私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさんの精神年齢が3歳児程度に退行した!?」

みんなの評価 : ★
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さやか「これは仕方ないことなんだ……だから許してマミさん!」サワサワモミモミ
マミ「……やぁんっ……んっ……」モゾモゾ
さやか(やっ、やわらかい……)ゴクリ
さやか「さ、さきっぽもね?うん。しょうがない、しょうがない」サワサワスリスリ
マミ「ひゃうっ……あふぅ……」モゾモゾ
さやか「ぅへへ……」マミマミ、マミマミ
マミ「ちゃやかー……やめてよぅ……」
さやか「……はっ!あたし、無垢な少女になんてことを……私って、ほんとバカ」ズーン
マミ「……やぁんっ……んっ……」モゾモゾ
さやか(やっ、やわらかい……)ゴクリ
さやか「さ、さきっぽもね?うん。しょうがない、しょうがない」サワサワスリスリ
マミ「ひゃうっ……あふぅ……」モゾモゾ
さやか「ぅへへ……」マミマミ、マミマミ
マミ「ちゃやかー……やめてよぅ……」
さやか「……はっ!あたし、無垢な少女になんてことを……私って、ほんとバカ」ズーン
さやか「そろそろ……下にいこうかな」チラッ
マミ「……ねぇ、ちゃやかー」モゾモゾ
さやか(こっ……これは……まさに秘密の花園っ!恐らく処女であろう、美しいピンク色とまだ薄い金色の陰毛!大人への階段を昇りつつある女の象徴を、私なんかが汚す事は許されない!)
マミ「……なんかね、変なの」ウズウズ
さやか「……さっと洗うだけにしよう」サワサワ クチュッ
さやか「なぁっ!」
マミ「身体がね、ぽかぽかするの……」ウズウズ
マミ「……ねぇ、ちゃやかー」モゾモゾ
さやか(こっ……これは……まさに秘密の花園っ!恐らく処女であろう、美しいピンク色とまだ薄い金色の陰毛!大人への階段を昇りつつある女の象徴を、私なんかが汚す事は許されない!)
マミ「……なんかね、変なの」ウズウズ
さやか「……さっと洗うだけにしよう」サワサワ クチュッ
さやか「なぁっ!」
マミ「身体がね、ぽかぽかするの……」ウズウズ
さやか「…………」パクパク
さやか( 悪魔さやか「うぃーっす、久しぶり」
天使さやか「おっす。元気にしてたー?」
悪魔さやか「まぁまぁ。そっちは?」
天使さやか「こっちも。ほんと退屈だわー」
悪魔さやか「今日飲み行かね?」
天使さやか「いいねー。オゴリ?」
悪魔さやか「あーないない。いつもの居酒屋でいいよな?」
天使さやか「ちっ。まぁいいや、今日は久しぶりに呑むぞーっ!」)
さやか「デリケートな部分だもんね。あたしがしっかり洗わないと」
さやか( 悪魔さやか「うぃーっす、久しぶり」
天使さやか「おっす。元気にしてたー?」
悪魔さやか「まぁまぁ。そっちは?」
天使さやか「こっちも。ほんと退屈だわー」
悪魔さやか「今日飲み行かね?」
天使さやか「いいねー。オゴリ?」
悪魔さやか「あーないない。いつもの居酒屋でいいよな?」
天使さやか「ちっ。まぁいいや、今日は久しぶりに呑むぞーっ!」)
さやか「デリケートな部分だもんね。あたしがしっかり洗わないと」
さやか「マミさん、もうちょっとお股開いてー」
マミ「ん……んしょっ」クパァ
さやか「エンッ!」ブシュゥッ
マミ「ちゃ、ちゃやかー!だいじょうぶ?どしたの?」オロオロ
さやか「……さやかちゃん、危うく1ラウンドKO負けするとこだったよ。危ない危ない」ボタボタ
マミ「くーべーっ!ちゃやかが……もごっ」
さやか「静かに!何人たりとも、邪魔はさせないよっ!」
さやか「あたしは大丈夫だからね……信じて……」ギュッ
マミ「……うん……ちゃやか信じる」ギュッ
さやか「さて、と……もう一回、お股開いてくれる?」
マミ「ん……んしょっ」クパァ
さやか「エンッ!」ブシュゥッ
マミ「ちゃ、ちゃやかー!だいじょうぶ?どしたの?」オロオロ
さやか「……さやかちゃん、危うく1ラウンドKO負けするとこだったよ。危ない危ない」ボタボタ
マミ「くーべーっ!ちゃやかが……もごっ」
さやか「静かに!何人たりとも、邪魔はさせないよっ!」
さやか「あたしは大丈夫だからね……信じて……」ギュッ
マミ「……うん……ちゃやか信じる」ギュッ
さやか「さて、と……もう一回、お股開いてくれる?」
マミ「いいよ……ちゃやかのためだもんっ」クパァ
さやか「っ!」
さやか(耐えろ、耐えるんだ……マミちゃんに心配はかけられない……。これしきで動揺させられて、どうする!)
