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    元スレさやか「奇跡も魔法もあるんだよ」上条「そげぶ」

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    タグ : - 麦野沈利 + - とある魔術の禁書目録 + - クロスオーバー + - 御坂美琴 + - 浜面仕上 + - 浜面士上 + - 絹旗最愛 + - 美樹さやか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    まどかは誰と組むんだ

    102 :

    あんこペア以外は全部良い戦いしそう

    103 = 51 :

    アレイスターはおもしろいとは思うけどさすがにこの展開で一方が出ないってのは予測しがたい
    やはり無難にまどか一方ペアだろうな
    アレイスターでも十分楽しめそうだが

    105 = 19 :


    誤爆したぜヒーハー!……すいませんでした

    106 = 1 :

    ほむ「――ええ、私も信じてみるわ。あなたのことを」

    美琴「よっしゃ、それじゃ、戦(イクサ)前の腹ごしらえってことで、なんかおいしいもの食べに行こっか!」クイッ

    ほむ「ええっ? そんなことしている場合じゃ…!?」

    美琴「せっかく学園都市に来たんだからさ、ちょっとはいい思い出作んなきゃ、勿体ないでしょ!」

    107 = 86 :

    >>93
    でも魔法少女数人がかりなら十分倒せるレベルだし逆さになったら本気設定も飾りだぜい

    108 = 1 :

    美琴「この近くにおいしいパフェのお店があるんだけどさ。そこ行かない?」

    美琴「食べながらしましょ、作戦会議! ね」ニコッ

    ほむ「……ええ、構わないわ」コクッ

    美琴「こっちこっち~」タッタッタッ(ほむらの手を引きつつ)

    ほむ(…他の3人はともかくとして)

    ほむ(もし、あなたと対峙することになったら、私はどうすればいの…)

    ほむ(…まどか…)

    109 :

    スレタイでにやりとした

    111 = 1 :

    ほむ(…それにしてもさっきから妙な視線を感じるわね)ピーン

    ほむ(悪意はないようだけど…)

    ―――物陰

    黒子「お姉さま…黒子というモノが あ り な が ら …ッ!!」ギリッ

    黒子「街中で見知らぬ女学生を堂々とナンパですって…ッ!!?」ガンッ ガンッ ガンッ

    初春「白井さん落ち着いてください~!」ユサユサ

    112 :

    >>86
    リクームに見えた上に納得してしまった

    113 :

    寧ろ悪意の塊

    114 = 1 :

    初春「ともかく、あのような制服を指定している学校はこの学区内にはありません」ピッピッ

    初春「不法な侵入者かも知れませんね」

    初春「風紀委員としても放っておけないかも…」クルッ

    初春「ってあれ? 白井さん?」シーン(すでに隣にいなかった)

    116 :

    >>115
    救済の魔女?

    117 = 1 :

    ――――夜・ビルの屋上

    一方「――他の三下共はボチボチ動き出してるって言うのによォ」ゴクゴク

    一方「オメェはいつまでベソかいてンだァ?」ハァ



    まど「私に…闘えっていうの?」グスッ
    (※制服)

    118 :

    早くも強さ議論スレになりそうな予感

    119 = 1 :

    一方「あのなァ、こっちはわけわかンねェ話を無理やり聞かされた上にな、」

    一方「義理もねェのにてめェに協力させられる羽目になってンだ」

    一方「その上、当の本人が闘う気がねェときたらよォ…」

    一方(…ったく、あの白いのめ)

    一方(何度ミンチにしても何処からともなくまた現れやがるンだからな…始末に終えねェぜ)

    120 = 70 :

    魔術サイドが関わってないだけマシだな
    この頃科学サイドと魔術サイドの力の差の開きが激しい
    エイワスとアレイスターは簡単に出せんし

    121 = 1 :

    まど「…ごめんなさい」シュン

    一方「別に…オメェだけが悪ィってわけでもねーよ」

    まど「………………………」

    一方「………………………」

    一方「…」ゴソゴソ

    一方「飲むか?」つ缶コーヒー(ブラック無糖)

    まど「…いらない」

    一方(…可愛げのねェ奴だ)チッ

    122 = 1 :

    一方「だったらよゥ」

    一方「俺が全員まとめてぶちのめしてやるから、オメェは隅っこで隠れて見てろ」

    一方「それで問題ねェだろ?」

    まど「――嫌だ」ギリッ

    一方「あァン?」ギロッ

    123 :

