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    元スレまどか「さやかちゃんと入れ替わっちゃった」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 上条恭介 + - 入れ替わり + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 7 :

    とここで杏子にネタばらし

    マミ「なんだって? お前らも入れ替わってる……?」

    まどか「も?ってなんすか?」

    さやか「え!? じゃあ、あなたは誰なの?」

    ほむら「そうね、察するに佐倉杏子だと思うわ」

    マミ「へ~、見た目まんまなのに良くわかるな」

    ほむら「ふふ、簡単よ」ファサッ

    ほむら「その左手に持ったロッキーから容易に判別つくわ」

    マミ「まいったな~」ハッハッハッ

    まどか「……」

    さやか「……」

    これには流石の杏子も苦笑い

    303 = 141 :

    謎まる見え

    304 = 15 :

    むしろまどかとさやかが苦笑い

    305 = 194 :

    このほむほむは一生許されず下僕として生きればいいよ

    306 = 7 :

    さやか「すごい深刻だよさやかちゃん」

    まどか「あたし達だけじゃなかったんだね」

    ほむら「割とどうでもいい」

    マミ「何が原因なんだろうな」

    仁美「さやかさん、頑張って!上条君は私にお任せください」

    仁美「あ……」

    まどか「仁美……?」

    さやか「仁美ちゃん……?」

    仁美「テヘッ」ペロッ

    仁美「……」

    仁美「軽い冗談ですわ」

    マミ「なんだ、冗談か」

    307 = 144 :

    ひとひとぺろぺろ

    308 = 7 :

    さやか「な、なんだ~冗談か~」

    まどか「いや、えぇ……」

    仁美「あら大変ですわ! お稽古の時間に遅れてしまいますわ」

    仁美「それでは皆さん、またお会いしましょう」タタタタッ

    まどか「えぇ……えぇ……」

    マミ「やかましい」ポンッ

    まどか「えぇ……」

    309 = 141 :

    ソウルジェムは入れ替わってるのか?

    310 = 130 :

    この仁美は集団自殺コースで

    311 = 7 :

    帰り道

    まどか「……」

    さやか「さやかちゃん、難しく考え過ぎだよ」

    ほむら「知ってましたけど」

    マミ「だな、邪推するのは良くないんじゃないか?」

    まどか「まどか、今日も恭介のお見舞いに行くよ」グイッ

    さやか「また!?」

    ダダッ

    マミ「あ~らら、行っちまった」

    ほむら「そうね、私も帰るわ」

    ほむら「十分に推敲したいから」

    マミ「そっまたな」



    マミ「ん?」

    312 :

    ドヤ顔の杏子ちゃんとか可愛い
    悪戯っぽく笑うマミさん可愛い

    315 = 215 :

    316 = 7 :

    恭介の病室

    さやか「こ、こんにちわ」

    恭介「さやか…」ジー

    恭介「……そのヘアピン、可愛いね」テレッ

    さやか「…」ビクッ

    さやか「そ、そうですか」

    恭介「うん、似合ってる」ジー

    さやか「うぅ」

    ―ドア越し―

    まどか「あたしも言われたい……」

    デートサービス

    知久「どうしたんだいキョウちゃん?
    まだ時間はあるはずだよ」

    杏子「ニャン……」

    マミ「ニャン……?」

    知久「あれ?お友達かい?」

    317 = 57 :

    んー

    318 = 144 :

    にゃんにゃん!

    319 = 289 :

    知久よう、たっくんはどうしたんだ

    320 :

    にゃんにゃんあんこちゃん見たい!あんあん!あんあん!

    321 = 293 :

    >>319
    たっくんは家でキュゥべえと戯れています

    322 = 7 :

    恭介「さあ、さやかここに座りなよ」

    さやか「……」

    さやか「ごめんね上条君、時間ないから顔だけで……」

    さやか「バイバイ」

    ガチャ バタン

    恭介「あ、あれ?」



    まどか「何やってんのまどか!」

    さやか「だ、だって上条君、鼻息荒いし、ジロジロ見てくるんだもん」

    さやか「なんか怖いよ……」

    まどか「恭介を悪く言わないで!」

    まどか「もうこうなったらあたしが代わりに行く!」

    ガラッ

    さやか「いいの!?」

    323 = 7 :

    まどか「恭介!」

    恭介「か、鹿目さん!?」

    まどか「あたし、もう自分偽らないよ! 仁美に取られたくない!」

    まどか「あたし、恭介の事好きなの! 大好きなのっ!」

    恭介「えっ!? 僕の事を鹿目さんが!?」

    まどか「違う! あたしが好きなの!」

    恭介「ま、まいったな…僕には気になる人がいるんだよ」

    まどか「そ、そんな……」ポロポロ

    324 = 141 :

    どうすんだよこれw

    325 :

    説明…説明をするんださやカス…!