さやか「ゆっくりしまちゅからねー」スリスリ、ナデナデ
マミ「ぁんっ……んぅっ……」
さやか「痛かったら言ってねー」スリスリ、クリクリ
マミ「……そこっ、びくってするぅ……///」ピクッ
さやか「しっかり洗わないとねー動いちやだめだよー」クリクリ、ギュッ
マミ「ぁやんっ!……ちゃやかぁ……///」モジモジ
さやか「っ!」
さやか(耐えろ、耐えるんだ……マミちゃんに心配はかけられない……。これしきで動揺させられて、どうする!)
さやか「ゆっくりしまちゅからねー」スリスリ、ナデナデ
マミ「ぁんっ……んぅっ……」
さやか「痛かったら言ってねー」スリスリ、クリクリ
マミ「……そこっ、びくってするぅ……///」ピクッ
さやか「しっかり洗わないとねー動いちやだめだよー」クリクリ、ギュッ
マミ「ぁやんっ!……ちゃやかぁ……///」モジモジ
さやか「そろそろ中も洗わないとね」ヌチョ
マミ「んっ……///」
さやか「ゆっくり、優しく、丁寧に……」ヌチュ……ヌチュ
マミ「なんかっ……入ってるぅ……ぁっ///」ピクッ
さやか「ゆっくり、優しく、まみまみ……」ヌチュヌチュ……ヌチュ
マミ「あっ……んっ……ふぁっ///」ピクッ、ピクッ
さやか「ゆっくり、まみまみ、まみまみ……」ヌチュッヌプッヌプッ
マミ「ふっ……ひぅっ……はぁっ///」ピクンピクン
さやか「マミさん、まみまみ、まみまみ!」ヌプッヌプッヌプッ
マミ「あゃっ、だめっ、何かくるのぉっ」ビクッビクッ
さやか「スクワルタ・トォーレ!」ヌプッヌププッ
マミ「んっ……///」
さやか「ゆっくり、優しく、丁寧に……」ヌチュ……ヌチュ
マミ「なんかっ……入ってるぅ……ぁっ///」ピクッ
さやか「ゆっくり、優しく、まみまみ……」ヌチュヌチュ……ヌチュ
マミ「あっ……んっ……ふぁっ///」ピクッ、ピクッ
さやか「ゆっくり、まみまみ、まみまみ……」ヌチュッヌプッヌプッ
マミ「ふっ……ひぅっ……はぁっ///」ピクンピクン
さやか「マミさん、まみまみ、まみまみ!」ヌプッヌプッヌプッ
マミ「あゃっ、だめっ、何かくるのぉっ」ビクッビクッ
さやか「スクワルタ・トォーレ!」ヌプッヌププッ
マミ「美樹さぁんっ!んはぁああああっ!」ビクンビクン プシップシッ
さやか「はぁ……はぁ……。3ラウンド、逆転KOね……流石プロテマラーさやかちゃん」
マミ「……ふぁ」ピクッピクッ
さやか「あちゃー、やりすぎちゃったかー。ごめん!マミちゃん」
マミ「凄かったの……体がふわふわしてね、ビリビリッて……」ギュ
さやか「よしよし……もうさっと流すだけでいいよね」ジャー
さやか「もういいかなっ。先浸かってて、マミさん。私今から体洗うからねー」ヨシヨシ
マミ「うんっ!」バシャー
さやか「はぁ……はぁ……。3ラウンド、逆転KOね……流石プロテマラーさやかちゃん」
マミ「……ふぁ」ピクッピクッ
さやか「あちゃー、やりすぎちゃったかー。ごめん!マミちゃん」
マミ「凄かったの……体がふわふわしてね、ビリビリッて……」ギュ
さやか「よしよし……もうさっと流すだけでいいよね」ジャー
さやか「もういいかなっ。先浸かってて、マミさん。私今から体洗うからねー」ヨシヨシ
マミ「うんっ!」バシャー
ザー
さやか(……マミちゃん、何も分かってないんだろな……)チラッ
マミ「あったか、あったか」チャプチャプ
さやか(やっぱり駄目だよね……あんなことしちゃ……)ハァ
マミ「ちゃやかーはーやーくー」バチャバチャ
さやか「はいはい、もうすぐだから、ね」ゴシゴシ ヌチョッ
さやか「………!!」
さやか(やだ……あたし濡れてる……///)クチュ
マミ「ちゃーやーかーっ」ブクブク
さやか(さっきのであたしも興奮してたんだ……)クチュ…クチュ
さやか(どうしよう、手止まんない……///)クチュクチュクチュ
さやか(……マミちゃん、何も分かってないんだろな……)チラッ
マミ「あったか、あったか」チャプチャプ
さやか(やっぱり駄目だよね……あんなことしちゃ……)ハァ
マミ「ちゃやかーはーやーくー」バチャバチャ
さやか「はいはい、もうすぐだから、ね」ゴシゴシ ヌチョッ
さやか「………!!」
さやか(やだ……あたし濡れてる……///)クチュ
マミ「ちゃーやーかーっ」ブクブク
