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元スレ真「やめてぇ!美希ィボク女の子だよぉ!」
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【うっうー!プロデューサーのおちんち○ちっちゃくて可愛かったけど気持ちよかったです!】
【また少年を買ってしまいました。なぜ俺には息子がいない・・・ そうだ娘を息子にすればいいんだ!!】
美希「戸棚ばたーん!なの」バターン
真「それじゃミキちょっと待っててね」
美希「うん」スタスタ
真「……」
美希「……」
真「な、何でついてくるんだよミキ!」
美希「へっ」
真「へっじゃない!」
美希「脱いでる所見ちゃダメなの?」
真「……ダメ!」
美希「真クンのケチ」ブーブー
美希「ベッドにどーん!なの」ドーン
真「ハァ……これからホントにデュオやってけるのかなぁ……これが雪歩だったら……」
美希「む~何か言った?真クン」じとっ……
真「な、何でもない、じゃ、じゃあね!」ガラッ
真「それじゃミキちょっと待っててね」
美希「うん」スタスタ
真「……」
美希「……」
真「な、何でついてくるんだよミキ!」
美希「へっ」
真「へっじゃない!」
美希「脱いでる所見ちゃダメなの?」
真「……ダメ!」
美希「真クンのケチ」ブーブー
美希「ベッドにどーん!なの」ドーン
真「ハァ……これからホントにデュオやってけるのかなぁ……これが雪歩だったら……」
美希「む~何か言った?真クン」じとっ……
真「な、何でもない、じゃ、じゃあね!」ガラッ
>>53
お父様、娘さんを僕にください
お父様、娘さんを僕にください
真「……この床って大理石だよね」ヌギヌギ
真「泡もふわふわだよ」
真「ふぅ……」
真「ところで、いつ遊ぶんだろ?」
ガチャッ
真「ミキ~お待たせ」
美希「Zzz...」
真「コラッ寝るな!」ユサユサ
美希「あふぅ……おやすみなさい……Zzz...」
真「これから遊園地で遊ぶんだろ!ミキッ」
美希「ベッド気持ちいいの……Zzz...」
真「もうボクはミキといるだけでハラハラドキドキしっぱなしだよ……」
真「泡もふわふわだよ」
真「ふぅ……」
真「ところで、いつ遊ぶんだろ?」
ガチャッ
真「ミキ~お待たせ」
美希「Zzz...」
真「コラッ寝るな!」ユサユサ
美希「あふぅ……おやすみなさい……Zzz...」
真「これから遊園地で遊ぶんだろ!ミキッ」
美希「ベッド気持ちいいの……Zzz...」
真「もうボクはミキといるだけでハラハラドキドキしっぱなしだよ……」
真「うーん……仕方ない……」
真「ミキを起こす時は、おにぎりかコレしか……」
美希「Zzz...」
真「さぁ、ボクのお姫様、起きて……」
美希「」ピクッ
真「困ったプリンセスだね……王子のお目覚めのキスが欲しいかい……」
美希「おはよう朝ごはんなのー!」ガバッ
真「はぁ~……」ガクーン
美希「真王子のキスがあればミキ、たとえ100年の眠りでさえ早起きしちゃうのー!」
真「はぁ~……」ガクーン
美希「ため息ばっかりだとシアワセが逃げていっちゃうよ、真クン?」
真「はは……そうだね……」
真「ミキを起こす時は、おにぎりかコレしか……」
美希「Zzz...」
真「さぁ、ボクのお姫様、起きて……」
美希「」ピクッ
真「困ったプリンセスだね……王子のお目覚めのキスが欲しいかい……」
美希「おはよう朝ごはんなのー!」ガバッ
真「はぁ~……」ガクーン
