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元スレネウロ「聖杯戦争?」
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凛「抑止の輪より来たれ……天秤の守り手よ!!」
ドスッ
凛「ふぎゃっ!?」
ネウロ「フム、弥子の声がしたからこの世界に飛んできたのだが…ここには見覚えがないな。やはり一度の世界転移では無理があったということか」
ジタバタジタバタ
ネウロ「おいそこの女、ここはどこだ?我が輩に分かるように簡潔に説明することを許可してやろう。話せ」
凛「……ふっざけんじゃないわよ!!まずはそこをどきなさい!!!」
ドドドドドドドド!
ネウロ「ほう…魔力を帯びた呪いの弾丸か。このような芸当ができる人間がいたとは我が輩驚きだ、だが…」ニタァ
凛「!?」ビクッ
ネウロ「まずは我が輩と貴様、どちらが上かを解らせてやる必要があるな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
ドスッ
凛「ふぎゃっ!?」
ネウロ「フム、弥子の声がしたからこの世界に飛んできたのだが…ここには見覚えがないな。やはり一度の世界転移では無理があったということか」
ジタバタジタバタ
ネウロ「おいそこの女、ここはどこだ?我が輩に分かるように簡潔に説明することを許可してやろう。話せ」
凛「……ふっざけんじゃないわよ!!まずはそこをどきなさい!!!」
ドドドドドドドド!
ネウロ「ほう…魔力を帯びた呪いの弾丸か。このような芸当ができる人間がいたとは我が輩驚きだ、だが…」ニタァ
凛「!?」ビクッ
ネウロ「まずは我が輩と貴様、どちらが上かを解らせてやる必要があるな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
令呪ふつうに無視されそう
ネウロ「なるほど。我が輩はその聖杯戦争というのに貴様の都合で可哀そうにも勝手に巻き込まれたと」
凛「はい。そうなるわ…なります」
ネウロ「以前の世界でも文献では見たことがあったが実際に人間界でもあるとはやはり人間には興味が尽きんな」
凛「人間界でもって…魔界でもそんなのあるの?」
ネウロ「2秒に一度1000人の英雄が集い1年の食糧を得るための聖杯戦争が日夜行われている」
凛「………」
凛「はい。そうなるわ…なります」
ネウロ「以前の世界でも文献では見たことがあったが実際に人間界でもあるとはやはり人間には興味が尽きんな」
凛「人間界でもって…魔界でもそんなのあるの?」
ネウロ「2秒に一度1000人の英雄が集い1年の食糧を得るための聖杯戦争が日夜行われている」
凛「………」
>>3
ネウロにとって宝具は777ツ道具に過ぎない
ネウロにとって宝具は777ツ道具に過ぎない
凛「で、協力してくれるのかしら?正規のサーヴァントじゃないのはステータスから見ても確かっぽいんだけど」
クラス:ア魔ー界チ探ャ偵ー
筋力:379774990288 魔力:充実中
幸運:そこそこ 敏捷:MAX
耐久:~0-*+(解読不能) 魔界能力:777
ネウロ「これでも貴様に分かるように書き直したのだが…ダメか」
凛「いえ…これで結構です」
ネウロ「幸いこの土地に漂う瘴気、貴様からの魔力共に申し分ない、がしかし」
凛「しかし?」
ネウロ「肝心の謎の気配が薄い」
凛「…えーっとどういうこと?」
ネウロ「」うわぁ
凛「え…なんで露骨に嫌な顔されてるのかしら」
ネウロ「貴様のランクはプラモへ降格だ。喜べ、前の相棒よりは幾分初期平均評価が高いのだ」
凛「(前の子も悲惨な目にあってたんだ…)」
クラス:ア魔ー界チ探ャ偵ー
筋力:379774990288 魔力:充実中
幸運:そこそこ 敏捷:MAX
耐久:~0-*+(解読不能) 魔界能力:777
ネウロ「これでも貴様に分かるように書き直したのだが…ダメか」
凛「いえ…これで結構です」
ネウロ「幸いこの土地に漂う瘴気、貴様からの魔力共に申し分ない、がしかし」
