元スレP「ク、クビ……」 社長「すまない……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
452 = 403 :
>>450
かまわん、続けたまえ
食は文化の中心であり基本だと、貴音さんも言ってくれてるぞ。しつこいようだが、俺の隣で。
453 = 1 :
黒井「そのときはまだ私も甘っちょろかった」
黒井「だが私は甘っちょろい考えで成功することはできなかった」
黒井「私はカネで動かすプロデュースを始めた、そこから高木達との仲は悪くなった」
黒井「やつらは今でも甘っちょろいだろう?」
P「は、はい」
P「(凄い歴史を聞いたんだが)」
P「じゃあ社長が765プロを目の敵にするのは」
454 :
黒井「高木は…あいつは小鳥を雌奴隷にしていやがるんだ!」バァン
456 = 354 :
アイマスdlcって何であんなに高いのよ
第三弾買いますけどね。愛ちゃん。
457 = 1 :
黒井「私のやり方が正しいと思い知らせるための、一人よがりだ」
P「そうだったんですか……」
黒井「実につまらない話だろう、はやく帰れ」
P「あの、社長はそれで納得しているんですか?」
黒井「納得?自分で決めた道だぞ」
P「いえその、これで良いと思っているんでしょうか」
黒井「……」
黒井「……ああ」
459 = 147 :
なんでPSP版はたくさん種類があるんですか?
460 :
>>459
出てくるキャラが違う
462 = 1 :
忍法帖消えたwwwww
463 :
はい?
464 = 313 :
いいから続き
465 = 1 :
P「では何故765プロと真剣勝負しないのですか」
黒井「なに?」
P「真剣勝負で決着を付けたらどうでしょう……」
黒井「うるさい!とにかく私のやり方を認めさせるにはこれしかないんだ!」
P「……分かりました」
黒井「(認めさせて……どうするつもりなのか)」
黒井「(……いや、答えは出ているな)」
466 :
帰って来てた
467 :
うん、この辺りの話は飛ばしていいよ
つまらん
いいから女だしな
468 = 1 :
定期的に消える
本当にイライラする
黒井「(あいつらを取り戻したいのであろうな)」
黒井「(私はただ昔に戻りたいだけなのかもしれない)」
黒井「(認めさせれば戻れると心の中で思っているのだろう…)」
黒井「(愚かだ)」
黒井「だがもう後戻りはできない」
469 = 313 :
765プロと真剣勝負で圧倒的勝利な展開はありますか?
470 = 1 :
P「はぁ……」テクテク
P「(まさかあんな過去があるなんて思いもよらなかった)」
P「……俺はそれを知ってどうしたいんだ?」
春香「あっ、プロデューサーさん!」
P「うおっ、春香じゃないか」
春香「エヘヘ、こんばんは、プロデューサーさん」
471 :
961さんを見直した
472 = 1 :
春香「プロデューサーさん、聞いてもいいですか?」
P「え?いいよ」
春香「プロデューサーさんは本当に私達の邪魔をしていないんですよね」
P「……もちろん」
春香「良かった、安心しました」
P「そ、そうか」
473 :
俺「えへへ」
474 = 443 :
頑張れ!頑張れ黒井さん!!
475 = 433 :
この春香さんだけは傷つけないでやってほしい
476 = 1 :
P「どうして信じてくれるんだ?」
春香「何言ってるんですか」
春香「プロデューサーさんはどこに行ってもプロデューサーさんです」
春香「嘘なんてつきません」
P「春香……」
春香「これからもライバル、頑張りましょう!」
477 :
春香さんいい子だな
478 = 102 :
天使や・・・
479 = 1 :
P「あはは、ライバルは頑張るもんじゃないぞ」
春香「エヘヘ、すみません……」
P「謝るなって」
春香「とにかく、お互い頑張りましょう!」
P「ああ、最高のステージで対決しよう」
春香「……はい!」
春香「(どこの事務所に行っても私の大切なプロデューサーさんです、最高のプロデューサーでいてくださいね)」
480 :
>>473
481 = 153 :
マジクソだな
画面から消えろのワの
482 = 160 :
春香おネェ様...
483 = 433 :
春香さんが内通者扱いされて765プロ内でdisられませんように
484 :
黒井社長も報われてもいいと思うんだ
485 = 1 :
~翌日~
P「(やはり俺達は正々堂々と行かなければ)」
貴音「おはようごさいます」
P「おはよう!」
響「おはようさー」
P「おはようさー」
P「今日から一段と気合い入れて行こう!」
貴音「なにかあったのですか?」
P「もっともっと実力を上げるんだぞ」
486 = 184 :
P「おはようさー」
和んだ
487 = 1 :
~仕事場~
P「自販機自販機っと」
P「あったあった」
赤羽根P「あれ?小銭が自販機の下に……」
P「えっ……」
赤羽根P「あ、そこにいるのは!」
P「なんか用ですか?」
赤羽根P「なんか用ですかって……」
488 = 213 :
遥さん
マジヒロイン
489 = 385 :
黒幕はヤス
490 = 1 :
赤羽根P「あの子たちも頑張ってるんですよ!!」
赤羽根P「お願いだから邪魔はしないでください」
P「……もしそうだとしても俺は765プロの邪魔したりなんかしない」
赤羽根P「え?」
P「俺は765プロのことは好きだ。良いライバルでいたいと思ってる」
赤羽根P「あなたじゃないんですか?クビになって恨みが……」
P「そんなことないですよ」
491 = 1 :
P「この業界は勝負なんですよ」
P「社長も自分のやり方を貫いているんです」
赤羽根P「……」
P「なんとかやめさせて見せますから、961プロのアイドルを卑怯呼ばわりしないであげてください」
赤羽根P「分かりました。こっちこそすみません」
P「俺が言えたもんじゃありませんが……」
赤羽根P「止めてくれるんですよね、社長を」
492 = 1 :
P「はい……」
赤羽根P「信じますよ」
美希「ハニー!」
P「もういきます」テクテク
P「(大口叩いてしまった)」
P「(どうやったら止められるんだろう)」
響「あー、遅いぞー」
貴音「……あの飲み物は」
P「あ……」
493 = 160 :
このPなら響と結婚を許す
494 = 385 :
貴音はいいが響はダメだ
ハム蔵の仇だからな
495 = 433 :
美希はいつ何時も空気読めないな
496 = 1 :
・・・・
P「」ボ-
貴音「悩み事でしょうか」
P「え?うん」
貴音「前にも言った通り、悩みなら私に吐いてくれてかまいませんよ」
P「……ありがと」
貴音「ふふっ、なんてことはありませんよ」
P「実は社長のことについてなんだが」
498 = 1 :
P「765プロに並々ならぬこだわりがあるんだよ……」
貴音「どうしてでしょう」
P「それは言えないんだが、765プロの社長を認めさせたいらしいんだ」
P「どうにか違う方法で社長に勝負してもらえないかな」
貴音「非常に無理難題ですね……」
P「ごめん」
貴音「正々堂々と勝負することの良さを教えてみてはどうでしょう」
499 = 1 :
P「教えるって……」
貴音「知っていただくのです」
P「知っていただく……」
貴音「すみません、もう少しまともな返事ができなくて」
P「気にしないでくれ、とても役に立ちました」
貴音「本当でしょうか。なら安心です」
P「ありがとうな」
P「(知っていただく……)」
みんなの評価 : ★★★×6
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