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元スレP「くやしいのうwwwくやしいのうwww」律子「うるさい!!」
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そうだ!それで良いのだ!千早にあるのは内に秘めた母性・・・!
大胸筋に乗る脂肪などまやかし!脳みその養分を黄斑に取られた無能無能無能!
母性とは形而の遥か下にあるもの!!
大胸筋に乗る脂肪などまやかし!脳みその養分を黄斑に取られた無能無能無能!
母性とは形而の遥か下にあるもの!!
伊織「・・・・・・・」モグモグ
P「・・・やっぱり口に合わないか?」
伊織「えっ!?そんなことないわよ」
伊織「ただ…こうやってワイワイ騒いで食事するのは初めてだから」
P「え?」
伊織「いつもお父様や兄様と食べてる時はもっと殺伐としてるから・・」
P「・・・・・・」
P「・・・やっぱり口に合わないか?」
伊織「えっ!?そんなことないわよ」
伊織「ただ…こうやってワイワイ騒いで食事するのは初めてだから」
P「え?」
伊織「いつもお父様や兄様と食べてる時はもっと殺伐としてるから・・」
P「・・・・・・」
P「水瀬、あーん」スッ
伊織「なっ///」
P「ほらほら」スッ
伊織「あ、アンタが口つけたのなんて食べられる訳ないでしょ!!」
P「いいから食えって」グイ
伊織「んっ!むぐっ」モグモグ
P「うまいか?」ニコ
伊織「・・・おいしい///」カァァ
P「そりゃよかった」
店員(見せつけやがって・・・)
伊織「なっ///」
P「ほらほら」スッ
伊織「あ、アンタが口つけたのなんて食べられる訳ないでしょ!!」
P「いいから食えって」グイ
伊織「んっ!むぐっ」モグモグ
P「うまいか?」ニコ
伊織「・・・おいしい///」カァァ
P「そりゃよかった」
店員(見せつけやがって・・・)
--765プロ事務所--
P「ペンキ中々落ちねぇなクソ!」フキフキ
美希「まったく春香達はひどいの!」
P「なんで俺がこんなことしなきゃいけないんだよ」フキフキ
P「俺が何したってんだ」フキフキ
小鳥(十分にしてると思うけど…)
美希「そういえば何でハニーは皆に嫌われてるの?」
P「俺にもわかんねぇよ」フキフキ
小鳥「多分ですけど…前のプロデューサーさんが絡んでるんじゃないでしょうか」
P「前のプロデューサー?」
P「ペンキ中々落ちねぇなクソ!」フキフキ
美希「まったく春香達はひどいの!」
P「なんで俺がこんなことしなきゃいけないんだよ」フキフキ
P「俺が何したってんだ」フキフキ
小鳥(十分にしてると思うけど…)
美希「そういえば何でハニーは皆に嫌われてるの?」
P「俺にもわかんねぇよ」フキフキ
小鳥「多分ですけど…前のプロデューサーさんが絡んでるんじゃないでしょうか」
P「前のプロデューサー?」
P「それが俺となんの関係があるんですか?」
小鳥「彼は事務所の皆から慕われていて・・何人かは彼に好意を持ってました」
小鳥「春香ちゃん達は中でも特に彼を慕っていましたから…」
小鳥「きっとまだ彼の死を受け入れられないんじゃないでしょうか」
P「・・・・・・」
P「俺はたかがその程度の理由でいじめられてたのか・・・・」プルプル
小鳥「えっ」
P「俺悪くないじゃん!!ふざけんなよ!」
P「ありえねぇ…アホらしくて涙出てきた…」ポロポロ
それから俺はしばらく泣き続けた
こんなふざけた理由で屈辱を受け続けていただなんて…
