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元スレまどか「マミさんの精神年齢が3歳児程度に退行した!?」

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さやか「!?」
スタスタスタ
まどか「……」バタン
さやか「……もしかして、聞こえてた?」
ほむら「何かしら、強姦魔さん」ファサッ
さやか「あわ、あわわわわわ……」ガクガク
ほむら「まどかは、巴マミが正気にもどったらこの事を言うでしょうね」
さやか「…………いや、待てよ。私にはさっき録画した動画があったよね。これで脅せば……」ブツブツ
マミ「あったかい……んむぅ……」ウトウト
QB「僕を抱きしめたまま寝ちゃ駄目だよ、マミ」
スタスタスタ
まどか「……」バタン
さやか「……もしかして、聞こえてた?」
ほむら「何かしら、強姦魔さん」ファサッ
さやか「あわ、あわわわわわ……」ガクガク
ほむら「まどかは、巴マミが正気にもどったらこの事を言うでしょうね」
さやか「…………いや、待てよ。私にはさっき録画した動画があったよね。これで脅せば……」ブツブツ
マミ「あったかい……んむぅ……」ウトウト
QB「僕を抱きしめたまま寝ちゃ駄目だよ、マミ」
…………
バタン
まどか「…………」スンスン
まどか「…………」
まどか「……はぁ……はぁはぁ」ペロペロペロ
まどか「ふぅーっ、ふぅーっ」ペロペロペロ
…………
…………
まどか「ん、んん、ん」ゴクゴク
まどか「マミさや汁、おいひぃ……」
まどか「そろそろあがろっかな」ザバァ
バタン
まどか「…………」スンスン
まどか「…………」
まどか「……はぁ……はぁはぁ」ペロペロペロ
まどか「ふぅーっ、ふぅーっ」ペロペロペロ
…………
…………
まどか「ん、んん、ん」ゴクゴク
まどか「マミさや汁、おいひぃ……」
まどか「そろそろあがろっかな」ザバァ
バタン
まどか「…………」スタスタスタ
マケルモンデスカ
さやか「おっ、やっ、んっ」ピコピコ ピョンピョン
ほむら「……まどか、湯加減はどうだった?そろそろぬるくなったと思うんだけど」
まどか「うぅん、まだ温かくて丁度良かった」
ティロ・フィ
さやか「!あ、あのさっ」プチッ ピューン
まどか「……何?」
さやか「ごめん。……あたし、憧れのマミさんに、調子乗ってひどいことしちゃった」
まどか「……マミさんが戻ったら、ちゃんと話すんだよ」
まどか「…………」スタスタスタ
マケルモンデスカ
さやか「おっ、やっ、んっ」ピコピコ ピョンピョン
ほむら「……まどか、湯加減はどうだった?そろそろぬるくなったと思うんだけど」
まどか「うぅん、まだ温かくて丁度良かった」
ティロ・フィ
さやか「!あ、あのさっ」プチッ ピューン
まどか「……何?」
さやか「ごめん。……あたし、憧れのマミさんに、調子乗ってひどいことしちゃった」
まどか「……マミさんが戻ったら、ちゃんと話すんだよ」
さやか「ごめん、ごめんなさい……あたしっ、あたしっ……」ポロポロ
トテトテ
マミ「……ちゃやかー、泣いてるの?」
さやか「私っ、マミちゃんにねっ、ひどいことしたんだよっ。マミちゃんマミさんに、うぅ」ポロポロ
マミ「ちゃやかー」ギュッ
さやか「……マミちゃん……」ギュッ
マミ「ちゃやか、泣いたら、メッ。皆、なかよく、だよっ」ギュウウ
さやか「……ひぐっ……あたしって……ほんとバカ」ギュウウ
トテトテ
マミ「……ちゃやかー、泣いてるの?」
さやか「私っ、マミちゃんにねっ、ひどいことしたんだよっ。マミちゃんマミさんに、うぅ」ポロポロ
マミ「ちゃやかー」ギュッ
さやか「……マミちゃん……」ギュッ
マミ「ちゃやか、泣いたら、メッ。皆、なかよく、だよっ」ギュウウ
さやか「……ひぐっ……あたしって……ほんとバカ」ギュウウ
まどか・さやかはほむらの持ってきたゲームをプレイしてました。
分かりにくくてすまん
分かりにくくてすまん
まどか「……もうっ」トテトテ、ギュー
さやか「まどかぁ……」ギュー
まどか「私ね、嫉妬してただけなんだ。さやかちゃんを責める権利なんて、私にはないの」
さやか「……」
