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    元スレP「くやしいのうwwwくやしいのうwww」律子「うるさい!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - カオス ×2+ - 前スレ→1323351198 + - アイドルマスター + - イジメ + - キャラ崩壊 + - ビッチ + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    そうだ!それで良いのだ!千早にあるのは内に秘めた母性・・・!
    大胸筋に乗る脂肪などまやかし!脳みその養分を黄斑に取られた無能無能無能!
    母性とは形而の遥か下にあるもの!!

    52 = 1 :

    伊織「・・・・・・・」モグモグ

    P「・・・やっぱり口に合わないか?」

    伊織「えっ!?そんなことないわよ」

    伊織「ただ…こうやってワイワイ騒いで食事するのは初めてだから」

    P「え?」

    伊織「いつもお父様や兄様と食べてる時はもっと殺伐としてるから・・」

    P「・・・・・・」

    53 = 1 :

    P「水瀬、あーん」スッ

    伊織「なっ///」

    P「ほらほら」スッ

    伊織「あ、アンタが口つけたのなんて食べられる訳ないでしょ!!」

    P「いいから食えって」グイ

    伊織「んっ!むぐっ」モグモグ

    P「うまいか?」ニコ

    伊織「・・・おいしい///」カァァ

    P「そりゃよかった」

    店員(見せつけやがって・・・)

    54 :

    十分殺伐してるだろw

    55 = 1 :

    --765プロ事務所--

    P「ペンキ中々落ちねぇなクソ!」フキフキ

    美希「まったく春香達はひどいの!」

    P「なんで俺がこんなことしなきゃいけないんだよ」フキフキ

    P「俺が何したってんだ」フキフキ

    小鳥(十分にしてると思うけど…)

    美希「そういえば何でハニーは皆に嫌われてるの?」

    P「俺にもわかんねぇよ」フキフキ

    小鳥「多分ですけど…前のプロデューサーさんが絡んでるんじゃないでしょうか」

    P「前のプロデューサー?」

    56 = 1 :

    P「それが俺となんの関係があるんですか?」

    小鳥「彼は事務所の皆から慕われていて・・何人かは彼に好意を持ってました」

    小鳥「春香ちゃん達は中でも特に彼を慕っていましたから…」

    小鳥「きっとまだ彼の死を受け入れられないんじゃないでしょうか」

    P「・・・・・・」

    P「俺はたかがその程度の理由でいじめられてたのか・・・・」プルプル

    小鳥「えっ」

    P「俺悪くないじゃん!!ふざけんなよ!」

    P「ありえねぇ…アホらしくて涙出てきた…」ポロポロ

    それから俺はしばらく泣き続けた
    こんなふざけた理由で屈辱を受け続けていただなんて…
    俺が今までどんな気持ちで耐えてきたと思ってるんだ

    57 = 1 :

    P「はぁ・・・」

    美希「ハニー大丈夫?」

    P「あぁ、でも本当にありえねぇよ…」

    千早「何か飲みますか?少しは落ち着くと思います」

    美希「それじゃあミキが買ってくるの、ハニーはジュースでいいよね」

    P「あぁ、すまん頼む」

    ガチャ

    伊織「・・・元気だしなさいよ」

    P「水瀬…」

    58 = 1 :

    伊織「今のあんたには美希や千早がいるじゃない」

    伊織「そ、それに私だって…その…」

    P「…お前の事誤解してたみたいだな」

    伊織「えっ?」

    P「お前案外良い奴っぽいしさ、口は悪いけど」

    伊織「あたりまえじゃない!今更気付いたの?」

    P「ははっ、今更気付きました」

    伊織・P「あははははははは」

    59 = 1 :

    そして次の日

    --765プロ事務所--

    P「千早、今日は歌の仕事だぞ」

    千早「はい」

    P「美希も撮影が入ってるけど一人で行けるよな?」

    美希「え~!ハニーが一緒じゃなきゃ嫌なの!!」

    P「無茶言うなよ…ほら」サッ

    P「事務所から出せるなけなしのヘソクリだ、これでタクシーに乗れ」

    美希「ぷー!ミキはハニーの自転車じゃないと嫌なの~!!」

    P「じゃあ俺の自転車貸してやるから使え」

    美希「ハニーと二人乗りがいいのー!!」ジタバタ

    P「……」イラ

    60 :

    凸ちゃんかわいい

    62 = 1 :

    P「死ね、お前の戯言に付き合ってる暇はないんだ、行くぞ千早」

    美希「じゃあミキ撮影に行かないの」プイ

    P「お前なぁ・・・・いい加減にせえよ」ビキビキ

    千早「プロデューサー、私は別に一人でも大丈夫です」

    P「駄目だ、俺が同伴しないと相手に失礼だろ」

    千早「それはそうですけど…このままでは」

    63 :

    おお、この前の続きか
    支援

    64 = 1 :