美希「真王子のキスがあればミキ、たとえ100年の眠りでさえ早起きしちゃうのー!」
真「はぁ~……」ガクーン
美希「ため息ばっかりだとシアワセが逃げていっちゃうよ、真クン?」
真「はは……そうだね……」
>>55
【よし、後ろを向きたまえ】
【よし、後ろを向きたまえ】
美希「はい、飲みモノあるよ」スッ
真「ありがと……」ゴクゴク
美希「えっと……それじゃそろそろ……」モジモジ
真「あ、やっとこれから本番?」
美希「は、はいっ!本番ですなの!」ビクッ
真「な、何そんなに緊張してるの?」
美希「お手柔らかにお願いしますなのっ!」
真「じゃあ早速遊ぼうよ」
美希「え、えっと……ゴム……ゴム……」キョロキョロ
真「だーかーらーゴムなんていらないだろ?」
美希「な、生っすか!?」
真「!?」ビクッ
真「ありがと……」ゴクゴク
美希「えっと……それじゃそろそろ……」モジモジ
真「あ、やっとこれから本番?」
美希「は、はいっ!本番ですなの!」ビクッ
真「な、何そんなに緊張してるの?」
美希「お手柔らかにお願いしますなのっ!」
真「じゃあ早速遊ぼうよ」
美希「え、えっと……ゴム……ゴム……」キョロキョロ
真「だーかーらーゴムなんていらないだろ?」
美希「な、生っすか!?」
真「!?」ビクッ
美希「真クンと美希が無尽合体しちゃうんだね……」
真「えっ」
美希「真クンじゃなくて……ミキが改造計画されちゃうの……」
真「さ、さっきからなに言ってるの、ミキ?」
美希「でもそ、そんなことして……赤ちゃんできちゃったら困るの……」
真「ミ、ミキとりあえず落ちつこ?」
美希「ミキ、すっごくドキドキしてどうにかなりそうなの」ドキドキ
真「ちょ、ちょっと大丈夫?えっとミキを落ちつかせるものは……」
真「あっ!」ガチャッ
真「ミキ、見て見て、面白そうなオモチャがあるよ!」ウィンウィン!
美希「ま、まことくん!?(裏声)」
真「なんだか黒くて長くてぐにゃぐにゃ動くよコレ、アハハ面白いなぁ~」ウィンウィン!!
真「えっ」
美希「真クンじゃなくて……ミキが改造計画されちゃうの……」
真「さ、さっきからなに言ってるの、ミキ?」
美希「でもそ、そんなことして……赤ちゃんできちゃったら困るの……」
真「ミ、ミキとりあえず落ちつこ?」
美希「ミキ、すっごくドキドキしてどうにかなりそうなの」ドキドキ
真「ちょ、ちょっと大丈夫?えっとミキを落ちつかせるものは……」
真「あっ!」ガチャッ
真「ミキ、見て見て、面白そうなオモチャがあるよ!」ウィンウィン!
美希「ま、まことくん!?(裏声)」
真「なんだか黒くて長くてぐにゃぐにゃ動くよコレ、アハハ面白いなぁ~」ウィンウィン!!
真「でも使い方よくわからないや……こけし……?」ウィンウィン!!!
真「あ、わかった!よーし」ナラベテナラベテ
ウィンウィンウィンウィンウィン!!!
美希「真クン、ミキそんなにいっぱいだと心が壊れそうだよ……」
真「ぷっダンシングフラワーみたいだ!アハハ!どうミキ、面白……」
美希「しちゃうの……美希チャレンジしちゃうの……?」ドッキンドッキン
真「わわっミキの顔がもっと真っ赤に……えっと……」オロオロ
ガサゴソ
真「……なんかピンク色のがある、よしっ」ヴィィィィン
美希「まことくん?!(裏声)」
真「今、流行りの肌につけるとスベスベになるヤツかなぁ」ヴィィィィン
美希「う、うん、大体合ってるの」
真「あ、わかった!よーし」ナラベテナラベテ
ウィンウィンウィンウィンウィン!!!
