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    元スレほむら「こんな武器持ってたかしら?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 大罪武装 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 17 :

    話の筋に関わらないところでちょい入れした感じ?

    53 = 33 :

    魔女?

    54 = 33 :

    塒兗

    55 = 1 :

    >>52いい感じの安価だったら仲直りでもしようかとおもいました。

    ほむら「貴女にしか頼れる人はいないのよ」

    杏子「でもなぁ」

    ほむら「衣食住は保証するわ」

    杏子「!!」

    ほむら「あったかいお風呂にだって居れてあげる」

    杏子「!!!」

    ほむら「なんだったらお小遣いだってあげてもいいわ」

    杏子「乗った!!」

    ほむら「じゃあ、ついて来なさい」

    56 = 34 :

    実録! やっぱり赤はチョロかった!
    ~肉欲のほむホーム~

    57 = 17 :

    oh…

    59 :

    悲嘆の怠惰?

    60 :

    元ネタが分からん

    61 = 33 :

    62 = 33 :

    63 = 33 :

    64 = 17 :

    66 = 1 :

    暁美家

    ほむら「ところで、これ知ってるかしら?」

    杏子「え?どれ?」

    ほむら「この武器よ」

    杏子「あっ!こいつは」

    ほむら「知ってるの!?」

    杏子「昔、ま…じゃなくて、居候してた奴の家で見たことあるぞ。アニメなんだけど、なんていったかな?水平線がなんたらだっけ?」

    ほむら「アニメの武器なの?これ。それでどんな性能が?」

    杏子「凄かったぞ、そこの刃に写したものを割断できたり、黒い光線撃ったり。まぁ、あり得ないよな」

    ほむら「やっぱり……」

    67 = 1 :

    >>59 お前を待っていた!!!

    68 :

    69 :

    >>68
    フッ・・・笑わせるな

    70 = 68 :

    71 :

    >>61
    なんぞこれwwwwwwwkwsk

    72 = 1 :

    ほむら「たまに撃てなくなるんだけど」

    杏子「あー、なんだっけ?エネルギーが必要なんだよ。それが切れると使えなくなるんだって」

    ほむら(グリーフシードから直接魔力を吸っていたの?そんな)

    杏子「それでそれがどうしたんだ?」

    ほむら「これ使えるのよ」

    杏子「は?」

    ほむら「嘘って目しないで。使えるのよ。魔女はこれでたおしていたの」

    杏子「そんな事が」

    ほむら「なんなら貸すわ」

    杏子「うーん」

    73 = 58 :

    ほむほむ

    74 = 25 :

    とんぼきりか

    75 = 1 :

    杏子「おい、本当にいいのか?」

    ほむら「ええ、それに貴女の方が使い方がわかってそうだし」

    エリー「?」

    杏子「いくぞ……っ」ヒュン

    エリー「!?」

    杏子「おらぁ!!」ピカァ

    使い魔「っっ」ビチャ

    エリー「!!」

    ほむら「魔女が逃げるわ!!」

    杏子「こういう時はこうだよな!」ピカ

    エリー「!??!?」

    杏子「逃げ道の方角を割断したんだよ!お終いだよ!!」シュン

    エリー「!っ!っ!」

    ほむら「凄い…」

    76 = 1 :

    杏子「はぁ…はぁ…」

    ほむら「すごかったわ!」

    杏子「やべぇ…」

    ほむら「ソウルジェムが真っ黒!?」

    杏子「どうやら、ソウルジェムから直接力を吸ってるみたいだな」

    ほむら「まって、グリーフシードよ。受け取って」

    杏子「すまない。これでそのワルプルギスと戦ってもいいけど持たないかもしれないな」

    ほむら「ど、どうして?今みたいにやれば……」

    杏子「対象がデカすぎるとその分エネルギーを吸うんだ。あんたがいうワルプルギスの大きさならなおさら」

    ほむら「……ほむぅ」

    77 = 58 :

    ほむぅ……

    78 = 17 :

    微妙武器

    79 = 1 :

    ほむら「考え物だわ」

    ほむら「恐らく、杏子の言うとおり超過駆動すれば一瞬でカタがつくはず」

    ほむら「だけど、ソウルジェムが持たない可能性だってある」

    ほむら「グリーフシードはマミに配った分でほとんど残りがない」

    ほむら「一体どうすれば」

    杏子「おーい!ほむら!」

    ほむら「どうしたの?」

    杏子「グリーフシード沢山持ってきたぞ!!」

    ほむら「どうやって!?」

    杏子「マミに協力してくれって頼んだらくれたんだ!」

    ほむら「巴マミが?」

    杏子「おう!凄い量だぜ?」ジャラジャラ

    81 = 1 :

    ちょっと用事してきます。
    すいません

    82 :

    だめ

    83 = 17 :

    しゃぶれよ

    84 :

    >>78
    基本当たらないとか防がれるとか要らない子とか浅間の方が役に立つとか言う悪口は止めろ!

