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    元スレ真「やめてぇ!美希ィボク女の子だよぉ!」

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    1 :

    美希「ねぇねぇ、真クン今度はこれ着て!あ、でもこっちもいいなー」サッ

    「わ、わかったから」

    美希「きゃあああ!カッコイイの!」キュンキュン

    「プロデューサー、デュオの編成って、もう決まった事なんですか?」

    「あぁ、頼むよ真」ガルーン

    美希「む~真クンは美希とデュオ組むのがイヤなの?」ブーブー

    「そ、そんなこと無いよ……はは……(ミキを怒らせると面倒だからなぁ)」

    美希「やっぱり真クンは美希のハニーなのー!」

    2 :

    先週の土曜辺りに立ててた?
    だとしたら待ってた

    3 = 1 :

    「えっと、それじゃこれからよろしくねミキ」

    美希「うん!」

    「ダーン!」ダーン!

    美希「あはっこうしてみると本当にデュオってカンジだね!」ジュンジュワァァ

    「うん、それじゃ早速レッスンを」

    美希「ねぇねぇ真クン、デートしよデート?」

    「デ、デート……?」

    美希「一緒にこれからお買いものしておっきなお城行こ?」

    「えぇっ?!お城なんてあるのっ」

    美希「うん、休憩なら6000円で入れるんだって」

    「へー」

    5 = 1 :

    おじさん「1発3000円ぽっきりだよ!」パンパン!

    美希「えっと、ここを曲がって~あ、おじさんこんな寒いのに大変そうだね」

    「ね、ねぇミキお城って本当にこんなトコにあるのかな……?」

    美希「あふぅ」

    「あふぅじゃないだろミキぃ……」ガクーン

    美希「あ、あったの~」ズビシッ

    「ほ、本当にあったよ……うわぁ~!ワクワクするなぁ~!」

    美希「学割もあるんだってやったね☆」

    「だけど、ちょっと気になるな……」

    美希「真クン早くいこ~?」グイグイ

    「なんで楽しそうなお城から……おじさんが一人で出てくるんだろ……」

    6 :

    ガチレズ乱交パーティ…支援

    7 = 1 :

    「それに、入口が仕切られてるし……うーん」

    美希「考えてるフリの真クンもりりしくてカッコイイの~」

    「フ、フリってなんだよ!」

    美希「真クンちゅ~!」ググッ

    「う、うわっ!ちょ、ちょっと、離れてよ!」

    美希「あはっ照れちゃってるんだね~」

    「……」

    美希「Zzz...」

    「いきなり寝るなよ!ミキッ!」

    美希「あ、ごめんなさいなの、これからだもんね」

    「これから……?」

    美希「真クンちゃんとゴム持った?」

    8 :

    あれ?おれいつ登場したの?

    9 = 1 :

    「ゴムって……輪ゴムとか?」

    美希「う~ん、輪ゴムじゃちょっと無理って思うな」

    「よくわからないけど持ってないよ」

    美希「そっか、きっと備え付けのがあるから大丈夫だよね」

    「お城にゴム……?」

    美希「それじゃそろそろレッツゴーなの!」グイグイ

    「だぁぁひ、引っ張るなって!」

    ~~ティロティローン~~

    「うわっ綺麗だなぁ~床とかピカピカだよ、あ゛、新聞売ってる」

    美希「お給料もらったから宿泊でいいよね」

    「へぇ~雪歩がまた肉離れしたのかぁ」

    美希「画面をタッチして、お部屋を選ぶの」

    10 :

    これが真の真の姿か

    11 = 1 :

    「えっアトラクションは?」

    美希「あとらくしょん?」キョトン

    「うん、遊ぶ場所だろここって」

    美希「たしかに遊ぶ場所だね」

    「じゃあさ、面白いのにしてよ」

    美希「むむ~迷うの~」

    「怖いのはダメだよ」

    美希「じゃあ痛いのは?」

    「い、痛いのはもっとダメ!ていうか痛いのとかあるんだ……」

    美希「真クンはノーマルなプレイががお好みなんだね」ボソッ

    「?」

    13 = 1 :

    「雪歩がプロレスやるって聞いた時はビックリしたよなぁ~」

    美希「……」

    「帰りに雪歩に湿布買ってってあげようかな……」

    美希「真クン!」

    「は、はい!」ビクッ

    美希「どうして雪歩の話するの!ミキだけを見てくなくちゃヤ!」

    「そ、そんなに怒るなよミキ」タジッ……

    美希「これからミキとしっぽりするのに他の子の話するなんてありえないって思うな!」

    「な、なんかゴメンよ……はぁ……」ポリポリ

    美希「回る乗り物があるけどそれでいい?」

    14 :

    回転ベッド…今でもあるのか?