さやか(さっきのであたしも興奮してたんだ……)クチュ…クチュ
さやか(どうしよう、手止まんない……///)クチュクチュクチュ
マミ「……ちゃやか?何してるのー?」ジッ
さやか「あはは……これはね……んっ……」クチュクチュクリクリ
さやか(見られてる……何も知らないマミさんに見られちゃってる……///)ハァハァ
さやか「ふぅっ……ふぁっ……はぁっ……///」クチュクチュスリスリ
マミ「ちゃやか、大丈夫?くーべー、呼ぶ?」オロオロ
さやか「マミさん……あぅっ、良く見ててぇっ……私イくからぁっ……///」クチュクチュクチュ
マミ「うん……マミ、分かった」ジーッ
さやか「あっだめっ!イくっ!マミさんに見られながらイっちゃうっ、くふぅうううっ!」ビクンビクン プシャー
さやか「あはは……これはね……んっ……」クチュクチュクリクリ
さやか(見られてる……何も知らないマミさんに見られちゃってる……///)ハァハァ
さやか「ふぅっ……ふぁっ……はぁっ……///」クチュクチュスリスリ
マミ「ちゃやか、大丈夫?くーべー、呼ぶ?」オロオロ
さやか「マミさん……あぅっ、良く見ててぇっ……私イくからぁっ……///」クチュクチュクチュ
マミ「うん……マミ、分かった」ジーッ
さやか「あっだめっ!イくっ!マミさんに見られながらイっちゃうっ、くふぅうううっ!」ビクンビクン プシャー
さやか「……はっ……はぅっ」ピクッ、ピクッ
マミ「……終わったの?ちゃやか、治ったの?」キョトン
さやか「うん、もう終わったよ…ははっまた洗わないと」ジャー
マミ「ちゃやか、きれい好き!」
さやか「ふふふっ、そうなのだー!さやかちゃんは常にスベスベツルツルの、究極ボティなのさ!」ジャー キュッキュッ
さやか「よし、私も入るよー」チャポン
マミ「ちゃやかー」ダキッ
さやか「あははっ、可愛いなぁ、もう」ダキッ スリスリ
マミ「……終わったの?ちゃやか、治ったの?」キョトン
さやか「うん、もう終わったよ…ははっまた洗わないと」ジャー
マミ「ちゃやか、きれい好き!」
さやか「ふふふっ、そうなのだー!さやかちゃんは常にスベスベツルツルの、究極ボティなのさ!」ジャー キュッキュッ
さやか「よし、私も入るよー」チャポン
マミ「ちゃやかー」ダキッ
さやか「あははっ、可愛いなぁ、もう」ダキッ スリスリ
…………
バタン
マミ「くーべーっ!ぎゅーにゅー!」タタタタ
さやか「ふぅー、なんか久々に気持ち良いいわー」スタスタ
QB「……随分長かったね、さやか、マミ。牛乳なら冷蔵庫にあるから、さやかに取って貰うといいよ」
まどか「えぃっ、えぃっ」ピコピコ ピョーンピョーン
ほむら「そうっ、その調子よ。そこのボスは手強いから気をつけて」ソワソワ
さやか「牛乳かぁ。風呂上がりにはなーんでか飲みたくなるのよねぇ」ゴソゴソッ トクトクトク
さやか「はい、マミさんの分」コト
マミ「わーい、んぐ、んぐ、ぷふぅっ」
バタン
マミ「くーべーっ!ぎゅーにゅー!」タタタタ
さやか「ふぅー、なんか久々に気持ち良いいわー」スタスタ
QB「……随分長かったね、さやか、マミ。牛乳なら冷蔵庫にあるから、さやかに取って貰うといいよ」
まどか「えぃっ、えぃっ」ピコピコ ピョーンピョーン
ほむら「そうっ、その調子よ。そこのボスは手強いから気をつけて」ソワソワ
さやか「牛乳かぁ。風呂上がりにはなーんでか飲みたくなるのよねぇ」ゴソゴソッ トクトクトク
さやか「はい、マミさんの分」コト
マミ「わーい、んぐ、んぐ、ぷふぅっ」
もうちょっと続く
後、前に書いたSSは昨日の「マミ「んほぉおお」」ぐらい。
寝る
後、前に書いたSSは昨日の「マミ「んほぉおお」」ぐらい。
寝る
まどかさん意外に落ち着いてるな、今頃血涙でさやかちゃんにどうだったのとか聞きにくるかと思った
寝れんけど、眠たいから頭が動かん
これ以上つまらなくなったら今までの投下時間が無駄になるから、書こうにも書けないジレンマ
もういっかい横になってみる
これ以上つまらなくなったら今までの投下時間が無駄になるから、書こうにも書けないジレンマ
もういっかい横になってみる
みんなの評価 : ★
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