俺が今までどんな気持ちで耐えてきたと思ってるんだ
小鳥「彼は事務所の皆から慕われていて・・何人かは彼に好意を持ってました」
小鳥「春香ちゃん達は中でも特に彼を慕っていましたから…」
小鳥「きっとまだ彼の死を受け入れられないんじゃないでしょうか」
P「・・・・・・」
P「俺はたかがその程度の理由でいじめられてたのか・・・・」プルプル
小鳥「えっ」
P「俺悪くないじゃん!!ふざけんなよ!」
P「ありえねぇ…アホらしくて涙出てきた…」ポロポロ
それから俺はしばらく泣き続けた
こんなふざけた理由で屈辱を受け続けていただなんて…
俺が今までどんな気持ちで耐えてきたと思ってるんだ
P「はぁ・・・」
美希「ハニー大丈夫?」
P「あぁ、でも本当にありえねぇよ…」
千早「何か飲みますか?少しは落ち着くと思います」
美希「それじゃあミキが買ってくるの、ハニーはジュースでいいよね」
P「あぁ、すまん頼む」
ガチャ
伊織「・・・元気だしなさいよ」
P「水瀬…」
美希「ハニー大丈夫?」
P「あぁ、でも本当にありえねぇよ…」
千早「何か飲みますか?少しは落ち着くと思います」
美希「それじゃあミキが買ってくるの、ハニーはジュースでいいよね」
P「あぁ、すまん頼む」
ガチャ
伊織「・・・元気だしなさいよ」
P「水瀬…」
伊織「今のあんたには美希や千早がいるじゃない」
伊織「そ、それに私だって…その…」
P「…お前の事誤解してたみたいだな」
伊織「えっ?」
P「お前案外良い奴っぽいしさ、口は悪いけど」
伊織「あたりまえじゃない!今更気付いたの?」
P「ははっ、今更気付きました」
伊織・P「あははははははは」
伊織「そ、それに私だって…その…」
P「…お前の事誤解してたみたいだな」
伊織「えっ?」
P「お前案外良い奴っぽいしさ、口は悪いけど」
伊織「あたりまえじゃない!今更気付いたの?」
P「ははっ、今更気付きました」
伊織・P「あははははははは」
そして次の日
--765プロ事務所--
P「千早、今日は歌の仕事だぞ」
千早「はい」
P「美希も撮影が入ってるけど一人で行けるよな?」
美希「え~!ハニーが一緒じゃなきゃ嫌なの!!」
P「無茶言うなよ…ほら」サッ
P「事務所から出せるなけなしのヘソクリだ、これでタクシーに乗れ」
美希「ぷー!ミキはハニーの自転車じゃないと嫌なの~!!」
P「じゃあ俺の自転車貸してやるから使え」
美希「ハニーと二人乗りがいいのー!!」ジタバタ
P「……」イラ
--765プロ事務所--
P「千早、今日は歌の仕事だぞ」
千早「はい」
P「美希も撮影が入ってるけど一人で行けるよな?」
美希「え~!ハニーが一緒じゃなきゃ嫌なの!!」
P「無茶言うなよ…ほら」サッ
P「事務所から出せるなけなしのヘソクリだ、これでタクシーに乗れ」
美希「ぷー!ミキはハニーの自転車じゃないと嫌なの~!!」
P「じゃあ俺の自転車貸してやるから使え」
美希「ハニーと二人乗りがいいのー!!」ジタバタ
P「……」イラ
P「死ね、お前の戯言に付き合ってる暇はないんだ、行くぞ千早」
美希「じゃあミキ撮影に行かないの」プイ
P「お前なぁ・・・・いい加減にせえよ」ビキビキ
千早「プロデューサー、私は別に一人でも大丈夫です」
P「駄目だ、俺が同伴しないと相手に失礼だろ」
千早「それはそうですけど…このままでは」
美希「じゃあミキ撮影に行かないの」プイ
P「お前なぁ・・・・いい加減にせえよ」ビキビキ
千早「プロデューサー、私は別に一人でも大丈夫です」
P「駄目だ、俺が同伴しないと相手に失礼だろ」
