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元スレ春香「千早ちゃんはかわいいなぁ」
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「いただきまーす!」
やよい「千早さん、おいしいですかぁ?これ、私が味付けしたんですよぉ~」
千早「えぇ、とっても。高槻さんは料理が上手なのね」ニコッ
やよい「えっへへー。毎日家族のために作ってあげてますからー!」
春香(…空気を読まずに盛り上げてくれるやよいを連れてきたのは正解だったかな)
やよい「あはっ。千早さん、ご飯つぶついてますよぉ~!とってあげますねぇ!」
春香「…………」
春香(次は伊織あたりにしとこう…)
やよい「千早さん、おいしいですかぁ?これ、私が味付けしたんですよぉ~」
千早「えぇ、とっても。高槻さんは料理が上手なのね」ニコッ
やよい「えっへへー。毎日家族のために作ってあげてますからー!」
春香(…空気を読まずに盛り上げてくれるやよいを連れてきたのは正解だったかな)
やよい「あはっ。千早さん、ご飯つぶついてますよぉ~!とってあげますねぇ!」
春香「…………」
春香(次は伊織あたりにしとこう…)
千早って春香以外に仲いいアイドルっているの?
アニメしか知らないけど春香以外とはあまり絡まないよね
アニメしか知らないけど春香以外とはあまり絡まないよね
やよい「お邪魔しましたぁ~!今度は二人とも、ぜひうちにいらしてくださいねっ!」
春香「うん!今日は来てくれてありがとね、やよい」
千早「気をつけて帰ってね、高槻さん」
やよい「はぁい!おやすみなさい~!」
バタン
春香「ふぅ…楽しかったね、千早ちゃ―…」
千早「はるかぁ…!」ガバッ
春香「ひゃっ!ち、千早ちゃん?//」
ギュゥウ
春香「どうしたの?急に…//」ナデナデ
千早「春香……キス、したい…」
春香「ち、千早ちゃん……//」カァァ
春香「うん!今日は来てくれてありがとね、やよい」
千早「気をつけて帰ってね、高槻さん」
やよい「はぁい!おやすみなさい~!」
バタン
春香「ふぅ…楽しかったね、千早ちゃ―…」
千早「はるかぁ…!」ガバッ
春香「ひゃっ!ち、千早ちゃん?//」
ギュゥウ
春香「どうしたの?急に…//」ナデナデ
千早「春香……キス、したい…」
春香「ち、千早ちゃん……//」カァァ
>>157
いいねそれ
いいねそれ
千早「だめ…?もう、我慢できないの…」ウルウル
春香「だ、ダメなわけないよっ!!(やばい、かわいすぎるよ千早ちゃん!)」
千早「んっ…はるか、はやく…」
春香「うん……ちゅっ…」
千早「んんっ……ん…ちゅ…//」
春香(やばい…溶けそうっ…//あーもう!この先いってもいいですよねっ!?プロデューサーさん!)
春香「だ、ダメなわけないよっ!!(やばい、かわいすぎるよ千早ちゃん!)」
千早「んっ…はるか、はやく…」
春香「うん……ちゅっ…」
千早「んんっ……ん…ちゅ…//」
春香(やばい…溶けそうっ…//あーもう!この先いってもいいですよねっ!?プロデューサーさん!)
