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元スレ善吉「聖杯戦争?」
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>>50
つられないぞカスめが
つられないぞカスめが
>>51
釣られてるぞカスが
釣られてるぞカスが
あ、一応言っておくとマスターとサーヴァントはあみだで決めました
ストーリーは思いつきでテキトーに
善吉「それじゃあ、学校に行ってくる」
瞳「あれ?今日から休みなんじゃ」
善吉「ちょっと用事が出来たからな」
瞳「まって、今お弁当を」
アーチャー「ほら、マスター昼食だ。準備しておいたぞ」
瞳「あら、ありがとう!アーチャーさんってホント何でもできるわね」
アーチャー「いえいえ、すみませんが勝手に冷蔵庫の中を拝借しました」
瞳「いいのよそれくらい」
善吉「……いってきます」
ストーリーは思いつきでテキトーに
善吉「それじゃあ、学校に行ってくる」
瞳「あれ?今日から休みなんじゃ」
善吉「ちょっと用事が出来たからな」
瞳「まって、今お弁当を」
アーチャー「ほら、マスター昼食だ。準備しておいたぞ」
瞳「あら、ありがとう!アーチャーさんってホント何でもできるわね」
アーチャー「いえいえ、すみませんが勝手に冷蔵庫の中を拝借しました」
瞳「いいのよそれくらい」
善吉「……いってきます」
善吉「学校に来たのはいいけど、人の気配がないな」
アーチャー「いや、気配を消しているのだ。建物の中に数人いるぞ」
善吉「なあ、昇降口の前に立ってるのって、実はスゲー危険なのか?」
アーチャー「ああ、さっきからこちらの様子をうかがっている物が居てな」
アーチャー「さて、これからどうしようかと考えていた所だ」
善吉「とりあえず、教室に行ってみるか」
アーチャー「まあ、ここにいるよりはいいか」
善吉「ふぅ……、っ!なんだこの空気…」
アーチャー「ふむ、この建物を覆うように結界の様なものが張られているな」
善吉「どうにか…ならないのか?」
アーチャー「いや、気配を消しているのだ。建物の中に数人いるぞ」
善吉「なあ、昇降口の前に立ってるのって、実はスゲー危険なのか?」
アーチャー「ああ、さっきからこちらの様子をうかがっている物が居てな」
アーチャー「さて、これからどうしようかと考えていた所だ」
善吉「とりあえず、教室に行ってみるか」
アーチャー「まあ、ここにいるよりはいいか」
善吉「ふぅ……、っ!なんだこの空気…」
アーチャー「ふむ、この建物を覆うように結界の様なものが張られているな」
善吉「どうにか…ならないのか?」
アーチャー「私にはどうもできんな。何か中心となっている物があると思うがそれを破壊する位か」
善吉「それはどこにある…?」
アーチャー「さあな、探してみない事には何とも」
アーチャー「君をおいて探しに行っていいと言うなら行くが、どうするかね?」
善吉「っちじょうがねぇ、一回どこかに!?」
日乃影「外しちまったか、悪いな人吉。お前にはここでリタイアしてもらう」
善吉「日乃影先輩!なんで!?」
日乃影「みんなの英雄の次はたった一人のための正義の味方ってところだな」
善吉「それはどこにある…?」
アーチャー「さあな、探してみない事には何とも」
アーチャー「君をおいて探しに行っていいと言うなら行くが、どうするかね?」
善吉「っちじょうがねぇ、一回どこかに!?」
日乃影「外しちまったか、悪いな人吉。お前にはここでリタイアしてもらう」
善吉「日乃影先輩!なんで!?」
日乃影「みんなの英雄の次はたった一人のための正義の味方ってところだな」
アーチャー「正義の味方とは大層なものだな」