    15 = 1 :

    「えっも、もしかしてメリーゴーランド?」ワクッ……!

    美希「う~ん、似たようなものなのかな」

    「やーりぃ!ロマンチックだよね、お伽噺みたいでさ」

    美希「ミキ的には~真クンは王子様役って思うな」

    「言うと思ったよ……」ガクーン

    美希「馬乗りにされちゃうのはミキの方だよきっと」ボソッ

    「えっ」

    美希「何でも無いの、早くお部屋えらぼ?」

    「えっと……それじゃこのカワイイ部屋にしようかな」ピッ

    ガコン!

    美希「へー真クンはこういう部屋でしたいんだね」

    16 = 8 :

    >>3
    最近の幼女でもこれくらい言うよな。雪歩のプロレスわろた

    17 = 1 :

    おばさん「765号室でお間違え無いですか?」

    美希「うん、そうだよ」

    「窓口がディ○ニーランドっぽいね」

    美希「真クンそういう事言ったら危ないって思うな」

    「えっどうして」

    美希「どうしてもなの」

    「ハハ、ミキはミキだなぁ……」

    美希「でもミキ知ってるよ、本当に危ないのは真クンだよね」

    「へっ?!」

    美希「だって恋と欲望を弄ぶ詐欺師だもんね」

    美希「真クンだけが使えるテクニックで、ミキ溶かしつくされちゃうの」ジュンジュワァァ

    18 :

    ダイナマイトゆきぽか......

    19 = 1 :

    「どんな遊園地なんだろうな~う~ワックワクするな~!」マッコマコリーン

    おばさん「料金17000円となります」

    「うわっちょ、ちょっとたかくないっ!?」

    美希「だって~真クン一番いいお部屋選んだんだもん」

    「そうだったんだ……ごめんミキ!」シャザイッ

    美希「でもミキ嬉しかったの……そんなに忘れられない夜にしたいんだね?」

    「ハハ、そうだね、せっかく明日は仕事ないし思いっきり楽しもっか」

    美希「はぅあ……っ!」ジュンジュワァァ

    「だ、大丈夫かいミキ?」

    美希「もーミキの中に渦巻く何かでダメかも知れないの……お金はミキが払うね」

    「えっ34000円も持ってるの?」

    美希「ん~ん違うよ真クンこれ最初から二人分の値段だよ」

    「あ、一人だけの値段って無いんだ、へー変わってるなー」

    20 = 12 :

    ふたりとも可愛い

    21 = 1 :

    美希「はい、真クンカギだよ」スッ

    「あ、ありがとう」

    美希「無くしたらお部屋に入れないから気をつけてね?」

    「えぇ?!」

    美希「だからミキが寝ちゃった後にコンビニとか行っちゃダメだよ?」ジー

    「わ、わかった……」

    美希「ずっと見てて絶対なの!」チュッ

    「だ、だからやめろってミキィ」

    美希「これからもっとすごい事が起こっちゃうのに真クンは純情だねー」

    「そんなに面白いんだ、ここの乗り物って」

    22 :

    >>14
    規制されてもう無い

    23 = 1 :

    「意外と通路はせまいんだね」

    美希「うん、そうだね」

    「絵とか飾ってあるけど……これ突然飛び出してこないよね?」

    美希「うん、そうだね、おにぎりだね」

    「ミキ、さっきから携帯で何見てるの?」

    美希「サイトで口コミを見てるんだよ」

    「へぇー」

    美希「やっぱりここは☆5なの!カップルの夜にはサイッコーだって!」

    「そっかやっぱり遊園地はカップルと、だよね」

    美希「うん、美希たちもカップルだよね!」ダキッ

    「う、うわぁ!い、いきなり抱きつくな!そ、それにボクたちはカップルじゃなくてデュオだろ!」

    美希「細かいこと気にしてたらストレスでお凸ちゃんになっちゃうって思うな」

    24 = 1 :