春香「んんっ…ちは、やちゃ…ちょっと、腕離して…」モゾモゾ
千早「ふあっ…んっ……は、るか…?なにを…」
春香「千早ちゃん…千早ちゃんっ…」ハァハァ
ピンポーン
春香・千早「!?」ビクッ
やよい「うっうー!忘れ物しちゃいましたぁ~」
千早「ふあっ…んっ……は、るか…?なにを…」
春香「千早ちゃん…千早ちゃんっ…」ハァハァ
ピンポーン
春香・千早「!?」ビクッ
やよい「うっうー!忘れ物しちゃいましたぁ~」
春香・千早「………」ボーゼン
やよい「!?」ビクッ
やよい「あのぉ、なんかすみません…。すぐに帰りますからぁ」プルプル
春香「いやいや!違うんだよ、やよい?急にインターホンなったからびっくりしただけ!」
千早「そ、そうよ?私たち別に怒っているわけじゃないから!」アタフタ
やよい「ならよかったですー。では、今度こそおやすみなさーい!」
バタン
春香・千早「………」
春香「………そ、そろそろ寝よっか?」
千早「そ、そうね…」
やよい「!?」ビクッ
やよい「あのぉ、なんかすみません…。すぐに帰りますからぁ」プルプル
春香「いやいや!違うんだよ、やよい?急にインターホンなったからびっくりしただけ!」
千早「そ、そうよ?私たち別に怒っているわけじゃないから!」アタフタ
やよい「ならよかったですー。では、今度こそおやすみなさーい!」
バタン
春香・千早「………」
春香「………そ、そろそろ寝よっか?」
千早「そ、そうね…」
春香「というわけで、千早ちゃんとはまたしてもキス以上に進めなかったわけです」
P「はあ」
春香「あの、聞いてました?私の話」
P「すっげえ聞いてた。よかったな、春香」
春香「嬉しい話はしてません!」プンプン
春香「はぁ…でもやっぱり、千早ちゃんはそういうことに無頓着なんですよ」
春香「もしかして、セックスは子作りのためにするものです!とかって思ってるのかな」
P「まぁ、間違ってないが」
春香「どうしましょうプロデューサーさん!!これから一生できないとしたら私、耐えられません!」
P「アイドルの性事情聞かされてる俺の方が耐えられないわけだが」
P「はあ」
春香「あの、聞いてました?私の話」
P「すっげえ聞いてた。よかったな、春香」
春香「嬉しい話はしてません!」プンプン
春香「はぁ…でもやっぱり、千早ちゃんはそういうことに無頓着なんですよ」
春香「もしかして、セックスは子作りのためにするものです!とかって思ってるのかな」
P「まぁ、間違ってないが」
春香「どうしましょうプロデューサーさん!!これから一生できないとしたら私、耐えられません!」
P「アイドルの性事情聞かされてる俺の方が耐えられないわけだが」
P「まぁ、俺は千早が意外と落ち着いてるみたいで安心したよ」
春香「それは……どうなんでしょう…」
P「やよいが来ても楽しそうだったんだろ?いいことじゃないか。ん、やよいだからか?」
春香「ちょっとそれどういう意味ですか!」
P「いや、だって千早やよい好きじゃん」
春香(忘れてた…)
春香「それは……どうなんでしょう…」
P「やよいが来ても楽しそうだったんだろ?いいことじゃないか。ん、やよいだからか?」
春香「ちょっとそれどういう意味ですか!」
P「いや、だって千早やよい好きじゃん」
春香(忘れてた…)
P「やよいも案外千早のこと好きだったりしてな」ニヤッ
春香「べつに千早ちゃんはやよいのこと恋愛対象として好きだったわけじゃありません!やよいは初恋もまだな純情ちゃんなんです!」
P「はいはい」
春香「千早ちゃんが好きなのは私だけなんです…」
P「………とにかく、これからも定期的に誰かを家によべ。わかったな?」
春香「わかってますよー」
春香(やよいはもうよべないな…)
春香「べつに千早ちゃんはやよいのこと恋愛対象として好きだったわけじゃありません!やよいは初恋もまだな純情ちゃんなんです!」
P「はいはい」
春香「千早ちゃんが好きなのは私だけなんです…」
P「………とにかく、これからも定期的に誰かを家によべ。わかったな?」
春香「わかってますよー」
春香(やよいはもうよべないな…)
数日後
春香「千早ちゃん。今日はだれか暇な人誘おうと思ってるんだけど、誰がいい?」
千早「私は別に誰でも……春香がいてくれたらそれでいいから…」ギュー
春香「えへへ…私もっ」ギュゥー
千早「……春香…その…//」
春香「ん……」
チュッ
春香(……ハッ!だめだ、このままじゃ…最近ずっとこの調子だったし、そろそろ調整しなきゃ…!)
春香(プロデューサーさんの言いつけは守ってた方がいいからなぁ)ピッピッ
春香「もしもし、伊織?今ひま?」
春香「千早ちゃん。今日はだれか暇な人誘おうと思ってるんだけど、誰がいい?」
千早「私は別に誰でも……春香がいてくれたらそれでいいから…」ギュー
春香「えへへ…私もっ」ギュゥー
千早「……春香…その…//」
春香「ん……」
チュッ
春香(……ハッ!だめだ、このままじゃ…最近ずっとこの調子だったし、そろそろ調整しなきゃ…!)
