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元スレゆっこ「なのちゃんと入れ替わった…!」

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1 :


なの「……」

なの「あれっ」

なの「寝返りがうてない」

なの「あれっ…あれっ?」

なの「なんか背中についてる?」

なの「ど…ドユコト!?」

ゆっこ「ん…ふわあ…どうしたんですか相生さ…」

ゆっこ「!?」

ゆっこ「私…今仰向けで寝て…!?」

なの「」

ゆっこ「」

2 = 1 :


なの「わ…私が目の前にいる…!?」

ゆっこ「わわわ私がもう1人…!」

なの「えっ、もしかしてなのちゃん?」

ゆっこ「え…じゃああなたは相生さんですか!?」

なの「ってことはもしかして私なのちゃんになってる!?」

ゆっこ「私は相生さんに!?」

なの「……」

ゆっこ「……」

ゆこなの「入れ替わった…!!」

3 :

はい

4 :

セックスしないと元に戻れない展開キボンヌ

5 :

続けたまえ

6 = 1 :


ゆっこ「ちょっと!ちょっとはかせ!起きて下さい!」

はかせ「んんう…ゆっこー…?」

ゆっこ「私は相生さんじゃないですっ!どういうことなんですかっこれっ」

はかせ「へ…?」

ゆっこ「答えて下さい!」

はかせ「……」

はかせ「プププ、ゆっこなんかしゃべり方変なんだけど。けっさく。」

ゆっこ「………」

なの「………」

7 :

日常SSとか久々だな
支援するぜ

8 :

ふむ

9 = 1 :


なの「あー…あのさあ、はかせ…」

はかせ「…なんかなのもしゃべり方おかしいんだけど…」

なの「そのことなんだけど…私はなのちゃんじゃないっていうか。ゆっこなんだよ…」

はかせ「…何いってんの?」

なの「その、見た目はなのちゃんなんだけど、心はゆっこっていうか。」

はかせ「???」

なの「なんていうかつまり」

なの「朝起きたら…私達中身が入れ替わってたんだよ」

10 :

キスすれば元通り展開ですね?

11 = 1 :


はかせ「…ゆっこはなのでなのがゆっこってこと…?」

ゆっこ「そうです、それです!だから今の私ははかせには相生さんに見えるかも知れませんが、心はなのなんですっ」

はかせ「……??」

はかせ「……」

はかせ「………!!!」

ゆっこ「は、はかせ!やっぱり心当たりあるんですね!?」

はかせ「……あ…う…えっと…」

ゆっこ「はかせっ!!答えて下さい!」

12 = 1 :


はかせ「う…ううう…」じわわ

はかせ「ごめんなざい…」

なの「は、はかせ…」

ゆっこ「……はかせ、わざとじゃないなら怒りませんから、正直に言って下さい」

はかせ「…昨日、皆が寝てるとき…なののおでこの中の甘食を…入れ替えようどしで…」

はかせ「…ちょっと…おもしろいかもっで…思って…ゆっこのおでことなののおでこを接続しでっ…」

はかせ「ぞのまま…入れ替えボタン押しちゃっだから…ぞれが原因かも知れない…っ」

ゆっこ「………」

なの(おでこに甘食!?)

はかせ「なの…ゆっこ…ごべんなざい…ううう…」

13 = 1 :


ゆっこ「……まあ、良いです。今回は許してあげますから…早く元に戻して下さい」

はかせ「…う…えぐ…」

なの「はかせ…?」

ゆっこ「どうしたんですか?早く…」

はかせ「戻し方…わがんないかもじれない…っ」

ゆっこ「」

なの「」

14 = 1 :


ゆっこ「分からないって…どういうことですか…」

なの「同じ方法じゃ戻せないの…?」

はかせ「分かんない…」

はかせ「だって、なのはロボでゆっこは人間なのに、普通だったら中身入れ替えるとか無理なのに、なのに分かんないのにできたから分かんない…」

ゆっこ「……」

なの「………」

15 = 1 :


ゆっこ「…はかせ…本当にあなたって人は…」

はかせ「ごめん…ごめんなざいっ…なのぉ…」

ゆっこ「せっかく…相生さんがお泊まりに来てくれたのに…こんな…っ」

なの「な、なのちゃん!私なら大丈夫だから!」

ゆっこ「だって…せっかく…相生、さんが…」

ゆっこ「……ううう…」じわわ

なの「なのちゃん…」

なの(なのちゃんいつもよりきつく怒ってるなと思ったら…私の事を気にしてたのか…)

なの(……目の前で自分が泣いてるのを見るのはなんかすごいシュールだ)

16 = 1 :


はかせ「………」

なの「…はかせ」

はかせ「……ごめん、なさい…」

なの「いいよいいよ、私は怒ってないから!」

なの「それにロボの体ってのも、なかなか楽しいかもだし!」

ゆっこ「相生さん…」

なの「あ、でもなのちゃんは私の体なんて嫌かな?」

ゆっこ「そ、そんなことないです、けど…」

ゆっこ「私の体、ろ、ロボとかじゃないんですよ…っ?」

なの(な、なのちゃん…この期に及んでまだ…!!)