アーチャー「投影開始」
日乃影「刃物だろうがなんだろうが当たらなければ意味はないぜ」
アーチャー「っ!光速で移動できるのか…。本当に人間か?」
善吉「異常だろうけど人間だ」
アーチャー「(マスターがこのザマではやはり厳しいな)」
アーチャー「一旦、外に出るぞ!マスター」
善吉「ぐえ!首をつかむな!」
アーチャー「外ならば、キャスターの結界も通じまい!」
アーチャー「投影開始」
日乃影「刃物だろうがなんだろうが当たらなければ意味はないぜ」
アーチャー「っ!光速で移動できるのか…。本当に人間か?」
善吉「異常だろうけど人間だ」
アーチャー「(マスターがこのザマではやはり厳しいな)」
アーチャー「一旦、外に出るぞ!マスター」
善吉「ぐえ!首をつかむな!」
アーチャー「外ならば、キャスターの結界も通じまい!」
キャスター「あら、残念だったわね」
アーチャー「キャスター!?なぜ…」
キャスター「ふふ、さあこれで終わりよ」
善吉「日之影先輩なんで!?」
日之影「大丈夫だ、殺しはしないさ」
アーチャー「キャスター!?なぜ…」
キャスター「ふふ、さあこれで終わりよ」
善吉「日之影先輩なんで!?」
日之影「大丈夫だ、殺しはしないさ」
善吉「殺しはしないって…日之影先輩!あなた一体?」()
日之影「語ることは後でもできるさ。今はお前たちを倒させてもらう」
アーチャー「話すだけ無駄だ。」
善吉「何でだよ…」
アーチャー「一つ聞くが、相手のマスター相手にどのくらい持ちこたえれるか?」
善吉「さあな…でも、すぐにはやられないとは思う」
アーチャー「なら十分だ」
善吉「は?」
アーチャー「少し1人で2人を相手にしててくれ」
善吉「はあ!?」
日之影「語ることは後でもできるさ。今はお前たちを倒させてもらう」
アーチャー「話すだけ無駄だ。」
善吉「何でだよ…」
アーチャー「一つ聞くが、相手のマスター相手にどのくらい持ちこたえれるか?」
善吉「さあな…でも、すぐにはやられないとは思う」
アーチャー「なら十分だ」
善吉「は?」
アーチャー「少し1人で2人を相手にしててくれ」
善吉「はあ!?」
善吉「いや、おい!」
アーチャー「つねにキャスターの攻撃をする位置に相手のマスターをおいていれば良い」
善吉「いや、まてよ!」
アーチャー「それでは、剣闘を祈る」
善吉「っておい!アイツどっか行きやがった…」
日之影「いくぜ!人吉!」
善吉「ホントに1人でやるのかよ!」
アーチャー「つねにキャスターの攻撃をする位置に相手のマスターをおいていれば良い」
善吉「いや、まてよ!」
アーチャー「それでは、剣闘を祈る」
善吉「っておい!アイツどっか行きやがった…」
日之影「いくぜ!人吉!」
善吉「ホントに1人でやるのかよ!」
アーチャー「さて、このくらいでいいか」
アーチャー「アイツは思ったよりも善戦してるな」
善吉「っ!」
日之影「逃げてばかりじゃ勝てないぜ!」
キャスター「あのガキさっきから私の攻撃をしようとする所に…」
アーチャー「アイツは思ったよりも善戦してるな」
善吉「っ!」
日之影「逃げてばかりじゃ勝てないぜ!」
キャスター「あのガキさっきから私の攻撃をしようとする所に…」
アーチャー「赤原猟犬!!」ヒュゥ
日乃影「終わりだ、人吉」
善吉「………(まだか、アーチャー)」
日乃影「大丈夫だ、気絶させるだけだから何も心配はない」
キャスター「キャア!」
日乃影「!キャスター!」
アーチャー「ご苦労マスター」
善吉「なんだ・・・!?いきなり矢が…!」
アーチャー「いつも剣で戦っているからかもしれないが、これでも私は弓兵でね」
キャスター「アーチャー…よくも!」
日乃影「キャスター!」
日乃影「終わりだ、人吉」