春香(プロデューサーさんの言いつけは守ってた方がいいからなぁ)ピッピッ
春香「もしもし、伊織?今ひま?」
伊織「暇なわけないじゃない!何か用!?」
春香「えっと…今晩千早ちゃんちでたこパしない?」
伊織「たこパ?」イライラ
春香「たこやきパーティーの略だよ!!」
伊織「そんなのわかるはずないじゃない!」
伊織「…ま、まぁ…考えとくわ//」
春香「もしもし真?今日の夜暇?うん、雪歩も誘ってあげて…うん、よろしくねー」
春香「えっと…今晩千早ちゃんちでたこパしない?」
伊織「たこパ?」イライラ
春香「たこやきパーティーの略だよ!!」
伊織「そんなのわかるはずないじゃない!」
伊織「…ま、まぁ…考えとくわ//」
春香「もしもし真?今日の夜暇?うん、雪歩も誘ってあげて…うん、よろしくねー」
春香「というわけで千早ちゃん!買い物に行くよ!」
千早「買い物…?」
春香「うん!まずはたこ焼き器買わないと。この家にないでしょ?」
千早「たこ焼き器って家にあるものなの?」
春香「今は一家に一台ある時代なのだよ、千早ちゃん」フフン
千早「ふふっ…。なら買わないとね」
千早「買い物…?」
春香「うん!まずはたこ焼き器買わないと。この家にないでしょ?」
千早「たこ焼き器って家にあるものなの?」
春香「今は一家に一台ある時代なのだよ、千早ちゃん」フフン
千早「ふふっ…。なら買わないとね」
春香「千早ちゃん、たこ焼きに何入れる?あっ、ねぇねぇ!チョコとか入れてみようよー」サッ
千早「春香…たこ焼きってタコを入れるものじゃ…」
春香「タコはもちろんだけど、お菓子とか果物とか入れてみても楽しいんだよ~」
春香「前にグミ入れたら、すっごくまずかったんだぁ。あっ、チーズも買わなきゃ」サッ
千早「おいしそうには思えないけど…」
春香「ふっふー。なら期待しててね、千早ちゃん!」グッ
千早「くすっ…えぇ」
千早「春香…たこ焼きってタコを入れるものじゃ…」
春香「タコはもちろんだけど、お菓子とか果物とか入れてみても楽しいんだよ~」
春香「前にグミ入れたら、すっごくまずかったんだぁ。あっ、チーズも買わなきゃ」サッ
千早「おいしそうには思えないけど…」
春香「ふっふー。なら期待しててね、千早ちゃん!」グッ
千早「くすっ…えぇ」
ワイワイ
春香「みんな、今日は来てくれてありがとうー!」
伊織「それにしても、よくこんなに集まれたわね」
真「そういう伊織だって。もしかして仕事ないの?」
伊織「なっ!この伊織ちゃんが暇なわけないでしょーー!春香に頼まれたから、わざわざスケジュールを…」
真「はいはい」
雪歩「うぅ~。二人とも、喧嘩はよくないですぅ」
真美「千早お姉ちゃ→ん、ソースとって→」
千早「はい、どうぞ」スッ
響「うわっ!なんだこれ!たこ焼きの中からドロドロしたものがでてきたぞっ」
貴音「面妖な…」
春香「あぁ、それたぶんバナナだよー。」
千早「バナナまで入れる必要あったの?」
春香「バナナまで入れる…千早ちゃん、今のもう一回…」
伊織「やめなさいよ変態!!」
春香「みんな、今日は来てくれてありがとうー!」
伊織「それにしても、よくこんなに集まれたわね」
真「そういう伊織だって。もしかして仕事ないの?」
伊織「なっ!この伊織ちゃんが暇なわけないでしょーー!春香に頼まれたから、わざわざスケジュールを…」
真「はいはい」
雪歩「うぅ~。二人とも、喧嘩はよくないですぅ」
真美「千早お姉ちゃ→ん、ソースとって→」
千早「はい、どうぞ」スッ
響「うわっ!なんだこれ!たこ焼きの中からドロドロしたものがでてきたぞっ」
貴音「面妖な…」
春香「あぁ、それたぶんバナナだよー。」
千早「バナナまで入れる必要あったの?」
春香「バナナまで入れる…千早ちゃん、今のもう一回…」
伊織「やめなさいよ変態!!」
響「千早って、休みの日とかなにしてるんだー?」モグモグ
千早「えっ?」
響「やっぱり、音楽聴いたり、CDショップ巡りとかしてるのか?」モグモグ
千早「えぇ。でも最近は、春香と過ごすことの方が多いかしら」
真美「千早お姉ちゃんとはるるん、ラブラブだもんねっ」
千早「ラブラブって…そんなこと…//」テレテレ
真美「んっふっふ~。お二人さん、実際どこまでいってるんですかなぁ~?」
貴音「真美、人のプライベートを探るのはよくないことでしてよ…」モグモグモグモグ
雪歩「し、四条さん。ほっぺたがすごいことになってますぅ~」
