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元スレ春香「千早ちゃんはかわいいなぁ」
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>>50
改行ない時点で気づけよ
改行ない時点で気づけよ
~翌日~
千早「お疲れさまです」
小鳥「あら千早ちゃん、お疲れさま。今から雑誌の取材だったかしら?」
千早「はい。あの、はる…みんなは?」
小鳥「春香ちゃんならダンスレッスンに行ってるわよ~」ニヤニヤ
千早「…ありがとうございます…//」
小鳥「うふふっ…千早ちゃん、いろんな表情するようになったわねぇ」
千早「そうでしょうか…?」
小鳥「えぇ。これも春香ちゃんのおかげかしら?」
千早「そうかもしれません…。今の私は、春香がいての私ですから」
小鳥(キマシタワー)
千早「お疲れさまです」
小鳥「あら千早ちゃん、お疲れさま。今から雑誌の取材だったかしら?」
千早「はい。あの、はる…みんなは?」
小鳥「春香ちゃんならダンスレッスンに行ってるわよ~」ニヤニヤ
千早「…ありがとうございます…//」
小鳥「うふふっ…千早ちゃん、いろんな表情するようになったわねぇ」
千早「そうでしょうか…?」
小鳥「えぇ。これも春香ちゃんのおかげかしら?」
千早「そうかもしれません…。今の私は、春香がいての私ですから」
小鳥(キマシタワー)
~レッスンスタジオ~
千早「春香、レッスン終わった?」
春香「千早ちゃん!いま終わった所だよ。わざわざ来てくれたの?」
千早「えぇ。さっき取材が終わって寄ってみたの。お疲れさま」
春香「そっか~。千早ちゃんもお疲れさま」
春香「えと…何か私に用があったりした?」
千早「? いいえ。特にそういうわけでは…」
春香「………」
千早「春香、レッスン終わった?」
春香「千早ちゃん!いま終わった所だよ。わざわざ来てくれたの?」
千早「えぇ。さっき取材が終わって寄ってみたの。お疲れさま」
春香「そっか~。千早ちゃんもお疲れさま」
春香「えと…何か私に用があったりした?」
千早「? いいえ。特にそういうわけでは…」
春香「………」
千早「………」
春香「……………」ジー
千早「…………あの…春香…?」オロオロ
千早「ごめんなさい……迷惑だったかしら…。春香の、顔が見たくて…私…」ウルウル
春香「っ…!!千早ちゃんかわいすぎ!!」ギュゥウ
千早「は、春香っ…//」
春香「もう千早ちゃん勘弁してよ…これ以上かわいくなられると私どうしていいかわからないよ…」ハァハァ
千早「そんなこと…//」
春香(やばい…千早ちゃんかわいすぎて少しいじめてしまった)
春香「……………」ジー
千早「…………あの…春香…?」オロオロ
千早「ごめんなさい……迷惑だったかしら…。春香の、顔が見たくて…私…」ウルウル
春香「っ…!!千早ちゃんかわいすぎ!!」ギュゥウ
千早「は、春香っ…//」
春香「もう千早ちゃん勘弁してよ…これ以上かわいくなられると私どうしていいかわからないよ…」ハァハァ
千早「そんなこと…//」
春香(やばい…千早ちゃんかわいすぎて少しいじめてしまった)
春香「千早ちゃん、久しぶりに早く終わったし、ご飯行こっか!あ、また二人でお料理する?」
千早「いいの?じゃあ二人で作りたい…」
春香「いいにきまってるよ!あ、こっちこそお邪魔しちゃって大丈夫?」
千早「えぇ…春香に来てほしい…//」
春香「えへへっ。それじゃあいこっか」ナデナデ
千早「…………//」コクン
千早「いいの?じゃあ二人で作りたい…」
春香「いいにきまってるよ!あ、こっちこそお邪魔しちゃって大丈夫?」
千早「えぇ…春香に来てほしい…//」
春香「えへへっ。それじゃあいこっか」ナデナデ
千早「…………//」コクン
この前見たはるちはSSはアイドル達順番に殺して食べていく話だった
春香「千早ちゃーん。野菜切れたー?」
千早「えぇ。もういれてもいいかしら?」
