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元スレP「社長の無念は俺が果たす」
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雪歩「春香ちゃん…トレードマークは長所と違うよぅ」
春香「えへへ…ところでプロデューサーさん。私の魅力って何ですかね?」
P「お前なぁ…自分の魅力も知らないアイドルなんて多分お前位だぞ…いいか、お前の魅力はだな」
言いかけて、自分のしている行為がかなり危険なことだと気づいた。
安易な答えを言って、こいつの本当の魅力をねじ曲げたり、殺してしまってはいけないからだ。
慎重に、言葉を選ばなければならない。
春香「私の魅力は?」
じきに、答えは出た。
感性に正直になれば、そもそも迷う問でもなかった。
なぜならこいつの魅力を一番よく知っているのは、デビュー前からこいつをプロデュースしている自分なのだから。
P「その天真爛漫な明るさだ。こればっかりはキャラクターによるものだからいじりようがない」
春香「えへへ、明るいとはよく言われますけど天真爛漫まで言われると照れちゃいますね」
P「だからな、春香。その笑顔と明るさだけは絶対なくすなよ。約束しろ」
春香「はい…プロデューサーさん…」
春香(あれ?なんかプロデューサーさん今日変だな…)
春香「えへへ…ところでプロデューサーさん。私の魅力って何ですかね?」
P「お前なぁ…自分の魅力も知らないアイドルなんて多分お前位だぞ…いいか、お前の魅力はだな」
言いかけて、自分のしている行為がかなり危険なことだと気づいた。
安易な答えを言って、こいつの本当の魅力をねじ曲げたり、殺してしまってはいけないからだ。
慎重に、言葉を選ばなければならない。
春香「私の魅力は?」
じきに、答えは出た。
感性に正直になれば、そもそも迷う問でもなかった。
なぜならこいつの魅力を一番よく知っているのは、デビュー前からこいつをプロデュースしている自分なのだから。
P「その天真爛漫な明るさだ。こればっかりはキャラクターによるものだからいじりようがない」
春香「えへへ、明るいとはよく言われますけど天真爛漫まで言われると照れちゃいますね」
P「だからな、春香。その笑顔と明るさだけは絶対なくすなよ。約束しろ」
春香「はい…プロデューサーさん…」
春香(あれ?なんかプロデューサーさん今日変だな…)
P「貴音、今日調子はどうだ」
貴音「よろしいですわ…ただこうお仕事がないと退屈してしまいますわね…」
P「ははは…すまんな、貴音」
P「時に貴音は何でアイドルになったんだ?」
貴音「それはとっぷしーくれっと、ですわ。いかに貴方様とて教えることはできません」
貴音「どうしてもというのなら、私をとっぷあいどるにして頂けるなら教えて差し上げます」
P「よし、じゃあ約束だ」
貴音「いいでしょう。その代わり私とも約束して下さい」
貴音「私を必ずとっぷあいどるにすると」
P「よし、確かに約束したぞ」
P「俺はずっと覚えてるからな、約束」
貴音「よろしいですわ…ただこうお仕事がないと退屈してしまいますわね…」
P「ははは…すまんな、貴音」
P「時に貴音は何でアイドルになったんだ?」
貴音「それはとっぷしーくれっと、ですわ。いかに貴方様とて教えることはできません」
貴音「どうしてもというのなら、私をとっぷあいどるにして頂けるなら教えて差し上げます」
P「よし、じゃあ約束だ」
貴音「いいでしょう。その代わり私とも約束して下さい」
貴音「私を必ずとっぷあいどるにすると」
P「よし、確かに約束したぞ」
P「俺はずっと覚えてるからな、約束」
真「プロデューサー、見てみて、ふりふりのキャッピキャッピ!かわいいですか!?」
P「かわいいよ、真」
P「ただ楽しそうにダンスを踊っているときのお前はもっとかわいいけどな」
真「そんな~ボクはお姫様みたくなりたいのに…」
P「お姫様にもいろいろあるさ。だからお前は自分にあったお姫様になればいいんだ」
真「は~い…」
P(すまない、真…本当はお前にバレエをやらせてみたり、もっと可能性を広げてあげたいのに…)
P(金も時間もない俺には今の言葉が精一杯だ)
響「こらーハム蔵ーだめだぞー」
P「響は動物がいれば大丈夫だろ」
P「かわいいよ、真」
P「ただ楽しそうにダンスを踊っているときのお前はもっとかわいいけどな」
真「そんな~ボクはお姫様みたくなりたいのに…」
P「お姫様にもいろいろあるさ。だからお前は自分にあったお姫様になればいいんだ」
真「は~い…」
P(すまない、真…本当はお前にバレエをやらせてみたり、もっと可能性を広げてあげたいのに…)
P(金も時間もない俺には今の言葉が精一杯だ)
響「こらーハム蔵ーだめだぞー」
P「響は動物がいれば大丈夫だろ」
おぃィ?お前何を響ディスってるわけ?
