼らは抜け殻だけど」
≪あなたの記憶さえインストールすれば、みんなあなたと同じように動くわ≫
コナン「アハ……アハハ……あれだろ? ドッキリなんだろ?」
≪出てこいよ博士! もうこんな茶番はやめてくれ!≫
灰原「ムダよ。 博士なら時計台にいるから」
コナン「時計台……だと?」
灰原「ええ。 ほら、テレビを見てみなさい」
≪もうすぐ9時になるから≫
◆21:00/時計台◆
『ゴーン……ゴーン……♪』
アナ『たった今、21時を知らせる鐘がなりました!』
≪果たしてキッドは本当に現れるのでしょうか!?≫
キッド「ふぅ……到着……っと」
アナ『あ、普通に現れました!! キッドです!!』
≪出てこいよ博士! もうこんな茶番はやめてくれ!≫
灰原「ムダよ。 博士なら時計台にいるから」
コナン「時計台……だと?」
灰原「ええ。 ほら、テレビを見てみなさい」
≪もうすぐ9時になるから≫
◆21:00/時計台◆
『ゴーン……ゴーン……♪』
アナ『たった今、21時を知らせる鐘がなりました!』
≪果たしてキッドは本当に現れるのでしょうか!?≫
キッド「ふぅ……到着……っと」
アナ『あ、普通に現れました!! キッドです!!』
キッド「よぉ蘭。 久しぶりだな」
蘭「やめてええええええええええ!!」
キッド「ハハッ。 落ち着けって蘭」
『バサッ』
新一「オレだよオレ。 覚えてるか?」
蘭「えっ……新一?」
新一「ハハッ。 びっくりしたか?」
蘭「そ、そんなはず……だって新一はコナン君じゃ……」
新一「バーロー。 んなわけねーだろっ?」
蘭「ホントに……新一なんだ……でもどうして……?」
新一「今は訳あって、泥棒してるんだ。 なぁ博士?」
博士「そうじゃ。 全てはプロジェクトのためにな」
小五郎「プロジェクト? なんだそれは?」
蘭「やめてええええええええええ!!」
キッド「ハハッ。 落ち着けって蘭」
『バサッ』
新一「オレだよオレ。 覚えてるか?」
蘭「えっ……新一?」
新一「ハハッ。 びっくりしたか?」
蘭「そ、そんなはず……だって新一はコナン君じゃ……」
新一「バーロー。 んなわけねーだろっ?」
蘭「ホントに……新一なんだ……でもどうして……?」
新一「今は訳あって、泥棒してるんだ。 なぁ博士?」
博士「そうじゃ。 全てはプロジェクトのためにな」
小五郎「プロジェクト? なんだそれは?」
新一「蘭との遊園地デートの日、僕は連中に毒を盛られたんです」
博士「そして怒った新一君は、ワシに組織を潰すよう相談してきた」
新一「ああ。 そしたら博士は協力してくれて、こう言ったんだっけ」
≪ボスを殺す秘密兵器を作るから、君はその開発資金を調達してくれってな≫
博士「うむ。 それで新一君は手っ取り早く稼げる泥棒を選んだんじゃ」
新一「でもそれじゃ、肝心のボスを見つける作業はどうすんだ、って話だろ?」
博士「そこでワシが考えたのが、新一君のコピーロボットを作る作戦なんじゃよ」
蘭「コピーロボット? まさかそれがコナン君だって言うの?」
新一「その通り。 オレは泥棒稼業に専念し、コナンがボスを見つける作戦だ」
博士「ロボの方が論理的な思考に長けてるから、そっちの方がいいと思ってのう」
≪現にそのお陰で、秘密兵器は完成し、ボスの正体も判明したわけじゃ≫
博士「秘密兵器とは、名前を入力したら、ソイツに追跡型ミサイルを撃てる装置」
新一「組織のボスの正体とは、帝丹小学校に通う円谷光彦だったのさ」
博士「そして今、この秘密兵器に“円谷光彦”と入力し、送信ボタンをポチっと押す」ピッ
『ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ』
博士「そして怒った新一君は、ワシに組織を潰すよう相談してきた」
新一「ああ。 そしたら博士は協力してくれて、こう言ったんだっけ」
≪ボスを殺す秘密兵器を作るから、君はその開発資金を調達してくれってな≫