17 :

キマシタワー!!!

18 = 1 :


ゆっこ「あ…もう学校行く支度しないと…時間が…」

なの「んー、やっぱこのまま登校かなあ…」

はかせ「……はかせ、元に戻す方法頑張って探すから…」

なの「うん!それまでは仕方ないかもね、なのちゃん。」

ゆっこ「そうですね…でも、皆さんにはどう説明しましょう…?」

なの「まあなんとかなるってー!よし、早く着替えて学校行こっ!」

ゆっこ「は、はい!」

19 = 1 :


時定高校

なの「みおちゃん麻衣ちゃんスラマッパギー!」

ゆっこ「お、おはようございます、長野原さん、水上さん」

みお「………」

麻衣「………」

みお「お…おはよ…う?」

麻衣「…おはよう」

ゆっこ(わーやっぱりすごいびっくりしてる…)

なの(予想通りの反応だなあ…)

20 = 17 :

よく考えたらスレタイおかしい気もするけどまあいいか

21 = 1 :


みお「…な、なんか今すごい違和感を感じたんだけど…何かあったの?」

なの「んー、なんていうか、信じてもらえないかも知んないんだけどさ」

みお「な、なのちゃん…!?何その口調!」

なの「えっとね、今私なのちゃんじゃなくてゆっこなんだ」

みお「!?」

麻衣「………」

ゆっこ「その…入れ替わっちゃったんです。私達…」

みお「……」

麻衣「……」

22 = 1 :


みお「…は、はは…なるほど…そういうわけか…」

なの「あれっ、反応うすいなー」

みお「なのちゃん関連は今更何が来ても驚かないよ…」

ゆっこ「えっ」

みお「しかし…入れ替わりとはねえ…そういや昨日はゆっこはなのちゃん家に泊まってたんだっけ?」

なの「うん。はかせと遊んでたら夜遅くなっちゃってねー。仕方なくお泊まりさせてもらったんだ」

なの「そうそう!なのちゃんの手料理すごくおいしいんだよ!びっくりした!」

ゆっこ「そ、そんな…ありがとうございます」

なの「なのちゃん絶対良いお嫁さんになれるね!」

ゆっこ「お、お嫁さんだなんて…」

みお(あー…なんだこの光景)

23 = 1 :


みお「でもなんで入れ替わっちゃったのさ?頭でもぶつけたの?」

麻衣「…ビター。」

なの「もー麻衣ちゃん、それを言うならベタでしょっ!」ビシッ

麻衣「…、……」

みお(ま、麻衣ちゃんがちょっと戸惑ってる…!)

ゆっこ「え、えっとですねー、私と一緒に暮らしている女の子なんですけど…」

みお「あーはかせ?」

ゆっこ「そ、そうです。そのはかせがちょっといたずらしちゃったみたいで…」

みお(それで入れ替わるとかどんだけ壮大ないたずらなんだ…)

24 :

いいよーいいよー

26 = 1 :


みお「で、元に戻れるの?」

なの「それがねー、今の段階じゃちょっと分かんないみたいなんだよね」

ゆっこ「はい…今方法を探してもらっている所で…」

みお「え、それおおごとじゃん…分かるまではそのままってことでしょ?大丈夫なの?」

なの「とりあえず私の親にはしばらくなのちゃん家に泊まるって言ってあるから、まあなんとかなるんじゃないかなー」

みお「えらい楽観的だな…」

ゆっこ「す、すみません…なのでしばらくご迷惑をおかけする事になりそうです…」

27 = 1 :


みお「迷惑なんて…そりゃちょっとややこしいけど、全然迷惑とかじゃないよー」

ゆっこ「長野原さん…」

麻衣「…友達、だから…迷惑とか、関係ない。」

ゆっこ「水上さん…!」

なの「そうだよなのちゃん!気にしないで前向きに行こー!」

ゆっこ「…すみません、ありがとうございます…!」

28 = 1 :


