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元スレ真「やめてぇ!美希ィボク女の子だよぉ!」
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……。
真「ミキ、ここ……ピクピクしてるとこ……」くりっ……
くりゅ……くりゅ……
美希「はふ……ハニー……そこいいのぉ゛!」キュンキュンッ
真「えっと……クリ…っていうの…?へぇ、ここが敏感なんだ」ぐりっ
美希「あ゛っ……!ダメッ……なのぉ……!」トロ……
真「へへーん、さっきの仕返しだ、ん……」ちゅっ
美希「ひぅっ!」
ちゅううううううう……!
美希「あ゛っ……はぁ……!ハ、ハニィィィ」ビクッ……!
びゅるるるる!
真「わっ……」
美希「はふ……はぁ……潮、噴いちゃった……真クン上手すぎる……のぉ……」ヒクッヒクッ
真「ミキ、ここ……ピクピクしてるとこ……」くりっ……
くりゅ……くりゅ……
美希「はふ……ハニー……そこいいのぉ゛!」キュンキュンッ
真「えっと……クリ…っていうの…?へぇ、ここが敏感なんだ」ぐりっ
美希「あ゛っ……!ダメッ……なのぉ……!」トロ……
真「へへーん、さっきの仕返しだ、ん……」ちゅっ
美希「ひぅっ!」
ちゅううううううう……!
美希「あ゛っ……はぁ……!ハ、ハニィィィ」ビクッ……!
びゅるるるる!
真「わっ……」
美希「はふ……はぁ……潮、噴いちゃった……真クン上手すぎる……のぉ……」ヒクッヒクッ
>>305
コピペは失せろ
コピペは失せろ
美希「はぁ……ねっ……ハニー……?」ニコッ
真「う……その笑顔は……また何か企んでるだろ……」タジ……
美希「真クンだったら~コレしかないって思うな」
……。
美希「うん、そうやって履くんだよ、はい、足あげて」
真「うぅ……やっぱり……」
美希「あはっ真クン、おちんちんすっごく似合ってるよ」
真「嬉しくないよ……」ガクーン
美希「はい……ここに挿入れるんだよ……」くぱぁ……
真「うわ゛……ぬらぬらしてる……なんかえっちだ……」
美希「真クンがこんなにしちゃったんだから、責任とってね?」トロトロ……
真「……いくよ、ミキ」グッ……
ズププ……
真「う……その笑顔は……また何か企んでるだろ……」タジ……
美希「真クンだったら~コレしかないって思うな」
……。
美希「うん、そうやって履くんだよ、はい、足あげて」
真「うぅ……やっぱり……」
美希「あはっ真クン、おちんちんすっごく似合ってるよ」
真「嬉しくないよ……」ガクーン
美希「はい……ここに挿入れるんだよ……」くぱぁ……
真「うわ゛……ぬらぬらしてる……なんかえっちだ……」
美希「真クンがこんなにしちゃったんだから、責任とってね?」トロトロ……
真「……いくよ、ミキ」グッ……
ズププ……
ズプ……ヌププ……
美希「あ……はいって……くるのぉ……!」ゾク……
ブチッ……
真「う゛わっ!ミ、ミキ!なんだか血が出てるっ!」
美希「だ、大丈夫なの……ミキ嬉しいな……はぁ……」
真「と、止める……?」ピタッ
美希「止めちゃヤ!最後までして!」
真「うっ……わ、わかった……」
ズププ……プ……
美希「は……あ……あ……」
真「ね、根元まで入ったよ、ミキ……これからどうするの?」
美希「んっ……動いて……ゆっくりだよ……?」
真「こ、こうかな」
ニュルルルル……
美希「んあぁ……おちんちん抜けっ……!」ゾクゾク
美希「あ……はいって……くるのぉ……!」ゾク……
ブチッ……
真「う゛わっ!ミ、ミキ!なんだか血が出てるっ!」
美希「だ、大丈夫なの……ミキ嬉しいな……はぁ……」
真「と、止める……?」ピタッ
美希「止めちゃヤ!最後までして!」
真「うっ……わ、わかった……」
ズププ……プ……
美希「は……あ……あ……」
真「ね、根元まで入ったよ、ミキ……これからどうするの?」
美希「んっ……動いて……ゆっくりだよ……?」
真「こ、こうかな」
ニュルルルル……
美希「んあぁ……おちんちん抜けっ……!」ゾクゾク
美希「き、気持ちいいっ!気持ちいいのぉぉ!」
パチュ!パチュッ!
