VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ兄「すまん妹。実は俺、おっぱい星人なんだ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 :

俺の息子にも作用してる...だと

102 = 83 :

おっぱいボイス最強だなｗｗｗ

103 = 1 :

兄「『おっぱい』」

女教師「あっ」ﾋﾟｸ

兄「『おっぱい』」

女教師「はぁ、ぁぁん」

兄「『おっぱい』。『おっぱい』。『おっぱい』」

女教師「いやっ、ああ！ン、ンぁう」

兄（おっぱいという神秘の言葉に乳力を乗せ、聴覚から発情させるおっぱいボイス……さらに！）

兄「……」ｼﾞｰｯ

女教師「い！？あ、あああ」

兄（乳眼力オーバーフローぉぉ）

女教師「待って、ヘン、ああウソ、熱ひっンンン」

104 :

発想が素晴らしいな

105 = 30 :

こういう発想ができるやつが世界を動かすんだよな

106 :

実にくだらん。。。

もっとやれ

108 :

漫画化してくれ

109 = 1 :

兄「というわけで、一度でも『おっぱい』触ったほうが気が済んで勉強できると思うんです」

女教師「ぁ、ぁぁ、ぁ、ぁ」

兄「触れていいですか？先生の『おっぱい』！！」

女教師「ひぁぅっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

兄「……」

女教師「ﾊｧ、ﾊｧ……ﾊｧ、す、すこしだけ、なら……ﾊｧ」

後輩Ｃ「せ、せんせ……！」

女教師「だ、だって、べんきょぅ、ﾊｧ、べんきょうのため、だし。仕方な、ンン……」

兄「ありがとうございますっ。それじゃ」

兄（ぐ、ううう。乳力が尽きそうだ）

ﾓﾐｯ

女教師「あ、ふぁぁん！」

112 = 1 :

兄「はー、はー、はー」

兄（こ…・・・っ、ここで、最後の―――大技っっ！）

ﾑﾆｯ

女教師「はっあああっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

後輩ＡＢＣ「「「ひ！？」」」ﾋﾞｸｯ

兄（乳・同・調！！！！！）

113 :

この>>1頭がおかしいとしか思えん

続けろください

114 :

んだこれもっとやれ

115 :

ふん

続けたまえ

116 = 1 :

ﾑﾆｯﾑﾆｯﾑﾆｯ

女教師「あぁ、あ！ぃ、ああぅ、ぁぁぁン」

ﾑﾆｯﾑﾆｯﾑﾆｯ

後輩Ａ「ヤっ、ひぁ、あ、あ、なんれっ」

ﾑﾆｯﾑﾆｯﾑﾆｯ

後輩Ｂ「私たちぃ、まで、ンっふああ！」

ﾑﾆｯﾑﾆｯﾑﾆｯ

後輩Ｃ「あ、あ、すごひぃ……っ、おっぱい、ぁっ、溶けひゃ、ぁっ、すごぃよおっ」

兄「はー、はー。だ、だいぶ気が済んで、来ました。というか限界が」

女教師「ダっ、ダメ！もっと、つづけて、あ、ンぁぁ、いいっあぁぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

118 = 17 :

ふぅ…

120 :

兄「俺だっていつまでも揉んでいたい！けど、もうムリが、くっそぉぉ！」

ﾑﾆﾆ…ﾑﾆｭｩ!

女教師「いひゃん！あっああ～～～～っっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

後輩ＡＢＣ「「「～～～～！」」」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｻ

兄「ぜはー……ぜはー……か、勝った」

兄（しまった、気絶してて話ができん。休み時間そろそろ終わっちゃうのに）

兄（……メモ残しとこ）

兄「……」ｶｷｶｷ

『またおっぱいの事で話をしたいので連絡ください。○○○-○○○○-○○○○』

124 :

しえんた「

125 :

鬼才とは>>1のような奴の事を言うんだろうな

126 :

これが
ﾆｭｰﾘﾝｸﾙ
乳同調　　か

127 :

天才すぎる

128 :

まさか8分で落ちるとは

129 :

明日早いのに・・・

130 = 120 :

放課後

幼馴染「兄くん！」

兄「あ……」

幼馴染「あ。て何よぉ」

兄「いや、その」

兄（今は乳力切れで）

幼馴染「ね……ねぇ。昨日の、アレ…… ///」

131 :

なんか笑える

136 = 120 :

幼馴染「……呆れられるかも知れないけど、わ、私……」ｷﾞｭｯ

兄（おお、甘い香りが）

幼馴染「また……兄くんに弄って欲しいの。ぉ……おっぱい」

兄「俺も是非そうしたいんだけど」

幼馴染「？」

兄「帰りながら説明するよ」

幼馴染「―――ひょっとしてからかってる？」

兄「マジです」

幼馴染「まぁ……なんだか超能力、みたいなのは信じるけど。宇宙人って」

兄「どっちにしろ、今無念ながら乳力が発動できないのはホントだから」

137 = 128 :

説明したのか

138 :

妊娠させるんじゃなかったのか？

139 = 120 :

幼馴染「実は昼間から逃げようとしてない？…………私の胸じゃつまんなかった、とか」ﾀﾕﾝ

兄「ありえないありえない！失われた故郷おっぱい星に誓う」

幼馴染「じゃあ、どうやったら回復するの？その超能力って」

兄「体力と同じで時間が経てば。あとは、乳力使わずに女の子触りまくれば！」

幼馴染「……ふぅん」

兄「ホント」

幼馴染「兄くん」

兄「はい」

幼馴染「あのね…………このまま私の家、行かない？」