まどか「こんな私でも、友達でいてくれますか?///」
さやか「ぅう、まどかぁーっ!」
ダダダ
ほむら「まどかぁーーっ!」ギュゥゥ
まどか「わっ、苦しいよ、ほむらちゃん///」
マミ「えへへっ、おしくらまんじゅうっ」
さやか「まどかぁ……」ギュー
まどか「私ね、嫉妬してただけなんだ。さやかちゃんを責める権利なんて、私にはないの」
さやか「……」
まどか「こんな私でも、友達でいてくれますか?///」
さやか「ぅう、まどかぁーっ!」
ダダダ
ほむら「まどかぁーーっ!」ギュゥゥ
まどか「わっ、苦しいよ、ほむらちゃん///」
マミ「えへへっ、おしくらまんじゅうっ」
さやか「うりゃうりゃー」コチョコチョ
まどか「あひっ、さやかちゃ、うぇひひひっ」
マミ「まみまみー」コチョコチョ
まどか「マミちゃんまでっ、もうっうぇひ、てぃひひ」
ほむら「……ふぅ。お風呂に入ってくるわ」ファサッ
QB「若いって……いいなぁ……」
…………
…………
バタン
ほむら「…………」
まどか「あひっ、さやかちゃ、うぇひひひっ」
マミ「まみまみー」コチョコチョ
まどか「マミちゃんまでっ、もうっうぇひ、てぃひひ」
ほむら「……ふぅ。お風呂に入ってくるわ」ファサッ
QB「若いって……いいなぁ……」
…………
…………
バタン
ほむら「…………」
ほむら「…………」スンスン
ほむら「…………」
ほむら「……はぁ……はぁはぁ」ペロペロペロ
ほむら「ふぅーっ、ふぅーっ」ペロペロペロ
…………
…………
ほむら「ん、んん、ん」ゴクゴク
ほむら「マミさやまど汁、おいひぃ……」
ほむら「そろそろあがりましょう」ザバァ
ほむら「…………」
ほむら「……はぁ……はぁはぁ」ペロペロペロ
ほむら「ふぅーっ、ふぅーっ」ペロペロペロ
…………
…………
ほむら「ん、んん、ん」ゴクゴク
ほむら「マミさやまど汁、おいひぃ……」
ほむら「そろそろあがりましょう」ザバァ
バタン
ほむら「…………」スタスタ
QB「もう、皆寝てしまったよ。あれだけはしゃいんだ。無理もない」
ほむら「見れば分かるわ」トサッ
マミ「くぅ……、くぅ……」zzz
さやか「すぅー…、すぅー…」zzz
まどか「……ぅん……」モゾ zzz
ほむら「ふふっ……こんなところで寝ちゃって……」クスッ
QB「君も早く横になるといい。明日も学校とやらがあるんだろ?」
ほむら「…………」スタスタ
QB「もう、皆寝てしまったよ。あれだけはしゃいんだ。無理もない」
ほむら「見れば分かるわ」トサッ
マミ「くぅ……、くぅ……」zzz
さやか「すぅー…、すぅー…」zzz
まどか「……ぅん……」モゾ zzz
ほむら「ふふっ……こんなところで寝ちゃって……」クスッ
QB「君も早く横になるといい。明日も学校とやらがあるんだろ?」
ほむら「そうね……そうさせてもらうわ……ふぁあぁ……」
ほむら(巴マミが元に戻るまで、マミちゃんとの共同生活……)
ほむら(巴さん、いつものあなたの前では素直になれなかったけど、今なら私……)
ほむら「……すぅ……」zzz
QB「おやすみ、皆。マミはよく頑張ったね……」
…………
…………
翌日
さやか「あーーっ!やっと見つけたっ!」ダダダ
杏子「あん?さやかじゃないか。どうしたんだい」
ほむら(巴マミが元に戻るまで、マミちゃんとの共同生活……)
ほむら(巴さん、いつものあなたの前では素直になれなかったけど、今なら私……)
ほむら「……すぅ……」zzz
QB「おやすみ、皆。マミはよく頑張ったね……」
…………
…………
翌日
さやか「あーーっ!やっと見つけたっ!」ダダダ
杏子「あん?さやかじゃないか。どうしたんだい」
さやか「よーく聞きなさいよ!なんとっ、あのっ、マミさんが!」
杏子「はいはい。マミが?」
さやか「三歳児になっちゃったのです!」
杏子「……へぇー。そりゃ大変だね」
さやか「って、ちょっと!それだけ?」
杏子「なんだよ。」
杏子「はいはい。マミが?」
さやか「三歳児になっちゃったのです!」
杏子「……へぇー。そりゃ大変だね」
さやか「って、ちょっと!それだけ?」
杏子「なんだよ。」
さやか「あんた、信じてないでしょ」ズイ
杏子「……まぁーなぁー」