真「はぁ……はぁ……」グイグイ
ヌッチュヌッチュ……
美希「んっくぅぅ……!はにぃぃ、もっともっと!」
真「ん……なんだか、これダンスみたい……」グリッ
美希「はぁ……ァン!ぐりぐりしちゃヤぁ……!」
グリュ……グリュ……
真「楽しくなってきた……どう、ミキ気持ちいいのかな……」ポタ……ポタ……
ズッチュズッチュズッチュ!
美希「ミ、ミ、ミキもうダメなのぉぉ!」ビクビクッ
パチュ!パチュッ!
真「はぁ……はぁ……」グイグイ
ヌッチュヌッチュ……
美希「んっくぅぅ……!はにぃぃ、もっともっと!」
真「ん……なんだか、これダンスみたい……」グリッ
美希「はぁ……ァン!ぐりぐりしちゃヤぁ……!」
グリュ……グリュ……
真「楽しくなってきた……どう、ミキ気持ちいいのかな……」ポタ……ポタ……
ズッチュズッチュズッチュ!
美希「ミ、ミ、ミキもうダメなのぉぉ!」ビクビクッ
ジュッ……ジュゥッ……!ジュッ……!
美希「イく!真クンイっちゃう!」
真「えっ、な、なにっ?!」
美希「は……あ゛っ!お、お尻……!」
真「えっ」
美希「お尻に、指っ、入れてほしいのぉぉ!」
真「う……わ、わかった……」クッ……
グリュリュリュ……
美希「くひっ……」ビクンッ
美希「はあ!ア゛ア゛ア゛ァァ!!!」
ぷしゃあああああ……
真「はぁ……んしょ……」ニュルルル……
ズポン……
美希「はぁ……すごかった……のぉ……」
……。
美希「イく!真クンイっちゃう!」
真「えっ、な、なにっ?!」
美希「は……あ゛っ!お、お尻……!」
真「えっ」
美希「お尻に、指っ、入れてほしいのぉぉ!」
真「う……わ、わかった……」クッ……
グリュリュリュ……
美希「くひっ……」ビクンッ
美希「はあ!ア゛ア゛ア゛ァァ!!!」
ぷしゃあああああ……
真「はぁ……んしょ……」ニュルルル……
ズポン……
美希「はぁ……すごかった……のぉ……」
……。
シャアアア……
真「ボ、ボク何てことしちゃったんだ……女の子と……美希とエッチしちゃうなんて……」
美希「真ク~ン、この後映画見る?」
真「見ないよ……なんだかすっごく疲れた……」
美希「これでミキとハニーは恋人同士だねっ」ちゅっ
真「う……やっぱそう、なの、かな……」ポリポリ……
美希「これからいっぱいいっぱいエッチしよーね」ヴィイイィィン
真「な、何持ってるんだよ!それっ」
美希「大人のおもちゃもいっぱいあるよ」
真「きょ、今日はもうダメ!」
真「ボ、ボク何てことしちゃったんだ……女の子と……美希とエッチしちゃうなんて……」
美希「真ク~ン、この後映画見る?」
真「見ないよ……なんだかすっごく疲れた……」
美希「これでミキとハニーは恋人同士だねっ」ちゅっ
真「う……やっぱそう、なの、かな……」ポリポリ……
美希「これからいっぱいいっぱいエッチしよーね」ヴィイイィィン
真「な、何持ってるんだよ!それっ」
美希「大人のおもちゃもいっぱいあるよ」
真「きょ、今日はもうダメ!」
美希「ヤなの!せっかくラブホテルに泊まったんだから朝までするの~」スリスリ
真「も、もう体もたないよっ」ダッ
