私的良スレ書庫
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元スレP「くやしいのうwwwくやしいのうwww」律子「うるさい!!」
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貴音「そのような方に褒美など払う必要などありませんよ?小鳥嬢」
小鳥「貴音ちゃん!」
貴音「心配されなくとも、わたくしなら一人でも行けます」
小鳥「そういう問題じゃないのよ?」
貴音「ですが、わたくしの為に小鳥嬢が身を挺するなど我慢できないのです」
小鳥「いいのよ貴音ちゃん...私の処女を捧げればいいだけだから///」
P「だからいらねぇって…」
小鳥「貴音ちゃん!」
貴音「心配されなくとも、わたくしなら一人でも行けます」
小鳥「そういう問題じゃないのよ?」
貴音「ですが、わたくしの為に小鳥嬢が身を挺するなど我慢できないのです」
小鳥「いいのよ貴音ちゃん...私の処女を捧げればいいだけだから///」
P「だからいらねぇって…」
何時の間に千早とも仲良くなったんだっけもしかして前作見逃してる…?
だれか前作のタイトルを教えてくれ
だれか前作のタイトルを教えてくれ
P「まぁ時間が無いみたいなんで、何か考えといてくださいよ」
P「行くぞ銀髪」
貴音「そのような呼び方、無礼ですよ?」
貴音「わたくしには四条貴音という名前があります」
P「うるせぇなぁ、いいから早く行くぞ銀髪」
貴音「なんと!!」
ガチャ
美希「あれ!?ハニーがいないの!!」
美希「ハニーハニーハニーハニーハニーーー!!!」
P「行くぞ銀髪」
貴音「そのような呼び方、無礼ですよ?」
貴音「わたくしには四条貴音という名前があります」
P「うるせぇなぁ、いいから早く行くぞ銀髪」
貴音「なんと!!」
ガチャ
美希「あれ!?ハニーがいないの!!」
美希「ハニーハニーハニーハニーハニーーー!!!」
P「ほら、後ろ乗れ」
貴音「これは…なんでしょうか?」
P「お前、自転車知らんのか?嘘やろ」
貴音「見たことはあります、人を乗せて走っておりました、まことに面妖な事です」
P「…とりあえず乗れ」
貴音「わかりました」ワクワク
ガシャ
P「それじゃあ行くぞ!」
千早「待ってください、プロデューサー」
貴音「これは…なんでしょうか?」
P「お前、自転車知らんのか?嘘やろ」
貴音「見たことはあります、人を乗せて走っておりました、まことに面妖な事です」
P「…とりあえず乗れ」
貴音「わかりました」ワクワク
ガシャ
P「それじゃあ行くぞ!」
千早「待ってください、プロデューサー」
P「ん?どうした千早」
千早「私も連れてってください」
P「この状態見てわからんか?自転車は二人しか乗れましぇん」
P「おとなしく留守番してな」キコキコ
千早「・・・・・・」
ダッ
千早「私も連れてってください」
P「この状態見てわからんか?自転車は二人しか乗れましぇん」
P「おとなしく留守番してな」キコキコ
千早「・・・・・・」
ダッ
>>89
何という可能性の獣
何という可能性の獣
>>109
クリスマス立てると思う
クリスマス立てると思う
貴音「これほど不安定でありながら人を乗せて動くとは…面妖な!!」
P「危ないから掴まってろ!!」キコキコ
貴音「す、すみません」ギュ
P「おほっ」(こりゃ凄い…)
貴音「どうしましたプロデューサー?急激に揺れておりますが…」
P「勃つことを強いられているんだーーー!!」キコキコキコ
千早「」 ダッダッダッダッ
P「危ないから掴まってろ!!」キコキコ
貴音「す、すみません」ギュ
P「おほっ」(こりゃ凄い…)
貴音「どうしましたプロデューサー?急激に揺れておりますが…」
P「勃つことを強いられているんだーーー!!」キコキコキコ
千早「」 ダッダッダッダッ
千早が追ってきているということは