千早「それはそうですけど…このままでは」
美希「ミキは本気なの」ツーン
P「ったく、このクソガキがぁ!!」バチーン
美希「きゃあ!!」ドテ
千早「ぷ、プロデューサー!?」
P「お前もプロなら言われるままに仕事せんかい!!」
美希「痛いの"お"ぉ"ぉハニーの馬鹿ぁ"」
美希「ミキもう絶対行がな"いのぉ"ハニーが謝っても許さ"ないの"ぉ」
千早「余計に酷くなってますけど…」
P「・・・・・・」イライラ
P「ったく、このクソガキがぁ!!」バチーン
美希「きゃあ!!」ドテ
千早「ぷ、プロデューサー!?」
P「お前もプロなら言われるままに仕事せんかい!!」
美希「痛いの"お"ぉ"ぉハニーの馬鹿ぁ"」
美希「ミキもう絶対行がな"いのぉ"ハニーが謝っても許さ"ないの"ぉ」
千早「余計に酷くなってますけど…」
P「・・・・・・」イライラ
P「美希…」ギュ
美希「!」
P「頼むから一人で行ってくれ…」ギュウ
美希「はにぃ///ナデナデして?」グス
P「駄目だ」
美希「・・・じゃあミキ行かない」ソッポ
P「もし一人で仕事行ってくれたらナデナデしてあげるよω」ボソ
美希「ほ、本当!?」
P「約束だ…家にも泊めちゃる」
美希「・・・ミキ行くの」
美希「!」
P「頼むから一人で行ってくれ…」ギュウ
美希「はにぃ///ナデナデして?」グス
P「駄目だ」
美希「・・・じゃあミキ行かない」ソッポ
P「もし一人で仕事行ってくれたらナデナデしてあげるよω」ボソ
美希「ほ、本当!?」
P「約束だ…家にも泊めちゃる」
美希「・・・ミキ行くの」
P「そうか!行ってくれるか!!」(ちょろい女だな)
美希「約束だよ?」
P「あぁ!男に二言はない」
美希「それじゃあミキ行ってくるの!」ダダ
P「それじゃあ、行きますか」
千早「はい」(何を言ったのかしら…)
美希「約束だよ?」
P「あぁ!男に二言はない」
美希「それじゃあミキ行ってくるの!」ダダ
P「それじゃあ、行きますか」
千早「はい」(何を言ったのかしら…)
千早「二人乗り…ですか?」
P「美希にタクシー代あげちゃったからな」
P「駅まで我慢してくれよ、な?」
千早「そんな事はしたくないのですが…仕方ありませんね」
P「じゃあ後ろに乗ってくれ」
千早「は、はい」
P「しっかり掴まっててくれよ!!」ガシャ
キコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコ
P「美希にタクシー代あげちゃったからな」
P「駅まで我慢してくれよ、な?」
千早「そんな事はしたくないのですが…仕方ありませんね」
P「じゃあ後ろに乗ってくれ」
千早「は、はい」
P「しっかり掴まっててくれよ!!」ガシャ
キコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコ
千早(プロデューサーの背中…)ギュ
千早(とても温かい///)ギュウ
P「千早ー!嫌なのはわかるけど危ないからしっかり掴まってくれよ!!」キコキコ
千早「えっ?掴まってますよ」ギュウ
P「えっ?」(そ、そうか…千早は美希程胸がなかったな)
千早「プロデューサー?」ギュウ
P「すまん俺の勘違いだった」キコキコ
千早(とても温かい///)ギュウ
P「千早ー!嫌なのはわかるけど危ないからしっかり掴まってくれよ!!」キコキコ
千早「えっ?掴まってますよ」ギュウ
P「えっ?」(そ、そうか…千早は美希程胸がなかったな)
千早「プロデューサー?」ギュウ
P「すまん俺の勘違いだった」キコキコ
