私的良スレ書庫
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元スレP「ク、クビ……」 社長「すまない……」
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黒井「そのときはまだ私も甘っちょろかった」
黒井「だが私は甘っちょろい考えで成功することはできなかった」
黒井「私はカネで動かすプロデュースを始めた、そこから高木達との仲は悪くなった」
黒井「やつらは今でも甘っちょろいだろう?」
P「は、はい」
P「(凄い歴史を聞いたんだが)」
P「じゃあ社長が765プロを目の敵にするのは」
黒井「だが私は甘っちょろい考えで成功することはできなかった」
黒井「私はカネで動かすプロデュースを始めた、そこから高木達との仲は悪くなった」
黒井「やつらは今でも甘っちょろいだろう?」
P「は、はい」
P「(凄い歴史を聞いたんだが)」
P「じゃあ社長が765プロを目の敵にするのは」
黒井「高木は…あいつは小鳥を雌奴隷にしていやがるんだ!」バァン
アイマスdlcって何であんなに高いのよ
第三弾買いますけどね。愛ちゃん。
第三弾買いますけどね。愛ちゃん。
黒井「私のやり方が正しいと思い知らせるための、一人よがりだ」
P「そうだったんですか……」
黒井「実につまらない話だろう、はやく帰れ」
P「あの、社長はそれで納得しているんですか?」
黒井「納得?自分で決めた道だぞ」
P「いえその、これで良いと思っているんでしょうか」
黒井「……」
黒井「……ああ」
P「そうだったんですか……」
黒井「実につまらない話だろう、はやく帰れ」
P「あの、社長はそれで納得しているんですか?」
黒井「納得?自分で決めた道だぞ」
P「いえその、これで良いと思っているんでしょうか」
黒井「……」
黒井「……ああ」
>>459
出てくるキャラが違う
出てくるキャラが違う
P「では何故765プロと真剣勝負しないのですか」
黒井「なに?」
P「真剣勝負で決着を付けたらどうでしょう……」
黒井「うるさい!とにかく私のやり方を認めさせるにはこれしかないんだ!」
P「……分かりました」
黒井「(認めさせて……どうするつもりなのか)」
黒井「(……いや、答えは出ているな)」
黒井「なに?」
P「真剣勝負で決着を付けたらどうでしょう……」
黒井「うるさい!とにかく私のやり方を認めさせるにはこれしかないんだ!」
P「……分かりました」
黒井「(認めさせて……どうするつもりなのか)」
黒井「(……いや、答えは出ているな)」
うん、この辺りの話は飛ばしていいよ
つまらん
いいから女だしな
つまらん
いいから女だしな
定期的に消える
本当にイライラする
黒井「(あいつらを取り戻したいのであろうな)」
黒井「(私はただ昔に戻りたいだけなのかもしれない)」
黒井「(認めさせれば戻れると心の中で思っているのだろう…)」
黒井「(愚かだ)」
黒井「だがもう後戻りはできない」
本当にイライラする
黒井「(あいつらを取り戻したいのであろうな)」
黒井「(私はただ昔に戻りたいだけなのかもしれない)」
黒井「(認めさせれば戻れると心の中で思っているのだろう…)」
黒井「(愚かだ)」
黒井「だがもう後戻りはできない」
P「はぁ……」テクテク
P「(まさかあんな過去があるなんて思いもよらなかった)」
P「……俺はそれを知ってどうしたいんだ?」
春香「あっ、プロデューサーさん!」
P「うおっ、春香じゃないか」
春香「エヘヘ、こんばんは、プロデューサーさん」
P「(まさかあんな過去があるなんて思いもよらなかった)」
P「……俺はそれを知ってどうしたいんだ?」
春香「あっ、プロデューサーさん!」
P「うおっ、春香じゃないか」
春香「エヘヘ、こんばんは、プロデューサーさん」
春香「プロデューサーさん、聞いてもいいですか?」
P「え?いいよ」
春香「プロデューサーさんは本当に私達の邪魔をしていないんですよね」
P「……もちろん」
春香「良かった、安心しました」
P「そ、そうか」
P「え?いいよ」
春香「プロデューサーさんは本当に私達の邪魔をしていないんですよね」
P「……もちろん」
春香「良かった、安心しました」
P「そ、そうか」
P「どうして信じてくれるんだ?」
春香「何言ってるんですか」
春香「プロデューサーさんはどこに行ってもプロデューサーさんです」
春香「嘘なんてつきません」
P「春香……」
春香「これからもライバル、頑張りましょう!」
春香「何言ってるんですか」
春香「プロデューサーさんはどこに行ってもプロデューサーさんです」
春香「嘘なんてつきません」
P「春香……」
春香「これからもライバル、頑張りましょう!」
P「あはは、ライバルは頑張るもんじゃないぞ」
春香「エヘヘ、すみません……」
P「謝るなって」
春香「とにかく、お互い頑張りましょう!」
P「ああ、最高のステージで対決しよう」
春香「……はい!」
春香「(どこの事務所に行っても私の大切なプロデューサーさんです、最高のプロデューサーでいてくださいね)」
春香「エヘヘ、すみません……」
P「謝るなって」
春香「とにかく、お互い頑張りましょう!」