博士「うむ。 それで新一君は手っ取り早く稼げる泥棒を選んだんじゃ」
新一「でもそれじゃ、肝心のボスを見つける作業はどうすんだ、って話だろ?」
博士「そこでワシが考えたのが、新一君のコピーロボットを作る作戦なんじゃよ」
蘭「コピーロボット? まさかそれがコナン君だって言うの?」
新一「その通り。 オレは泥棒稼業に専念し、コナンがボスを見つける作戦だ」
博士「ロボの方が論理的な思考に長けてるから、そっちの方がいいと思ってのう」
≪現にそのお陰で、秘密兵器は完成し、ボスの正体も判明したわけじゃ≫
博士「秘密兵器とは、名前を入力したら、ソイツに追跡型ミサイルを撃てる装置」
新一「組織のボスの正体とは、帝丹小学校に通う円谷光彦だったのさ」
博士「そして今、この秘密兵器に“円谷光彦”と入力し、送信ボタンをポチっと押す」ピッ
『ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ』
時計台の屋根が開き、中からミサイルが登場。
それは激しく音を立て、夜空へ向かって旅立った。
博士「無事に飛んだな。 あとは頑張るんじゃぞ、新一」
新一「ああ。 まさかイヴまでに間に合うとは思わなかったぜ」
アナ『ん? 発射されたミサイルの煙が、何かに姿を変えています』
≪こ、これは……雪です! ホワイトクリスマスっ!!≫
蘭「……きれい……まるで夢の世界みたい……」
新一「ハハッ。 だろ? オレはお前に、これを見せたかったんだ」
≪だから博士には、お前をこの時計台に連れてきてもらったのさ≫
蘭「そうだったんだ……ありがとう……新一……」
新一「蘭。 今からの6時間が、何て呼ばれてっか知ってるか?」
蘭「……ふふっ……性の6時間……かな……?///」
新一「その通り。 そしてこれが怪盗キッドとしての、最後の仕事」
≪それはどんな宝石よりも美しい――お前の処女を盗むことさ≫
蘭「新一……嬉しい……///」ギュッ
それは激しく音を立て、夜空へ向かって旅立った。
博士「無事に飛んだな。 あとは頑張るんじゃぞ、新一」
新一「ああ。 まさかイヴまでに間に合うとは思わなかったぜ」
アナ『ん? 発射されたミサイルの煙が、何かに姿を変えています』
≪こ、これは……雪です! ホワイトクリスマスっ!!≫
蘭「……きれい……まるで夢の世界みたい……」
新一「ハハッ。 だろ? オレはお前に、これを見せたかったんだ」
≪だから博士には、お前をこの時計台に連れてきてもらったのさ≫
蘭「そうだったんだ……ありがとう……新一……」
新一「蘭。 今からの6時間が、何て呼ばれてっか知ってるか?」
蘭「……ふふっ……性の6時間……かな……?///」
新一「その通り。 そしてこれが怪盗キッドとしての、最後の仕事」
≪それはどんな宝石よりも美しい――お前の処女を盗むことさ≫
蘭「新一……嬉しい……///」ギュッ
いや何かいい話にしようとしてるけど大概こいつら頭おかしいだろwwwwwwwwwww
>それはどんな宝石よりも美しい――お前の処女を盗むことさ
こんな殺し文句言われて喜んじゃう女の人って…
こんな殺し文句言われて喜んじゃう女の人って…
新一「周りには大勢のカップル。 オレ達はその頂点にいる」
蘭「うん。 そして私達の愛は、生中継で全国に放送される」
新一「ああ。 オレ達は、この時計台から始まるんだ」
蘭「でも新一。 何で予告状なんか出したのよ?」
新一「それはテレビ局に生中継させるためと……あと」
≪縦読みで、オレの本当の気持ちを、お前に伝えたかったからさ≫
蘭「ふふっ。 私忘れちゃった。 何て書いてたの?///」
新一「へっ。 嘘が下手だな。 まぁ何度でも言ってやるぜ」
≪愛してるよ、蘭≫
『ズブブブブブブブッ』
蘭「あぁぁん!! 新一のが入ってくるぅううう!!///」
新一「おおお!! 蘭の中……あったっけぇええええ!!」