    ガチャッ

    「わぁ~……真ん中にベッドがある!」

    美希「ねね、ちゃんと電気つけよ?」パチッ

    「あっ、ピンクの照明になった」

    ダダッ

    「ダーン!」

    ボフッ

    「わぁフカフカだよ」

    美希「」キョロキョロ

    「ミキ、さっきから何探してるの?」モフモフ

    美希「ミキ達はアイドルなの、もしカメラがあったら大変なの」ジー

    「えっ記念撮影してくれるの?」

    美希「む~確かに記念だけど、ちょっとマズいかも」ペラッ

    「あはは、絵の裏にカメラなんてあるわけないだろミキィ」

    25 :

    これはお札が貼ってあるパターン

    26 = 12 :

    >>25怖えーよwww

    27 = 1 :

    「なんだか外見はお城みたいだけど中はホテルみたいだなぁ……」

    美希「がちゃー!なの」ガチャー

    「あ、冷蔵庫ある」

    美希「はい、飲みモノあるよ」スッ

    「えっ勝手に取っていいの」

    美希「一本目は無料だよ」

    「やーりぃ!いっただきまーす!」グビグビ

    美希「ばたーん!なの」バターン

    「ぷはぁ~!生き変えるなぁ~!」

    美希「あはは真クンおじさんみたいなの」

    「あっカラオケもある!」

    美希「後で歌ってね?曲はえっと……」

    「『Kosmos, Cosmos』にしようかな」

    美希「それはダメなの」ジトッ……

    「え゛っ゛」

    28 :

    真相を知った真が美希を訂正する方向にシフトするなら評価する

    29 = 12 :

    30 = 1 :

    美希「真クゥ~ン、シャンプーとリンスちゃんと持ってきた?」フリフリ

    「えっ無い、けど」

    美希「真クン、アイドルなら~髪にも気を使わなきゃダメだよ」

    「ごめん、徹夜で遊ぶって聞いたし風呂もあるなんて聞いてなかったから……」

    美希「備え付けのあるかな?」ゴソゴソ

    「あっ映画ある、DVDもいっぱい積んである、すごいなぁ~」

    美希「あ、あったの~」

    トトッ

    美希「……」ジー

    「な、なに?」

    美希「真クン、遊びだなんて言わないで?ミキ真剣なんだよ?」

    「えっ……」

    美希「遊びだけの関係なんてイヤなの!」

    「ご、ごめん、ちゃんとレッスンも仕事も頑張るから、ね?」キリッ

    美希「真クン……」ジュンジュワァァ

    31 :

    ネコネコの続編まだか

    32 = 1 :

    美希「お風呂沸かしてくるね」タタッ

    「どんなDVDがあるんだろ、よく見えないや」ソー

    ジャー……

    美希「真ク~ンそれ後で見たいの?」

    「あ、うん」

    美希「それじゃお風呂入った後にみよっか」

    「やーりぃ!えっと、ミキのオススメとかある?」

    美希「えっと~The AdultM@sterかな」

    「な、なにそれ!もしかしてボクたち関係あるヤツッ?!」

    美希「あるよ、すっごくあるよ」

    「わぁ~いつのまにDVDになってるんだろ!嬉しいなぁ~テンション上がるなぁ~!」

    33 :

    あついひだらだら

    34 :

    ネコネコって出てるのCまでか?

    35 = 1 :

    美希「真クン、ちょっと言ってほしいセリフがあるの」

    「えっ」

    美希「ね、お願い?」

    「いいよ、何?」

    美希「先にシャワー浴びてこいよって言って、真王子で」

    「イ・ヤ・だ・よ……」

    美希「え~!どうして?」

    「どうしてもこうしても、ボクは女の子らしくなりたいんだってば!」

    美希「ね、お願い……真クン……」キラメキラリ

    「うぅ、そんな目で見られると……」

    美希「ね?ミキの一生のお願いなの」

    「ボクって流されやすいな……」

    「先にシャワー浴びてこいよ、ミキ」キリッ

    美希「は、はぁぁぅ……」ジュンジュワァァ

    36 :