キンコンカーンコン

なの「あ、もうすぐHRだ。席に着かないとーっと。」

みお「ちょっとなのちゃ…じゃなかった、ゆっこ!そこゆっこの席だよ!」

なの「へ?だから座ってるよ?」

みお「じゃなくて!今のあんたはなのちゃんでしょーが!」

なの「あっそうだった!なのちゃんは1番前の席じゃん!」

なの「って、なのちゃんも普通にいつもの席座ってるよ!」

みお「あちゃー…まあ、指摘されたら動いたら良いんじゃない」

なの「そうしよっかー」

30 = 1 :


桜井「えっと…朝のHRの時間ですっ…」

桜井「そ、その前にっ…えっと」

桜井「あ…相生さんと…東雲さん、席はちゃんと決まった所に座った方が良いんじゃないかなー…なんてっ…」

ゆっこ「あっ?は、はいっ!すみません!」

なの「すみませーん、今移動するんでー!」

桜井(……?)

桜井(あ、あれ、なんか今ちょっと違和感…)

みお(みんな若干不思議そうな顔してるよ…こりゃどうなるかなあ…)

32 = 1 :


HR終わり

ゆっこ「うう、うっかりしてました…いつもの席に座っちゃうなんて」

なの「私も間違えちゃったよー!まあ仕方ない仕方ない!」

みお「まあ、慣れないだろうねそういうの…別の人間として生活しなきゃいけないわけだし」

ゆっこ「じゃあやっぱり私も相生さんっぽく振る舞わなきゃいけませんかね…?」

なの「んーそこまでしなくたって良いんじゃない?無駄に疲れちゃうだけだよー」

みお「そうだね、まあ周りは少しおかしく思うだろうけど、その辺りはいつも通りで良いと思う」

ゆっこ「そ、そうですか?なら良かった…私相生さんみたいにできる自信なくて」

なの「ふふ、私もそうかもー!」

みお「………あ」

33 = 1 :


みお「…ねえゆっこ、1時限目ってなんだっけ?」

なの「確か国語だったかな…あっ」

ゆっこ「ど、どうしました?相生さん」

なの「…なのちゃん、ごめん…私宿題やってないや」

ゆっこ「え…?」

ガロッ

高崎「おーい授業2分前だぞー始まるまでに席ついとけー」

みお「……あちゃー…」

なの「なのちゃん…お許し!!」ダッ

ゆっこ「えっ、えーっ?」

34 = 1 :


高崎「お、相生。今日こそは宿題やって来ただろうな?」

ゆっこ「へっ?え、あ、私は…その…」

高崎「お前…また忘れたのか?」

ゆっこ「は…はい…忘れ、ました」

高崎「ったく…廊下に立っとれ。」

ゆっこ「はいっ、すみません」タタタッ ガロッ

高崎(…?なんかやけに素直だな)

キンコンカーンコン

高崎「お、授業始めるぞー」

みお(なのちゃん…どんまい…)

なの(ごめんほんとごめんなのちゃん)

35 = 1 :


高崎「よし、まず宿題集めるぞー。忘れた奴は正直に言うように」

なの「………」

みお「………」

なの(な、なんか…なのちゃんには本当に申し訳ないんだけど)

なの(宿題忘れたって言わなくても良いこの感じ…ちょっとたまんない!)ギーコギーコ

みお(ね、ネジが回ってる…!)

36 = 1 :


その頃廊下では

ゆっこ(廊下に立たされるなんて初めてだ…)

ゆっこ(先生に怒られたのも初めてだし…)

ゆっこ「……」ドキドキ

ゆっこ(ちょ、ちょっと新鮮で良いかも…)

37 = 1 :


教室

高崎「よし、じゃあ教科書73ページを、東雲、読ん…」

なの「……zzz」

生徒A「ちょ…ちょっと、東雲さん…?」

なの「zz…んえ…?」

みお(ちょっ寝てる!!いつもの調子で寝ちゃってるよ!!)

なの「……はっ!」

みお(起きた!!)