響「なぁ千早!今度、自分と一緒に遊ぶさー!自分、もっと千早と仲良くなりたいんだ!」
春香「……!」ピクッ
千早「えぇ、いいわよ。ぜひ…」
春香(響ちゃんも×っと…)
千早「えっ?」
響「やっぱり、音楽聴いたり、CDショップ巡りとかしてるのか?」モグモグ
千早「えぇ。でも最近は、春香と過ごすことの方が多いかしら」
真美「千早お姉ちゃんとはるるん、ラブラブだもんねっ」
千早「ラブラブって…そんなこと…//」テレテレ
真美「んっふっふ~。お二人さん、実際どこまでいってるんですかなぁ~?」
貴音「真美、人のプライベートを探るのはよくないことでしてよ…」モグモグモグモグ
雪歩「し、四条さん。ほっぺたがすごいことになってますぅ~」
響「なぁ千早!今度、自分と一緒に遊ぶさー!自分、もっと千早と仲良くなりたいんだ!」
春香「……!」ピクッ
千早「えぇ、いいわよ。ぜひ…」
春香(響ちゃんも×っと…)
真「まさか千早の家にお邪魔できる日がくるなんておもってなかったよ」
伊織「ほんと。かわったわねぇ、あんた」
千早「そ、そうかしら…。でもこの前は高槻さんも来てたのよ」
伊織「そうなの!?じゃあ次からはやよいも誘ってくるわね!」ニヒヒッ
春香「……!!」ピクッ
春香(伊織も×っと……)
伊織「ほんと。かわったわねぇ、あんた」
千早「そ、そうかしら…。でもこの前は高槻さんも来てたのよ」
伊織「そうなの!?じゃあ次からはやよいも誘ってくるわね!」ニヒヒッ
春香「……!!」ピクッ
春香(伊織も×っと……)
オジャマシマシター
春香「ふぅー…。楽しかったね、千早ちゃん…」
千早「えぇ。たまにはこうやってみんなで集まるのもいいわね」
春香「………」イラッ
春香(おかしいな…どうしちゃったんだろう…)
春香(千早ちゃんがみんなと仲良くなるのはいいことなのに、それがつらいなんてっ…)グスッ
千早「春香っ…どうしたの…?な、泣いているの…?」オロオロ
春香「…っ……!!だ、大丈夫だよ、千早ちゃん…」グスッ
千早「春香……」ウルウル
春香「ごめんね、ちはやちゃ…なんでもないの…」
春香(もうやだよっ…どうして私、こんなに嫌な子なのっ…!?)ポロポロ
春香「ふぅー…。楽しかったね、千早ちゃん…」
千早「えぇ。たまにはこうやってみんなで集まるのもいいわね」
春香「………」イラッ
春香(おかしいな…どうしちゃったんだろう…)
春香(千早ちゃんがみんなと仲良くなるのはいいことなのに、それがつらいなんてっ…)グスッ
千早「春香っ…どうしたの…?な、泣いているの…?」オロオロ
春香「…っ……!!だ、大丈夫だよ、千早ちゃん…」グスッ
千早「春香……」ウルウル
春香「ごめんね、ちはやちゃ…なんでもないの…」
春香(もうやだよっ…どうして私、こんなに嫌な子なのっ…!?)ポロポロ
千早「……春香、私、春香みたいに器用じゃないから、誰かが悲しんでいるときに、どうしていいかわからない…」
春香「んっ…ほんとに、大丈夫だから、ちはやちゃ…」ポロポロ
千早「でもっ…それが春香なら、私はこうしてそばにいてあげることだけは、できるから…」ギュッ
春香「…っ……グスッ…もぉ…千早ちゃん…優しいんだから…」
千早「春香……私には春香しかいないんだから…私を置いて悲しまないで…」
春香「ん……」グスッ
千早「はるか……」ウルウル
春香「えへへ…今日の千早ちゃんの手、あったかいね」ギュッ
千早「………」ギュウ
春香「…このまま寝てもいい?」
千早「えぇ…ずっと、離さないから」
春香「んっ…ほんとに、大丈夫だから、ちはやちゃ…」ポロポロ
千早「でもっ…それが春香なら、私はこうしてそばにいてあげることだけは、できるから…」ギュッ
春香「…っ……グスッ…もぉ…千早ちゃん…優しいんだから…」
千早「春香……私には春香しかいないんだから…私を置いて悲しまないで…」
春香「ん……」グスッ
千早「はるか……」ウルウル
春香「えへへ…今日の千早ちゃんの手、あったかいね」ギュッ
千早「………」ギュウ
春香「…このまま寝てもいい?」
千早「えぇ…ずっと、離さないから」
寝る
このまま終わってもいいけど、一応もうちょっと先まで考えてある
朝残ってたら続き書く
見てくれてた人ありがとう
このまま終わってもいいけど、一応もうちょっと先まで考えてある
朝残ってたら続き書く
見てくれてた人ありがとう
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