小五郎「があああああああああ離せえええええ阿笠あああああ!!」
博士「ふぉっふぉっふぉ。 ダメじゃよ毛利君。 若い2人を邪魔したら」
蘭「うん。 そして私達の愛は、生中継で全国に放送される」
新一「ああ。 オレ達は、この時計台から始まるんだ」
蘭「でも新一。 何で予告状なんか出したのよ?」
新一「それはテレビ局に生中継させるためと……あと」
≪縦読みで、オレの本当の気持ちを、お前に伝えたかったからさ≫
蘭「ふふっ。 私忘れちゃった。 何て書いてたの?///」
新一「へっ。 嘘が下手だな。 まぁ何度でも言ってやるぜ」
≪愛してるよ、蘭≫
『ズブブブブブブブッ』
蘭「あぁぁん!! 新一のが入ってくるぅううう!!///」
新一「おおお!! 蘭の中……あったっけぇええええ!!」
小五郎「があああああああああ離せえええええ阿笠あああああ!!」
博士「ふぉっふぉっふぉ。 ダメじゃよ毛利君。 若い2人を邪魔したら」
◆その頃/阿笠邸/地下研究室◆
灰原「どう? これで理解した?」
コナン「あ……あ……あ……あ……」
灰原「ショックなのはわかるけど、事実よ」
コナン(そんな……バカな……)
≪オレが……アンドロイドだったなんて……≫
コナン「……じゃあオレは、死体も同然ってわけかよ!!!」
≪へっ!! ロボットは所詮、電気素子の集合だもんな!!≫
灰原「ちょっと落ち着いて、工藤君」
コナン「何が工藤だっ! オレの名前は56番なんだろ!?」
灰原「どう? これで理解した?」
コナン「あ……あ……あ……あ……」
灰原「ショックなのはわかるけど、事実よ」
コナン(そんな……バカな……)
≪オレが……アンドロイドだったなんて……≫
コナン「……じゃあオレは、死体も同然ってわけかよ!!!」
≪へっ!! ロボットは所詮、電気素子の集合だもんな!!≫
灰原「ちょっと落ち着いて、工藤君」
コナン「何が工藤だっ! オレの名前は56番なんだろ!?」
灰原「確かにそうだけど、あなたはちゃんと生きてるわ」
コナン「うるせぇっ!! ロボットに同情なんていらねーよ!!」
灰原「いいえ。 あなたには感情がある。 それは生きてる証拠よ」
コナン「その感情だって、プログラムされた擬似的なもんなんだろ!」
灰原「ええ、その通りよ。 でもあなたは――」
≪私達が想像すらしてなかった、プログラムに反する発言をしたじゃない≫
コナン「はっ? な、なんのことだよ!?」
灰原「おかしいわね。 記憶には残ってるはずよ」
≪あなたが自分の意志として、最初に言い放った言葉だもの≫
コナン「オレが……オレの意志として……言い放った言葉?」
灰原「そうよ。 あなたは私に……何をして欲しかったの?」
コナン「オレが灰原に……してほしかったこと……」
コナン「うるせぇっ!! ロボットに同情なんていらねーよ!!」
灰原「いいえ。 あなたには感情がある。 それは生きてる証拠よ」
コナン「その感情だって、プログラムされた擬似的なもんなんだろ!」
灰原「ええ、その通りよ。 でもあなたは――」
≪私達が想像すらしてなかった、プログラムに反する発言をしたじゃない≫
コナン「はっ? な、なんのことだよ!?」
灰原「おかしいわね。 記憶には残ってるはずよ」
≪あなたが自分の意志として、最初に言い放った言葉だもの≫
コナン「オレが……オレの意志として……言い放った言葉?」
灰原「そうよ。 あなたは私に……何をして欲しかったの?」
コナン「オレが灰原に……してほしかったこと……」
>コナン「ダメだ……こんなの全然インタラクティブじゃねぇ……」
ここで笑ってしまった。この作者頭良さそうだな。
ここで笑ってしまった。この作者頭良さそうだな。
>>235
てめえかこの野郎
てめえかこの野郎
≪オレは灰原にフェラをしてもらいたいんだ!≫
コナン「あっ……」
灰原「思い出したようね。 言っとくけど、私も博士も――」