    326 = 7 :

    まどか「あたしじゃダメ……?」

    恭介「鹿目さんの気持ちはすごく嬉しいけど」

    恭介「ごめん……」

    まどか「う、うぅ……」

    まどか「うわぁぁぁぁん!」ダッ

    恭介「あ! 鹿目さん!」


    まどか「うぅ」タタタタッ

    さやか「さやかちゃん?」

    327 = 23 :

    さあ盛り上がって参りました

    ていうか、押して駄目なら引いて見ろに見事に引っかかったなwwwww
    意図してないだろうけど

    328 = 289 :

    もちろん気になる人は仁美じゃないよな?ん?

    330 = 7 :

    休憩時間

    マミ「マジかよ、時給たけぇ!」

    マミ「アタシもやる! 紹介してくれマミ」

    杏子「ダメダメダメダメ! 絶対ダメ!」

    杏子「佐倉さんは義務教育があるから学校に行くの!」

    マミ「じゃあ放課後」

    杏子「や、だから」」

    店長「君、ウチで働いてみんかね?」

    店長「実にいいパイオツだ」

    マミ「誰コイツ?」

    杏子「て、店長さん……」

    331 :

    まどっち

    333 :

    つまりまどかはモテるってことか

    334 = 7 :

    マミ「マジで!?」

    店長「いかにも、私が店長だよ」

    マミ「アタシもここで働かせてくれないか?」

    店長「美少女はいつでもWelcomeだ」

    杏子「待ってください! この子は働ける時間がとても短いんです」

    店長「構わんよ、一時間でも問題ナッシングだ」

    杏子「素行も悪いですし、お客様のご迷惑に」

    店長「男は皆Mっけがあるものだ」

    杏子「中学生なんですよ!」

    店長「寧ろ望む所だよキョウちゃん!」

    マミ「話がわかる~」

    335 = 141 :

    当店は誰でもウェルカム

    337 = 23 :

    いやダメだろwww

    338 :

    私が店長です。

    339 :

    まどかの外見で中身もまどかの時はそうでもなかったのに
    さやかの外見で中身がまどかだとモテるって事は外見において
    さやか>まどか
    って事でいいんでしょうか

    340 :

    >>339
    ギャップ萌えというものがあってだな

    341 = 7 :

    店長「副店長! 例の物を」

    副店長「あれですか? 少し待っててください」

    マミ「なになに?」

    店長「フヒフヒ、これは私が駆け出しの頃から手編みしていた特注の制服なのだよ」

    店長「巨乳中学生の存在を信じて取っておいた物なんだ」


    店長「やっと、やっと夢にまでみた子に会えたのだ! 今使わずにいつ使うのか!?」

    マミ「ははは、おっさん気持ちわりぃな」

    店長「…そ、そうかね?」ザクッ

    マミ「おっさんが女物の制服、しかも中学生用を作ってたんだろ」

    マミ「キモイキモイww」

    店長「っ」

    店長(優しい顔に似合わずハッキリと、こいつは上物だ)

    杏子「もうヤダ……」

    342 = 23 :

    >>340
    分かってるじゃないか

    343 = 144 :

    うらやましい

    344 = 7 :

    さやか「か、上条君! さやかちゃんに何を言ったの!」

    恭介「さ、さやか? 帰ったんじゃ」

    さやか「そんなのどうでもいいの! さやかちゃんに何て言ったの!?」

    恭介「何も言ってないよ、さやかがすぐ帰ってしまったから」

    さやか「泣いてたんだよ? ウソつかないで…」ジッ

    恭介「う、ウソじゃないよ」

    さやか「最低、上条君は最低だよ」

    さやか「ヒドいよ…あんまりだよ…こんなのってないよ」グスッ

    恭介「さやか、どうして泣いてるんだい?」

    さやか「っ!」ギロッ

    恭介「うっ」ビクッ

    345 :

    >>132
    ゆとりちゃん

    346 = 144 :

    まどまど

    348 :

    これはまとめに載る



    載ってくれ

    349 = 7 :

    さやか「わたし上条君の事嫌い、大嫌い」

    恭介「さ、さやか」

    さやか「平気で泣かせて、平気でウソをつく上条君」

    さやか「わたし、大っ嫌い!!」

    さやか「絶対に、絶対に許さない」

    さやか「さやかちゃんに謝るまで許さない……」

    恭介「許さないって、僕はさやかに何かしてしまったのかい?」

    恭介「わからないよさやか」

    さやか「……」ギリッ

    恭介「ほ、本当にわからないんだ!」

    さやか「…最っ低」ボソッ

    ガチャン!!

    恭介「なんなんだよ…僕がなにをしたっていうんだよさやか……」

    恭介「やっとさやかの魅力に気づけたのに……」

    350 = 144 :

    かみかみ……


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