その後挨拶を済ませ収録は無事終了した
P「上出来だったぞ千早」(ゲーセン行ってて見てないけど)
千早「ありがとうございます」
P「それじゃあ帰るか」
千早「はい、ですが少し寄りたい所があるんです…一緒に来てもらえませんか?」
P「別にいいけど…何処に行くつもりだ?」
千早「ふふ、着くまでの秘密です」
P「上出来だったぞ千早」(ゲーセン行ってて見てないけど)
千早「ありがとうございます」
P「それじゃあ帰るか」
千早「はい、ですが少し寄りたい所があるんです…一緒に来てもらえませんか?」
P「別にいいけど…何処に行くつもりだ?」
千早「ふふ、着くまでの秘密です」
千早「ここです」
P「・・・ここが千早が俺を連れてきたかった場所か?」
P「ここって…墓場じゃねーか」
千早「はい」
P「な、なんでこんな所に俺を」
千早「ここに死んだ弟の墓があるんです、ほらあの小さなお墓」
千早「私は、何か、大きな節目を迎えた時や、話し相手が欲しい時に話しに来るんです」
P「・・・・」(可哀そうな奴だな…ていうか怖い)
千早「それで・・その、弟にプロデューサーを紹介しときたくて///」
P「…俺を?」(勘弁してよ…)
千早「はぃ…私の大切な人を…///」ゴニョゴニョ
P「・・・ここが千早が俺を連れてきたかった場所か?」
P「ここって…墓場じゃねーか」
千早「はい」
P「な、なんでこんな所に俺を」
千早「ここに死んだ弟の墓があるんです、ほらあの小さなお墓」
千早「私は、何か、大きな節目を迎えた時や、話し相手が欲しい時に話しに来るんです」
P「・・・・」(可哀そうな奴だな…ていうか怖い)
千早「それで・・その、弟にプロデューサーを紹介しときたくて///」
P「…俺を?」(勘弁してよ…)
千早「はぃ…私の大切な人を…///」ゴニョゴニョ
千早「プロデューサーからも弟に話しかけてあげてください」
P「話しかけてっつってもなぁ…」(こいつ結構ヤバイんじゃないのか)
千早「きっと弟はプロデューサーの話を聞きたがってると思います」
P「どうして?」
千早「私がここに他の誰かを連れてきたのは初めてだからです。きっと興味しんしんだと思いますよ」
P「そ、そうか」
P「話しかけてっつってもなぁ…」(こいつ結構ヤバイんじゃないのか)
千早「きっと弟はプロデューサーの話を聞きたがってると思います」
P「どうして?」
千早「私がここに他の誰かを連れてきたのは初めてだからです。きっと興味しんしんだと思いますよ」
P「そ、そうか」
P「弟よ、千早のことは…俺に任せてくれ」キリッ
千早「ぷ、プロデューサー!!いきなり何を///」
P「俺はプロデューサーとして千早をトップアイドルにしてみせる」
P「・・・こんな感じでいいかな?」
千早「は、はい///」
チチチチチ・・・
P「ん?」
千早「ぷ、プロデューサー!!いきなり何を///」
P「俺はプロデューサーとして千早をトップアイドルにしてみせる」
P「・・・こんな感じでいいかな?」
千早「は、はい///」
チチチチチ・・・
P「ん?」
チチチチチ・・・
千早「プロデューサー!ツバメが、ほら…私達の周りを舞うように飛んで…」
P「ほ、本当だ」(ヒィィィィィィ!!ヤバイヤバイヤバイ)
千早「凄い…珍しいですね」
P「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」ブツブツ
千早「どうしたんですか?プロデューサー」
P「は、早く帰ろう!!」ダッ
千早「プロデューサー!?」
そんなこんなで千早の仕事は無事終了