    85 :

    元ネタなに?

    86 = 34 :

    87 :

    境界線上のホライゾン

    89 :

    蜻蛉切りか

    90 = 1 :

    ほむら「私に何か言ってなかったかしら?」

    杏子「暁美って言った途端にこの量のグリーフシードくれたんだよ!」

    ほむら(相当トラウマ背負わしちゃったみたいね)

    ほむら「わかったわ、ありがとう」

    杏子「ついでに、この武器が出てくるライトノベルチョバってきたから読んどけ」

    ほむら「なに?境界線上のホライゾン?」

    杏子「私には難しくって読めなかったよ」

    ほむら「本当ね、全然ライトじゃないわ」ズッシリ

    杏子「ちょっとはこの武器の使い方がわかるかもな」

    91 = 1 :

    ほむら「ほむほむ…」ペラ

    ほむら「ほむ……」ペラ

    ほむら「向井鈴?可愛いわね」

    ほむら「全然進まないじゃない!!」ペラペラ

    ほむら「あ!この武器は」ペラ

    ほむら「悲嘆の怠惰って言うのね!!」

    ほむら「何々?ろいずもいおぷろ?」ペラ

    ほむら「大罪武装なの……」ペラ

    ほむら「それにしても妬ましい乳が多いわ」ペラ

    92 = 1 :

    次の日

    さやか「なぁ、まどか。マミさんの所いってみない?」

    まどか「私はいいよ、さやかちゃん行ってきて」

    さやか「頼む!今日だけ!!」

    まどか「……わかった」

    さやか(私の考えはこうだ)

    さやか(マミさんとあってちゃんと話し合うことで仲直り)

    さやか(というより、まどかがいつもの様に戻ってほしい。マミさんも学校来てないみたいだし)

    さやか(うまく行くかなぁ)

    93 :

    さやかちゃんのしゃべり方に違和感

    94 :

    拒絶の強欲だったらエントロピー凌駕しまくれるな

    95 :

    もしかしてアイスラッガーか?

    96 = 1 :

    さやか「マミさーん」ピンポーン

    マミ「あ、美樹さん。それに鹿目さんも」

    まどか「お邪魔します」

    さやか「マミさんち来るの久しぶりだなー!」

    マミ「ふふ、紅茶入れる?」

    さやか「いただきます!」

    まどか「ありがとうございます」

    まどか(マミさんは平気なのかな?)

    まどか(平気な訳ないよね。あんな風になったら誰だって…)

    まどか「うぅっ……」

    さやか「!まどか!」

    まどか「ごめんね、ちょっとトイレ行って来るね」

    マミ「………」

    97 = 34 :

    マミさん……

    98 = 1 :

    マミ「紅茶入ったわよ」

    さやか「おぉ!いただきます!」

    マミ「ねぇ、美樹さん。鹿目さんの様子はどう?」

    さやか「まどかはあの事件からずっと落ち込んでます」ズズー

    マミ「やっぱり…あんな姿見せちゃったものね」

    さやか「でも!最近は一緒にCDショップ行ったりしてくれてるんですよ!」

    マミ「そう…」

    さやか「まどかはマミさんの事がすごく大切で、マミさんが元気になってくれないとまどかは…」

    マミ「ごめんなさいね」

    さやか「!あ、そんなんじゃくて…」

    マミ「頼れる先輩になろうと思ってたのに」

    99 :

    おもしろい

    100 = 1 :

    マミ「私は美樹さんや鹿目さんに、カッコいい所見せたかったの」

    マミ「きっと、一緒に戦ってくれる仲間ができるって思って頑張ってたわ」

    マミ「だけど、負けてしまった」

    マミ「その瞬間怖くなって、どうしたらわからなくて学校に行けなくなった」

    さやか「……マミさんらしくないですよ!!」

    さやか「マミさんはもっと毅然としてて、やさしくて!そんな弱気じゃないはずです!!」

    マミ「でもね……」

    さやか「まどかだって、マミさんが落ち込んでる姿見たくないですよ!」

    マミ「……」

    さや「だから!お願いします!まどかを励ましてあげて下さい!」


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