凛「しかし?」
ネウロ「肝心の謎の気配が薄い」
凛「…えーっとどういうこと?」
ネウロ「」うわぁ
凛「え…なんで露骨に嫌な顔されてるのかしら」
ネウロ「貴様のランクはプラモへ降格だ。喜べ、前の相棒よりは幾分初期平均評価が高いのだ」
凛「(前の子も悲惨な目にあってたんだ…)」
>>11
エア抜いてる間に切られてあぼん
エア抜いてる間に切られてあぼん
ネウロ「いわば今の我が輩はリハビリを終えた戦士が線上に送り出されず食料も環境も最適な場所に住んでいるようなものなのだ。」
凛「あ、なるほど。つまり快適ではあっても元の使命や目的は果たせず退屈ってことかしら」
ネウロ「ようやく理解したかこのプラモが」
凛「えぇえぇ理解しましたとも。つまりあんたはここに居とどまる理由はあまりないってことね」
ネウロ「フム、…ただ聖杯というのは少し気になるところだ」
凛「願望の器?そんなものに興味あるの」
ネウロ「我が輩が興味を示すのはそこではない。そこに人間のどんな意志、思想が絡んでいるかだ」
凛「はぁ…」
凛「あ、なるほど。つまり快適ではあっても元の使命や目的は果たせず退屈ってことかしら」
ネウロ「ようやく理解したかこのプラモが」
凛「えぇえぇ理解しましたとも。つまりあんたはここに居とどまる理由はあまりないってことね」
ネウロ「フム、…ただ聖杯というのは少し気になるところだ」
凛「願望の器?そんなものに興味あるの」
ネウロ「我が輩が興味を示すのはそこではない。そこに人間のどんな意志、思想が絡んでいるかだ」
凛「はぁ…」
霊呪使おうにも「霊呪をも――」辺りですでに口封じられてるだろうな
ネウロ「下らないものであったならそれはそれで我が輩の転移に使わせてもらえばよい話だ」
凛「そこまで言うけどね敵は過去の英霊よ?私が言うのもなんだけどそんな手にれる前提で進めていいの?」
ネウロ「我が輩を誰だと思っている?魔界の謎を食い尽くした男だぞ」
ネウロ「聖杯は我が輩の舌の上…いや手の上だ」
教会
言峰「しかと受理した、しかしこれまたイレギュラーなサーヴァントを引き当てたものだな。凛よ」
凛「えぇ本当に大ポカしちゃ」
ドスッ
凛「最強のサーヴァントあてて大助かりよ!!ネウロ様様だわ!」
凛「そこまで言うけどね敵は過去の英霊よ?私が言うのもなんだけどそんな手にれる前提で進めていいの?」
ネウロ「我が輩を誰だと思っている?魔界の謎を食い尽くした男だぞ」
ネウロ「聖杯は我が輩の舌の上…いや手の上だ」
教会
言峰「しかと受理した、しかしこれまたイレギュラーなサーヴァントを引き当てたものだな。凛よ」
凛「えぇ本当に大ポカしちゃ」
ドスッ
凛「最強のサーヴァントあてて大助かりよ!!ネウロ様様だわ!」
あんまり関係ないけどサンデーでやってるシャードッグがネウロみたいになってきてた
言峰「…して、異世界の旅人よ。君はこの聖杯に何を託し何を願う?できればお聞かせ願いたいのだが」ニタァ
凛「こいつにはあまり関わらないほうがいいわよ。行きましょう」
ネウロ「……」
カツカツカツカツ…
言峰「私も随分と嫌われたものだな。まぁ良い、では旅人よ君に聖杯の加護があらんことを」
クルっ
ネウロ「からかう相手は選んだほうが良いぞゴミ虫が」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
言峰「…!」ゾクッ
ギィィィィィィ…バタン
凛「こいつにはあまり関わらないほうがいいわよ。行きましょう」
ネウロ「……」
カツカツカツカツ…
言峰「私も随分と嫌われたものだな。まぁ良い、では旅人よ君に聖杯の加護があらんことを」
クルっ
ネウロ「からかう相手は選んだほうが良いぞゴミ虫が」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
言峰「…!」ゾクッ
ギィィィィィィ…バタン
>>27
「魔界777ツ能力」と「魔帝7ツ兵器」がそれぞれワンセットじゃね?
「魔界777ツ能力」と「魔帝7ツ兵器」がそれぞれワンセットじゃね?