俺の怒りが有頂天に達するんだが?
俺の怒りが有頂天に達するんだが?
亜美と真美には律子というお目付役がいるから大丈夫だろ。
まだ子供だからもっとのびのびさせてもいいと思うんだがな…
亜美「いっくよ→真美!」
真美「受けて立つよ→亜美!」
亜美「ス→パ→ウルトラ必殺大リ→ガ→ボウル!」
真美「カッキ→ンっと」
パリーン
律子「こら!亜美真美!また遊んでガラス割って…こら!逃げるな!!」
亜美真美「よ→し!りっちゃんからにっげ→ろ」
P「今のまま律子に任せとけば問題ないな」
さて、最後は美希か…
一番密度の高い時間を過ごしたこいつに教えることはもう何もない。
ただ悔いがあるとすれば…
買収された後、一度も美希に仕事をやれなかったことだな。
それとずっとそばにいるって約束、しばらく破るけどごめんな。
まだ子供だからもっとのびのびさせてもいいと思うんだがな…
亜美「いっくよ→真美!」
真美「受けて立つよ→亜美!」
亜美「ス→パ→ウルトラ必殺大リ→ガ→ボウル!」
真美「カッキ→ンっと」
パリーン
律子「こら!亜美真美!また遊んでガラス割って…こら!逃げるな!!」
亜美真美「よ→し!りっちゃんからにっげ→ろ」
P「今のまま律子に任せとけば問題ないな」
さて、最後は美希か…
一番密度の高い時間を過ごしたこいつに教えることはもう何もない。
ただ悔いがあるとすれば…
買収された後、一度も美希に仕事をやれなかったことだな。
それとずっとそばにいるって約束、しばらく破るけどごめんな。
明日早いからもう寝たいのだがこのSS面白すぎて結末が気になる…
パソコンの専ブラで自動取得でパソコン点けっぱしか方法はないのかな?
パソコンの専ブラで自動取得でパソコン点けっぱしか方法はないのかな?
P「ごめんな…美希」
美希「いきなり何で謝るの、ハニー?」
P「いや、謝るのっていつでも出来ないからさ、今のうちに今までの分、謝っておこうかなと」
美希「変なの、ハニーってば。きっと退屈で頭おかしくなっちゃったの。美希も退屈で退屈でもう眠いの」
美希「でもね、昔みたいにキラキラしたステージには立てないけど、ハニーはそばにいるから美希は今でも幸せ者だって思うな。」
P「美希…ありがとう…」
P「じゃあな、美希」
美希「いきなり何で謝るの、ハニー?」
P「いや、謝るのっていつでも出来ないからさ、今のうちに今までの分、謝っておこうかなと」
美希「変なの、ハニーってば。きっと退屈で頭おかしくなっちゃったの。美希も退屈で退屈でもう眠いの」
美希「でもね、昔みたいにキラキラしたステージには立てないけど、ハニーはそばにいるから美希は今でも幸せ者だって思うな。」
P「美希…ありがとう…」
P「じゃあな、美希」
あっこの日あずさは有給使って俺と傷心旅行中なんで^^;サーセン
あ、そういえばあずささんにまだ声をかけてなかったな…
P「やよい、あずささん見なかったか?」
やよい「あずささんなら今、髪を切りにいくって出かけちゃいましたよー」
伊織「あずさが道に迷ったらもう見つからないわよ!」
伊織「ほら、さっさと追い掛ける!」
やよい「伊織ちゃん、どうしたの?大きな声だしちゃって」
P(ありがとう…伊織…)
~外、坂道~
あずさ「おかしいわね~あの美容院にいく途中に下り坂なんてあったかしら?」
P「いた!あずささーん」
あずさ「あら、プロデューサーさん。どうしたんですか、こんなところで」
P「いや、きっと道に迷っているだろうと思って」
あずさ「それがどうやら道に迷ったみたいなんです」
P「ちなみにあずささんはどこにいきたいんですか?」
あずさ「百貨店前の美容院です」
P(逆方向じゃねーか。)
P「それならまずこの坂道を上ってですね、ってもういいや」
P「俺が案内します」
P「やよい、あずささん見なかったか?」
やよい「あずささんなら今、髪を切りにいくって出かけちゃいましたよー」
伊織「あずさが道に迷ったらもう見つからないわよ!」
伊織「ほら、さっさと追い掛ける!」
やよい「伊織ちゃん、どうしたの?大きな声だしちゃって」
