私的良スレ書庫
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元スレほむら「さて、美樹さやかのパンツを下ろすとしましょう」

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ほむら(まどかが乗り気じゃない…)
ほむら(でも…私は欲求を抑えられないわ…!)
ガヤガヤ
ほむら(あぁ…!こんな人の多いところでパンツを下げられたら…美樹さやかはどんな顔をするかしら?)
ほむら(恥ずかしさのあまりに漏らしてしまうのかしら…!?)
ほむら(うぅ…試したい…試したい…)
ほむら(でも…私は欲求を抑えられないわ…!)
ガヤガヤ
ほむら(あぁ…!こんな人の多いところでパンツを下げられたら…美樹さやかはどんな顔をするかしら?)
ほむら(恥ずかしさのあまりに漏らしてしまうのかしら…!?)
ほむら(うぅ…試したい…試したい…)
ほむら「はぁ…はぁ…」
まどか「……」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「へっ?」
まどか「顔が赤いけど大丈夫?」
ほむら「別に、なんでもないわ。まどか」
さやか「風邪か転校生ー?さやかちゃんが看病してあげよっか」ニシシ
ほむら「危険な賭けね」
さやか「なにおう!」
ほむら(あぁ…その顔を…羞恥の色に染め上げたい…)
まどか「……」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「へっ?」
まどか「顔が赤いけど大丈夫?」
ほむら「別に、なんでもないわ。まどか」
さやか「風邪か転校生ー?さやかちゃんが看病してあげよっか」ニシシ
ほむら「危険な賭けね」
さやか「なにおう!」
ほむら(あぁ…その顔を…羞恥の色に染め上げたい…)
ほむら(…………)
ほむら(いい…わよね?)
ほむら(だって…まどかがなにもいってくれないもの…)
ほむら(私だけで…パンツを…)
ほむら(…………)
ほむら(……よし)
ほむら(時間停止…!)ピタッ
ほむら(いい…わよね?)
ほむら(だって…まどかがなにもいってくれないもの…)
ほむら(私だけで…パンツを…)
ほむら(…………)
ほむら(……よし)
ほむら(時間停止…!)ピタッ
ほむら「ふふ…ふふふふ…」
ほむら「美樹さやか…こんなに平和そうな顔をして…」
ほむら「あなたの顔はすぐに真っ赤に染まっていくのよ…」
ほむら「あなたの周りには…男の人も女の人もたっくさんいるのよ…?」
ほむら「ふふ…恥ずかしさのあまり、泣いちゃうんじゃないかしら?」
ほむら「もう外を歩けないわね」
ほむら「美樹さやか…こんなに平和そうな顔をして…」
ほむら「あなたの顔はすぐに真っ赤に染まっていくのよ…」
ほむら「あなたの周りには…男の人も女の人もたっくさんいるのよ…?」
ほむら「ふふ…恥ずかしさのあまり、泣いちゃうんじゃないかしら?」
ほむら「もう外を歩けないわね」
ほむら「さぁ…スカートをめくったわ」ペロン
ほむら「あはっ…外でパンツ丸出しよ?美樹さやか…」
ほむら「恥ずかしいのよ?わかってるの?こんなお子さまみたいなパンツはいて…」
ほむら「あなたのこのだらしないおしりが晒されてるのよ?どうかしら?くすっ…」
ほむら「さて…あなたの一番大事なところを隠してるこの布っきれ…どうしようかしら?」
ほむら「私はいつでもあなたのパンツを脱がせることができるのよ?あはは!」
ほむら「あはっ…外でパンツ丸出しよ?美樹さやか…」
ほむら「恥ずかしいのよ?わかってるの?こんなお子さまみたいなパンツはいて…」
ほむら「あなたのこのだらしないおしりが晒されてるのよ?どうかしら?くすっ…」