さやか「全く……。ほんとは駄目なんだけどね、あんたにだけ見してあげる」ゴソゴソ
杏子「なんだー?」
さやか「誰にも言っちゃ駄目だからね?絶対!いい?」カチカチ
杏子「分かった分かったー。で、何なのさ」
さやか「えーっと、ここに昨日保存した……あれ?」カチカチ
杏子「あぁっ、焦れったいなぁ」
さやか「ちょ、ちょっと待って!……おっかしーなー」カチカチ
杏子「……まぁーなぁー」
さやか「全く……。ほんとは駄目なんだけどね、あんたにだけ見してあげる」ゴソゴソ
杏子「なんだー?」
さやか「誰にも言っちゃ駄目だからね?絶対!いい?」カチカチ
杏子「分かった分かったー。で、何なのさ」
さやか「えーっと、ここに昨日保存した……あれ?」カチカチ
杏子「あぁっ、焦れったいなぁ」
さやか「ちょ、ちょっと待って!……おっかしーなー」カチカチ
杏子「……もういい。あたしだって暇じゃないんだ」フイッ
さやか「ちょっ、杏子!本当なんだって」
杏子「だぁーかぁーらぁ、要するに、あたしも見にいきゃいいんだろ?」
さやか「……杏子!」ギュー
杏子「……ったく、調子くるうなぁ」
さやか「ささっ、さやかちゃんが招待してしんぜよう」
杏子「マミん家なら私だって知ってるっての!」
杏子(あたしが邪魔する予定は無かったんだけどなー。……さーて、マミのやつ、どうすっかなー♪)
さやか「ちょっ、杏子!本当なんだって」
杏子「だぁーかぁーらぁ、要するに、あたしも見にいきゃいいんだろ?」
さやか「……杏子!」ギュー
杏子「……ったく、調子くるうなぁ」
さやか「ささっ、さやかちゃんが招待してしんぜよう」
杏子「マミん家なら私だって知ってるっての!」
杏子(あたしが邪魔する予定は無かったんだけどなー。……さーて、マミのやつ、どうすっかなー♪)
…………
…………
マミほーむ
ガチャ
さやか「皆の衆ーサプライズゲストでーすっ」トタトタ
杏子「おっす!久しぶりだなー」スタスタ
まどか「あっ、さやかちゃんお帰り……って、杏子ちゃん!」
ほむら「ようこそ、ほむほーむへ」ファサッ
QB「おや?杏子が来るなんて……以外だね。話が違うじゃないか」トテトテ
マミ「!」
さやか「ほれほれ~、マミちゃんおいで~」
杏子「……」ニマニマ
…………
マミほーむ
ガチャ
さやか「皆の衆ーサプライズゲストでーすっ」トタトタ
杏子「おっす!久しぶりだなー」スタスタ
まどか「あっ、さやかちゃんお帰り……って、杏子ちゃん!」
ほむら「ようこそ、ほむほーむへ」ファサッ
QB「おや?杏子が来るなんて……以外だね。話が違うじゃないか」トテトテ
マミ「!」
さやか「ほれほれ~、マミちゃんおいで~」
杏子「……」ニマニマ
マミ「あぅ……」モジモジ
さやか「んんー?マミちゃんどうしたのかなー?」
杏子「マミちゃーん、可愛いぞー」
さやか「……はっ!分かったっ、杏子を恐がってるんだ!大丈夫だよーこのお姉ちゃん、目つきは悪いけど良い人だからねー」スリスリ
杏子「余計なこというなっ!」
マミ「……ちゃやかー……///」ギュッ
さやか「んーー?昨日はもっと懐いてくれてたんだけどなぁーー」
杏子「私にも抱きしめさせてくれよ」ニマニマ
さやか「いいよー」パッ
さやか「んんー?マミちゃんどうしたのかなー?」
杏子「マミちゃーん、可愛いぞー」
さやか「……はっ!分かったっ、杏子を恐がってるんだ!大丈夫だよーこのお姉ちゃん、目つきは悪いけど良い人だからねー」スリスリ
杏子「余計なこというなっ!」
マミ「……ちゃやかー……///」ギュッ
さやか「んーー?昨日はもっと懐いてくれてたんだけどなぁーー」
杏子「私にも抱きしめさせてくれよ」ニマニマ
さやか「いいよー」パッ
さやか「まどかー。マミちゃんに何かあったー?」
まどか「ううん、何も。どうかしたの?さっきまで普通だったけど」
ほむら「さやか、用がすんだら早く杏子と帰るのね。ここは私とまどかと、ときどきマミ、のほむほーむよ」
さやか「いや、おかしいでしょ!」ビシッ
杏子「キュゥべえ、マミは良い子にしてたか?」ボソボソ
QB「マミの演技は素晴らしかったよ。危うく僕に母性が芽生えるほどにね」ボソボソ
マミ「恥ずかしいから見にこないでって、言ったじゃない」ボソボソ