≪あんな発言、プログラムした覚えがないから≫
コナン「で、でも何でお前がそれを知ってんだよ……?」
灰原「博士から聞いたのよ。 驚きを隠せなかったみたい」
≪急遽、論理的な思考をするように補正命令したらしいけど≫
コナン「そういえば……ロジックを組み立てるように言われたような」
灰原「だからあなたは生きてる。 少なくとも、一部の人間よりはね」
コナン「一部の人間?」
灰原「毎日をただただ怠惰に過ごしてる人間のことよ」
最近多いわ。 何もしない人間が。
やることと言ったらエネルギーを使わないネットサーフインぐらい。
あなたみたいに、やりたいことを見つけて、外に出て、行動する方が、
よっぽど建設的で、エネルギッシュで、生きてると呼ぶにふさわしいわ。
コナン「あっ……」
灰原「思い出したようね。 言っとくけど、私も博士も――」
≪あんな発言、プログラムした覚えがないから≫
コナン「で、でも何でお前がそれを知ってんだよ……?」
灰原「博士から聞いたのよ。 驚きを隠せなかったみたい」
≪急遽、論理的な思考をするように補正命令したらしいけど≫
コナン「そういえば……ロジックを組み立てるように言われたような」
灰原「だからあなたは生きてる。 少なくとも、一部の人間よりはね」
コナン「一部の人間?」
灰原「毎日をただただ怠惰に過ごしてる人間のことよ」
最近多いわ。 何もしない人間が。
やることと言ったらエネルギーを使わないネットサーフインぐらい。
あなたみたいに、やりたいことを見つけて、外に出て、行動する方が、
よっぽど建設的で、エネルギッシュで、生きてると呼ぶにふさわしいわ。
『ギュウウウウウウウッッ』
灰原「ちょ、ちょっと! どうしたのよ急に?///」
コナン「なんだか熱く語ってる灰原が可愛く思えた」ギュウウウウ
灰原「な、何ワケの分かんないこと言ってるのよ。 ロボットの癖に///」
コナン「多分だけど、これはオレの意志で――お前をもう離したくない」ギュウウ
灰原「いいから離して。 私の服で変なことした手で触らないでくれる?///」
コナン「あっ。 そういえば光彦があの写真を送ったって言ってたな」ギュウウ
灰原「そ、そうよ! 私がそんな男を好きになるわけないでしょ!///」
コナン「今、男って言った。 人間って認めたってことか?」ギュウ
灰原「生きてることは認めるけど、あなたはロボットよロボット!///」
コナン「ハハッ。 相変わらず素直じゃねーな」
≪でも、そこが好きだぜ。 灰原≫
灰原「!!///」キュン
コナン「“ハッキリと好きって言ってくれる人”……が好きなんだろ?」
灰原「……バ、バカ///」
~~完~~
灰原「ちょ、ちょっと! どうしたのよ急に?///」
コナン「なんだか熱く語ってる灰原が可愛く思えた」ギュウウウウ
灰原「な、何ワケの分かんないこと言ってるのよ。 ロボットの癖に///」
コナン「多分だけど、これはオレの意志で――お前をもう離したくない」ギュウウ
灰原「いいから離して。 私の服で変なことした手で触らないでくれる?///」
コナン「あっ。 そういえば光彦があの写真を送ったって言ってたな」ギュウウ
灰原「そ、そうよ! 私がそんな男を好きになるわけないでしょ!///」
コナン「今、男って言った。 人間って認めたってことか?」ギュウ
灰原「生きてることは認めるけど、あなたはロボットよロボット!///」
コナン「ハハッ。 相変わらず素直じゃねーな」
≪でも、そこが好きだぜ。 灰原≫
灰原「!!///」キュン
コナン「“ハッキリと好きって言ってくれる人”……が好きなんだろ?」
灰原「……バ、バカ///」
~~完~~
>>247
風邪ひかないように、手袋していけよ
風邪ひかないように、手袋していけよ
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