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元スレP「ク、クビ……」社長「すまない……」

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みんなの評価 : ★★★×6

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201 = 96 :

響「お蔭で元気出たさあ！」

P「な、なんの話でしょうか」

響「貴音も、元気付けてくれてありがとうな！！」

貴音「なんのことでしょう……」

響「プロデューサー大好きさぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ

貴音「……！？」

P「あはは……なんの話かな」

202 :

俺もハム蔵ふりをすれば響と・・・・

203 :

三角関係クルー

204 = 101 :

嫉妬するお姫ちんぺろぺろ

205 :

響はいい子だなあ

206 = 152 :

かなさんどー！

207 :

ハム蔵殺したのはPなのに騙されて惚れちゃうなんて哀れな

208 = 158 :

ここに春香が加わって■関係ですね

209 = 96 :

～それから～
P「最近妙に仕事が上手くいく」

P「貴音達が凄いのもあるが……それ以上に765プロのときとは仕事が違う」

P「金の力は偉大だ……」

貴音「収録が始まります」

P「あー、はいありがとう」

司会者「急遽765プロ組が来れなくなったため、今日のゲストは」

司会者「ひびたかシスターズさんでぇす！」

P「……そういえば765プロと対峙したことがないなぁ……」

210 = 101 :

961社長はコネ持っててやりってぽいからな
Pが不甲斐なくても威光でなんとかなりそう…ひびたかシスターズそんな名前だったのかｗ

211 :

響…
ええこや…

212 = 104 :

小物っぽいPの方が961の下では動きやすいって事かな

213 :

なんだかおかしいぞ

214 = 96 :

～収録後～
P「自販機は……」

赤羽根P「クソッ……961プロめ」

千早「嫌がらせが過ぎますよ……」

美希「許せないのー」ｲﾗｲﾗ

P「(あいつら……何言ってやがる……)」

春香「あっ、プロデューサーさん！」

P「え？(ヤバいバレた)」

赤羽根P「ちょっと！」ｶﾞｼｯ

215 = 137 :

そう言えばPが961プロの社員って設定の漫画あったよな

216 = 101 :

このPは完全に被害者になりそうｗご愁傷様…

217 = 152 :

>>215
The world is all one!!!だな
春響雪のトリオユニット
珍しく春香さんがヒロインやってるという
ちなみに14話と16話のEDのコンテも担当したとか

218 = 96 :

P「イタイイタイ」

赤羽根P「もう嫌がらせは止めてください」

P「ちょっ、俺は嫌がらせなんてしたことないっすよ……」

美希「961プロに寝返ったうえにおとぼけまで……最低なの」

P「な、なんなの？散々言いたい放題してるけど」

赤羽根P「話があります」

春香「……」

219 :

しえんぬ

220 = 142 :

朝まで残っててくれ

221 = 96 :

P「嘘だ。偶々だろそんなの」

赤羽根P「本当です。心当たりはないんですね？」

P「ああ」

春香「きっとプロデューサーさんは関係はいよ……」

千早「どうして？」

春香「違うって言ってるじゃん……信じようよ」

P「春香……」

赤羽根P「もう止めてくださいね」

P「分かってる」

222 :

とばっちり

223 = 103 :

春香をきちんとかけるSSとか久しぶりだよな
クリーチャーにしたり腹黒にしたりまったく……

224 :

そういやカブトムシのやつって終わったのか？

225 = 96 :

貴音「プロデューサー？」

赤羽根P「」ﾃｸﾃｸ

P「……それって本当かよ」

貴音「あなた様、あの方々は？」

P「765プロの奴らだ」

貴音「どうしたのです？」

P「いや、特には」

貴音「悩みは遠慮なく私に吐き出してください、私とプロデューサーは……」

P「うん、ありがとう、貴音」

226 = 137 :

まさか春香が真ヒロイン！？

227 = 101 :

>遠慮なく私に吐き出して
う　ふぅ…
貴音は心のオアシス

228 :

貴音が面妖すぎて生きるのが辛い

支援

229 = 213 :

まさかって．．．
アイマスのメインヒロインじゃないか？．．．真って

230 = 96 :

>>224
永久に終わらない気がする
っていうか書く気なさそう

・・・・
P「社長……」

黒井「いんや、そんな嫌がらせなどするはずがない」

P「ですよね」

黒井「ああ、765プロに嫌がらせして私に得がないだろう」

P「そうですよね、すみませんでした」

P「(社長は良い人だと信じたい)」

P「(そして春香との約束をでかいステージで果たしたい)」

231 = 104 :

赤羽根Pはイケメン過ぎてむかつくからこのヘタレPにやっつけてほしいな

232 = 224 :

>>230
やっぱりか
まあ色々手を広げ始めてから期待はしてなかったが

233 = 96 :

冬馬「おい、そこのプロデューサー」

P「……俺か」

冬馬「今社長としてた話、聞かせろ」

翔太「黒ちゃんはそんなことしないって」

冬馬「うるせー！聞かせろ！」

北斗「チャオ☆」

P「チャオ☆」

234 :

チャオはぶれないな

235 :

仲いいな

236 = 213 :

なぜここで

237 = 152 :

ホモ特有の一言会話

239 :

ほくほくに合わせられるとは只者じゃないな

241 = 96 :

冬馬「……心当たりはあるよな」

翔太「良くないって、人を信用しようよ冬馬」

P「そうだぞ……人を信じなければ自分も信じられることはないぞ」

冬馬「偉そうに、行くぞ」

翔太「元根は良いやつだから堪忍してあげて」

北斗「チャオ♪」

P「チャオ♪」

244 = 239 :

チャオ以外になんか言えようっうーかよｗｗｗ

246 :

コラシャスっぽいP

247 = 96 :

P「もうこんなことは忘れよう」

響「プロデューサー！今日の自分はイヌ美と共演なんだよね！？」

P「ああ、頑張れよ」

P「(貴音は今日は何もないよな……)」

・・・・
響「我那覇響の、動物発見コーナー！！」

～収録後～
ﾌﾟﾙﾙﾙ
P「もしもし貴音？」

248 :

>>172
はむぞー何だと想ってんだ
>>179見て反省してきな

249 = 113 :

コラシャスPとハーレムPって未完？

250 = 246 :

コラシャスは響とハッピーエンド