私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女「揉めば大きくなるのかな……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>399
お前と比べたら全然まともだったけど?
お前と比べたら全然まともだったけど?
>>403
そうか…
そうか…
>>403
お互い相手にすんなよ日曜日wwww
お互い相手にすんなよ日曜日wwww
>>404
理解が早くて助かる
理解が早くて助かる
>>403
それはない
それはない
今からバッドエンド書くって言ってんだから
寝取られ駄目な奴はもう寝たら?
読むだけ辛いだけだよ
寝取られ駄目な奴はもう寝たら?
読むだけ辛いだけだよ
>>411
お前ほんとキモイな
お前ほんとキモイな
>>411
/⌒ヽ
∩ ^ω^) ネトラレokな自分マジ大人
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
/⌒ヽ
(^ω^ ∩ ガキは寝てればいいんじゃね?
t⊃ |
⊂_ |
⌒ J
/⌒ヽ
( ) キリ
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ
/⌒ヽ
∩ ^ω^) ネトラレokな自分マジ大人
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
/⌒ヽ
(^ω^ ∩ ガキは寝てればいいんじゃね?
t⊃ |
⊂_ |
⌒ J
/⌒ヽ
( ) キリ
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ
./ ⌒ ヽ
, ' ⌒ ヽ、 / /
/ \ ./ /
/ ヽ / /
/ \ / /
/ _,. -‐、ー、\ ./ /
/ , .-‐': : .l: :. : \ノ ヽ / /
/ ./: :. :. :. :/|、: : :. :ヽ、_ 、 . / /
/ l .ィ' /: :. :/|: : / |ヽ: : |: :. :.`ヽ、ヽ / /
ノ | / .|./: : _ム-: / | ヽ、i.:」:. :. : :.}ヽ\. /
/ | /: :. :_レ-彡≦/ | ,ィ=ミ|ィ: :. :. : ト、 } /
. / V:. : :. :.|〆う:オ'' / i-ノ}|∧ : :. : | l/ /
/ ヽ:. :. :.《iケiil::リ ヒ:タ'/、.|: : :| :| ./
ヽ ヽ: :.ンっニ- 、 ``' }:. :|: : ハ/ ./
\ ヘ: :、ヽ 、-, ノ:.イ: :.// ./ そんなことよりNTRで抜けよ
`丶、 _ヽヘ、:ヘ.\、_,_ - 'ニ}:.ィハ // /
< >| ̄`ヽ、く「`Vレ' |/ルハ/ ./
\ / ヽ}ヽ /.r'^'、
L/ | L_-,r-亠く_ノ
/ \. ー-ー‐' ζ
/ \ ,-ー'
/ >、 ,/〇 )
, ' ⌒ ヽ、 / /
/ \ ./ /
/ ヽ / /
/ \ / /
/ _,. -‐、ー、\ ./ /
/ , .-‐': : .l: :. : \ノ ヽ / /
/ ./: :. :. :. :/|、: : :. :ヽ、_ 、 . / /
/ l .ィ' /: :. :/|: : / |ヽ: : |: :. :.`ヽ、ヽ / /
ノ | / .|./: : _ム-: / | ヽ、i.:」:. :. : :.}ヽ\. /
/ | /: :. :_レ-彡≦/ | ,ィ=ミ|ィ: :. :. : ト、 } /
. / V:. : :. :.|〆う:オ'' / i-ノ}|∧ : :. : | l/ /
/ ヽ:. :. :.《iケiil::リ ヒ:タ'/、.|: : :| :| ./
ヽ ヽ: :.ンっニ- 、 ``' }:. :|: : ハ/ ./
\ ヘ: :、ヽ 、-, ノ:.イ: :.// ./ そんなことよりNTRで抜けよ
`丶、 _ヽヘ、:ヘ.\、_,_ - 'ニ}:.ィハ // /
< >| ̄`ヽ、く「`Vレ' |/ルハ/ ./
\ / ヽ}ヽ /.r'^'、
L/ | L_-,r-亠く_ノ
/ \. ー-ー‐' ζ
/ \ ,-ー'
/ >、 ,/〇 )
NTR嫌いは残っていないな?
ロクに書き貯め切れていないが投下していくぜ!
ロクに書き貯め切れていないが投下していくぜ!
ねとられ、って結局どんな状況?