春香「おねがーい」
グツグツ
千早「おいしそうね」
春香「ねー!冬はやっぱりお鍋だよ~」
千早「……私、こういう料理食べるの久しぶりなの。一人で食べるようなものじゃないし、親と暮らしてる時も一緒に食べることなんてなかったから…」
春香「……………」
千早「あ、ごめんなさい春香…。こんな暗い話…」
春香「千早ちゃん」ギュッ
春香「これからは私がずっとそばにいるからね。二人でいろんなお料理作って食べよ?」ナデナデ
千早「春香っ…」ギュウ
千早「えぇ。もういれてもいいかしら?」
春香「おねがーい」
グツグツ
千早「おいしそうね」
春香「ねー!冬はやっぱりお鍋だよ~」
千早「……私、こういう料理食べるの久しぶりなの。一人で食べるようなものじゃないし、親と暮らしてる時も一緒に食べることなんてなかったから…」
春香「……………」
千早「あ、ごめんなさい春香…。こんな暗い話…」
春香「千早ちゃん」ギュッ
春香「これからは私がずっとそばにいるからね。二人でいろんなお料理作って食べよ?」ナデナデ
千早「春香っ…」ギュウ
「ごちそうさまでしたー」
春香「あーおいしかったぁ」
千早「…春香、この後どうするの?」
春香「んー、もう遅くなるしそろそろ帰ろうかなぁ」
千早「…そうね…」ショボン
春香「千早ちゃん、そんな顔されたら私ほんといろいろやばいから」
千早「…?」
春香「……(あーかわいい。キスしたい)」ジー
千早「あの、春香…?」
春香「はっ!あ、うん、なんでもない!」アタフタ
春香「あーおいしかったぁ」
千早「…春香、この後どうするの?」
春香「んー、もう遅くなるしそろそろ帰ろうかなぁ」
千早「…そうね…」ショボン
春香「千早ちゃん、そんな顔されたら私ほんといろいろやばいから」
千早「…?」
春香「……(あーかわいい。キスしたい)」ジー
千早「あの、春香…?」
春香「はっ!あ、うん、なんでもない!」アタフタ
千早「それじゃ、気をつけて…」ドンヨリ
春香「千早ちゃん…ほんとは私も帰りたくないんだよ…」
千早「うん……」
春香「…でもね、千早ちゃん。もし千早ちゃんが寂しいときはいつでもそばにきてって言ってね」
千早「うん……」
春香「私、すぐに飛んでいくから!あ、流石にアメリカとかは無理かもだけど」エヘヘ
千早「ふふっ…」クスッ
春香「それじゃあね」
千早「ん…」
春香「千早ちゃん…ほんとは私も帰りたくないんだよ…」
千早「うん……」
春香「…でもね、千早ちゃん。もし千早ちゃんが寂しいときはいつでもそばにきてって言ってね」
千早「うん……」
春香「私、すぐに飛んでいくから!あ、流石にアメリカとかは無理かもだけど」エヘヘ
千早「ふふっ…」クスッ
春香「それじゃあね」
千早「ん…」
響は天使
あずさは母性
貴音は美麗
真美は思春期
美希は覚醒
やよいは未来
千早は歌手
亜美は子供
伊織は凸
春香は普通
真は漢
律子は眼鏡
雪歩は有害
あずさは母性
貴音は美麗
真美は思春期
美希は覚醒
やよいは未来
千早は歌手
亜美は子供
伊織は凸
春香は普通
真は漢
律子は眼鏡
雪歩は有害
翌日
千早「春香、今日仕事のあと会える?」
春香「うーん。ちょっと遅くなるかもしれないよ?いつもこの収録長引いちゃうから…」
千早「かなわないわ。その、家で待ってるから来てほしい…」
春香「ふえっ」
千早「だめかしら…」
春香「ふふっ。わかった。終わったら連絡するね!」
千早「えぇ」ニコッ
千早「春香、今日仕事のあと会える?」
春香「うーん。ちょっと遅くなるかもしれないよ?いつもこの収録長引いちゃうから…」
千早「かなわないわ。その、家で待ってるから来てほしい…」
春香「ふえっ」
千早「だめかしら…」
春香「ふふっ。わかった。終わったら連絡するね!」
千早「えぇ」ニコッ
~収録スタジオ~
春香(どうしよう…もう21時まわったのに、収録終わんないよ…)
春香「ちょっと千早ちゃんに電話を…」スッ
アマミサーン シュウロクサイカイシマース!