38 = 1 :


高崎「………」

生徒「「………」」

なの「…あ……」

なの「廊下に…立ってます…」

高崎「…そうか。じゃあ代わりに月夜野、読んでくれ」

月夜野「は、はーい」

みお(あ…あんのバカゆっこ…なのちゃんの名を…)

40 = 1 :


廊下

なの「はあ…」ガロッ

ゆっこ「!? あ、相生さん!?」

なの「……色々と、ごめん、なのちゃん」

ゆっこ「ええっ!?」

なの「……とほほー…」

41 = 1 :


キンコンカーンコン

なの「1時限目終わったー…」

みお「ゆっこあんた…なのちゃんと入れ替わってもバカなんだね…」

なの「ば、バカって…、ううう…ほんとごめんねなのちゃん…」

ゆっこ「あ、相生さん…!私全然気にしてませんから…」

なの「うううー…ごめんよう…」

ゆっこ「相生さん…」

??「…あ、あの」

ゆこなの「へ?」

42 = 1 :


安中「えへへ…、おはよー」

なの「お、安中さん!おはよ!どったの?」

みお「おはよ、安中さん」

ゆっこ「えっと…おはようございます」

安中(おおう…)

安中「あ、あのさ、朝からずっと気になってたんだけど」

安中「2人とも、今日なんか雰囲気違うなーなんて」

ゆっこ「えっ」

なの「あー」

みお(やっぱそう思うよな…)

43 = 1 :


安中「なんていうか、相生さんが東雲さんで、東雲さんが相生さんみたいっていうか…!」

みお(そのまんま!!)

安中「あ、なんかごめんね急にこんなこと!でも気になっちゃって」

なの「いいよいいよー。んー…でも、ちょっと信じにくい話になっちゃうけどOK?」

安中「う、うん!聞かせてよ」

なの「さっき安中さんが私達が入れ替わってるみたいだーって言ってたじゃん?」

安中「え?うん」

なの「そのまんまなんだよね。私達中身が入れ替わっちゃったんだ」

安中(え…ええええー!?)

44 = 1 :


安中「じゃ、じゃあ今私が話してるのは相生さんで、相生さんは東雲さんで…ええええー!」

なの「ね、信じられないよねー!私もびっくりしちゃったんだけどさー」

安中「ほ、本当に…?あーでも納得かも…!」

ゆっこ「な、なんかすみません…」

安中「ああー…!納得かも!!!」

みお(2回言った)

安中「でもなんで入れ替わっちゃったの?やっぱり頭ぶつけたり?」

なの「はは、それみおちゃんにも言われたよー!えっとね、かくかくしかじか。」

安中「な、なるほど…」

45 = 39 :

安中さんかわええ

47 = 1 :


安中「じゃあしばらくはそのままでいなきゃいけないんだ…大変だね」

なの「うん、今日も初っぱなから色々失敗しちゃったしねー、ね、なのちゃん」

ゆっこ「え?あ、はいっ、大変です。」

みお(失敗したのは今の所ゆっこだけだけどね)

安中「そっか、そうなんだー…あ、何か困ったことあったら言ってね、私で良かったら力になるよ!」

ゆっこ「安中さん…ありがとうございます…!」

なの「うん、ありがとー!助かるよ!」

安中「へへ…あ、もうすぐ次の授業始まるや…じゃあまたねっ」

ゆっこ「あ、はい!また…」

なの「うーい、またねー!」

ゆっこ(安中さん…あんまり話したことなかったけど、いい人なんだなあ…)

48 = 1 :


~~~

キンコンカーンコン

なの「午前の授業…やっと終わったあぁ…」

ゆっこ「皆さんお疲れ様ですー」

みお「じゃあお昼食べよっか」

ゆっこ「はい!」

なの「あー…疲れてお腹ぐーぺこだよ…」

ゆっこ「だ、大丈夫ですか…?」

みお「ゆっこ今日はずっとヘマしっぱなしだったからね…」

49 = 1 :


みお「授業中居眠りするわ問題当てられて答えられなくて変なギャグでごまかすわ…」

みお「ったく、ゆっこのせいで皆のなのちゃんのイメージが崩れかけてるよ」

なの「うう…なのちゃん…ほんとごめんよう…」

ゆっこ「あ、謝らないで下さい…!むしろ私の方が相生さんのイメージ壊しちゃってるかも知れないです…」

みお「いやむしろイメージアップしてるから大丈夫」

ゆっこ「えっ」

50 = 1 :


みお「それよりなのちゃんもずっとゆっことして過ごすのは疲れたんじゃない?」

ゆっこ「え…そうですねえ…。私は結構楽しいかもです」

みお「ええっ、なんで!?」

ゆっこ「そ、その…いつもと違ってすごく新鮮というか!なんだかちょっとわくわくするんです」

ゆっこ「それに…」

ゆっこ「椅子を横にしなくても、ちゃんと座れるし…!」

みお(あぁ…ネジがないからか…)

ゆっこ「えへへ…」

みお(すごい嬉しそうだ…)


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