やられてるあいだに、すきになってしまうみたいな?
やめて、やめて、、ぁ、ぁふん
男はセックスするまでに女を強く愛し
女はセックスしてから男を強く愛す
みたいな格言おもいだした
やられてるあいだに、すきになってしまうみたいな?
やめて、やめて、、ぁ、ぁふん
男はセックスするまでに女を強く愛し
女はセックスしてから男を強く愛す
みたいな格言おもいだした
>>425
わざと言ってるだろ
わざと言ってるだろ
おまけ。
>>173 の続きからifルート
女「あ」チョロチョロチョロ
鼻輪男「あ!こいつ漏らしやがった!」
モヒカン男「うわ~スカはちょっと」
ドレッド男「俺全然イケるわ。つかもう少し後にもらせよ。せっかくなら撮りたかった」
モヒカン男「おwまwうぇwww」
恐怖のあまり失禁してしまいました。
>>173 の続きからifルート
女「あ」チョロチョロチョロ
鼻輪男「あ!こいつ漏らしやがった!」
モヒカン男「うわ~スカはちょっと」
ドレッド男「俺全然イケるわ。つかもう少し後にもらせよ。せっかくなら撮りたかった」
モヒカン男「おwまwうぇwww」
恐怖のあまり失禁してしまいました。
女「うぅ……」
鼻輪男「お、観念したか。さ、体育倉庫にいきましょうね~」
逃げ出そうにも力が萎えてしまって思うように立てません。そのままズリズリと引きずられて行きました。
モヒカン男「さってと、御開帳ー」ビリビリ
ドレッド男「ちょっとまてよ。なんでパンツ破くんだよ」
鼻輪男「はぁ?どうでもいいじゃねえか」
ドレッド男「片足に引っかかっている感じがいいんだろうが」
鼻輪男「お前のこだわりなんてどうでもいいよw」
鼻輪男「お、観念したか。さ、体育倉庫にいきましょうね~」
逃げ出そうにも力が萎えてしまって思うように立てません。そのままズリズリと引きずられて行きました。
モヒカン男「さってと、御開帳ー」ビリビリ
ドレッド男「ちょっとまてよ。なんでパンツ破くんだよ」
鼻輪男「はぁ?どうでもいいじゃねえか」
ドレッド男「片足に引っかかっている感じがいいんだろうが」
鼻輪男「お前のこだわりなんてどうでもいいよw」
>>427
なに?
なに?
>>432
その通りだわ
その通りだわ
連れ込まれたあと、いきなり下着を破られてしまいました。これから犯されてしまうという恐怖で再び体に力が戻りました。
女「いや!やめて!」
モヒカン男「ここまで大人しくついてきたってことはやらせてくれるってことだろ?あばれんなよ」
男3人に抑えつけられた体は容易には動きません。抑えつけたまま体中をまさぐってきました。
まるで体中をナメクジに這い回られるような嫌悪感に吐き気がします。
モヒカン男「ホントおっぱい大きいねえ。やっぱり売りやっているおかげかな?」
女「売りなんてやってません!」
鼻輪男「この反応もしかして処女なんじゃねw」
ドレッド男「タイトルは『処女貫通!痛みと快感に花開く女子校生』で決まりだな」
鼻輪男「だからお前のこだわりは何なんだよw」
女「いや!やめて!」
モヒカン男「ここまで大人しくついてきたってことはやらせてくれるってことだろ?あばれんなよ」
男3人に抑えつけられた体は容易には動きません。抑えつけたまま体中をまさぐってきました。
まるで体中をナメクジに這い回られるような嫌悪感に吐き気がします。
モヒカン男「ホントおっぱい大きいねえ。やっぱり売りやっているおかげかな?」
女「売りなんてやってません!」
鼻輪男「この反応もしかして処女なんじゃねw」
ドレッド男「タイトルは『処女貫通!痛みと快感に花開く女子校生』で決まりだな」
鼻輪男「だからお前のこだわりは何なんだよw」
モヒカン男「それならよけい燃えてくるわ」
体をまさぐる手が一層激しくなりました。私の胸や股間を執拗に撫で回しまわしてきます。
モヒカン男「ここが気持ちいいんだろ?さっきから濡れているぜ」
ドレッド男「それはさっきのオシッコだろ」
モヒカン男「ちっ何時になったら濡れるんだよ」