スクロール型のゲームだったのか
スクロール型のゲームだったのか
--河川敷--
貴音「風を身体で感じるというのはとても気持ちの良いことですね」
P「まぁな」キコキコ
貴音「自動車では決して感じることができません・・おや?」
P「どうした?」キコキコ
貴音「わたくし達の後を走っているのは千早ではないですか?」
P「えぇ!?」クル
千早「」ダッダッダッダッ
P「・・・本当だ」(真顔で走っとる…)
P「スピードアップだ!!」キコキコキコキコ
千早「!?」シュダッダッダッ
貴音「風を身体で感じるというのはとても気持ちの良いことですね」
P「まぁな」キコキコ
貴音「自動車では決して感じることができません・・おや?」
P「どうした?」キコキコ
貴音「わたくし達の後を走っているのは千早ではないですか?」
P「えぇ!?」クル
千早「」ダッダッダッダッ
P「・・・本当だ」(真顔で走っとる…)
P「スピードアップだ!!」キコキコキコキコ
千早「!?」シュダッダッダッ
--スタジオ--
P「・・・・・・」
千早「はぁはぁ」ゼェゼェ
P「何で来たの?」
千早「だ、駄目ですか?」ハァハァ
P「い、いや駄目じゃないけど…」(怖いんだよ)
千早「四条さんの仕事を見学をしたかったんです」(美希がプロデューサーと離れる事なんて中々ない…逃す手はないわ)
P「ひぇ~お前も頑張るなぁ」
千早「行きましょうプロデューサー」ギュ
P「あ、ああ」
P「・・・・・・」
千早「はぁはぁ」ゼェゼェ
P「何で来たの?」
千早「だ、駄目ですか?」ハァハァ
P「い、いや駄目じゃないけど…」(怖いんだよ)
千早「四条さんの仕事を見学をしたかったんです」(美希がプロデューサーと離れる事なんて中々ない…逃す手はないわ)
P「ひぇ~お前も頑張るなぁ」
千早「行きましょうプロデューサー」ギュ
P「あ、ああ」
P「アイドル同士でミニゲームをしてポイントを競い合うって内容か」
千早「四条さんなら優勝も難しくないと思いますよ」
P「へぇ~あいつ運動神経いいのか」
スタッフ「それじゃあ本番行きまーす」
四条は持ち前の運動神経とミステリアスなキャラで他のアイドルよりも目立っていた
そして休憩が入り…
千早「四条さんなら優勝も難しくないと思いますよ」
P「へぇ~あいつ運動神経いいのか」
スタッフ「それじゃあ本番行きまーす」
四条は持ち前の運動神経とミステリアスなキャラで他のアイドルよりも目立っていた
そして休憩が入り…
P「おつかれさん、ほら飲み物」スッ
貴音「ありがとうございます」
貴音「わたくしの活躍はどうだったでしょうか?」
千早「よかったと思います、参考になります」
P「んーよかったんじゃないの?」
貴音「ふふっ、後半もこの調子でがんばります」
貴音「ありがとうございます」
貴音「わたくしの活躍はどうだったでしょうか?」
千早「よかったと思います、参考になります」
P「んーよかったんじゃないの?」
貴音「ふふっ、後半もこの調子でがんばります」
スタッフ「後半は新幹少女さんと四条貴音さんで決勝戦を撮りまーす」
P「新幹少女ねぇ…」
ひかり「よろしくおねがいします」
貴音「こちらこそよろしくお願いします」
貴音「お互い、正々堂々と勝負いたしましょう」
ひかり「え、ええ」スタスタ
P「……」
千早「プロデューサー?」
P「・・・・何でもねぇよ」
P「新幹少女ねぇ…」
ひかり「よろしくおねがいします」
貴音「こちらこそよろしくお願いします」
貴音「お互い、正々堂々と勝負いたしましょう」
ひかり「え、ええ」スタスタ
P「……」
千早「プロデューサー?」
P「・・・・何でもねぇよ」
ひかり「何あの女」
のぞみ「あれ絶対キャラ作ってるよね~」
つばめ「髪も銀色で変だしね」
ひかり「あんな弱小プロなんかに負けないわ!」
のぞみ「あれ絶対キャラ作ってるよね~」
つばめ「髪も銀色で変だしね」
ひかり「あんな弱小プロなんかに負けないわ!」