杏子「悪い悪い。さやかと会ってさ、話聞いてたら我慢できなくなっちゃって」ギュー
マミ「も、もう///」ギュー
まどか「ううん、何も。どうかしたの?さっきまで普通だったけど」
ほむら「さやか、用がすんだら早く杏子と帰るのね。ここは私とまどかと、ときどきマミ、のほむほーむよ」
さやか「いや、おかしいでしょ!」ビシッ
杏子「キュゥべえ、マミは良い子にしてたか?」ボソボソ
QB「マミの演技は素晴らしかったよ。危うく僕に母性が芽生えるほどにね」ボソボソ
マミ「恥ずかしいから見にこないでって、言ったじゃない」ボソボソ
杏子「悪い悪い。さやかと会ってさ、話聞いてたら我慢できなくなっちゃって」ギュー
マミ「も、もう///」ギュー
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
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゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
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/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
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ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
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ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
杏子「ちゃんと約束守ってたんだな。感心、感心」ナデナデ
マミ「すっごく恥ずかしいかったのよ?その、おトイレとか、あとお風呂で色々あったり、とか……///」モジモジ
杏子「たはは、わりぃわりぃ」
マミ「もうっ、笑い事じゃないわ。これじゃお嫁にいけない……///」
杏子「なーに言ってんのさ、マミは私の嫁になるのだーってね!」ケラケラ
マミ「さ、佐倉さん///」
杏子「杏子、だろ」チュッ
マミ「んっ///」チュッ
さやか「……あれ……なんだかすっごく打ち解けてる」
マミ「すっごく恥ずかしいかったのよ?その、おトイレとか、あとお風呂で色々あったり、とか……///」モジモジ
杏子「たはは、わりぃわりぃ」
マミ「もうっ、笑い事じゃないわ。これじゃお嫁にいけない……///」
杏子「なーに言ってんのさ、マミは私の嫁になるのだーってね!」ケラケラ
マミ「さ、佐倉さん///」
杏子「杏子、だろ」チュッ
マミ「んっ///」チュッ
さやか「……あれ……なんだかすっごく打ち解けてる」
…………
…………
数日後
あの後、マミは演技を辞めて、元の巴マミに戻った。
キュゥべえが、「たまたま、僕がマミのソウルジェムを蹴ったら治ったんだ!」なんて白々しく言いやがったが、まどかにさやか、それにほむらまですんなりと信じ込んでくれて、助かった。
あいつらからしたらマミは憧れの先輩で、マミもそれらしく振る舞おうとするから、今まで、お互いにどこか小さな壁を感じてた節があったと思う。
でも今回の出来事で、マミもあいつらも家族みたいに仲良くなって、本当に良かったよ。
ちょっと妬けちゃうけどね。
…………
数日後
あの後、マミは演技を辞めて、元の巴マミに戻った。
キュゥべえが、「たまたま、僕がマミのソウルジェムを蹴ったら治ったんだ!」なんて白々しく言いやがったが、まどかにさやか、それにほむらまですんなりと信じ込んでくれて、助かった。
あいつらからしたらマミは憧れの先輩で、マミもそれらしく振る舞おうとするから、今まで、お互いにどこか小さな壁を感じてた節があったと思う。
でも今回の出来事で、マミもあいつらも家族みたいに仲良くなって、本当に良かったよ。
ちょっと妬けちゃうけどね。
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