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元スレ春香「千早ちゃんはかわいいなぁ」
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春香「ふー。あったまるねー」ゴクゴク
千早「春香、寒くない?」
春香「平気だよー。千早ちゃんとくっついてたらあったかい」エヘヘ
千早「…春香、私の前に来て」
春香「えっ?…ここ…?」モゾモゾ
千早「そう…私に背中向けて…ん、それでいいわ」
春香「千早ちゃ…?」
千早「後ろから暖めてあげる…」ギュゥウ
春香「……!!//」カァァ
千早「どう?もっと暖かくなったでしょ?」ギュー
春香「うん……//」モジモジ
千早「春香、寒くない?」
春香「平気だよー。千早ちゃんとくっついてたらあったかい」エヘヘ
千早「…春香、私の前に来て」
春香「えっ?…ここ…?」モゾモゾ
千早「そう…私に背中向けて…ん、それでいいわ」
春香「千早ちゃ…?」
千早「後ろから暖めてあげる…」ギュゥウ
春香「……!!//」カァァ
千早「どう?もっと暖かくなったでしょ?」ギュー
春香「うん……//」モジモジ
千早「…まるで、世界が私と春香だけになったみたいね」
春香「……そうなればいいのに」ギュッ
千早「春香…」
春香「………私、昨日千早ちゃんのこと、困らせちゃったよね…?」
春香「あれね、千早ちゃんが私以外と仲良くしているの見て嫉妬しちゃったんだ」
千早「…………」
春香「私がみんなを呼んだのに、おかしいよね…こんなの…」
千早「…………」
春香「私、千早ちゃんはもっと私以外の人と仲良くした方がいいって思って、みんなを誘ってたの」
千早「…………」
春香「でも実際は、千早ちゃんはちゃんとみんなと仲良くできてるし…それ見てたら、私千早ちゃんのことどんな風に思ってたのかわからなくなっちゃって」
春香「私だけを見てくれる、私だけを求めてくれるんだって思い込んでて…」
春香「私すっごくバカみたい…」
春香「……そうなればいいのに」ギュッ
千早「春香…」
春香「………私、昨日千早ちゃんのこと、困らせちゃったよね…?」
春香「あれね、千早ちゃんが私以外と仲良くしているの見て嫉妬しちゃったんだ」
千早「…………」
春香「私がみんなを呼んだのに、おかしいよね…こんなの…」
千早「…………」
春香「私、千早ちゃんはもっと私以外の人と仲良くした方がいいって思って、みんなを誘ってたの」
千早「…………」
春香「でも実際は、千早ちゃんはちゃんとみんなと仲良くできてるし…それ見てたら、私千早ちゃんのことどんな風に思ってたのかわからなくなっちゃって」
春香「私だけを見てくれる、私だけを求めてくれるんだって思い込んでて…」
春香「私すっごくバカみたい…」
千早「春香…こっち向いて……?」ギュッ
春香「……ん…」グスッ
千早「…春香にそんなに思ってもらえて、私嬉しいわ…」
春香「ちがうよ千早ちゃん…そうじゃないんだよ…」
春香「ほんとに千早ちゃんのこと思ってるなら、みんなと仲良くしてる千早ちゃんを見て、嫉妬なんかしちゃいけないの…!」ポロッ
春香「でも…やっぱりこれが私の本心なんだと思う…千早ちゃんに、私だけを見てほしいって…」ポロポロ
春香「……ん…」グスッ
千早「…春香にそんなに思ってもらえて、私嬉しいわ…」
春香「ちがうよ千早ちゃん…そうじゃないんだよ…」
春香「ほんとに千早ちゃんのこと思ってるなら、みんなと仲良くしてる千早ちゃんを見て、嫉妬なんかしちゃいけないの…!」ポロッ
春香「でも…やっぱりこれが私の本心なんだと思う…千早ちゃんに、私だけを見てほしいって…」ポロポロ
千早「そう…じゃあおなじね」
春香「えっ…」
千早「私も、春香に私以外を見てほしくない」
千早「どうしてプロデューサーに相談したの?どうして高槻さんを家によんだの?」
千早「…私も、春香に嫌われたくなくてずっと言えなかったけど」
千早「あなたがほかの人に笑いかけるたびに、心が張り裂けそうな思いだったのよ」
春香「えっ…」
千早「私も、春香に私以外を見てほしくない」
千早「どうしてプロデューサーに相談したの?どうして高槻さんを家によんだの?」
千早「…私も、春香に嫌われたくなくてずっと言えなかったけど」
千早「あなたがほかの人に笑いかけるたびに、心が張り裂けそうな思いだったのよ」
春香「千早ちゃ…」グスッ
千早「春香、私がどれだけあなたを好きか、まだわかっていないの?」
春香「んっ……グスッ…ちはや、ちゃん…」
千早「春香、もう泣かないで。春香が悲しんでいたら、いったい誰が私を照らしてくれるの?」
春香「うぅっ……だ、だってぇ…!」ポロポロ
春香「わたしっ……千早ちゃんがこんなに思ってくれてるのに…何にもわかってなくて、なさけないよぉっ…!」
千早「春香、私がどれだけあなたを好きか、まだわかっていないの?」
春香「んっ……グスッ…ちはや、ちゃん…」
