元スレさやか「奇跡も魔法もあるんだよ」上条「そげぶ」
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52 = 1 :
―――
マミ「…５人の魔法少女」
マミ「すごく、嫌な予感がするわ」
マミ「いいえ、きっと…そういうことになるんでしょうね」
マミ「鹿目さん達４人とともに、聖杯というものを手に入れるために闘わされる」
マミ「…そういう運命」
53 :
>>50
な…なにィ！！ここはフレンダがいない世界なのか……
じゃフレメアちゃんでますよね。
55 :
デブさんの存在を本気で忘れてた
56 = 1 :
マミ「どうして、こんなことに…」ｸﾞｽｯ
マミ「ひどすぎるわ、そんなの」
マミ「私は嫌よ、そんなこと」
マミ「私は……………………」
垣根「…言いたいことはそれで全部か？」
57 = 39 :
無惨な死に方をした人達のコンビですね
58 = 51 :
おまえかよメルヘン野郎wwwwwww
59 :
いいじゃん
デブさんのティロ含めた発言が浮いて見えないから
60 = 1 :
マミ「…」
垣根「アンタが闘いたくないってんなら、別に構わないぜ」
垣根「俺が全員片づけてやるよ」
垣根「俺の能力の前では常識は通用しねえからな」
マミ「そんな…それじゃ、皆が…！」
61 = 39 :
メルヘン×厨二病・・・胸熱だな
62 :
厨ニタッグか
63 = 1 :
垣根「…その聖杯っつーのは、どんな願いでも叶えてくれんだろ？」
マミ「え、ええ」
垣根「アンタの願いと俺の願いで、２つ」
垣根「俺にはもう願いなんざねーからよ、あんたのために願ってやるよ」
垣根（…最先端の医療技術ってやつで、結局体は元通りになったしな）
垣根「この闘いそのものを無かったことにする、とかな」
64 = 51 :
あれ？こんな奴だったか？
65 = 62 :
ていとくんがマミさんのおっぱいにターゲットを定めた模様です
66 = 1 :
マミ「ええっ！？ それじゃ、あなたが闘うメリットなんて何も…」
垣根「ただの、気まぐれだ。…いつ気が変わるか知れねえぞ」
マミ「あなた、…いい人ですね」
垣根「俺がか？ …よせよ」
67 :
このイケメルヘンめ
68 :
結局ていとくん何歳なんだよ
高校生っぽいけど
69 = 1 :
マミ「あなたがそういうつもりなら、私は闘うわ…！」
マミ「それがどんなに辛いことであっても」ｷｯ
垣根「そうか。じゃあ俺は『未元物質(ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ)』でアンタの攻撃を援護してやるよ」
マミ「ええ」ｺｸﾘ
垣根「ところでひとつ聞いていいか？ アンタ自身の願いって何なんだ？」
マミ「それは…」
マミ「………………友達」ﾎﾟﾂﾘ
70 :
流石超一流のドさんぴんは違うぜ、大好き
71 :
流石超一流のぼっちは違うぜ
72 = 1 :
垣根「へ？」
マミ「あ、ううん…な、何でもないんです。気にしないで」ｱﾀﾌﾀ
垣根「…」
マミ「――改めて、よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ
マミ「…垣根さん」ﾆｺｯ
垣根（友達……ねえ）
73 :
概念まどっち
75 = 1 :
―――
美琴「要するに、あなたと協力して他の魔法少女とそのパートナーを倒せばいいのね」
ほむ「…そういうことになる」（※制服）
美琴「ま、私もひと暴れしたい気分だったトコだし、丁度いいわ」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
ほむ「遊び半分での参戦は推奨できないわね」
76 = 2 :
VIPのSSを物書きに批評されても困る
78 = 1 :
ほむ「正直いうと、私はあなたが足手まといになるんじゃないかって心配しているわ」
美琴「はァ！？ 誰が足手まといですって！？」ｷｯ
美琴「言っとくけど私は学園都市に７人しかいない―」
ほむ「―レベル５のひとり、なのね」
美琴「な、なんで知ってんのよ？」
79 = 70 :
>>77