鼻輪男「童貞乙。女はそんな簡単に濡れないぞ」
モヒカン男「じゃあどうすんだよ」
鼻輪男「ローションをぶちこみゃいいだろ」
モヒカン男「そんなもんもってねーよ」
ドレッド男「あ、じゃあ俺今からローション出すわ」
そう言うとドレッド男はズボンを脱ぎだして彼自身を取り出しました。
体をまさぐる手が一層激しくなりました。私の胸や股間を執拗に撫で回しまわしてきます。
モヒカン男「ここが気持ちいいんだろ?さっきから濡れているぜ」
ドレッド男「それはさっきのオシッコだろ」
モヒカン男「ちっ何時になったら濡れるんだよ」
鼻輪男「童貞乙。女はそんな簡単に濡れないぞ」
モヒカン男「じゃあどうすんだよ」
鼻輪男「ローションをぶちこみゃいいだろ」
モヒカン男「そんなもんもってねーよ」
ドレッド男「あ、じゃあ俺今からローション出すわ」
そう言うとドレッド男はズボンを脱ぎだして彼自身を取り出しました。
ドレッド男「そのまま押さえといてね」
怒張はみるみる大きくなり、彼はそのまま右腕でしごき始めました。
しばらくそのまましごいていると、やがて先から液体が漏れ出してきました。先がてらてらと光っています。
右腕のスピードがアップすると、魚介の腐ったような匂いが漂ってきました。
ドレッド男「イクぞ!まんこ開け!」
強引に開脚された私自身に白くて熱い液体が降りかかります。
鼻輪男「ローションってそれかよw」
モヒカン男「うわー。お前の精子が一番乗りかよ。何か萎えるわ」
ドレッド男「まんこぶっかけいいよね。じゃ、俺はしばらくビデオとっているからどっちが入れるか決めていいよ」
鼻輪男「じゃんけんじゃんけん」
モヒカン男「俺処女破ってみたい」
鼻輪男「はあ?しょうがねえなあ。貸し一だぞ」
怒張はみるみる大きくなり、彼はそのまま右腕でしごき始めました。
しばらくそのまましごいていると、やがて先から液体が漏れ出してきました。先がてらてらと光っています。
右腕のスピードがアップすると、魚介の腐ったような匂いが漂ってきました。
ドレッド男「イクぞ!まんこ開け!」
強引に開脚された私自身に白くて熱い液体が降りかかります。
鼻輪男「ローションってそれかよw」
モヒカン男「うわー。お前の精子が一番乗りかよ。何か萎えるわ」
ドレッド男「まんこぶっかけいいよね。じゃ、俺はしばらくビデオとっているからどっちが入れるか決めていいよ」
鼻輪男「じゃんけんじゃんけん」
モヒカン男「俺処女破ってみたい」
鼻輪男「はあ?しょうがねえなあ。貸し一だぞ」
モヒカン男が私にのしかかってきて、私に肉棒を押し付けてきます。何とか抵抗しようとしますが
鼻輪男「ほら暴れない。ちゃんとローション使ってあげたでしょ?俺達に任せとけば天国みせてやるよ」
がっちりと腕を取られて離れません。そしてそのまま
女「ひぐっ!」
モヒカン男「よし!入った!」
ロクにほぐれてもいない私の膣内を無理やりこじ開けて入って来ました。脳にしびれるような痛みが走ります。
モヒカン男「うわ。めちゃくちゃ気持ちいい」
私のことなど全く気にせずに初めから腰を使い、パンパンと私を抉っていきます。
鼻輪男「ほら暴れない。ちゃんとローション使ってあげたでしょ?俺達に任せとけば天国みせてやるよ」
がっちりと腕を取られて離れません。そしてそのまま
女「ひぐっ!」
モヒカン男「よし!入った!」
ロクにほぐれてもいない私の膣内を無理やりこじ開けて入って来ました。脳にしびれるような痛みが走ります。
モヒカン男「うわ。めちゃくちゃ気持ちいい」
私のことなど全く気にせずに初めから腰を使い、パンパンと私を抉っていきます。
モヒカン男「おい、こいつ腰使ってやがるぜ。感じているのか?」
女「っ~~~~!」
痛みでそれどころではありません。腰が動くのは痛みを何とか抑えようとする防衛本能です。
モヒカン男「お、お、イク、イクぞ!」
モヒカン男はラストスパートと言わんばかりに激しく腰を振ってきます。何とか痛みに耐えようとモヒカン男の背中に爪を立てます。