    美希「ミキは本気なの」ツーン

    P「ったく、このクソガキがぁ!!」バチーン

    美希「きゃあ!!」ドテ

    千早「ぷ、プロデューサー!?」

    P「お前もプロなら言われるままに仕事せんかい!!」

    美希「痛いの"お"ぉ"ぉハニーの馬鹿ぁ"」

    美希「ミキもう絶対行がな"いのぉ"ハニーが謝っても許さ"ないの"ぉ」

    千早「余計に酷くなってますけど…」

    P「・・・・・・」イライラ

    65 = 43 :

    なんだよ俺ダメじゃないか

    66 = 1 :

    P「美希…」ギュ

    美希「!」

    P「頼むから一人で行ってくれ…」ギュウ

    美希「はにぃ///ナデナデして?」グス

    P「駄目だ」

    美希「・・・じゃあミキ行かない」ソッポ

    P「もし一人で仕事行ってくれたらナデナデしてあげるよω」ボソ

    美希「ほ、本当!?」

    P「約束だ…家にも泊めちゃる」

    美希「・・・ミキ行くの」

    67 = 43 :

    さすが俺だな

    68 = 1 :

    P「そうか!行ってくれるか!!」(ちょろい女だな)

    美希「約束だよ?」

    P「あぁ!男に二言はない」

    美希「それじゃあミキ行ってくるの!」ダダ

    P「それじゃあ、行きますか」

    千早「はい」(何を言ったのかしら…)

    69 = 44 :

    ヴァンパイアガール、きゅぅううううん

    70 = 1 :

    千早「二人乗り…ですか?」

    P「美希にタクシー代あげちゃったからな」

    P「駅まで我慢してくれよ、な?」

    千早「そんな事はしたくないのですが…仕方ありませんね」

    P「じゃあ後ろに乗ってくれ」

    千早「は、はい」

    P「しっかり掴まっててくれよ!!」ガシャ

    キコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコ

    71 :

    千早の女の斜め乗りはあずささん雪歩と並んで絵になる

    72 = 1 :

    千早(プロデューサーの背中…)ギュ

    千早(とても温かい///)ギュウ

    P「千早ー!嫌なのはわかるけど危ないからしっかり掴まってくれよ!!」キコキコ

    千早「えっ?掴まってますよ」ギュウ

    P「えっ?」(そ、そうか…千早は美希程胸がなかったな)

    千早「プロデューサー?」ギュウ

    P「すまん俺の勘違いだった」キコキコ

    73 :

    くしくも72

    74 = 1 :

    その後挨拶を済ませ収録は無事終了した

    P「上出来だったぞ千早」(ゲーセン行ってて見てないけど)

    千早「ありがとうございます」

    P「それじゃあ帰るか」

    千早「はい、ですが少し寄りたい所があるんです…一緒に来てもらえませんか?」

    P「別にいいけど…何処に行くつもりだ?」

    千早「ふふ、着くまでの秘密です」

    75 = 1 :

    千早「ここです」

    P「・・・ここが千早が俺を連れてきたかった場所か?」

    P「ここって…墓場じゃねーか」

    千早「はい」

    P「な、なんでこんな所に俺を」

    千早「ここに死んだ弟の墓があるんです、ほらあの小さなお墓」

    千早「私は、何か、大きな節目を迎えた時や、話し相手が欲しい時に話しに来るんです」

    P「・・・・」(可哀そうな奴だな…ていうか怖い)

    千早「それで・・その、弟にプロデューサーを紹介しときたくて///」

    P「…俺を?」(勘弁してよ…)

    千早「はぃ…私の大切な人を…///」ゴニョゴニョ

    76 = 54 :

    唯でさえ胸が無いのに男を見る目も・・・

    77 = 1 :

    千早「プロデューサーからも弟に話しかけてあげてください」

    P「話しかけてっつってもなぁ…」(こいつ結構ヤバイんじゃないのか)

    千早「きっと弟はプロデューサーの話を聞きたがってると思います」

    P「どうして?」

    千早「私がここに他の誰かを連れてきたのは初めてだからです。きっと興味しんしんだと思いますよ」

    P「そ、そうか」

    78 = 44 :

    うわあああああああああああ

    79 :

    痛いし重い

    80 = 1 :

    P「弟よ、千早のことは…俺に任せてくれ」キリッ

    千早「ぷ、プロデューサー!!いきなり何を///」

    P「俺はプロデューサーとして千早をトップアイドルにしてみせる」

    P「・・・こんな感じでいいかな?」

    千早「は、はい///」

    チチチチチ・・・

    P「ん?」

    81 = 16 :

    千早は重い

    だがそれがいい

    82 = 1 :

    チチチチチ・・・

    千早「プロデューサー!ツバメが、ほら…私達の周りを舞うように飛んで…」

    P「ほ、本当だ」(ヒィィィィィィ!!ヤバイヤバイヤバイ)