美希「あ~ん、ハニー待って~なの」
ツルッ……
美希「あ」
真「あっ」
ズゴシッ
真「な、何でボクばっかりこんな目に……」ガクッ
美希「ま、真クン……?」
真「も、もう体もたないよっ」ダッ
美希「あ~ん、ハニー待って~なの」
ツルッ……
美希「あ」
真「あっ」
ズゴシッ
真「な、何でボクばっかりこんな目に……」ガクッ
美希「ま、真クン……?」
チュン…チュン……
真「う、うわぁぁ!」
美希「あ、真クンおはよーなの」
真「へっ、ここどこ……ホテル……?」
美希「お目覚めのキスしてほしいの、王子様~ちゅ~」
真「う、うわっ!何でボク裸なんだ!」ビクーン
美希「えっ真クン、昨日のこと覚えてないの?」
真「ボ、ボク、一体なにを……」タラー
美希「ま・こ・と・ク~ン!」ガバッ
真「うわああ!やめてぇ!美希ィボク女の子だよぉ!」
はいはいみきまこみきまこ
真「う、うわぁぁ!」
美希「あ、真クンおはよーなの」
真「へっ、ここどこ……ホテル……?」
美希「お目覚めのキスしてほしいの、王子様~ちゅ~」
真「う、うわっ!何でボク裸なんだ!」ビクーン
美希「えっ真クン、昨日のこと覚えてないの?」
真「ボ、ボク、一体なにを……」タラー
美希「ま・こ・と・ク~ン!」ガバッ
真「うわああ!やめてぇ!美希ィボク女の子だよぉ!」
はいはいみきまこみきまこ
>>322
おわりかい
おわりかい
ひとまず閉店です
今回は完全に趣味で書きました!みきまこ爆発しろ!
アニマス見終わったらおまけ書きます
おまけなんで朝早い人は寝たほうがいいよ!
今回は完全に趣味で書きました!みきまこ爆発しろ!
アニマス見終わったらおまけ書きます
おまけなんで朝早い人は寝たほうがいいよ!
乙
そういやうまい棒は>>1だったっけ?
そういやうまい棒は>>1だったっけ?
しゅうろくごー!で色々ネタバレみたいな事言ってたし驚きはしなかったが
春香が凄いことになってんな
春香が凄いことになってんな
貴音「何奴っ……!」ピクッ
──初めに、その違和感に気付いたのは
765プロで屈指の勘の鋭さを持つ四条貴音だった。
四条貴音 18歳 職業:アイドル
貴音「えぇ、そのようですね、風が変わったとでも申し上げましょう」
貴音「わたくしはそう、言葉で言い表せませんが、直感で感じたのです」
貴音「えっ……」
貴音「ふふっそのような質問をするとは……」
貴音「そうですね、女の勘と言い変えることもできましょう」スッ
貴音「……」
貴音「近いうちに、765プロに何かが起こる……」フッ
──初めに、その違和感に気付いたのは
765プロで屈指の勘の鋭さを持つ四条貴音だった。
四条貴音 18歳 職業:アイドル
貴音「えぇ、そのようですね、風が変わったとでも申し上げましょう」
貴音「わたくしはそう、言葉で言い表せませんが、直感で感じたのです」
貴音「えっ……」
貴音「ふふっそのような質問をするとは……」
貴音「そうですね、女の勘と言い変えることもできましょう」スッ
貴音「……」
貴音「近いうちに、765プロに何かが起こる……」フッ
乙!
