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元スレP「綺麗な髪だ」貴音「……！！」

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みんなの評価 : ★★

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101 = 49 :

このPは変態と乙女を兼ね備えているな…
変態淑女P

103 :

・・・・
亜美「お兄にゃんおっはよー！」

P「あ、どうも」ﾆﾔﾆﾔ

伊織「なんかニヤニヤに慣れてきたわね」

あずさ「あ、プロデューサーさんおはようございます」

P「おはようございまぁす！」ﾃﾞﾍﾍ

律子「おはようございます」

P「おはようこざいます」ﾍﾟｺｯ

104 :

わかってて枕行ったのかよｗｗｗ

105 :

超展開だが嫌いじゃないぜ

106 :

そりゃホームレスで何もできない奴が仕事もらって生活費すべてだしてもらってるんだからな
しかも飯もつくってもらって仕事をとってくれてる人だしな

107 = 103 :

律子「え……」

貴音「(あまりにも竜宮小町のことに構い過ぎています……)」

貴音「(プロデューサーは竜宮小町のほうが好きなのでしょうか……)」

貴音「プロデューサー」

P「なに？」

貴音「なんでもないです……」

108 = 103 :

千早「おはようございます」

貴音「おはようございます」

千早「貴音さん頑張ってるんでプレゼントです！」

貴音「赤くて綺麗はバラですね……ありがとう」

千早「いえいえ！(笑った！)」

P「(赤いバラだと……考え過ぎだな)」

春香「赤いバラ……」

109 :

花言葉に詳しい男の人って……

110 = 103 :

P「よし今日は大事な日だぞ貴音」

貴音「そうですね」

P「新曲の発表だ。徐々にテレビに出初めてるし、今日は結果大きいぞ」

貴音「……はい、気を引き締めてやらせていただきます」

P「(この仕事取るのはちょっと痛かったな……ケツの穴が)」

本番前
P「俺達は一心同体だ！」

貴音「はい！」

111 :

合体しそう…ロボ的な意味で

112 :

P…やはり…

113 = 105 :

おい・・・P・・・

114 = 103 :

貴音「ひぃかりのそとへ心はむかぁってぇくぅ」

P「風花……ファンに聞かせたかったぜ……」

D「あの、プロデューサーさん、分かってます？」

P「ああ、今夜ですよね？(ブサイクが)」

D「貴音さんの活躍はあなた次第ですね」

P「クッ……」

115 = 111 :

独り言じゃなかったんだなPとD似てるから

116 :

あのお偉いさん両刀使いか

117 = 103 :

貴音「最近プロデューサーが夜出掛けます……」

貴音「まさか……」

貴音「プロデューサーを信じましょう……」

・・・・
P「あ、ありがとうございましたぁ……」

D「じゃあね、四条君を応援してるよ」

P「……」

118 = 103 :

千早「……」

P「あ、赤バラ！？どうして……」

千早「如月です。それより」

千早「どういうことですかね、これ」

P「……プロデューサーの任務、かな」

千早「貴音さんが知ったら、喜びますかね」

P「……」

P「仕方ないだろう」

119 :

赤バラの意味をだな

121 = 109 :

>>119
赤いバラの花言葉情熱、愛情・あなたを愛します、貞節、美、模範的

122 = 103 :

P「あいつはアイドルになりたくて外国から来たんだ」

P「それをサポートするにはこれが一番なんだよ……」

千早「貴音さんのため、と」

千早「でもそれってチートですよね、きっと貴音さんは実力で上がりたいと思いますがね」

P「……じゃあやらなくても良いっていうのかよ」

千早「はい、しっかりちゃんと仕事をもらってください」

123 = 111 :

赤いバラの花言葉そういうことか…
ちはたか展開あるで

124 :

ガッとやって

125 = 124 :

チュッと吸って

126 = 119 :

>>121
千早→貴音
千早→P

どちらかってことかね？
低脳ですまんね

127 :

はああぁあぁん！

128 = 103 :

P「分かった(……すまない、それは守れそうにない……)」

千早「あと、なんで貴音さんを自宅に連れ込んでるんです？」

P「……」

千早「言わないですか、言えないですか……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「あ、あの、これだけは内緒だから……っていうかなんでそんなの知ってんだよ……」

千早「赤バラ女ですから」

P「……話すよ」

129 = 112 :

>>123
ググったら、黒赤色の薔薇は「死ぬまで憎みます、化けて出ます」とあったぞ…

130 :

>>118
タキシード仮面かよ

131 = 111 :

>>129
なんで死ぬまで憎みますって意味なんだよ…勝手に意味付けられた黒赤ばらさんも溜まったもんじゃないな…

132 :

>>126
(千早×貴音)×P
が正解
なぜならPは生粋のオナニスト、自分が抱くことには興味ないから

133 = 103 :

千早「……それってマズいですよね」

P「やむを得ないだろう」

千早「内緒にしますよ、ちゃんと」

P「でなければ困る」

千早「貴音さんを大切にしてくださいよ」

P「もしそうしなければお前に殺されてしまうな」

千早「そうですね」

135 = 103 :

>>129
色の微妙な変化で意味すごい違うらしから気を付けたほうがいいよ

136 = 112 :

花言葉ってそういうところが面倒だよね…

137 = 103 :

～深夜～
ｲﾔｻ- ｲﾚﾙﾉﾀﾞｹﾊﾔﾒﾙｻ-
P「おっ、何この娘新しい」ｼｺｼｺ

貴音「……」

貴音「(まだ私の名前を呼んでいません……)」

貴音「(最近は竜宮小町のおなほぉる？を使っていますね……)」

138 :

元気でやってるみたいだ

139 = 111 :

適当に見繕った花が恨みや嫉妬とかの意味がついてたら怖いな
進んでｵﾅﾍﾟｯﾄになりたい貴音可愛いぺろぺろ

140 = 103 :

～翌日～
貴音「プロデューサー！起きて下さい」

P「今日仕事ないよ……」

貴音「……もう11時です。き、今日は二人でお出掛けしましょうよ」

P「お出掛け……」

P「さあ着替えましょ♪」ｻｻｯ

貴音「あなた様……」

141 = 103 :

P「ショッピングか……」

貴音「このマフラー、格好良いですね」

P「！？」

貴音「プロデューサー？」

P「まだマフラーの季節じゃないよ！そうだようん」

貴音「……そうでしょうか」

P「そうでしょそうでしょう」

142 = 111 :

このプレゼントのマフラー被らないように焦ってるPは乙女だな

143 = 103 :

貴音「(どうやったらプロデューサーは好意を向けてくれるのでしょう)」

貴音「(腕組みでもしてみましょうか)」ｷﾞｭｯﾓﾆｭｯ

P「うわあああああい！？」

貴音「これはどうでしょう」

P「い、一応人気アイドルなんだしやめたほうがいいって」

貴音「……はい」

144 :

Pをデートに誘うお姫ちんの破壊力は異常

145 = 124 :

貴音かわいいよ貴音

146 :

>>142
そういうことか。よくわからなかったから助かった

147 = 124 :

まだキャラと声が安定してないPSPの頃の貴音もかわいいよ貴音

148 :

149 = 103 :

・・・・
P「おはようございまーっす！」

律子「おはようございます」

P「3人は？」

律子「まだです」

P「いやぁ、そんなことより竜宮小町紅白出場おめでとう！」

律子「はい、ありがとうございます」

P「ああ、貴音にも出てもらいたかったなぁ」

社長「君！電話で紅白に出ろと！」

P「マジすか！！」

150 :

展開はやw