善吉「………(まだか、アーチャー)」
日乃影「大丈夫だ、気絶させるだけだから何も心配はない」
キャスター「キャア!」
日乃影「!キャスター!」
アーチャー「ご苦労マスター」
善吉「なんだ・・・!?いきなり矢が…!」
アーチャー「いつも剣で戦っているからかもしれないが、これでも私は弓兵でね」
キャスター「アーチャー…よくも!」
日乃影「キャスター!」
キャスター「ああ、あなたに会えて、私は幸せでした」
日乃影「キャスター!」
キャスター「ありがとう…」
日乃影「キャスターァァァァァ!」
善吉「何か気持ちのいい勝ち方じゃねーな」
アーチャー「戦いとはそういうものだ」
日乃影「…守るって約束したのに…、何だこの有様…」
アーチャー「偽物の正義を語った末路だ。悔いるがいいさ」
善吉「おい!アーチャー!」
アーチャー「間違ってはいないさ。それよりもどこか休める所を打がさなくてはな」
善吉「…日乃影先輩」
アーチャー「今はやめておけ。行くぞ」
善吉「…くそ」
日乃影「キャスター!」
キャスター「ありがとう…」
日乃影「キャスターァァァァァ!」
善吉「何か気持ちのいい勝ち方じゃねーな」
アーチャー「戦いとはそういうものだ」
日乃影「…守るって約束したのに…、何だこの有様…」
アーチャー「偽物の正義を語った末路だ。悔いるがいいさ」
善吉「おい!アーチャー!」
アーチャー「間違ってはいないさ。それよりもどこか休める所を打がさなくてはな」
善吉「…日乃影先輩」
アーチャー「今はやめておけ。行くぞ」
善吉「…くそ」
善吉「とりあえず、俺の教室だ」
アーチャー「まあ、近くに敵の気配もなし。とりあえずはここでいいだろう」
善吉「一体あと何度戦えばいいんだ」
アーチャー「さあな、他のマスターの事までは分からん」
アーチャー「それよりも、渡していた昼食を食べろ。さっきので体力が相当消耗されているはずだ」
善吉「ああ、そうさせてもらう」
アーチャー「ああ、それと今回は自信作でね。自分で言うのも何だがそこらへんのレストランには負けないだろう」
善吉「ああ、そうかい」
善吉「(いつも思うんだが、こいつは何の英霊だ?料理好きって特殊すぎるだろ)」パク
善吉「ウマい…」
アーチャー「まあ、近くに敵の気配もなし。とりあえずはここでいいだろう」
善吉「一体あと何度戦えばいいんだ」
アーチャー「さあな、他のマスターの事までは分からん」
アーチャー「それよりも、渡していた昼食を食べろ。さっきので体力が相当消耗されているはずだ」
善吉「ああ、そうさせてもらう」
アーチャー「ああ、それと今回は自信作でね。自分で言うのも何だがそこらへんのレストランには負けないだろう」
善吉「ああ、そうかい」
善吉「(いつも思うんだが、こいつは何の英霊だ?料理好きって特殊すぎるだろ)」パク
善吉「ウマい…」
善吉「ごちそうさまでした」
アー「感想は…聞くだけ無駄か。美味しくないわけがないからな」
善吉「どんだけ自信あるんだよ」
アー「事実だ。では一応感想を聞こうか」
善吉「…美味しかったです」
アー「だろう?」
善吉「ドヤ顔うぜぇ!」
アー「まあ、今日の残りは校内の探索と行こうか」
善吉「みんな無事だといいけどな」
アー「感想は…聞くだけ無駄か。美味しくないわけがないからな」
善吉「どんだけ自信あるんだよ」
アー「事実だ。では一応感想を聞こうか」
善吉「…美味しかったです」
アー「だろう?」
善吉「ドヤ顔うぜぇ!」
アー「まあ、今日の残りは校内の探索と行こうか」
善吉「みんな無事だといいけどな」
アー「さっきから聞いていれば、君は人の心配をするのが好きなようだな」
善吉「なんだよ、悪いのかよ」
アー「ああ、悪いね。まずは自分の心配をする事だ」