    千早「凄い…珍しいですね」

    P「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」ブツブツ

    千早「どうしたんですか?プロデューサー」

    P「は、早く帰ろう!!」ダッ

    千早「プロデューサー!?」

    そんなこんなで千早の仕事は無事終了

    83 = 1 :

    --765プロ事務所--

    ガチャ

    美希「ただいまなのー」ダッ

    P「おかえり」

    美希「ハニー!!ミキちゃんとお仕事に行ったよ?」ダキッ

    P「頑張ったな!偉いぞ」ナデナデ

    美希「あふぅ…」ポワーン

    美希「約束覚えててくれたんだね、ハニー」

    P「もちろん、それじゃあ帰るか」

    美希「お泊まりなのー!」

    千早「・・・・・・」

    84 :

    これなに?一度落ちたやつ?

    86 = 1 :

    --Pの部屋--

    ガチャ

    P「ただいま」

    美希「ただいまなの~」

    P「お前ん家じゃねぇから!」

    美希「ミキはハニーと結婚するからミキの家なの♪」

    P「なんじゃそりゃ」

    美希「ハニーはミキと結婚するの…嫌?」ドキドキ

    P「嫌・・・じゃ、ないけど・・///」モジモジ

    美希「ハニー・・・///」

    87 :

    これ新生765プロ?

    88 = 1 :

    美希「ハニーの部屋に来るの久々なの~」ゴロゴロ

    P「いや結構な頻度で来てるだろお前!」

    美希「そんなことないの、二日ぶりなの」

    P「お前の感覚は間違いなく狂っとる」

    美希「ミキは毎日ハニーといたいなぁ」ウワメヅカイ

    P「美希・・・」ドキッ

    P「お前可愛すぎだろバカヤロー!!」ガバッ

    美希「きゃー///」

    89 = 1 :

    P「毎日毎日誘惑しやがってこの!こんにゃろめ!!」サワサワ

    美希「あぁっ///ハニーがケダモノさんになっちゃったの///」ビクンビクン

    P「人間だけが、神を持つ…今を越える力……可能性という名の神を…」サワサワ

    美希「ひやぁ///ミキ、ハニーに食べられちゃうのー///」ビクッビク

    P「観念しろぉ…」ジュルリ

    美希「ミキを…食べていいよ///」ハァハァ

    P「」

    その瞬間、俺の理性は飛んだ

    90 :

    えっ

    91 = 1 :

    次の日

    --765プロ事務所--

    P「あ"~仕事したくねぇー」グッタリ

    千早「しっかりしてくださいプロデューサー!!」

    P「最近ちょっと頑張りすぎた、今日は休む」

    千早「私をトップアイドルにしてくれるんじゃないんですか?」

    P「時には休憩も必要さー」ドサ

    美希「ミキもハニーと休憩するの」ピト

    P「だからさぁ・・・・ソファで二人は狭いんだよ馬鹿」

    千早「・・・・」

    92 = 38 :

    紙オムツ…

    93 = 1 :

    美希「・・・暇なの」クター

    P「金がねぇからすることもねぇ…貧乏人の辛いとこね、これ」

    美希「昨日みたいにミキとイチャイチャすればいいって思うな」

    千早「!?」

    P「疲れるから却下」

    美希「じゃあ、ミキから襲っちゃおっかな~///」チラッ

    P「したらグーパンで殴るから」グッ

    美希「ぷー、ハニーのいけず」

    94 = 1 :

    小鳥「プロデューサーさん、プロデューサーさん!」

    P「なんすか」

    小鳥「今日、貴音ちゃんにお仕事が入ってるんですけど、律子ちゃんがまだ来てないんです!」

    P「へぇ~」

    小鳥「電話の電源切ってるみたいで…もう時間がないんです」

    P「…俺に行けと?」

    小鳥「はい、お願いします」

    95 = 1 :

    P「嫌ですぅ~」

    小鳥「ぴよ!?」

    P「俺は美希と千早の専属プロデューサーなんでww」

    P「それに、あの連中の世話見るなんて死んでも勘弁ですよ」

    小鳥「そんなこと言わないでくださいよ~」アワアワ

    小鳥「彼女達にお仕事なんて本当に稀なんです!このお仕事だって律子ちゃんが一生懸命頑張って…」ウルウル

    P「・・・・じゃあご褒美くださいよ」

    小鳥「ぴ?」

    96 :

    P「タダで働くのは絶対に無理なんで報酬を貰わないと」

    P「それでいいなら…やってあげます」

    小鳥「本当ですか!?」

    P「それなりの物は貰いますがね」

    小鳥「じゃあ私の処女あげます!」

    P「タダでもいらねぇよ!!」

    小鳥「ぴよ…」

    97 :

    じゃあ、俺が貰おうかな…

    100 = 98 :

    >>99
    ありがとう


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