美希「真クン、ミキそんなにいっぱいだと心が壊れそうだよ……」
真「ぷっダンシングフラワーみたいだ!アハハ!どうミキ、面白……」
美希「しちゃうの……美希チャレンジしちゃうの……?」ドッキンドッキン
真「わわっミキの顔がもっと真っ赤に……えっと……」オロオロ
ガサゴソ
真「……なんかピンク色のがある、よしっ」ヴィィィィン
美希「まことくん?!(裏声)」
真「今、流行りの肌につけるとスベスベになるヤツかなぁ」ヴィィィィン
美希「う、うん、大体合ってるの」
美希「ま、真クンって意外と積極的なんだね、ミキもうタジタジなの」カァァ
真「ほらっミキも楽しもうよ」ヴィィィィン
美希「う、うん、ってアレ、真クンもお顔まっかだよ?」
真「う……」クラッ
美希「ま、真クン?」
真「な、なんか頭がボーっとする」フラフラ
美希「あ、さっき飲んだのって……真クンこれお酒だよ!」
真「うぅん……」ドサッ
美希「真クン?」
真「はぁ……ミキなんだか体が熱い……」
美希「これって……」
美希「……」
美希「チャンス?」キュピーン☆
真「ほらっミキも楽しもうよ」ヴィィィィン
美希「う、うん、ってアレ、真クンもお顔まっかだよ?」
真「う……」クラッ
美希「ま、真クン?」
真「な、なんか頭がボーっとする」フラフラ
美希「あ、さっき飲んだのって……真クンこれお酒だよ!」
真「うぅん……」ドサッ
美希「真クン?」
真「はぁ……ミキなんだか体が熱い……」
美希「これって……」
美希「……」
美希「チャンス?」キュピーン☆
美希「ねねっ真クン、暑い?」
真「う、うん……汗が止まらない……」
美希「それじゃ、脱がないとダメだよね」
真「えっ、ちょ、ちょっと……」
シュルッ……
美希「あはっ真クンのちっぱいこんにちはなの」
真「はぁ……!ミキ……何してるの……?」
美希「真クン、体真っ赤だよ……」サワッ
真「うぁ……ミキそんなところ……!」ピクッ
美希「胸触られると切なくなっちゃうんだ?」サワサワ
真「う゛……やめ……ミキィ……」
真「う、うん……汗が止まらない……」
美希「それじゃ、脱がないとダメだよね」
真「えっ、ちょ、ちょっと……」
シュルッ……
美希「あはっ真クンのちっぱいこんにちはなの」
真「はぁ……!ミキ……何してるの……?」
美希「真クン、体真っ赤だよ……」サワッ
真「うぁ……ミキそんなところ……!」ピクッ
美希「胸触られると切なくなっちゃうんだ?」サワサワ
真「う゛……やめ……ミキィ……」
>>78
靴下履かないなんてこの変態ド変態der変態!
靴下履かないなんてこの変態ド変態der変態!
美希「真クン、こんなに可愛い声出せるんだね」キュッ
真「んん……!」
プクッ
美希「真クン、見て見て」
真「う……はぁ……な、なにコレ……ボクの胸……おかしくなってる……」
美希「たっちゃってるよ、真クン?」コリコリ
真「や、やめ……あっ……」ビクビクッ
美希「」チュッ
真「?!」
美希「真クンのファーストキス、ミキがいただいちゃったの」
真「う゛……」
美希「セカンドキスもミキなの、サードキスもその先もぜーんぶミキなの!……んっ」
ちゅっ……じゅる……じゅ……
真「んちゅ……ミキ、たんま……んふっ……」
真「んん……!」
プクッ
美希「真クン、見て見て」
真「う……はぁ……な、なにコレ……ボクの胸……おかしくなってる……」
美希「たっちゃってるよ、真クン?」コリコリ
真「や、やめ……あっ……」ビクビクッ
美希「」チュッ
真「?!」
美希「真クンのファーストキス、ミキがいただいちゃったの」
真「う゛……」
美希「セカンドキスもミキなの、サードキスもその先もぜーんぶミキなの!……んっ」
ちゅっ……じゅる……じゅ……
真「んちゅ……ミキ、たんま……んふっ……」
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
美希「ぷはっ……真クン、おいしいね……」
ツー……
真「はぁ……はぁ……ミキ、落ちついて」
美希「待ったなしなのー」
真「ミ、ミキィィ!んっ!」
美希「ん……んふっ……!」
ちゅ……ちゅる……じゅ……じゅぷっ……
真「ん……ぷぁ……ミッ……んじゅるっ……」
美希「ふぅ……真ク……んふっ……目……ふっ……瞑って……?」
真「し、舌吸っちゃダメだ……っ!」
美希「真クン……口開けて?んっ……」クチュクチュ
トロー……
真「うっ……んあ……」コクン……
ツー……
真「はぁ……はぁ……ミキ、落ちついて」
美希「待ったなしなのー」
真「ミ、ミキィィ!んっ!」
美希「ん……んふっ……!」
ちゅ……ちゅる……じゅ……じゅぷっ……
真「ん……ぷぁ……ミッ……んじゅるっ……」
美希「ふぅ……真ク……んふっ……目……ふっ……瞑って……?」
真「し、舌吸っちゃダメだ……っ!」
美希「真クン……口開けて?んっ……」クチュクチュ
トロー……
真「うっ……んあ……」コクン……
はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!
はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!
はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!
はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!
はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!
美希「もっと、飲んで……ミキの……」クチュクチュ
トロー……
真「ん……んぐっ……」コクコク……
美希「ん……真クンのもちょうだい?」
真「えっ……ちょ……んっ!」
じゅるるるるるる……
真「んんんっ……!」ピクッ
美希「んくっ……」コクン……コクン……
真「うあ……」
美希「ね、真クン?ミキね、キスだけで……もうここトロトロなの……」ジワ……
真「えっ…はぁ…ど、どうして……?」
美希「真クン、知らないんだ、じゃ、ミキが教えてあげるね?」
トロー……
真「ん……んぐっ……」コクコク……
美希「ん……真クンのもちょうだい?」
真「えっ……ちょ……んっ!」
じゅるるるるるる……
真「んんんっ……!」ピクッ
美希「んくっ……」コクン……コクン……
真「うあ……」
美希「ね、真クン?ミキね、キスだけで……もうここトロトロなの……」ジワ……
真「えっ…はぁ…ど、どうして……?」
美希「真クン、知らないんだ、じゃ、ミキが教えてあげるね?」
真「あっ……はぁ……ミキ、これ以上はダメ……」
美希「どうして?」
真「どうしてって……おかしいだろ……ボク女の子だよ……」
美希「ミキ的には~」キュッ
真「くひっ!つねっちゃダメッ!」ビクッ
美希「真クンをいっぱいいっぱい好きって気持ちがあれば~」グニグニ
真「んくぅ……い、痛いよ……ミキィ……」
美希「性別とかカンケーないって思うな」ペロッ
真「あっ……」
美希「乳首舐められると感じちゃう?」
ツー……
真「ふぁぁ……」ゾクゾク
美希「どうして?」
真「どうしてって……おかしいだろ……ボク女の子だよ……」
美希「ミキ的には~」キュッ
真「くひっ!つねっちゃダメッ!」ビクッ
美希「真クンをいっぱいいっぱい好きって気持ちがあれば~」グニグニ
真「んくぅ……い、痛いよ……ミキィ……」
美希「性別とかカンケーないって思うな」ペロッ
真「あっ……」
美希「乳首舐められると感じちゃう?」
ツー……
真「ふぁぁ……」ゾクゾク
スロスとか、なめことか、マスオとか、何でもいいんだよ!
抜ければ…
…フゥ
抜ければ…
…フゥ
美希「れろっ……ここ気持ちいいよね?」ペロ……
ちゅっ……ちゅ……
真「……っ……痛いっ……」
美希「真クン、嘘はダメだよ?ん……」チュッ……チュッ……
真「……う……はぁ……!」ギュウウ……
美希「ムズムズして、堪らなくなっちゃうよね?」
真「そんなことっ……!」
美希「じゃ、どうしてこんな固くなってるの?」カリッ
真「あ゛っ……!」ビクッ
カリ……
美希「もう真っ赤になってるよ、ミキの歯型つけてあげるの」ギッ……
真「うあっ…い、痛い……!」
美希「あっごめんね……今のはちょっと痛かったかも……んれろっ……」ペロ……ペロ……
真「ふ……ふぁ……」
ちゅっ……ちゅ……
真「……っ……痛いっ……」
美希「真クン、嘘はダメだよ?ん……」チュッ……チュッ……
真「……う……はぁ……!」ギュウウ……
美希「ムズムズして、堪らなくなっちゃうよね?」
真「そんなことっ……!」
美希「じゃ、どうしてこんな固くなってるの?」カリッ
真「あ゛っ……!」ビクッ
カリ……
美希「もう真っ赤になってるよ、ミキの歯型つけてあげるの」ギッ……
真「うあっ…い、痛い……!」
美希「あっごめんね……今のはちょっと痛かったかも……んれろっ……」ペロ……ペロ……
真「ふ……ふぁ……」
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