アー「弱者は自分の事だけを考えていれば良い」
アー「マスターのように自分のみも自分で守れないような人間は他人の事を優先してはならない」
善吉「てめえ、さっきから聞いてれば、俺が弱いみてーじゃねーか!」
アー「はっきり言おう。君は弱い」
善吉「なんだよ、悪いのかよ」
アー「ああ、悪いね。まずは自分の心配をする事だ」
アー「弱者は自分の事だけを考えていれば良い」
アー「マスターのように自分のみも自分で守れないような人間は他人の事を優先してはならない」
善吉「てめえ、さっきから聞いてれば、俺が弱いみてーじゃねーか!」
アー「はっきり言おう。君は弱い」
善吉「んだと!」
アー「事実だ。君は正義の味方にでもなるつもりなのか?」
善吉「さあな!」
アー「なるつもりならやめておけ」
アー「私は君のような人間を知っている」
アー「理想だけは一人前でそれに伴なうだけの力がなく、その結果!」
アー「そいつは正義の味方とは全く反対のものになった!」
アー「本当に助けたかった人たちを殺して、多くの人を救って!」
アー「事実だ。君は正義の味方にでもなるつもりなのか?」
善吉「さあな!」
アー「なるつもりならやめておけ」
アー「私は君のような人間を知っている」
アー「理想だけは一人前でそれに伴なうだけの力がなく、その結果!」
アー「そいつは正義の味方とは全く反対のものになった!」
アー「本当に助けたかった人たちを殺して、多くの人を救って!」
アー「そいつは私からみればただの殺人鬼とかわりない」
善吉「お前が話してるやつが誰かは知らねーけどよ」
善吉「俺はそいつとは違う。俺はいつも助けたい人はただ1人だ」
善吉「そいつが無事なら他はどうだっていいわけじゃねーけど」
善吉「でも、俺は何よりもそいつの無事を祈ってる」
善吉「俺はいつだって、そいつのそばにいてやるって約束したんだよ」
アー「…君はこの先後悔する事になるだろう」
アー「今なら、まだ間に合う。聖杯戦争から手を引くんだ」
善吉「断る。俺は今、かなえたい願いができたからな」
善吉「お前が話してるやつが誰かは知らねーけどよ」
善吉「俺はそいつとは違う。俺はいつも助けたい人はただ1人だ」
善吉「そいつが無事なら他はどうだっていいわけじゃねーけど」
善吉「でも、俺は何よりもそいつの無事を祈ってる」
善吉「俺はいつだって、そいつのそばにいてやるって約束したんだよ」
アー「…君はこの先後悔する事になるだろう」
アー「今なら、まだ間に合う。聖杯戦争から手を引くんだ」
善吉「断る。俺は今、かなえたい願いができたからな」
アー「バカバカしい。どうせくだらない事だろう?」
善吉「くだらなくなんかねーよ」
アー「なら、聞こうか。君の願いはなんだ?」
善吉「俺の」
善吉「俺の願いは、おまえといつ」
善吉「くだらなくなんかねーよ」
アー「なら、聞こうか。君の願いはなんだ?」
善吉「俺の」
善吉「俺の願いは、おまえといつ」
めだか「こんな所でのんきに話してるとは、ずいぶんと余裕があるのだな」
善吉「めだかちゃん!?」
アー「気をつけろ、後ろにサーヴァントが控えている」
めだか「まあ、とりあえず小手調べだ。行け!バーサーカー!」
バーサーカー「ーーーーーーーーー!!」
善吉「めだかちゃん!?」
アー「気をつけろ、後ろにサーヴァントが控えている」
めだか「まあ、とりあえず小手調べだ。行け!バーサーカー!」
バーサーカー「ーーーーーーーーー!!」
アー「連戦か…キツイな…」
善吉「ここは逃げるぞ」
アー「珍しく賢明な判断だな」
善吉「疲れてる状態でめだかちゃんを相手にするのはさすがにキツイ」
アー「まあ、ここは私が時間を稼いでおこう」
善吉「はぁ!?お前バカな事」