みきまこすごいかわいかった
キャラはなんとなくわかるけどゲームもアニマスもノータッチだったんでちょっとチェックするわ
みきまこすごいかわいかった
キャラはなんとなくわかるけどゲームもアニマスもノータッチだったんでちょっとチェックするわ
しかし、四条貴音の杞憂ともいえる違和感は、日々に押し流され……
美希「まっことクーン!」
真「う、うわぁ、やめろよっ!ミキィ」
美希「え~どうして~ミキと真クンは恋人同士になったんだよね?」スリスリ
真「だから、覚えてないんだってば!ノーカンだよ!ノーカン!」
美希「え~真クン、ミキの体あ~んなに弄んだのに……」ウルッ
真「コ、コラ!ミキ!」バッ
美希「もがもが……なの……」
美希「まっことクーン!」
真「う、うわぁ、やめろよっ!ミキィ」
美希「え~どうして~ミキと真クンは恋人同士になったんだよね?」スリスリ
真「だから、覚えてないんだってば!ノーカンだよ!ノーカン!」
美希「え~真クン、ミキの体あ~んなに弄んだのに……」ウルッ
真「コ、コラ!ミキ!」バッ
美希「もがもが……なの……」
──9:02 某事務所にて
雪歩「あ、あのね……美希ちゃん……ちょっといいかな?」オズオズ
美希「どうしたの~雪歩?」
雪歩「その、ね。最近、真ちゃん困ってるんじゃないかな」モジモジ
美希「真クンが?」キョトン
雪歩「う、うん、あんまりくっつきすぎると真ちゃん疲れちゃうよ」
美希「む~そうかな?」
雪歩「うん、それに真クンって呼び方もどうかな、って……真ちゃんは女の子なんだよ……」
美希「でも、ハニーって呼ぶよりも真クンでいいよって言ってくれるよ」
雪歩「えっ……ハニーって……?」
美希「真クンと美希は恋人同士なの~!」
雪歩「?!」
雪歩「あ、あのね……美希ちゃん……ちょっといいかな?」オズオズ
美希「どうしたの~雪歩?」
雪歩「その、ね。最近、真ちゃん困ってるんじゃないかな」モジモジ
美希「真クンが?」キョトン
雪歩「う、うん、あんまりくっつきすぎると真ちゃん疲れちゃうよ」
美希「む~そうかな?」
雪歩「うん、それに真クンって呼び方もどうかな、って……真ちゃんは女の子なんだよ……」
美希「でも、ハニーって呼ぶよりも真クンでいいよって言ってくれるよ」
雪歩「えっ……ハニーって……?」
美希「真クンと美希は恋人同士なの~!」
雪歩「?!」
──同日、同じ場に居合わせた音無小鳥は供述する
音無小鳥 2×歳 職業:事務員?
小鳥「はい、見間違いなんかじゃありませんピヨ」
小鳥「えぇ、そうです、もちろんあの日は地震なんかありませんでしたピヨ」
小鳥「……」
小鳥「あんな光景、二度と見れないんじゃないですかねぇ……ピヨ」
小鳥「……あ、キャラ付けですピヨ」
……。
雪歩「い、今なんて言ったの……?」ガタガタガタガタガタガタ
美希「だーかーらー真クンと美希はね、お城でしっぽりしちゃったの」
雪歩「そ、そんな……」ガタガタガタガタガタガタ
……。
小鳥「えぇ、その次の、あの言葉がはじまりでした、私は見れて光栄です……」スゥッ……
小鳥「……あ、ピヨ」
音無小鳥 2×歳 職業:事務員?
小鳥「はい、見間違いなんかじゃありませんピヨ」
小鳥「えぇ、そうです、もちろんあの日は地震なんかありませんでしたピヨ」
小鳥「……」
小鳥「あんな光景、二度と見れないんじゃないですかねぇ……ピヨ」
小鳥「……あ、キャラ付けですピヨ」
……。
雪歩「い、今なんて言ったの……?」ガタガタガタガタガタガタ
美希「だーかーらー真クンと美希はね、お城でしっぽりしちゃったの」
雪歩「そ、そんな……」ガタガタガタガタガタガタ
……。
小鳥「えぇ、その次の、あの言葉がはじまりでした、私は見れて光栄です……」スゥッ……
小鳥「……あ、ピヨ」
──萩原雪歩 その性格は極めてネガティブ
雪歩「嘘……嘘だよね……」ガタガタガタガタガタガタ
美希「ミキ嘘つかないよ」
──己に自身が持てず、度々穴を掘って埋まる習性アリ
雪歩「そ、そうだよね、ひんそーでダメダメな私なんかが真ちゃんなんかとつり合うわけ……」ガタガタガタガタガタガタ
美希「そんなこと無いの、雪歩は頑張ってるって思うな」
──典型的な草食系女子
雪歩「でも……」ピタッ
──だが、それは一種の擬態
雪歩「私、負けたくない!」キッ
──萩原雪歩が追いつめられた時に見せる圧 倒 的 根 性 !