千早「春香、もう泣かないで。春香が悲しんでいたら、いったい誰が私を照らしてくれるの?」
春香「うぅっ……だ、だってぇ…!」ポロポロ
春香「わたしっ……千早ちゃんがこんなに思ってくれてるのに…何にもわかってなくて、なさけないよぉっ…!」
千早「…じゃあ私の恥ずかしい話でもしてあげる」クスッ
春香「………?」グスン
千早「私、春香宛てのファンレター、こっそり持って帰って隠してあるの」
春香「うそっ…!?」
千早「家に帰ったら見せてあげるわ……あんまりひどいのはもう捨ててしまったけど」
春香「………」
千早「びっくりするでしょ。私、あなたのファンにまで嫉妬していたのよ」
春香「…………」
千早「春香、私のこと嫌いになった?…嫌いになったとしても、離してあげないわよ」
春香「………わたしも…」
春香「……私も千早ちゃんのファンレター、いっぱい隠してる…実家に…」
>>255
屋上
屋上
千早「春香も?」
春香「うん…ごめんね、千早ちゃん」
千早「ふふっ…なんで謝るの?お互い様だから…私こそごめんなさい」
春香「……これからもしちゃうかも…」
千早「いいわよ、別に。春香がいいと思ったのだけ見せて」
春香「うん……」
千早「あと…もうひとつ」
春香「なぁに?」
千早「春香とプロデューサーの話、何度か盗み聞きしてたことあるの」
春香「…っ――!!?」
春香「うん…ごめんね、千早ちゃん」
千早「ふふっ…なんで謝るの?お互い様だから…私こそごめんなさい」
春香「……これからもしちゃうかも…」
千早「いいわよ、別に。春香がいいと思ったのだけ見せて」
春香「うん……」
千早「あと…もうひとつ」
春香「なぁに?」
千早「春香とプロデューサーの話、何度か盗み聞きしてたことあるの」
春香「…っ――!!?」
春香「えっと…ど、どの辺の話を…」アワアワ
千早「そんなに詳しくは覚えてないわ。私、春香がプロデューサーに振り向かないか心配で聞いてただけだから」
春香「なっ…そんなことありえないよ!」
千早「そうみたいね…だって春香、いつもプロデューサーと私の話ばかりしているんだもの」
春香「…まぁ…それは…そうですよ…//」モゴモゴ
千早「だから私、もう安心しているから最近はそんなことしていないわよ」
春香「そうなんだ!いや、かまわないけどねっ!聞かれて困るような話は、し、してないし?」アセアセ
千早「春香、私とセックスしたかったのね」
春香「…ッ!?」ギクッ
千早「そんなに詳しくは覚えてないわ。私、春香がプロデューサーに振り向かないか心配で聞いてただけだから」
春香「なっ…そんなことありえないよ!」
千早「そうみたいね…だって春香、いつもプロデューサーと私の話ばかりしているんだもの」
春香「…まぁ…それは…そうですよ…//」モゴモゴ
千早「だから私、もう安心しているから最近はそんなことしていないわよ」
春香「そうなんだ!いや、かまわないけどねっ!聞かれて困るような話は、し、してないし?」アセアセ
千早「春香、私とセックスしたかったのね」
春香「…ッ!?」ギクッ
春香「そ、そんなこと言ったことも…あったかなぁ~?ちょっとあんまり思い出せないけど…」ノノワ
千早「私が聞いた話の大半は、その手の話題だったのだけれど」
春香「くっ!」
千早「私の真似しても無駄よ、春香」
春香「ご、ごめんなさい千早ちゃあん……千早ちゃんとえっちしたいです…」
千早「……っ…!!」カァァ
千早「私が聞いた話の大半は、その手の話題だったのだけれど」
春香「くっ!」
千早「私の真似しても無駄よ、春香」
春香「ご、ごめんなさい千早ちゃあん……千早ちゃんとえっちしたいです…」
千早「……っ…!!」カァァ
千早「や、やっぱり面と向かって言われると、はずかしいわね…//」
春香「ちょっ…千早ちゃん!ここまで来て『恥ずかしくてできません』なんて許されないよ!」
千早「…偉そうに言ったけど、私そういうこと詳しくなくて…//」カァァ
春香「(かわいい…!)わかってるよ千早ちゃん!保健の教科書程度の知識しかないんだねっ。ちゃんとわかってるから大丈夫だよ~」ニヤニヤ
千早「あの…春香…」
春香「そうと決まればさっそく帰ろっか。千早ちゃん、今日こそいっぱいかわいがってあげるよ~」
千早「春香っ……今日、そこのホテル予約してあるの…だから、その…」
春香「」ズキューン
春香「ちょっ…千早ちゃん!ここまで来て『恥ずかしくてできません』なんて許されないよ!」
千早「…偉そうに言ったけど、私そういうこと詳しくなくて…//」カァァ
春香「(かわいい…!)わかってるよ千早ちゃん!保健の教科書程度の知識しかないんだねっ。ちゃんとわかってるから大丈夫だよ~」ニヤニヤ
千早「あの…春香…」
春香「そうと決まればさっそく帰ろっか。千早ちゃん、今日こそいっぱいかわいがってあげるよ~」
千早「春香っ……今日、そこのホテル予約してあるの…だから、その…」
春香「」ズキューン
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