アー「マスター優先だ」
善吉「お前時間稼ぎって…」
善吉「ここは逃げるぞ」
アー「珍しく賢明な判断だな」
善吉「疲れてる状態でめだかちゃんを相手にするのはさすがにキツイ」
アー「まあ、ここは私が時間を稼いでおこう」
善吉「はぁ!?お前バカな事」
アー「マスター優先だ」
善吉「お前時間稼ぎって…」
アー「なに、倒してしまっても構わんのだろう?」
善吉「アーチャー…」
アー「そうだ、一応敵の事を聞いておこう」
アー「相手のマスターは肉体または精神的に脆い所はあるか?」
善吉「ない」
アー「ふむ、ないか…。すまんがもう一度言ってくれ」
善吉「だから、弱点ない」
アー「バーサーカーはとても燃費が悪くてね、マスターが肉体または精神的な弱点があって倒せるものだ」
善吉「つまり・・・?」
アーチャー「私も一緒に逃げようと思うのだが」
善吉「アーチャー…」
アー「そうだ、一応敵の事を聞いておこう」
アー「相手のマスターは肉体または精神的に脆い所はあるか?」
善吉「ない」
アー「ふむ、ないか…。すまんがもう一度言ってくれ」
善吉「だから、弱点ない」
アー「バーサーカーはとても燃費が悪くてね、マスターが肉体または精神的な弱点があって倒せるものだ」
善吉「つまり・・・?」
アーチャー「私も一緒に逃げようと思うのだが」
アーチャーさん4次戦争の時まさかマジで勝つつもりで勝算があったの?
善吉「おい!さっきまでの強気な感じはどこ行ったんだよ!」
アー「マスターの魔力枯渇、またはスキを見てマスターを攻撃しようと思ったのだが」
善吉「多分どちらも通じないと思う」
アー「つかまれ、最大出力で逃げるぞ!」ヒュン
めだか「黒神ファントムちゃんとした版」
アー「先回りされただと!?」
めだか「まあ、ゆっくりして行ってくれ。焦らずともよかろう」
バー「―――――――――――――――!!」
善吉「このサーヴァントってそんなに強いのか?」
アー「ああ、連続で12回殺してやっと倒せる相手だ」
善吉「何か色々とおかしい気がするけど…どうする?」
アー「今策を考えている所だ」
アー「マスターの魔力枯渇、またはスキを見てマスターを攻撃しようと思ったのだが」
善吉「多分どちらも通じないと思う」
アー「つかまれ、最大出力で逃げるぞ!」ヒュン
めだか「黒神ファントムちゃんとした版」
アー「先回りされただと!?」
めだか「まあ、ゆっくりして行ってくれ。焦らずともよかろう」
バー「―――――――――――――――!!」
善吉「このサーヴァントってそんなに強いのか?」
アー「ああ、連続で12回殺してやっと倒せる相手だ」
善吉「何か色々とおかしい気がするけど…どうする?」
アー「今策を考えている所だ」
セイバー「伏せろ!アーチャー!」
アー「!マスター!」
善吉「イタっ」
セイバー「風王鉄槌!」
バー「―――――!!」
めだか「っ
アー「!マスター!」
善吉「イタっ」
セイバー「風王鉄槌!」
バー「―――――!!」
めだか「っ
ミス
セイバー「伏せろ!アーチャー!」
アー「!マスター!」
善吉「イタっ」
セイバー「風王鉄槌!」
バー「―――――!!」
めだか「っ!」
高貴「大丈夫かい?人吉くん」
善吉「阿久根先輩!?」
セイバー「伏せろ!アーチャー!」
アー「!マスター!」
善吉「イタっ」
セイバー「風王鉄槌!」
バー「―――――!!」
めだか「っ!」
高貴「大丈夫かい?人吉くん」
善吉「阿久根先輩!?」
高貴「話はあとで!逃げるよ」
善吉「え?は!?」
アー「マスターつかまれ!」ヒュン
善吉「捕まれって言うか捕まれてるし!」
高貴「セイバー!いくよ」
セイバー「はい、マスター」ヒュン
めだか「コホコホっ、ふむ、逃げられたか…」
