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元スレマミ「お茶会をしましょう!」
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パンッ パンッ!
山岡「うぎゃッ!」
栗田「きゃあッ!」
まどか「銃撃!ほ、ほむらちゃん!?ありが……」ガバッ
まどか「!!」
ほむら「……ゲホゲホゲホ!いきなり何かに引っ張られたわ……」
ほむら「!! こ、このリボンは!!」
さやか「きょ、杏子!あれ!」
杏子「!? あぁっ!!」
マミ「ふぅ……なんとか間に合ったみたいね!」マミッ!
まどほむさや杏「「「「マミ(さん)!!」」」」
山岡「うぎゃッ!」
栗田「きゃあッ!」
まどか「銃撃!ほ、ほむらちゃん!?ありが……」ガバッ
まどか「!!」
ほむら「……ゲホゲホゲホ!いきなり何かに引っ張られたわ……」
ほむら「!! こ、このリボンは!!」
さやか「きょ、杏子!あれ!」
杏子「!? あぁっ!!」
マミ「ふぅ……なんとか間に合ったみたいね!」マミッ!
まどほむさや杏「「「「マミ(さん)!!」」」」
マミ「みんな、待たせちゃってごめんね!」
杏子「まったくだぜ!」
ほむら「あやうく死ぬとこだったわ」ファサァ
まどさや「マミさーん!!」ダキ
マミ「あらあら、この二人は」クスクス
魔女「アギャギャギャギャッ!」
まどか「マミさん!魔女が!」
マミ「……よくも私のかわいい後輩たちを……たっぷり落とし前つけさせてもらうわよ!」
ほむら「マミ……すっかり復活したわね」
マミ「ふふ、いつまでも後輩にカッコ悪いとこ、見せられないものね!みんな行くわよ!」
ほむさや杏「了解!」
杏子「まったくだぜ!」
ほむら「あやうく死ぬとこだったわ」ファサァ
まどさや「マミさーん!!」ダキ
マミ「あらあら、この二人は」クスクス
魔女「アギャギャギャギャッ!」
まどか「マミさん!魔女が!」
マミ「……よくも私のかわいい後輩たちを……たっぷり落とし前つけさせてもらうわよ!」
ほむら「マミ……すっかり復活したわね」
マミ「ふふ、いつまでも後輩にカッコ悪いとこ、見せられないものね!みんな行くわよ!」
ほむさや杏「了解!」
サールティーローヤーリー
マミ「えいっ!」パンパンパンッ!
マミ「やぁ!」パンパンパンパンッ!
魔女「アギャギャギャギャッ」
マミ「美樹さん!佐倉さん!サイドから回り込んで!」
さやか「はいっ!」
杏子「了解!」
さや杏「おりゃあ!」ズババッ
魔女「ギャギャギャギャ!」
マミ「暁美さんは鹿目さんを!」
ほむら「分かってるわ!」パンッパンッ!
使い魔「lghjgcfkblk……」バタッ
まどか「やったね!ほむらちゃん!」
マミ「えいっ!」パンパンパンッ!
マミ「やぁ!」パンパンパンパンッ!
魔女「アギャギャギャギャッ」
マミ「美樹さん!佐倉さん!サイドから回り込んで!」
さやか「はいっ!」
杏子「了解!」
さや杏「おりゃあ!」ズババッ
魔女「ギャギャギャギャ!」
マミ「暁美さんは鹿目さんを!」
ほむら「分かってるわ!」パンッパンッ!
使い魔「lghjgcfkblk……」バタッ
まどか「やったね!ほむらちゃん!」
魔女「ギャギャギャ……」フラフラ
マミ「さっきの暁美さんの攻撃がだいぶ効いてるようね」
魔女「ギャギャギャギャッ!」ガシッ ブゥンッ!
さやか「また投げた!……さっきのよりもでかい!」
杏子「マミーッ!避けろーッ!」
マミ「大丈夫よ!この程度ッ!フラグッ?なんのことかしら!」ガシャンッ!
マミ「美食の魔女!メインディッシュを喰らいなさい!私の、全力のッ!」ゴゴゴゴ
マミ「ティローッ……!!」
マミ「フィナーレッ!!!」バシュッ
ドーーーーーーーーーン!
魔女「ギャアアアアアアアアアッ……」チュドーン!!
まどほむさや杏「……やったぁ!!」
マミ「さっきの暁美さんの攻撃がだいぶ効いてるようね」
魔女「ギャギャギャギャッ!」ガシッ ブゥンッ!