>>30
ゾクッ(愉悦)
ゾクッ(愉悦)
>>6
正座してる凛を可哀相な目で見つめるネウロで想像した
正座してる凛を可哀相な目で見つめるネウロで想像した
凛「(嘘だ…絶対嘘だ。でもいったらまた…)」
ネウロ「…!」ぴかーん
凛「あれ?最後綺礼に何か言ったの?」
ネウロ「腰が低い我が輩は最後によろしくお願いしますとお辞儀をし忘れたのを思い出したのでな」
ネウロ「おやなんだその顔は、しっかりしろ凛よ!気を引き締めるのだ」
バチーンバチーン
凛「痛い痛い痛い!!」
翌日
凛「はぁ…何であんなのひいちゃったんだろ…」
ネウロ「よい目覚めだな凛!さっそく学校に行くぞ!!」
凛「イだダダダダダダ!!!首!首が!!!!」
ネウロ「…!」ぴかーん
凛「あれ?最後綺礼に何か言ったの?」
ネウロ「腰が低い我が輩は最後によろしくお願いしますとお辞儀をし忘れたのを思い出したのでな」
ネウロ「おやなんだその顔は、しっかりしろ凛よ!気を引き締めるのだ」
バチーンバチーン
凛「痛い痛い痛い!!」
翌日
凛「はぁ…何であんなのひいちゃったんだろ…」
ネウロ「よい目覚めだな凛!さっそく学校に行くぞ!!」
凛「イだダダダダダダ!!!首!首が!!!!」
>>26
ラジオ体操で光速越えが魔界では当たり前らしい
ラジオ体操で光速越えが魔界では当たり前らしい
凛が弥子より悲惨な目に遭う姿しか見えない…
敏捷MAXって地味にランサーとアサシン涙目だな
敏捷MAXって地味にランサーとアサシン涙目だな
訂正
凛「あれ?最後綺礼に何か言ったの?」
ネウロ「腰が低い我が輩は最後によろしくお願いしますとお辞儀をし忘れたのを思い出したのでな」
凛「(嘘だ…絶対嘘だ。でもいったらまた…)」
ネウロ「…!」ぴかーん
ネウロ「おやなんだその顔は、しっかりしろ凛よ!気を引き締めるのだ」
バチーンバチーン
凛「痛い痛い痛い!!」
翌日
凛「はぁ…何であんなのひいちゃったんだろ…」
ネウロ「よい目覚めだな凛!さっそく学校に行くぞ!!」
凛「あれ?最後綺礼に何か言ったの?」
ネウロ「腰が低い我が輩は最後によろしくお願いしますとお辞儀をし忘れたのを思い出したのでな」
凛「(嘘だ…絶対嘘だ。でもいったらまた…)」
ネウロ「…!」ぴかーん
ネウロ「おやなんだその顔は、しっかりしろ凛よ!気を引き締めるのだ」
バチーンバチーン
凛「痛い痛い痛い!!」
翌日
凛「はぁ…何であんなのひいちゃったんだろ…」
ネウロ「よい目覚めだな凛!さっそく学校に行くぞ!!」
凛「イだダダダダダダ!!!首!首が!!!!」
ネウロ「安心しろ凛よ。モーニング拷問コースがすでに準備してあるぞ!」キラキラ
凛「お断りよそんなの!!」
ネウロ「それは残念前のどれ…相棒は喜んで受け入れてくれたのだが…」
凛「私は絶対お断りよ!!って学校!?ネウロが?」
ネウロ「微弱だが「謎」の気配とサーヴァントやらの気配がする。両方平らげるのが我が輩の流儀だ」
凛「あんた霊体になれたっけ…」
ネウロ「姿を消すのは他愛もないが、我が輩は既に教員として入っておいたぞ」
凛「はぁぁ!?どういうことよ!」
ネウロ「我が輩の魔界777つ能力を使えば他愛のないことだ。教員及び全生徒は我が輩を教員として認識している」
凛「(絶対に何かあるわ…お父様凛は優雅でいられないかもしれません)」
学校
大河「と言うわけで!今日からこの学校の先生としてきてくれた脳噛先生です!イケメンだからって女の子は狙っちゃだめだからねー!」
凛「(本当に来たよ…)」
ネウロ「安心しろ凛よ。モーニング拷問コースがすでに準備してあるぞ!」キラキラ
凛「お断りよそんなの!!」
ネウロ「それは残念前のどれ…相棒は喜んで受け入れてくれたのだが…」
凛「私は絶対お断りよ!!って学校!?ネウロが?」
ネウロ「微弱だが「謎」の気配とサーヴァントやらの気配がする。両方平らげるのが我が輩の流儀だ」
凛「あんた霊体になれたっけ…」
ネウロ「姿を消すのは他愛もないが、我が輩は既に教員として入っておいたぞ」
凛「はぁぁ!?どういうことよ!」
ネウロ「我が輩の魔界777つ能力を使えば他愛のないことだ。教員及び全生徒は我が輩を教員として認識している」
凛「(絶対に何かあるわ…お父様凛は優雅でいられないかもしれません)」
学校
大河「と言うわけで!今日からこの学校の先生としてきてくれた脳噛先生です!イケメンだからって女の子は狙っちゃだめだからねー!」
凛「(本当に来たよ…)」
みんなの評価 : ★★★
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