ほむら「さて…あなたの一番大事なところを隠してるこの布っきれ…どうしようかしら?」
ほむら「私はいつでもあなたのパンツを脱がせることができるのよ?あはは!」
ほむら「下ろしちゃうわぁ…下ろしちゃうわよ…?」
ほむら「くすくす…」
スル…
ほむら「ふっ…!」
ズルンッ
ほむら「あは…あはぁ…」ゾクッ
ほむら「あらあら…あなた…今外ですっぽんぽんよ?」
ほむら「やってはいけないことをしてるのよ?美樹さやか」
ほむら「ふふふふ…さぁて、私ばっかり見てるのもあれだからぁ」
ほむら「みんなにも見てもらいましょ?」
ほむら(解除!)ファサッ
ほむら「くすくす…」
スル…
ほむら「ふっ…!」
ズルンッ
ほむら「あは…あはぁ…」ゾクッ
ほむら「あらあら…あなた…今外ですっぽんぽんよ?」
ほむら「やってはいけないことをしてるのよ?美樹さやか」
ほむら「ふふふふ…さぁて、私ばっかり見てるのもあれだからぁ」
ほむら「みんなにも見てもらいましょ?」
ほむら(解除!)ファサッ
さやか「…………!?」
さやか「…はっ!?」
「ん?あの子…」
「足下に…パンツが…」
さやか「ひっ…ひ…」
さやか「ひぃやぁぁぁぁぁぁーっあー!!!?」
まどか「さやかちゃん!」
ガヤガヤ
さやか「もうっ…もうっ…!なによぉ…なんなのよぉ…」グシュッ
まどか「さやかちゃん落ち着いて…」
さやか「わぁぁぁあん!!」タタタタ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「…はっ!?」
「ん?あの子…」
「足下に…パンツが…」
さやか「ひっ…ひ…」
さやか「ひぃやぁぁぁぁぁぁーっあー!!!?」
まどか「さやかちゃん!」
ガヤガヤ
さやか「もうっ…もうっ…!なによぉ…なんなのよぉ…」グシュッ
まどか「さやかちゃん落ち着いて…」
さやか「わぁぁぁあん!!」タタタタ
まどか「さやかちゃん!」
ほむら(み、美樹さやか…!あぁ美樹さやか…!)ゾクゾクッ
ほむら(あなたはどうしてこうもそそるのよ!?)
ほむら(泣いてた…泣いてたわ…!)
ほむら(美樹さやかの泣き顔…うふ、うふふふ…)
まどか「やっちゃったねほむらちゃん…」
ほむら「…まどか…?」
ほむら(あなたはどうしてこうもそそるのよ!?)
ほむら(泣いてた…泣いてたわ…!)
ほむら(美樹さやかの泣き顔…うふ、うふふふ…)
まどか「やっちゃったねほむらちゃん…」
ほむら「…まどか…?」
さっきは男を排除してたからよかったものの…まどかさんの逆鱗に触れたか
まどか「約束したのに…私達は一緒って」
まどか「パンツ下ろしは一緒にやるって…約束したのに」
ほむら「え…だ、だってまどかが…」
まどか「私がなに?ほむらちゃんが我慢できずに一人でやっちゃったんでしょ?」
ほむら「そ、そんなまどか…」
まどか「約束…守れないの?」
ほむら「…………!!」
まどか「パンツ下ろしは一緒にやるって…約束したのに」
ほむら「え…だ、だってまどかが…」
まどか「私がなに?ほむらちゃんが我慢できずに一人でやっちゃったんでしょ?」
ほむら「そ、そんなまどか…」
まどか「約束…守れないの?」
ほむら「…………!!」
さやか「はぁっ…はぁっ…」
さやか「夢中で走ってきたけど…ここは…公園?」
アー
さやか「ん?声が聞こえる…」
アッアッイイッイイデスッ
さやか「…公衆トイレからだ…」
ナカザワッナカザワッイイゾッ
さやか「…なんだろう?」
杏子「ん?さやかじゃん」
さやか「夢中で走ってきたけど…ここは…公園?」
アー
さやか「ん?声が聞こえる…」
アッアッイイッイイデスッ
さやか「…公衆トイレからだ…」
ナカザワッナカザワッイイゾッ
さやか「…なんだろう?」
杏子「ん?さやかじゃん」
さやか「え?杏子!」