魔法少女はまどか以外は現代兵器とさほど変わらんらしいからしょうがないわな
心理掌握除くレベル5は単純な能力行使で現代兵器軽く超すし
80 = 1 :
ほむ「基本的な情報は召喚前に知らされている」
ほむ「それに加えて、あなたと接触する前に多少の下調べもしておいたわ」
美琴「へえ～、なかなか手際いいじゃない」
ほむ「７人のレベル５にも明確な序列があるそうね。あなたは第何位なのかしら？」
美琴「…第三位よ」
81 :
とりあえずまどかはエイワス＆アレイスターで
82 = 51 :
ってことは一方さんはまどかか
83 :
名誉のために言うが
そこの>>1は上条がまどかと同等以上の因果持ってるとか明らかに禁書によるまどかを踏み台目的にした内容だったからだぞ
クロスオーバーでのタブーを犯し続けりゃ叩かれて当然
84 = 39 :
>>79
ほむらの時間停止も十分強いと思う
第三位までは軽く殺せる
85 = 1 :
ほむ「ということは、パートナーの条件である『特殊な能力の持ち主』のうち、」
ほむ「あなた以上の実力を持つ該当者が、少なくとも２人は存在する」
美琴「た、確かにそうだけど、そいつらが選ばれるとは限らないじゃない…！」
ほむ「その２人だけではないわ」
美琴「え？」
ほむ「『特殊な能力』の含蓄が、〔自分だけの現実(ﾊﾟｰｿﾅﾙﾘｱﾘﾃｨ)〕をもとに
発現する能力のみとは限らない、ということよ」
86 :
>>84
逆に禁書キャラはワルプルギスまでなら倒せそうだな
クリームとかはどうあがいても無理だけど
87 = 1 :
美琴「つ、つまり…」
ほむ「あなたに思い当たる節があるかは分からないけど」
ほむ「…例えば魔術とか、あるいは何にも分類しがたい特異な能力、とかね」
美琴（魔術…）ｳ～ﾝ
美琴（あ、そういや、アイツとかはレベル０のくせに私の攻撃が通用しなかったりするわね）ﾑ～
美琴（アイツもひょっとしたら候補になってたり…！？）ﾎﾟｯ
美琴（い、いやまさか…！ ないないッ！ たった５人だけなんだし）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
88 = 51 :
>>83
まどか内の設定で「英雄と同じほどの因果」みたいなこと言ってたから、英雄である上条さんはまどかと同じってことだろ
本人が言ってるぞ
89 :
そろそろ禁書厨とまどか厨の争いが見れるのかな？
90 :
どっちもライトオタでファン層も被ってそうな気がするんだが
91 :
ほむらと美琴って物凄く相性悪そうだな……
92 = 19 :
>>91
どっちも友達少ない
93 = 39 :
>>86
ワルプルギスはそう簡単には倒せないだろ
時間停止を無視するぐらいだから一方通行ぐらいだと反射突き破られて終わりそう
フィアンマあたりまで行けば倒せそうだが
94 = 68 :
いまのところていとくんマミさんが一番つよそう
95 = 1 :
ほむ「何を考えているのかは知らないけど、あなたの実力以上の敵が現れる可能性も十分あるってことよ」
ほむ「魔法少女の相手をするにも、あなたが普段闘っているのとは勝手が違うわ」
ほむ「それでもあなたは闘う気があるのかしら？」
美琴「当ったり前でしょ！」ｶﾞｼｯ（両手をつかむ）
ほむ「えっ」ﾄﾞｷｯ
96 :
ゴ御坂とほむらがタッグとか…
97 = 39 :
ほむらが時間停止使えば不意打ちで全員余裕という事実
98 = 55 :
ゴミ条にゴミ坂にゴミ面とかゴミしかいねえな
99 = 19 :
そんなこと言ったら作品まるごととある馬糞のインデッ糞になっちゃうじゃないか………
100 = 1 :
美琴「勝手が違うってのは余所も同じだし」
美琴「だったら、魔法少女とパートナーのコンビネーションの良さが大事になると思うわ」
美琴「暁美さん。あなたの時間操作と私の超電磁砲(ﾚｰﾙｶﾞﾝ)、」
美琴「上手く使えばあの第一位にだって勝てるんじゃないかって私は思う」ｷﾘｯ
美琴「だから私は闘うわよ！ あなたを信頼してね！」ﾆｯ
ほむ「御坂美琴…あなたって人は…」
みんなの評価 : ★
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