P「ああ、最高のステージで対決しよう」
春香「……はい!」
春香「(どこの事務所に行っても私の大切なプロデューサーさんです、最高のプロデューサーでいてくださいね)」
春香さんが内通者扱いされて765プロ内でdisられませんように
~翌日~
P「(やはり俺達は正々堂々と行かなければ)」
貴音「おはようごさいます」
P「おはよう!」
響「おはようさー」
P「おはようさー」
P「今日から一段と気合い入れて行こう!」
貴音「なにかあったのですか?」
P「もっともっと実力を上げるんだぞ」
P「(やはり俺達は正々堂々と行かなければ)」
貴音「おはようごさいます」
P「おはよう!」
響「おはようさー」
P「おはようさー」
P「今日から一段と気合い入れて行こう!」
貴音「なにかあったのですか?」
P「もっともっと実力を上げるんだぞ」
~仕事場~
P「自販機自販機っと」
P「あったあった」
赤羽根P「あれ?小銭が自販機の下に……」
P「えっ……」
赤羽根P「あ、そこにいるのは!」
P「なんか用ですか?」
赤羽根P「なんか用ですかって……」
P「自販機自販機っと」
P「あったあった」
赤羽根P「あれ?小銭が自販機の下に……」
P「えっ……」
赤羽根P「あ、そこにいるのは!」
P「なんか用ですか?」
赤羽根P「なんか用ですかって……」
赤羽根P「あの子たちも頑張ってるんですよ!!」
赤羽根P「お願いだから邪魔はしないでください」
P「……もしそうだとしても俺は765プロの邪魔したりなんかしない」
赤羽根P「え?」
P「俺は765プロのことは好きだ。良いライバルでいたいと思ってる」
赤羽根P「あなたじゃないんですか?クビになって恨みが……」
P「そんなことないですよ」
赤羽根P「お願いだから邪魔はしないでください」
P「……もしそうだとしても俺は765プロの邪魔したりなんかしない」
赤羽根P「え?」
P「俺は765プロのことは好きだ。良いライバルでいたいと思ってる」
赤羽根P「あなたじゃないんですか?クビになって恨みが……」
P「そんなことないですよ」
P「この業界は勝負なんですよ」
P「社長も自分のやり方を貫いているんです」
赤羽根P「……」
P「なんとかやめさせて見せますから、961プロのアイドルを卑怯呼ばわりしないであげてください」
赤羽根P「分かりました。こっちこそすみません」
P「俺が言えたもんじゃありませんが……」
赤羽根P「止めてくれるんですよね、社長を」
P「社長も自分のやり方を貫いているんです」
赤羽根P「……」
P「なんとかやめさせて見せますから、961プロのアイドルを卑怯呼ばわりしないであげてください」
赤羽根P「分かりました。こっちこそすみません」
P「俺が言えたもんじゃありませんが……」
赤羽根P「止めてくれるんですよね、社長を」
P「はい……」
赤羽根P「信じますよ」
美希「ハニー!」
P「もういきます」テクテク
P「(大口叩いてしまった)」
P「(どうやったら止められるんだろう)」
響「あー、遅いぞー」
貴音「……あの飲み物は」
P「あ……」
赤羽根P「信じますよ」
美希「ハニー!」
P「もういきます」テクテク
P「(大口叩いてしまった)」
P「(どうやったら止められるんだろう)」
響「あー、遅いぞー」
貴音「……あの飲み物は」
P「あ……」
・・・・
P「」ボ-
貴音「悩み事でしょうか」
P「え?うん」
貴音「前にも言った通り、悩みなら私に吐いてくれてかまいませんよ」
P「……ありがと」
貴音「ふふっ、なんてことはありませんよ」
P「実は社長のことについてなんだが」
P「」ボ-
貴音「悩み事でしょうか」
P「え?うん」
貴音「前にも言った通り、悩みなら私に吐いてくれてかまいませんよ」
P「……ありがと」
貴音「ふふっ、なんてことはありませんよ」
P「実は社長のことについてなんだが」
P「765プロに並々ならぬこだわりがあるんだよ……」
貴音「どうしてでしょう」
P「それは言えないんだが、765プロの社長を認めさせたいらしいんだ」
P「どうにか違う方法で社長に勝負してもらえないかな」
貴音「非常に無理難題ですね……」
P「ごめん」
貴音「正々堂々と勝負することの良さを教えてみてはどうでしょう」
貴音「どうしてでしょう」
P「それは言えないんだが、765プロの社長を認めさせたいらしいんだ」
P「どうにか違う方法で社長に勝負してもらえないかな」
貴音「非常に無理難題ですね……」
P「ごめん」
貴音「正々堂々と勝負することの良さを教えてみてはどうでしょう」
P「教えるって……」
貴音「知っていただくのです」
P「知っていただく……」
貴音「すみません、もう少しまともな返事ができなくて」
P「気にしないでくれ、とても役に立ちました」
貴音「本当でしょうか。なら安心です」
P「ありがとうな」
P「(知っていただく……)」
貴音「知っていただくのです」
P「知っていただく……」
貴音「すみません、もう少しまともな返事ができなくて」
P「気にしないでくれ、とても役に立ちました」
貴音「本当でしょうか。なら安心です」
P「ありがとうな」
P「(知っていただく……)」
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