    美希詳しすぎだろよく利用してんだろうな糞ビッチが

    37 :

    「うるせー脊髄ぶっこぬくぞ」

    38 = 1 :

    美希「それじゃ、先に入ってくるね?」

    「行ってらっしゃい、ハハ、なんだか遊ぶ前から疲れたよ……」ガクーン

    美希「ねーえ消えてしまってもさがしてくれーますかー♪」ヌギヌギ

    「ちょ、ちょっと!脱衣所で脱げよ!」ボフッ

    美希「いやんなのー」

    「いやんなのーじゃないよっ!」

    美希「だってここ脱ぐとこないよ?」

    「え゛、そ、そうなの……?」タタッ

    美希「ズキ・ズキ・ズキ・ズキ~」ヌギヌギ

    「ほ、本当だ……二人で泊まる場所なのに無いの……?」

    「今気付いたけどベッドも一つだ……」

    「……って気づくの遅いだろボク」ボカッ

    美希「真クン一人で何してるの?」

    40 = 12 :

    補修ううううううう

    41 = 1 :

    「でもすっごくキレイな場所だなぁ~」キョロキョロ

    美希「これで朝食もつくんだよ?んしょっ」ヌギッ

    「えぇっ?!ご飯までついちゃうのかい?!」マスオッ

    美希「でもおにぎりは無いんだよね……」ダラーン

    「オレンジジュースとパンかぁ」ジー

    美希「ミキね、さっき店員さんに言ったんだよ?朝はおにぎり付けてって」

    「いつのまに……」

    美希「でも、しっぽりした後の朝におにぎりは無いだろ常考って言われちゃった」

    「うーん、たしかに遊園地で遊んだ後におにぎりはあんまり食べないよね」

    美希「ミキ的には~激しい運動した後には炭水化物取ったほうがいいって思うな」

    「ミキは物知りだなぁ」

    43 :

    美希「泡のお風呂と薔薇のお風呂どっちがいい?」

    「えっ選べるの?」

    美希「うん」

    「じゃあ泡がいい!」

    美希「わかったのー」

    シュボォォォォ

    「へっへー、ここって面白い場所だなぁ」

    「ん、なにこれ……日記帳?」

    ペラッ

    【最高の夜を過ごせました!】

    「へぇ~やっぱりすっごく良い所なんだ、ミキよく知ってたなぁこんなお城」

    【彼氏が早漏だった……死にたい……】

    「はや……もれ……なんだろコレ?」

    44 :

    真はかわいいなあ

    46 = 43 :

    【だらしない声をあげてしまいました、んあー】

    「ぷっ、細くてキレイな文字書く人なのに……怖いアトラクションかな?」

    【延長戦ですよ!延長戦!】

    「あ、その隣に……あははっ2日続けて行ったんだなぁ」

    「うーん面白いや」パタン

    美希「ふんふんふ~ん」

    シャアアー

    「ミキ~まだ入ってるの?」トントン

    美希「うん、ちゃんと洗っておかないと真クンにシツレーだもん」

    「ボクは気にしないよ」

    美希「もーちょっと待ってなのー」

    「うーん、カラオケでもしようかな……えっとオススメの曲は~」

    「金太の大冒険」

    「……」

    「へぇー!知らない曲だなぁ、千早の『arcadia』みたいなヤツかな」ワクワク

    47 :

    おいののワ来てんぞ

    48 :

    おい千早も来てんぞ

    49 = 43 :

    「へっへー!金太負けるな~金太負けるな~♪」

    ガチャ

    美希「あ、あふぅ、真クン何歌ってるの……」

    「あ、ミキお帰り」

    美希「ミキ的には~真クンが歌うとシャレにならないって思うな」

    「へっ?」

    美希「何でもないの、真クンも早くお風呂入ってきて?」

    「あ、うん着替えはえーっと」

    美希「バスローブ完備なの~」

    美希「ここの戸棚をがちゃー!なの」ガチャー

    「ミキは気が利くなぁ」ナデナデ

    美希「えへへ、真クンがナデナデしてくれたよ」

    50 :

    765プロは変態事務所だぞ!!


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