さやか「また投げた!……さっきのよりもでかい!」
杏子「マミーッ!避けろーッ!」
マミ「大丈夫よ!この程度ッ!フラグッ?なんのことかしら!」ガシャンッ!
マミ「美食の魔女!メインディッシュを喰らいなさい!私の、全力のッ!」ゴゴゴゴ
マミ「ティローッ……!!」
マミ「フィナーレッ!!!」バシュッ
ドーーーーーーーーーン!
魔女「ギャアアアアアアアアアッ……」チュドーン!!
まどほむさや杏「……やったぁ!!」
ズゥゥゥゥ
まどか「結界が消えていく……」
マミ「あの二人が気が付く前に傷を治さないと……一応急所は外したけど。美樹さん、手伝ってくれる」
さやか「あっ、はいっ」
山岡「」パァァ
栗田「」パァァ
マミ「これでよし。ほかの人も正気に戻り始めてるわね。さ、帰りましょ」
男「ん?ここはどこだ……?」
女「あれ?あ、バイトに遅刻しちゃう!」
爺「なんちゅうもんを見せてくれたんや……」
まどか「結界が消えていく……」
マミ「あの二人が気が付く前に傷を治さないと……一応急所は外したけど。美樹さん、手伝ってくれる」
さやか「あっ、はいっ」
山岡「」パァァ
栗田「」パァァ
マミ「これでよし。ほかの人も正気に戻り始めてるわね。さ、帰りましょ」
男「ん?ここはどこだ……?」
女「あれ?あ、バイトに遅刻しちゃう!」
爺「なんちゅうもんを見せてくれたんや……」
山岡「んん……ここは?なんで服が破れてるんだ……?あっ!お前は!」
海原「フン……やっと気が付いたか士郎」
栗田「ど、どうしてこんなところに?」
海原「そんなことはどうでもいい……それよりも士郎!」
山岡「な、なんだ」
海原「貴様……女子中学生の作ったケーキを踏みにじるとはどういうことだ!」
栗田「ど、どういうことですか」
海原「とぼけるつもりか……これを見ろ!」バッ
栗田「スマホ……?最新型ですね」
海原「ふふ、ハイテクだろう」ドヤ
海原「……いや、そうじゃない!中身だ!」
海原「フン……やっと気が付いたか士郎」
栗田「ど、どうしてこんなところに?」
海原「そんなことはどうでもいい……それよりも士郎!」
山岡「な、なんだ」
海原「貴様……女子中学生の作ったケーキを踏みにじるとはどういうことだ!」
栗田「ど、どういうことですか」
海原「とぼけるつもりか……これを見ろ!」バッ
栗田「スマホ……?最新型ですね」
海原「ふふ、ハイテクだろう」ドヤ
海原「……いや、そうじゃない!中身だ!」
スマホ『このケーキは出来損ないだ』
山岡「!」
スマホ『生ゴミだな』
栗田「酷いわ……最低!」
スマホ『うわああああああん!』
海原「こんなかわいい娘を泣かせるとはどういうことだたわけ!」
山岡「クッ……あの時の記憶は曖昧で……」
海原「年頃の娘が作った料理はたとえ黒炭でも笑顔で完食!そう教えたはずだぞ大馬鹿者!」
山岡「くっ……確かにそれは鉄の掟……」
海原「……次の日曜日、昼時に美食倶楽部に来い!貴様を叩き直してやる」
海原「……お前たちの子供ともどもな!覚悟しておけ」
山岡「!」
スマホ『生ゴミだな』
栗田「酷いわ……最低!」
スマホ『うわああああああん!』
海原「こんなかわいい娘を泣かせるとはどういうことだたわけ!」
山岡「クッ……あの時の記憶は曖昧で……」
海原「年頃の娘が作った料理はたとえ黒炭でも笑顔で完食!そう教えたはずだぞ大馬鹿者!」
山岡「くっ……確かにそれは鉄の掟……」
海原「……次の日曜日、昼時に美食倶楽部に来い!貴様を叩き直してやる」
海原「……お前たちの子供ともどもな!覚悟しておけ」
おじいちゃんwwwww
あんたかみさんには厳しかったのにwwwww
あんたかみさんには厳しかったのにwwwww
山岡「……待て」
海原「なんだ」
山岡「陽士たちが最近3DSを欲しがってる」
海原「……なんだそれは」
栗田「携帯ゲームです」
海原「だめだそんなもの。目が悪くなってしまう」
栗田「でも、周りの友達はみんな持っていて……」
山岡「買ってあげたらきっと喜ぶだろうな。おじいちゃん大好き!なんて」
海原「…………。チヨに言っておく。それより日曜日だぞ。忘れるな」ツカツカ