新幹P「君、ちょっといいかな?」
P「ん?あなたは確か新幹少女のプロデューサー」
新幹P「いきなりで悪いんだけどさぁ、負けてくれないかな、決勝戦?」ボソッ
P「ンだと?」
新幹P「ウチの新幹少女は今人気が出てきてるのは知ってるでしょ?」
P「はぁ」(知らねぇよ、聞いたことも無い)
新幹P「だからさ、TV的に新幹少女が優勝した方が盛り上がるじゃない?」ゲッツ
新幹P「ちょっと手を抜く程度でいいから、ね?」
P「……嫌だ」
新幹P「えっ?」
P「ん?あなたは確か新幹少女のプロデューサー」
新幹P「いきなりで悪いんだけどさぁ、負けてくれないかな、決勝戦?」ボソッ
P「ンだと?」
新幹P「ウチの新幹少女は今人気が出てきてるのは知ってるでしょ?」
P「はぁ」(知らねぇよ、聞いたことも無い)
新幹P「だからさ、TV的に新幹少女が優勝した方が盛り上がるじゃない?」ゲッツ
新幹P「ちょっと手を抜く程度でいいから、ね?」
P「……嫌だ」
新幹P「えっ?」
P「何を言い出すかと思えば…」
P「お前みたいなのが裏で番組を操作してると思うと胸糞悪い、消えろ」
新幹P「お、お前は業界のルールを知らないのか!」
P「知らねぇよ、知ってても守る気はないがな」
新幹P「き、貴様ぁ…」
P「いつまで俺の視界に映ってるつもりだ、ぶっ殺すぞ!!」
新幹P「クソッ」スタスタ
P「お前みたいなのが裏で番組を操作してると思うと胸糞悪い、消えろ」
新幹P「お、お前は業界のルールを知らないのか!」
P「知らねぇよ、知ってても守る気はないがな」
新幹P「き、貴様ぁ…」
P「いつまで俺の視界に映ってるつもりだ、ぶっ殺すぞ!!」
新幹P「クソッ」スタスタ
P「見てたんだろ?出てこいよ二人とも」
千早・貴音「プロデューサー」サッ
千早「よかったんですか?」
P「何が?」
千早「あの新幹少女のプロデューサーの事です」
P「あれが何か問題なのか?」
貴音「きっと何か悪行を行う違いありません…」
貴音「プロデューサーは大丈夫なのですか?」
千早・貴音「プロデューサー」サッ
千早「よかったんですか?」
P「何が?」
千早「あの新幹少女のプロデューサーの事です」
P「あれが何か問題なのか?」
貴音「きっと何か悪行を行う違いありません…」
貴音「プロデューサーは大丈夫なのですか?」
やよいをなかせたあいつは絶対に許さない
肉体を殺したあと魂までもくびりころす
人として死ねると思うなよ
肉体を殺したあと魂までもくびりころす
人として死ねると思うなよ
P「だってお前らわざと負けろって言われたら嫌だろ?」
貴音「そうですがわたくしも仕事である以上、るーるを守る事は重要だと重々理解しています」
P「ルールは破る為にある!」キリッ
千早「えっ?」
P「心配すんな、俺だって何も考え無しにあんな発言はしない」
貴音「そ、そうなのですか?」
P「ちゃんと手は考えてあるさ、だから思いっきりやれ」
貴音「ふふ、わかりました」
貴音「そうですがわたくしも仕事である以上、るーるを守る事は重要だと重々理解しています」
P「ルールは破る為にある!」キリッ
千早「えっ?」
P「心配すんな、俺だって何も考え無しにあんな発言はしない」
貴音「そ、そうなのですか?」
P「ちゃんと手は考えてあるさ、だから思いっきりやれ」
貴音「ふふ、わかりました」
>>133
のくす牧場に行け
のくす牧場に行け
その後の後半戦は容赦ない貴音の活躍により無事優勝した
P「よくやったな!」
貴音「はい、これもプロデューサー殿のおかげです」
P「なんでさ?」
貴音「あの時、プロデューサーが思い切りやれと」
P「はは、単純だなぁお前」
ケラケラケラケラケラ
あかり「なんであんな弱小プロに負けんのよ!!」
のぞみ「超ムカツク」
新幹P「糞っ、あの若僧めが…」ギリ
P「よくやったな!」
貴音「はい、これもプロデューサー殿のおかげです」