バー「――――――――――――!!」
善吉「え?は!?」
アー「マスターつかまれ!」ヒュン
善吉「捕まれって言うか捕まれてるし!」
高貴「セイバー!いくよ」
セイバー「はい、マスター」ヒュン
めだか「コホコホっ、ふむ、逃げられたか…」
バー「――――――――――――!!」
アー「ここまで来ればいいだろう」
善吉「ここは、フラスコ計画で使われてた…」
高貴「ここならすぐには追ってこられないはずだよ」
善吉「なんで」
高貴「なんで君たちを助けたのかというと」
高貴「めだかさんを倒すのを手伝ってほしい」
アー「共同戦線か…」
高貴「そう言う事だね。みたとおり、弱点がまるでない相手に、さらにバーサーカーが相手だ」
高貴「普通にやったらまず勝てないだろう」
アー「まあ、共同戦線には、私は賛成だ」
善吉「俺もとりあえずはいいですけど」
善吉「ここは、フラスコ計画で使われてた…」
高貴「ここならすぐには追ってこられないはずだよ」
善吉「なんで」
高貴「なんで君たちを助けたのかというと」
高貴「めだかさんを倒すのを手伝ってほしい」
アー「共同戦線か…」
高貴「そう言う事だね。みたとおり、弱点がまるでない相手に、さらにバーサーカーが相手だ」
高貴「普通にやったらまず勝てないだろう」
アー「まあ、共同戦線には、私は賛成だ」
善吉「俺もとりあえずはいいですけど」
高貴「ならよかった。地下なら沢山部屋もあるし適当にくつろいでてよ」
高貴「作戦会議は君たちの体力が回復してからでいいからさ」
善吉「どうも」
アー「それじゃあ、言葉に甘えて休むとしよう」
高貴「行ったか…。うん、共同戦線をする事が出来たのは大きいぞ」
セイバー「マスター、バーサーカー程度私が」
高貴「あああ、それは後で聞くとしよう」
セイバー「くっ・・・・・・」
高貴「作戦会議は君たちの体力が回復してからでいいからさ」
善吉「どうも」
アー「それじゃあ、言葉に甘えて休むとしよう」
高貴「行ったか…。うん、共同戦線をする事が出来たのは大きいぞ」
セイバー「マスター、バーサーカー程度私が」
高貴「あああ、それは後で聞くとしよう」
セイバー「くっ・・・・・・」
アー「なあ、マスターはこのままでいいのか?」
善吉「2人っきりのときに言うと怪しさ満点だな」
アー「そういう意味ではない。このままセイバーのマスターと共同戦線を張っていていいのか?」
善吉「何だよお前、さっきはいいって言ったくせに」
アー「そう言うしか選択肢がなかったろう?」
善吉「まあな」
アー「夜になったら一回ここを出るぞ」
善吉「は?」
アー「大丈夫だ、朝には太yんと戻れば問題はない」
善吉「2人っきりのときに言うと怪しさ満点だな」
アー「そういう意味ではない。このままセイバーのマスターと共同戦線を張っていていいのか?」
善吉「何だよお前、さっきはいいって言ったくせに」
アー「そう言うしか選択肢がなかったろう?」
善吉「まあな」
アー「夜になったら一回ここを出るぞ」
善吉「は?」
アー「大丈夫だ、朝には太yんと戻れば問題はない」
~よる~
善吉「とりあえず、時計塔に行ってみるか」
アー「ふむ、マスターが潜んでいそうな所だな」
善吉「今回は様子見だからな」
アー「わかってるさ。私も1日に2戦はキツイ」
善吉「さて、どうなるか」
アー「フラグだな」
善吉「とりあえず、時計塔に行ってみるか」
アー「ふむ、マスターが潜んでいそうな所だな」
善吉「今回は様子見だからな」
アー「わかってるさ。私も1日に2戦はキツイ」
善吉「さて、どうなるか」
アー「フラグだな」
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