千早「プロデューサー!ツバメが、ほら…私達の周りを舞うように飛んで…」
P「ほ、本当だ」(ヒィィィィィィ!!ヤバイヤバイヤバイ)
千早「凄い…珍しいですね」
P「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」ブツブツ
千早「どうしたんですか?プロデューサー」
P「は、早く帰ろう!!」ダッ
千早「プロデューサー!?」
そんなこんなで千早の仕事は無事終了
--765プロ事務所--
ガチャ
美希「ただいまなのー」ダッ
P「おかえり」
美希「ハニー!!ミキちゃんとお仕事に行ったよ?」ダキッ
P「頑張ったな!偉いぞ」ナデナデ
美希「あふぅ…」ポワーン
美希「約束覚えててくれたんだね、ハニー」
P「もちろん、それじゃあ帰るか」
美希「お泊まりなのー!」
千早「・・・・・・」
ガチャ
美希「ただいまなのー」ダッ
P「おかえり」
美希「ハニー!!ミキちゃんとお仕事に行ったよ?」ダキッ
P「頑張ったな!偉いぞ」ナデナデ
美希「あふぅ…」ポワーン
美希「約束覚えててくれたんだね、ハニー」
P「もちろん、それじゃあ帰るか」
美希「お泊まりなのー!」
千早「・・・・・・」
>>84
パートスレ
パートスレ
--Pの部屋--
ガチャ
P「ただいま」
美希「ただいまなの~」
P「お前ん家じゃねぇから!」
美希「ミキはハニーと結婚するからミキの家なの♪」
P「なんじゃそりゃ」
美希「ハニーはミキと結婚するの…嫌?」ドキドキ
P「嫌・・・じゃ、ないけど・・///」モジモジ
美希「ハニー・・・///」
ガチャ
P「ただいま」
美希「ただいまなの~」
P「お前ん家じゃねぇから!」
美希「ミキはハニーと結婚するからミキの家なの♪」
P「なんじゃそりゃ」
美希「ハニーはミキと結婚するの…嫌?」ドキドキ
P「嫌・・・じゃ、ないけど・・///」モジモジ
美希「ハニー・・・///」
美希「ハニーの部屋に来るの久々なの~」ゴロゴロ
P「いや結構な頻度で来てるだろお前!」
美希「そんなことないの、二日ぶりなの」
P「お前の感覚は間違いなく狂っとる」
美希「ミキは毎日ハニーといたいなぁ」ウワメヅカイ
P「美希・・・」ドキッ
P「お前可愛すぎだろバカヤロー!!」ガバッ
美希「きゃー///」
P「いや結構な頻度で来てるだろお前!」
美希「そんなことないの、二日ぶりなの」
P「お前の感覚は間違いなく狂っとる」
美希「ミキは毎日ハニーといたいなぁ」ウワメヅカイ
P「美希・・・」ドキッ
P「お前可愛すぎだろバカヤロー!!」ガバッ
美希「きゃー///」
P「毎日毎日誘惑しやがってこの!こんにゃろめ!!」サワサワ
美希「あぁっ///ハニーがケダモノさんになっちゃったの///」ビクンビクン
P「人間だけが、神を持つ…今を越える力……可能性という名の神を…」サワサワ
美希「ひやぁ///ミキ、ハニーに食べられちゃうのー///」ビクッビク
P「観念しろぉ…」ジュルリ
美希「ミキを…食べていいよ///」ハァハァ
P「」
その瞬間、俺の理性は飛んだ
美希「あぁっ///ハニーがケダモノさんになっちゃったの///」ビクンビクン
P「人間だけが、神を持つ…今を越える力……可能性という名の神を…」サワサワ
美希「ひやぁ///ミキ、ハニーに食べられちゃうのー///」ビクッビク
P「観念しろぉ…」ジュルリ
美希「ミキを…食べていいよ///」ハァハァ
P「」
その瞬間、俺の理性は飛んだ
次の日
--765プロ事務所--
P「あ"~仕事したくねぇー」グッタリ