春香「あっ、はーい!(どうしよう…)」
春香(千早ちゃん…怒ってるかなぁ)ハァ
春香(どうしよう…もう21時まわったのに、収録終わんないよ…)
春香「ちょっと千早ちゃんに電話を…」スッ
アマミサーン シュウロクサイカイシマース!
春香「あっ、はーい!(どうしよう…)」
春香(千早ちゃん…怒ってるかなぁ)ハァ
オツカレサマデシター
春香「もう22時半だよっ…こんなに遅くなるなんて…!」
春香「と、とにかく謝らなきゃ…」スッ
春香「………!!」
春香「着信40件にメール32件って…」ビクビク
春香「……流石に全部千早ちゃんじゃないけどこれは……」
春香「…………」
春香「もう22時半だよっ…こんなに遅くなるなんて…!」
春香「と、とにかく謝らなきゃ…」スッ
春香「………!!」
春香「着信40件にメール32件って…」ビクビク
春香「……流石に全部千早ちゃんじゃないけどこれは……」
春香「…………」
春香「あの、もしもし、千早ちゃん!?」
千早「……は、るか…」
春香「っ!!ごめんね、千早ちゃん。こんなに遅くなるなんて」
千早「…仕事だから仕方ないわ…大丈夫よ」
春香「ほんとにごめん…」
千早「本当に気にしてないわ。…それより、今から来れる?」
春香「えっ?い、今から?」
千早「……春香に会いたい…だめ?」
春香「えーっと。ごめんねっ。電車が間に合わなくなっちゃうから今日は…」
千早「……は、るか…」
春香「っ!!ごめんね、千早ちゃん。こんなに遅くなるなんて」
千早「…仕事だから仕方ないわ…大丈夫よ」
春香「ほんとにごめん…」
千早「本当に気にしてないわ。…それより、今から来れる?」
春香「えっ?い、今から?」
千早「……春香に会いたい…だめ?」
春香「えーっと。ごめんねっ。電車が間に合わなくなっちゃうから今日は…」
~翌日~
春香「プロデューサーさーーん…」
P「なんだよ今忙しいんだよ。お前のノロケに付き合ってる暇ねーんだよ」
春香「ちょ、ひどいです!それに今日はノロケじゃないです!」
P「そうか千早の話じゃないのか」
春香「いや…千早ちゃんの話ですけど…」
P「帰れ」
春香「そんな!今日はまじめな相談があるんです!」
P「はぁ…しょうがないな」
春香「プロデューサーさーーん…」
P「なんだよ今忙しいんだよ。お前のノロケに付き合ってる暇ねーんだよ」
春香「ちょ、ひどいです!それに今日はノロケじゃないです!」
P「そうか千早の話じゃないのか」
春香「いや…千早ちゃんの話ですけど…」
P「帰れ」
春香「そんな!今日はまじめな相談があるんです!」
P「はぁ…しょうがないな」
春香「最近、千早ちゃんがすごく私にべったりというか…依存してしまってる気がするんです…」
P「……………」
春香「別にそれが嫌なわけじゃなくて、むしろ私は嬉しいんです。もともと、誰かに頼られるのは大好きですし」
春香「でも私たちこのままでいいのかって考えてしまって…今の状態が悪化するかもって考えたらなかなか手も出せなくて…」
P「ちょっと待て!お前まだ千早とヤッてなかったのか!?」
春香「下品な言い方はやめて下さい!えっちどころかキスもまだですよー…」
P「まじかよ!それは流石に考えすぎじゃないか!?…お前がそんな我慢できるとは思ってなかった…」
春香「ほんと、正直やばいんですよ。千早ちゃん日に日にかわいくなっていくし、何回押し倒したくなったか」
P「……………」
春香「別にそれが嫌なわけじゃなくて、むしろ私は嬉しいんです。もともと、誰かに頼られるのは大好きですし」
春香「でも私たちこのままでいいのかって考えてしまって…今の状態が悪化するかもって考えたらなかなか手も出せなくて…」
P「ちょっと待て!お前まだ千早とヤッてなかったのか!?」
春香「下品な言い方はやめて下さい!えっちどころかキスもまだですよー…」
P「まじかよ!それは流石に考えすぎじゃないか!?…お前がそんな我慢できるとは思ってなかった…」
春香「ほんと、正直やばいんですよ。千早ちゃん日に日にかわいくなっていくし、何回押し倒したくなったか」
>>96
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