杏子「よぉ。なにやってんだこんなとこで」
さやか「あんたこそ段ボール持ってどうしたの?」
杏子「いや…バイトが見つかんなくてな…寝床を作ってたとこさ」
杏子「前のバイトはほむらの奴に勝手に辞めさせられたからな…」
さやか「大変だねぇあんたも」
杏子「よぉ。なにやってんだこんなとこで」
さやか「あんたこそ段ボール持ってどうしたの?」
杏子「いや…バイトが見つかんなくてな…寝床を作ってたとこさ」
杏子「前のバイトはほむらの奴に勝手に辞めさせられたからな…」
さやか「大変だねぇあんたも」
まどかとほむほむの結託
なんだろう
悟空とベジータがフュージョンした時のような頼もしさだ
なんだろう
悟空とベジータがフュージョンした時のような頼もしさだ
杏子「ほらさやかの番だ。息切らしてどうしたんだよ」
アッアッアッアッ
さやか「いや、それが…」
ヤッパリオトコッス!オトコガイイッス!
さやか「かくかくしかじかで…」
ナカザワァオマエイイモンモッテンジャネェカ!!
杏子「はぁ?パンツぅ?馬鹿かい?あんた」
オオッイイゾナカザワッ!ナカザワァーー!!
さやか「これでも悩んでるんだよ!」
アッアッアッアッ
さやか「いや、それが…」
ヤッパリオトコッス!オトコガイイッス!
さやか「かくかくしかじかで…」
ナカザワァオマエイイモンモッテンジャネェカ!!
杏子「はぁ?パンツぅ?馬鹿かい?あんた」
オオッイイゾナカザワッ!ナカザワァーー!!
さやか「これでも悩んでるんだよ!」
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
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゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
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-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
杏子「ふーん。話は大体わかった。それほむらの仕業だろ」
さやか「はぁ?転校生?んなわけないっしょ?あんたバカァ?」
杏子「なにぃ!そんな芸当をこなせるのは魔法少女くらいなもんだろ!」
杏子「その中でもほむらが一番確実にパンツ下ろすことができる」
さやか「どうやってさ」
杏子「時止めだよ」
さやか「!!!!!!」
さやか「はぁ?転校生?んなわけないっしょ?あんたバカァ?」
杏子「なにぃ!そんな芸当をこなせるのは魔法少女くらいなもんだろ!」
杏子「その中でもほむらが一番確実にパンツ下ろすことができる」
さやか「どうやってさ」
杏子「時止めだよ」
さやか「!!!!!!」
さやか「なんてこった…まさか転校生が…」
杏子「んじゃ。あたしはいくよ。マミに呼ばれてんだ」
さやか「え!?冷たいよ杏子!!」
杏子「あたしはマミの温かい紅茶を飲みにいくんだ!邪魔すんな!」
さやか「さやかちゃんの温もりをあげる!」
杏子「あぁいらん!!」
杏子「んじゃ。あたしはいくよ。マミに呼ばれてんだ」
さやか「え!?冷たいよ杏子!!」
杏子「あたしはマミの温かい紅茶を飲みにいくんだ!邪魔すんな!」
さやか「さやかちゃんの温もりをあげる!」
杏子「あぁいらん!!」
マミさんち
さやか「お邪魔します!」
杏子「邪魔すんなっていってんだろーが!」
マミ「あらあら美樹さんもきたのね。いらっしゃい」
さやか「いらっしゃいましたよマミさん!あなたのさやかちゃんが!」
杏子「うぜーくらいに元気じゃねーかお前」
さやか「お邪魔します!」
杏子「邪魔すんなっていってんだろーが!」