山岡「雄山……決着は必ず……!」
栗田「山岡さん……!」
海原「なんだ」
山岡「陽士たちが最近3DSを欲しがってる」
海原「……なんだそれは」
栗田「携帯ゲームです」
海原「だめだそんなもの。目が悪くなってしまう」
栗田「でも、周りの友達はみんな持っていて……」
山岡「買ってあげたらきっと喜ぶだろうな。おじいちゃん大好き!なんて」
海原「…………。チヨに言っておく。それより日曜日だぞ。忘れるな」ツカツカ
山岡「雄山……決着は必ず……!」
栗田「山岡さん……!」
魔女め
ただでさえキチガイで前半のセリフが山岡だったら言いかねないなって思わせるほどのクズの株をマイナスにまで下げるなんて
ただでさえキチガイで前半のセリフが山岡だったら言いかねないなって思わせるほどのクズの株をマイナスにまで下げるなんて
* * *
マミんち
さやか「ええ!?マミさんが調子取り戻したのってキュゥべえのおかげなの!?」
マミ「そうよ。みんなが出た後、一人で泣いてたらキュゥべえがやってきて……」
~~~~~~~~~
QB「マミ、マミ。おなか減ったよ」
マミ「キュゥべえ……グスッ……棚にあんぱんがあるわ……」
QB「えー、僕、マミのケーキが食べたいんだけどなぁ」
マミ「……私のケーキは美味しくないもの……」
QB「そんなことないさ。いつもとってもおいしいよ!」
マミ「そんな……あなたも私に気を遣って……」イジイジ
QB「何言ってるんだい。僕は嘘をつかないよ。君もよく知ってるじゃないか」
マミ「!」
マミんち
さやか「ええ!?マミさんが調子取り戻したのってキュゥべえのおかげなの!?」
マミ「そうよ。みんなが出た後、一人で泣いてたらキュゥべえがやってきて……」
~~~~~~~~~
QB「マミ、マミ。おなか減ったよ」
マミ「キュゥべえ……グスッ……棚にあんぱんがあるわ……」
QB「えー、僕、マミのケーキが食べたいんだけどなぁ」
マミ「……私のケーキは美味しくないもの……」
QB「そんなことないさ。いつもとってもおいしいよ!」
マミ「そんな……あなたも私に気を遣って……」イジイジ
QB「何言ってるんだい。僕は嘘をつかないよ。君もよく知ってるじゃないか」
マミ「!」
QB「だからさぁ……マミー」
マミ「キュ、キュゥべえ、私の作ったケーキは美味しい?」
QB「うん!すっごく!僕の大好物だよ!」
マミ「……!じゃあ、私の前の髪型、変だった?」
QB「? いや、よく似合っててよかったと思うよ?もちろん今の髪型も似合ってるけどね!」
マミ「……!!」
QB「それに、あの髪型は僕のお気に入りさ!」キュップイ
マミ「キュ、キュ、キュゥべえ~!!」ダキッ
QB「な、なんだい、どうしたんだい!?」
マミ「ううん!ありがとう!ありがとうっ!」ギュウッ
QB「えへへ、なんだかよく分からないけどどういたしまして!」ニコッ
マミ「キュ、キュゥべえ、私の作ったケーキは美味しい?」
QB「うん!すっごく!僕の大好物だよ!」
マミ「……!じゃあ、私の前の髪型、変だった?」
QB「? いや、よく似合っててよかったと思うよ?もちろん今の髪型も似合ってるけどね!」
マミ「……!!」
QB「それに、あの髪型は僕のお気に入りさ!」キュップイ
マミ「キュ、キュ、キュゥべえ~!!」ダキッ
QB「な、なんだい、どうしたんだい!?」
マミ「ううん!ありがとう!ありがとうっ!」ギュウッ
QB「えへへ、なんだかよく分からないけどどういたしまして!」ニコッ
~~~~~~~~~~~~~
マミ「というわけなの」
杏子「なんだよ~あたしたちが言っても信用しなかったくせに」
マミ「ごめんなさい!あの時は人間不信に陥ってたから……」
QB「ま、ある意味君たちのピンチを救ったのは僕なんだよ?感謝してよね。特にほむら」
ほむら「くっ……淫獣め……生意気な」イラッ
まどか「でもそんなすぐに元気になったのに、なんで来るのはあんなに遅かったんですか?」
マミ「ん~、髪をセットしてたのもあるけど……」
マミ「キュゥべえが『色んなケーキを食べたい!』ってリクエストしたからちょっとね」