P「なんでさ?」
貴音「あの時、プロデューサーが思い切りやれと」
P「はは、単純だなぁお前」
ケラケラケラケラケラ
あかり「なんであんな弱小プロに負けんのよ!!」
のぞみ「超ムカツク」
新幹P「糞っ、あの若僧めが…」ギリ
P「じゃあ帰るか」
千早「そうですね」
貴音「すみませんが少しお手洗いに」
P「ああ、待ってる」
ガチャ
新幹少女「・・・・」スタスタ
ガチャ
P「・・・・」
千早「そうですね」
貴音「すみませんが少しお手洗いに」
P「ああ、待ってる」
ガチャ
新幹少女「・・・・」スタスタ
ガチャ
P「・・・・」
--トイレ--
貴音「プロデューサー殿は本当に春香達の言うような悪人なのでしょうか…」
貴音「どうもそうとは思えません…」
貴音「……」
バシャァ
貴音「ひゃぁ」ビク
のぞみ「あははははははは」
つばめ「ざまぁみろww」
あかり「調子に乗るんじゃないわよ」
貴音「プロデューサー殿は本当に春香達の言うような悪人なのでしょうか…」
貴音「どうもそうとは思えません…」
貴音「……」
バシャァ
貴音「ひゃぁ」ビク
のぞみ「あははははははは」
つばめ「ざまぁみろww」
あかり「調子に乗るんじゃないわよ」
バシャア
貴音「ひゃ、何をするのですか!おやめなさい」
あかり「アンタみたいな弱小プロのアイドルが優勝なんてふざけないでよ」
のぞみ「立場考えなさいよ!バーカ」
つばめ「あははははははw」
貴音「ひゃ、何をするのですか!おやめなさい」
あかり「アンタみたいな弱小プロのアイドルが優勝なんてふざけないでよ」
のぞみ「立場考えなさいよ!バーカ」
つばめ「あははははははw」
ガチャ
新幹少女「あはははwww」スタスタ
P「・・・・」
千早「四条さん、遅いですね」
P「糞してんじゃないの?」
千早「なっ///下品ですよプロデューサー!」
P「すまんすまん」
ガチャ
貴音「・・・・・・」ポタポタ
新幹少女「あはははwww」スタスタ
P「・・・・」
千早「四条さん、遅いですね」
P「糞してんじゃないの?」
千早「なっ///下品ですよプロデューサー!」
P「すまんすまん」
ガチャ
貴音「・・・・・・」ポタポタ
千早「どうしたんですか!?びしょ濡れじゃないですか」
貴音「いえ…いきなり頭上から水が滝のように降ってきたのです、不思議な事です…」
P「・・・・」
千早「そんなことが・・・もしかして…」
貴音「別に問題ありませんよ、帰りましょう…」
P「・・・・いい加減苛められてる事に気づけって」シャワシャワ
貴音「プロデューサー…」
P「トイレに滝なんてある訳ねぇだろ」ウルウル
貴音「すみません…」
貴音「いえ…いきなり頭上から水が滝のように降ってきたのです、不思議な事です…」
P「・・・・」
千早「そんなことが・・・もしかして…」
貴音「別に問題ありませんよ、帰りましょう…」
P「・・・・いい加減苛められてる事に気づけって」シャワシャワ
貴音「プロデューサー…」
P「トイレに滝なんてある訳ねぇだろ」ウルウル
貴音「すみません…」
貴音「この行為が苛めだという自覚はありました...ですがプロデューサー殿に余計な心配はかけたくなかったのです」
P「すまなかった…新幹少女の事までは気が回らなかった」
P「俺のミスだ…」
貴音「ふふ、やはりプロデューサー殿は優しい方なのですね」
P「え?」
貴音「春香達からは悪人と聞いていましたが、それは間違いだったようです」
P「悪人って…あのカス野郎」ビキビキ
P「すまなかった…新幹少女の事までは気が回らなかった」
P「俺のミスだ…」
貴音「ふふ、やはりプロデューサー殿は優しい方なのですね」
P「え?」
貴音「春香達からは悪人と聞いていましたが、それは間違いだったようです」
P「悪人って…あのカス野郎」ビキビキ
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