それをどう勘違いしたのか
モヒカン男「俺もイクぞ!出る!」
腰を押し付け最後の一滴まで膣内で出そうとしてきます。私は子宮に打ち付ける熱い液体の恐ろしさと喪失感にただ震えました。
モヒカン男「ふぅ~。このオマンコ最後まで絞りとろうとうねってきやがるぜ」
勝手なことを言いつつ私から杭を引き抜きます。私のヴァギナは赤く腫れ、膣口が開いたまま、
そこから赤と白が入り混じった液体が流れでてきました。
女「うぅぅぅぅ……」
私は汚れてしまいました。もう男のお嫁さんにはなれそうもありません。
女「っ~~~~!」
痛みでそれどころではありません。腰が動くのは痛みを何とか抑えようとする防衛本能です。
モヒカン男「お、お、イク、イクぞ!」
モヒカン男はラストスパートと言わんばかりに激しく腰を振ってきます。何とか痛みに耐えようとモヒカン男の背中に爪を立てます。
それをどう勘違いしたのか
モヒカン男「俺もイクぞ!出る!」
腰を押し付け最後の一滴まで膣内で出そうとしてきます。私は子宮に打ち付ける熱い液体の恐ろしさと喪失感にただ震えました。
モヒカン男「ふぅ~。このオマンコ最後まで絞りとろうとうねってきやがるぜ」
勝手なことを言いつつ私から杭を引き抜きます。私のヴァギナは赤く腫れ、膣口が開いたまま、
そこから赤と白が入り混じった液体が流れでてきました。
女「うぅぅぅぅ……」
私は汚れてしまいました。もう男のお嫁さんにはなれそうもありません。
ドレッド男「祝!処女貫通!可愛く撮れているよ。あ、あとで記念にあげるね」
鼻輪男「あ、俺次ね。うひょー!ぽっかり開いたマンコ穴興奮する~!」
そう言って今だヒクヒクと痙攣する私の膣口に次の楔が打ち込まれました。
私にはもう抵抗する気力もありません。意識を閉じてひたすらされるがままになっていると体位を変えて私を後ろから貫き始めました。
鼻輪男「うーん。なーんかつまんないんだよな~。それ」
女「!!」
私のお尻の穴に指を入れてきました。思わず体が飛び上がります。
鼻輪男「お、反応いいじゃん。こっちのほうが感じるのかな?」
鼻輪男「あ、俺次ね。うひょー!ぽっかり開いたマンコ穴興奮する~!」
そう言って今だヒクヒクと痙攣する私の膣口に次の楔が打ち込まれました。
私にはもう抵抗する気力もありません。意識を閉じてひたすらされるがままになっていると体位を変えて私を後ろから貫き始めました。
鼻輪男「うーん。なーんかつまんないんだよな~。それ」
女「!!」
私のお尻の穴に指を入れてきました。思わず体が飛び上がります。
鼻輪男「お、反応いいじゃん。こっちのほうが感じるのかな?」
類似してるかもしれないスレッド
- 律「聡もやっぱ男なんだなぁ……」 (198) - [60%] - 2011/2/15 19:15 ★
- 咲「また夢精しちゃったよ……」 (494) - [59%] - 2012/8/23 7:45 ★★
- 和「くぱぁってなんなのかしら……」 (411) - [57%] - 2009/7/17 16:46 ★★★
- 咲「私に姉なんていません……」 (378) - [56%] - 2012/6/10 3:15 ★★
- 女「別れ……ちゃったなぁ……」 (131) - [56%] - 2012/12/6 16:00 ☆
- 上条「バイトでもしようかな……」 (841) - [56%] - 2011/3/28 3:00 ★★★×5
- 幼女「おっぱいがいたいよぉ……」 (166) - [56%] - 2014/8/14 9:30 ○
- 義妹「こ、こちらこそよろしく……」 (134) - [55%] - 2012/3/30 18:30 ☆
- 宥「いたいの…もっとぉ……」 (248) - [55%] - 2012/9/2 8:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について