さやか「え、じゃあキュゥべえのためにケーキ作ってたから!?」
QB「やっぱりマミのケーキは美味しかったよ!」キュップイ
ほむら「……!……ということは……!」
マミ「というわけなの」
杏子「なんだよ~あたしたちが言っても信用しなかったくせに」
マミ「ごめんなさい!あの時は人間不信に陥ってたから……」
QB「ま、ある意味君たちのピンチを救ったのは僕なんだよ?感謝してよね。特にほむら」
ほむら「くっ……淫獣め……生意気な」イラッ
まどか「でもそんなすぐに元気になったのに、なんで来るのはあんなに遅かったんですか?」
マミ「ん~、髪をセットしてたのもあるけど……」
マミ「キュゥべえが『色んなケーキを食べたい!』ってリクエストしたからちょっとね」
さやか「え、じゃあキュゥべえのためにケーキ作ってたから!?」
QB「やっぱりマミのケーキは美味しかったよ!」キュップイ
ほむら「……!……ということは……!」
ほむら「淫獣!お前がマミを引き留めてたせいで私は死にかけたようなものじゃない!」
QB「ええっ!?その理論は乱暴すぎないかい!?」
ほむら「問答無用!お前のせいでまどかも怖い目にあったのよ!このっ!」ゲシ
QB「いててて!やめてよ!」
ほむら「ほむーっ!」グニニニ
QB「いひゃいいひゃいよふぉむりゃ!!」ムニニニ
まどか「ほむらちゃん、やめてっ!やめてあげて!」
QB「やめてっ!やめてあげて!(裏声)」ぴょいーん タタタ
ほむら「まどかの真似しないで!待ちなさいっ!」タタタッ
QB「やめてホムラチャン!ソンナノゼッタイオカシイヨ!(裏声)」タタタタ
ほむら「ほむーっ!」タタタタッ
QB「ええっ!?その理論は乱暴すぎないかい!?」
ほむら「問答無用!お前のせいでまどかも怖い目にあったのよ!このっ!」ゲシ
QB「いててて!やめてよ!」
ほむら「ほむーっ!」グニニニ
QB「いひゃいいひゃいよふぉむりゃ!!」ムニニニ
まどか「ほむらちゃん、やめてっ!やめてあげて!」
QB「やめてっ!やめてあげて!(裏声)」ぴょいーん タタタ
ほむら「まどかの真似しないで!待ちなさいっ!」タタタッ
QB「やめてホムラチャン!ソンナノゼッタイオカシイヨ!(裏声)」タタタタ
ほむら「ほむーっ!」タタタタッ
まどか「もう、ほむらちゃんったら」
さやか「やれやれ……あいつらの追いかけっこはもはや様式美だよ」
まどか「ティヒ、そうかもね」
マミ「仲良くけんかしな、ってやつね」
杏子「なんでもいいよ……腹減った……マミ……」
さやか「確かに」
まどか「マミさん!ケーキ、まだありますよね!?」
杏子「昨日は結局やらなかったからなぁ!今日こそやろうぜ!」
マミ「ふふふ、そうね。じゃあ、そろそろ……」
マミ「お茶会をしましょう!」完
さやか「やれやれ……あいつらの追いかけっこはもはや様式美だよ」
まどか「ティヒ、そうかもね」
マミ「仲良くけんかしな、ってやつね」
杏子「なんでもいいよ……腹減った……マミ……」
さやか「確かに」
まどか「マミさん!ケーキ、まだありますよね!?」
杏子「昨日は結局やらなかったからなぁ!今日こそやろうぜ!」
マミ「ふふふ、そうね。じゃあ、そろそろ……」
マミ「お茶会をしましょう!」完
こんな感じにちゃんちゃんというSEが似合うまどマギが見たかったな
乙
随分仲良しだな
山岡さんは操られてなくても変わらないような
随分仲良しだな
山岡さんは操られてなくても変わらないような
やっぱ文章書くのは難しいよ。構成がぐちゃぐちゃになる……
みんな見てくれてありがとう!
さやか「ほむらの楯が落ちてた」も暇なら見てちょ
みんな見てくれてありがとう!
さやか「ほむらの楯が落ちてた」も暇なら見てちょ
マミさんマジ天使
山岡さんと栗田さんがが誰かは知らないけど、
マミさん泣かせた時点で万死に値するよね
屋上に行こうか
山岡さんと栗田さんがが誰かは知らないけど、
マミさん泣かせた時点で万死に値するよね
屋上に行こうか
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