マミ「あらあら美樹さんもきたのね。いらっしゃい」
さやか「いらっしゃいましたよマミさん!あなたのさやかちゃんが!」
杏子「うぜーくらいに元気じゃねーかお前」
さやか「ズズゥー…はぁ~…いいねぇお茶は…温まるねぇ…」
マミ「まさか紅茶をそんな飲み方されるとは…」
杏子「じじーだな」
マミ「しかし…美樹さんにそんなことがあったなんて」
杏子「早いとこほむらの奴をとっちめてやろーぜ」
さやか「うーん…」
マミ「まさか紅茶をそんな飲み方されるとは…」
杏子「じじーだな」
マミ「しかし…美樹さんにそんなことがあったなんて」
杏子「早いとこほむらの奴をとっちめてやろーぜ」
さやか「うーん…」
さやか「転校生はそんなことしないよう。だって友達だもの」
杏子「お前ってそれで何度も騙されてるようなイメージあるぞ」
マミ「今の話を聞く限り確かに暁美さんが怪しいと思うわ」
さやか「あのクールな転校生がパンツ下ろしなんて幼稚なことやりますかなぁ」
さやか「あ、クールっていっても結構優しいとこもあるんだよ?」
さやか「それでいて抜けてるところもあるし…ほっとけないような子なんだよね」
杏子「お前ってそれで何度も騙されてるようなイメージあるぞ」
マミ「今の話を聞く限り確かに暁美さんが怪しいと思うわ」
さやか「あのクールな転校生がパンツ下ろしなんて幼稚なことやりますかなぁ」
さやか「あ、クールっていっても結構優しいとこもあるんだよ?」
さやか「それでいて抜けてるところもあるし…ほっとけないような子なんだよね」
さやか「でも転校生って他のひとにはあんまり心開かないんだよね」
さやか「転校生って頭いいからさ、いろいろ考えちゃうんだろうけど」
さやか「あたしは馬鹿だからさ、とにかく仲良くなろうって思ってひたすら絡んでんの」
さやか「なんとなくわかるんだけど、転校生の奴は嫌がってはないと思うんだけどなぁ…」
杏子「……」
さやか「どったの?杏子」
杏子「あんたさ…ほむらのこと好きなんじゃねーの?」
さやか「転校生って頭いいからさ、いろいろ考えちゃうんだろうけど」
さやか「あたしは馬鹿だからさ、とにかく仲良くなろうって思ってひたすら絡んでんの」
さやか「なんとなくわかるんだけど、転校生の奴は嫌がってはないと思うんだけどなぁ…」
杏子「……」
さやか「どったの?杏子」
杏子「あんたさ…ほむらのこと好きなんじゃねーの?」
さやか「うん?まぁ好きだけど」
杏子「いやその好きじゃなくてさ…」
マミ「佐倉さん。そういうのは本人たちに任せましょ」
杏子「え、ま、まぁそだな///」
さやか「なに照れてんの?さやかちゃんかわいいから?」ニンマ
杏子「うぜぇ!」
杏子「いやその好きじゃなくてさ…」
マミ「佐倉さん。そういうのは本人たちに任せましょ」
杏子「え、ま、まぁそだな///」
さやか「なに照れてんの?さやかちゃんかわいいから?」ニンマ
杏子「うぜぇ!」
杏子「んじゃ、ほむらに会いに行こうぜ。そう何度もパンツ下ろされちゃたまんねーだろ」
マミ「ま、どういう結末になろうとも、放っておくわけにもいかないことよね」
さやか「んー…じゃ、いってみよっかぁー」
さやか(本当に転校生がやってることなら…)
さやか(なーんであたしのパンツなのかなぁ…?)
マミ「ま、どういう結末になろうとも、放っておくわけにもいかないことよね」
さやか「んー…じゃ、いってみよっかぁー」
さやか(本当に転校生がやってることなら…)
さやか(なーんであたしのパンツなのかなぁ…?)
さやかのムッチリ感は素晴らしい
デブ過ぎず細すぎず丁度性欲をそそる肉体だ
デブ過ぎず細すぎず丁度性欲をそそる肉体だ
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