    一方さんのロリコン範囲内か・・・

    124 = 96 :

    あーあ、まどかもミンチになるなこりゃ

    125 = 1 :

    まど「私はもう、友達が目の前で苦しむ姿を見たくないの…!!」

    まど「あなたがとってもとっても強い人だってのは分かるよ…」

    まど「でも、お願い…! 誰も傷つけないって約束して………っ!!」

    一方「…………」

    一方「…分かった。こっちから(ここ強調)は、誰も攻撃しねェ」

    一方「それでいいンだろ」

    126 = 1 :

    まど「うん。…ありがとうっ!」ニコッ

    一方(…初めて笑いやがった)

    一方「でもよォ、だったらどうすンだよ? 尻尾ォ巻いて逃げまくるってかァ?」

    まど「ううん。…戦うよ!」キッ

    一方「はァ!!?」

    127 :

    ほむらがあの性格ってことは因果まどかか
    能力だけなら強すぎるペアだな

    128 = 102 :

    チートペアじゃないですかー!

    129 = 1 :

    まど「この因縁を…! この逃れられない運命を打ち破るために、私は戦う…!!」

    まど「誰も、傷つけることなく…!!」

    一方「お前…」

    まど「そのために、あなたの力を借りたいな、…って」

    一方(…『魔女の口づけ』とかいうのはベクトル変化であっさり無効化した)

    一方(だから俺は、このガキを放ってとっとと帰ることも可能だったンだ)

    130 :

    どういうベクトルの変化やねん

    131 = 1 :

    一方(なのに、結局コイツを放っておけなかった、か)

    一方(いつから誰かさンみたいなお人よしになっちまったンかなァ…)

    まど「お願いできるかな、アクセラ・レイタさん……っ!!」

    一方(…変なとこで区切ンなよ)

    132 :

    魔女の口づけ?魔法幼女じゃないならお断りだ!
    こういうことか

    133 = 71 :

    つまりまどかの弟狙いか

    134 :

    ベクトルすげえ

    135 :

    >>130
    口付けの不幸のベクトルを口付けにぶつけて相殺したんだろ!


    分かれよな、そのくらい!

    136 = 1 :

    一方「勝手に、しやがれ」

    まど「ありがとう」スッ




    まど「そして、よろしくね! 私、鹿目まどか」ニコッ

    137 :

    期待
    純粋な戦いならほむらとまどか以外の勝ち目が見えないんだが

    138 = 1 :

    ―――近郊

    土御門「…帰りが遅いと思ったら」

    海原「まさかすでに次のミッションの核心に巻き込まれていらっしゃったとは」ニコニコ

    結標「…むしろ自分から巻き込まれに行った…というのが正しいんじゃない?」

    土御門(…科学サイドのみならず魔術サイドからも特命の依頼が来るとはな)

    土御門(そろそろステイルとねーちんが動き出したころかにゃ?)

    土御門(今回も頼むぞ…かみやん…!)

    139 = 81 :

    ちょっと一方通行の前にゆまちゃん置いてくる

    140 = 1 :

    ―――窓もドアもないビル

    アレイ☆「…土足で学園都市を踏み荒らすとは、少々狼藉が過ぎるとは思わないか…」

    QB「狼藉とは失礼しちゃうよ。僕は全宇宙にとって有益な行動を、適切な場所において適宜実行しているだけさ」

    QB「今回の模擬実験を通して収集されるデータをもとに、今後は本格的に学園都市にも進出させてもらうよ」

    アレイ☆「……………………」

    141 = 73 :

    どんべぇさんマジ敏腕

    142 = 1 :

    QB「能力者といえども、所詮は人間だからね」

    QB「彼らがいくらもがいたところで、魔法少女達を運命から救うことはできないよ」

    QB「この先にあるのは絶望的な終焉だけなのさ」

    アレイ☆「…インキュベーターよ…」

    QB「?」

    アレイ☆「…この都市(マチ)を、甘く見ていないか?…」ニッ


                             TO BE CONTINUED ?

    143 = 67 :

    おい

    144 = 135 :

    ………え?

    146 = 71 :

    壮大な釣りでした

    147 = 130 :

    あん?

    148 = 1 :

    すいませんそろそろ夜勤なんで・・・
    それにこっから先書き出したら荒れそうだし・・・

    149 = 19 :


    終わりではない。始まりなのだ。

    150 = 73 :

    出たッ!コティバさんの哲学コンボだッ!!


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