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元スレP「ク、クビ……」社長「すまない……」

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901 :

ハムスターってネギって大丈夫なん？

902 :

そろそろ次スレ

903 = 768 :

あんまりレスするとこのスレに収まらなくなるぞ

904 = 1 :

～ラーメン二十郎～
P「味噌ラーメンで」

貴音「激辛担々麺大盛り肉野菜増し」

大将「あいよ」

P「実はプレゼントがあるんだ」

貴音「……はい？」

P「つまらないものだけど」

貴音「星のネックレス……綺麗ですね」

P「最近頑張ってるから、ちょっとした贈り物だよ」

貴音「あなた様……」

905 :

ハムスターにネギを食わせると死ぬ

906 = 1 :

・・・・
伊織「プロデューサー、話が」

赤羽根P「どうした」ｶｷｶｷ

美希「それはなんなの？」

赤羽根P「ああ、今度のドームライブのことについてだ」ｶｷｶｷ

伊織「ドーム……？」

赤羽根P「そうだ、みんなの力を合わせてライブをするんだ」

赤羽根P「今想像するだけでわくわくするよ、きっと大盛上がりだぞ」

907 :

貴音愛してる

910 = 1 :

美希「……ハニー！」

赤羽根P「俺は全員が揃った765プロが好きなんだ」

赤羽根P「だからな、少し贔屓に見えてしまったなら謝るよ」

赤羽根P「でも俺は決して贔屓なんかしていない。765プロ全てが好きなんだ」

伊織「……やっぱりなんでもないわよ！」ｶﾞﾊﾞｯ

美希「ごめんなさいなのハニー！」ﾀﾞｷｯ

赤羽根P「あはは……」

912 = 1 :

黒井「近々アイドルアルティメイト決勝があるのは知っているな」

P「はい」

黒井「我が961プロからはジュピターとひびたかシスターズが出ることになっている」

黒井「そして765プロもだ」

P「勝ち残れるのは一人ですね」

黒井「私はジュピターを全力で勝たせる」

P「え！？」

913 :

！？

915 = 882 :

やっきいもー

916 = 1 :

黒井「これは勝負だぞ」

P「……なら俺はひびたかシスターズを全力で勝たせますね」

冬馬「(おっさん……)」ﾇｽﾐｷﾞｷ

北斗「僕らもやってやらなきゃだね☆」

冬馬「もちろん勝つのは俺達に決まってるだろ」

黒井「(見ていろよ、高木)」

917 = 900 :

黒井「私はジュピターを本気で勃たせる」

918 :

ﾇｽﾐｷﾞｷがﾇｷﾞﾇｷﾞに見えて焦った

919 :

黒井「そのためならジョッキいっぱいの精液でも・・・！」

920 :

俺も

921 :

>>724
「先生・・・俺、鏡をみたらイケメンに見えるんです！」

「じゅ、重傷だこれは！！」

922 = 1 :

・・・・
P「……いよいよ明日か」

P「時が経つのは早いな……」

響「明日は頑張るぞー！ハム吉！」

貴音「ベストを尽くしましょう……」

P「二人にプレゼントだ」

響「ブレスレットだぞ！ありがとうさー」

貴音「私は……」

923 = 882 :

貴音「神だ」

924 = 1 :

響「ちょっとハム吉の散歩に行ってくるぞ！(出ていくのがきっと一番だぞ……)」

P「貴音へのプレゼントは……」

貴音「きれいな……指輪です」

P「高かったんだぞ(これ本当に)」

P「受け取ってもらえるか分からないけど……」

P「婚約指輪なんだ！」

貴音「なんと……」

925 :

なんと！

926 = 722 :

なんと…

927 :

なんとおおお

928 :

漂う、打ち切り臭

929 :

春香さんとはなんだったのか

930 = 790 :

はるるん涙目

931 = 1 :

P「(IU前日になにしてんだよ俺……)」

P「(もし駄目なら重苦しい雰囲気になってしまのに……)」

貴音「私で良いのですか……？」

P「お前が良いんだ」

貴音「……！？」

貴音「ありがとうございます！受け取らせていただきます」

P「きた……」

932 = 831 :

P「このライブが終わったら結婚してくれ」

貴音「プロデューサーさん…！」

俺たちの戦いはまだまだ続く！

完

933 :

>>932
かえれ

935 :

えっ

完？？？？

936 = 695 :

>>935
ID

937 :

おまえらが無駄にレスするからこうなる

938 = 1 :

～アイドルアルティメイト決勝～

春香「プロデューサーさん、私はこの大舞台であなたと対戦できます……」

春香「765プロの一員として」

P「おーい、春香ー！」

春香「プロデューサーさん」

P「約束は果たしたぞ……ここからは真剣勝負だ！」

春香「はい！望むところです！」

春香「765プロは絶対勝ちますから！」

939 :

>>932
そりゃないぜ書き手さんよぉ…

940 = 900 :

はるるん…

941 :

かえるさー

942 = 861 :

余り者の響ちゃんは俺が貰って行っていいんだな？

943 = 1 :

・・・・
P「あと少しで本番だな」

貴音「あなた様」

P「ん？どうした」

貴音「この指輪を天海春香に……」ｽｯ

P「えっ、な、なんでだよ！？」

貴音「あなた様はきっと天海春香のことが好きなのでしょう？なら私は……」

P「そんな訳ないだろ」

貴音「あなた様……」

944 :

ハム蔵は二度死ぬ

946 = 1 :

P「確かに春香は俺にとって大切な人かもしれない」

P「だが恋愛感情とは違う、俺には貴音しか見えてない」

貴音「プロデューサー……」

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！

P「ステージが呼んでるぞ」

貴音「分かりました、ありがとうプロデューサー」

P「ああ……」

947 = 919 :

二代目公蔵

948 :

したの方が寒いんだが

949 :

ここでセットが崩れて大事故になんねーかな

950 = 1 :

ﾜｱｱｱｱｱｱｱ！！

P「良かったぞ……」

・・・・
審査員「一位に輝いたのは……」

審査員「961プロダクション、ジュピターです！」

ﾜｱｱｱｱｱ

・・・・
響「負けちゃったぞ……」

貴音「はい……」

P「まあいいじゃないか、これで終わりな訳でもないし」

響「そ、そうだよな！」

貴音「……はい」