千早「しっかりしてくださいプロデューサー!!」
P「最近ちょっと頑張りすぎた、今日は休む」
千早「私をトップアイドルにしてくれるんじゃないんですか?」
P「時には休憩も必要さー」ドサ
美希「ミキもハニーと休憩するの」ピト
P「だからさぁ・・・・ソファで二人は狭いんだよ馬鹿」
千早「・・・・」
--765プロ事務所--
P「あ"~仕事したくねぇー」グッタリ
千早「しっかりしてくださいプロデューサー!!」
P「最近ちょっと頑張りすぎた、今日は休む」
千早「私をトップアイドルにしてくれるんじゃないんですか?」
P「時には休憩も必要さー」ドサ
美希「ミキもハニーと休憩するの」ピト
P「だからさぁ・・・・ソファで二人は狭いんだよ馬鹿」
千早「・・・・」
美希「・・・暇なの」クター
P「金がねぇからすることもねぇ…貧乏人の辛いとこね、これ」
美希「昨日みたいにミキとイチャイチャすればいいって思うな」
千早「!?」
P「疲れるから却下」
美希「じゃあ、ミキから襲っちゃおっかな~///」チラッ
P「したらグーパンで殴るから」グッ
美希「ぷー、ハニーのいけず」
P「金がねぇからすることもねぇ…貧乏人の辛いとこね、これ」
美希「昨日みたいにミキとイチャイチャすればいいって思うな」
千早「!?」
P「疲れるから却下」
美希「じゃあ、ミキから襲っちゃおっかな~///」チラッ
P「したらグーパンで殴るから」グッ
美希「ぷー、ハニーのいけず」
小鳥「プロデューサーさん、プロデューサーさん!」
P「なんすか」
小鳥「今日、貴音ちゃんにお仕事が入ってるんですけど、律子ちゃんがまだ来てないんです!」
P「へぇ~」
小鳥「電話の電源切ってるみたいで…もう時間がないんです」
P「…俺に行けと?」
小鳥「はい、お願いします」
P「なんすか」
小鳥「今日、貴音ちゃんにお仕事が入ってるんですけど、律子ちゃんがまだ来てないんです!」
P「へぇ~」
小鳥「電話の電源切ってるみたいで…もう時間がないんです」
P「…俺に行けと?」
小鳥「はい、お願いします」
P「嫌ですぅ~」
小鳥「ぴよ!?」
P「俺は美希と千早の専属プロデューサーなんでww」
P「それに、あの連中の世話見るなんて死んでも勘弁ですよ」
小鳥「そんなこと言わないでくださいよ~」アワアワ
小鳥「彼女達にお仕事なんて本当に稀なんです!このお仕事だって律子ちゃんが一生懸命頑張って…」ウルウル
P「・・・・じゃあご褒美くださいよ」
小鳥「ぴ?」
小鳥「ぴよ!?」
P「俺は美希と千早の専属プロデューサーなんでww」
P「それに、あの連中の世話見るなんて死んでも勘弁ですよ」
小鳥「そんなこと言わないでくださいよ~」アワアワ
小鳥「彼女達にお仕事なんて本当に稀なんです!このお仕事だって律子ちゃんが一生懸命頑張って…」ウルウル
P「・・・・じゃあご褒美くださいよ」
小鳥「ぴ?」
P「タダで働くのは絶対に無理なんで報酬を貰わないと」
P「それでいいなら…やってあげます」
小鳥「本当ですか!?」
P「それなりの物は貰いますがね」
小鳥「じゃあ私の処女あげます!」
P「タダでもいらねぇよ!!」
小鳥「ぴよ…」
P「それでいいなら…やってあげます」
小鳥「本当ですか!?」
P「それなりの物は貰いますがね」
小鳥「じゃあ私の処女あげます!」
P「タダでもいらねぇよ!!」
小鳥「ぴよ…」
>>99
ありがとう
ありがとう
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