雪歩「美希ちゃん、しょ、勝負ですぅ!」フヒッ
雪歩「プロレスで!」
美希「へっ?」
──これが、後に765プロで伝説として語り継がれる
『雪歩の乱』の始まりであった
雪歩「嘘……嘘だよね……」ガタガタガタガタガタガタ
美希「ミキ嘘つかないよ」
──己に自身が持てず、度々穴を掘って埋まる習性アリ
雪歩「そ、そうだよね、ひんそーでダメダメな私なんかが真ちゃんなんかとつり合うわけ……」ガタガタガタガタガタガタ
美希「そんなこと無いの、雪歩は頑張ってるって思うな」
──典型的な草食系女子
雪歩「でも……」ピタッ
──だが、それは一種の擬態
雪歩「私、負けたくない!」キッ
──萩原雪歩が追いつめられた時に見せる圧 倒 的 根 性 !
雪歩「美希ちゃん、しょ、勝負ですぅ!」フヒッ
雪歩「プロレスで!」
美希「へっ?」
──これが、後に765プロで伝説として語り継がれる
『雪歩の乱』の始まりであった
──そのニュースは瞬く間に全国を駆け巡った
【某新宿 アルタ前】
ざわ……ざわ……
パッ
善澤記者記者「み、みなさんッッ!大変なことが起こりましたッッ!」
黒井「やめろっ!生放送中だぞ」
冬馬「おい、誰かあのオッサン止めろよ!」
善澤記者「星井美希と萩原雪歩が試合をしようとしているッッ!!!東京ドームで!」
ざわ……ざわ……
冬馬「おっさん!今、俺たちジュピターの大切なライブ……」
善澤記者「ホントかどうかはわかりませんッッ!」
北斗「困ったね……」チャオーン……
善澤記者「見たかったでしょ!みなさーん!美希ちゃんと雪歩ちゃんが試合をするんですよッッ!」
千早「」ピクッ……
千早「ハジマル」
【某新宿 アルタ前】
ざわ……ざわ……
パッ
善澤記者記者「み、みなさんッッ!大変なことが起こりましたッッ!」
黒井「やめろっ!生放送中だぞ」
冬馬「おい、誰かあのオッサン止めろよ!」
善澤記者「星井美希と萩原雪歩が試合をしようとしているッッ!!!東京ドームで!」
ざわ……ざわ……
冬馬「おっさん!今、俺たちジュピターの大切なライブ……」
善澤記者「ホントかどうかはわかりませんッッ!」
北斗「困ったね……」チャオーン……
善澤記者「見たかったでしょ!みなさーん!美希ちゃんと雪歩ちゃんが試合をするんですよッッ!」
千早「」ピクッ……
千早「ハジマル」
【某高田馬場 撮影現場】
響「えぇッ?!そ、それは本当なのか……!」
響「……」
響「やなわらばー……ッッ!」
【某二宮 駅前】
春香「そ、そんな……超わっほいじゃないですか……」
春香「こうしちゃいられないよねっ……!」グッ
【某会議室】
律子「はぁ?!」ガタッ
社長「ど、どうしたんだね、今は会議中……」
律子「な、何勝手に東京ドーム貸し切ってんのよ……」
【某デパート屋上】
亜美「ドビックリだよ→……」真美「で、でもさ!どうすんのさっ!ゆきぴょ【某家】やよい「うっうー!」
響「えぇッ?!そ、それは本当なのか……!」
響「……」
響「やなわらばー……ッッ!」
【某二宮 駅前】
春香「そ、そんな……超わっほいじゃないですか……」
春香「こうしちゃいられないよねっ……!」グッ
【某会議室】
律子「はぁ?!」ガタッ
社長「ど、どうしたんだね、今は会議中……」
律子「な、何勝手に東京ドーム貸し切ってんのよ……」
【某デパート屋上】
亜美「ドビックリだよ→……」真美「で、でもさ!どうすんのさっ!ゆきぴょ【某家】やよい「うっうー!」
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