P(ありがとう…伊織…)
~外、坂道~
あずさ「おかしいわね~あの美容院にいく途中に下り坂なんてあったかしら?」
P「いた!あずささーん」
あずさ「あら、プロデューサーさん。どうしたんですか、こんなところで」
P「いや、きっと道に迷っているだろうと思って」
あずさ「それがどうやら道に迷ったみたいなんです」
P「ちなみにあずささんはどこにいきたいんですか?」
あずさ「百貨店前の美容院です」
P(逆方向じゃねーか。)
P「それならまずこの坂道を上ってですね、ってもういいや」
P「俺が案内します」
あずさ「長いですね、この登り坂」
P「でもいいですよね、登り坂って」
あずさ「え?なんでですか?」
P「息は切れるかもしれないけど、ゆっくり話ながら歩けるじゃないですか」
あずさ「プロデューサーさんったら意外に詩人なんですね」
P(五年もみんなにあえないと思うとポエマーにもなるよなー)
あずさ(でも私の理想の運命の人ってプロデューサーさんがいうような一緒に坂道を登りたい人なのかもしれないわ)
P「あ、坂道登りきったら百貨店まで意外にちかいですね」
あずさ「プロデューサーさんは髪が長いのが好きかしら?それとも短いのが好きかしら?」
P「どっちも好きですけど、あずささんは短いのも似合うと思いますよ?」
あずさ「もぅ!プロデューサーさんったらお上手なんですから」
P「さて、名残惜しいけどこれで全員に顔をあわせたし、帰るか」
P「みんな…がんばれよ」
P「でもいいですよね、登り坂って」
あずさ「え?なんでですか?」
P「息は切れるかもしれないけど、ゆっくり話ながら歩けるじゃないですか」
あずさ「プロデューサーさんったら意外に詩人なんですね」
P(五年もみんなにあえないと思うとポエマーにもなるよなー)
あずさ(でも私の理想の運命の人ってプロデューサーさんがいうような一緒に坂道を登りたい人なのかもしれないわ)
P「あ、坂道登りきったら百貨店まで意外にちかいですね」
あずさ「プロデューサーさんは髪が長いのが好きかしら?それとも短いのが好きかしら?」
P「どっちも好きですけど、あずささんは短いのも似合うと思いますよ?」
あずさ「もぅ!プロデューサーさんったらお上手なんですから」
P「さて、名残惜しいけどこれで全員に顔をあわせたし、帰るか」
P「みんな…がんばれよ」
3つアイマスss同時進行で見てると混乱してくる
特に年取ったやつ
特に年取ったやつ
~同日、夜~
冬馬「別れはもうすんだのか?」
P「あぁ、悔いばかりだけどな」
P「これ以上、ここにいたら後ろ髪引かれて動けなくなりそうだ」
冬馬「ちっ!うらやましいな、お前んとこのアイドルは」ボソッ
冬馬「明日朝の便だろ?見送りにいく」
P「そんなに気を使わなくても大丈夫だぞ?」
冬馬「仕事の帰りのついでだ。別に気なんてつかってねーよ」
冬馬「じゃあ、俺仕事いってくる」
P「あいつ、何の仕事始めたんだ?」
ピルルルルルピルルルルル、ピッ
P「はい、小鳥さん。どうかしましたか?」
小鳥「はい。二人きりですがプロデューサーさんの壮行会をしようと思いまして」
冬馬「別れはもうすんだのか?」
P「あぁ、悔いばかりだけどな」
P「これ以上、ここにいたら後ろ髪引かれて動けなくなりそうだ」
冬馬「ちっ!うらやましいな、お前んとこのアイドルは」ボソッ
冬馬「明日朝の便だろ?見送りにいく」
P「そんなに気を使わなくても大丈夫だぞ?」
冬馬「仕事の帰りのついでだ。別に気なんてつかってねーよ」
冬馬「じゃあ、俺仕事いってくる」
P「あいつ、何の仕事始めたんだ?」
ピルルルルルピルルルルル、ピッ
P「はい、小鳥さん。どうかしましたか?」
小鳥「はい。二人きりですがプロデューサーさんの壮行会をしようと思いまして」
>>345-346
2つって無念と飴??
2つって無念と飴??
>>348
誤字を誤字してどーすんだよ!!
誤字を誤字してどーすんだよ!!
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