時間停止中に行われた行為が時間停止解除後に一度に押し寄せてくる、みたいな？

支援

近頃のガキはスパンキングなんて言うモンなのか

まどっちまどまどのおしりは？

固有結界じゃないかｗ
この世界のほむらは魔法じゃなくてカンチョーに特化した固有結界持ちかｗ

ちょっとほむらちゃんがなに言ってるかわからないので原寸大のサンプルをだね

ほむら「いつまでアホ面して空を見上げているの巴マミ」

マミ「うふふ。太陽ってどうして直接見られないのかしら」

マミ「あんなに自己主張してるのに見られるのが恥ずかしいだなんて、太陽って変わり者よね！」

ほむら「なにいってるのあなた」

マミ「あら？佐倉さんじゃない！見付かったのね」

杏子「グスッグスッ…」

マミ「何故泣いているの？」

ほむら「さぁ」

もはや目的が違ってきてるｗｗ

さあ？じゃねえよｗ

マミさんかわいい

駄目だこいつら…早くなんとかしないと…

マミさんもあと今回は理解ありそうなまどかも仲間に引き入れてｶﾝﾁｮｰパーティーだ

ほむら「いいかしら？あなたは犯人のふりをするのよ」

杏子「な…なんであたしが！」

ほむら「大丈夫、悪いようにはしないわ。そのかわり美樹さやかのおしりを自由にしていいって言ってるじゃない」

杏子「いらねぇって…」

ほむら「あなたの生活も支援してあげる」

杏子「バイトしてるからいらねーよ！へんだ！」

ほむら「……」

一回触らせてあげないと、さや尻の魅力は分からないのかも知れないな

参考資料！参考資料が足らんぞっ！

杏子「作法なき誘惑に揺れる心一切無し！」

ほむら「」ｽｯ

杏子「あ！あたしの仕事用ケータイ！かえせよー！」

ほむら「もしもし？あなたが杏子の職場の人かしら」

おやっさん「おう！」

ほむら「いい？よく聞きなさい。杏子はもうそこでは働かないから」

おやっさん「な！突然そりゃねぇってもんだぜお嬢さん！」

ほむら「五月蝿いわ下種な男が。あんたみたいなくっさい男臭がするようなところでうちの杏子は働かせないって言ってるの。わかったらくっさい口を閉じなさい。そして手足を縛って海で水泳でもして身体でも洗ってきなさいよ醜い男が！」

おやっさん「は、はい…///」

杏子「なにやってんだよー！バカー！」

おやっさん…

どこへ行こうとしているんだこのスレはｗｗ

ほむら「これでもうあなたは手伝うしかなくなったわね」

杏子「うー…うぅ！」

ほむら「安心なさい。今日からあなたは私の家の子なのだから」

杏子「…さやかのおしりのためにそこまでするか…」

マミ「ららんら～♪」

ほむら「ふふ…待ってなさい美樹さやか…この圧倒的な力を持ったこの私を！！」

お腹減りました
早めに戻ります

実は一番好きな組み合わせはほむさやです

見りゃわかるわ！

ずいぶん歪んだ愛だな

>>421
ですよねー

さやかいじめでもなんとなくこの>>１にはキャラ愛を感じると思ったがやはり

>>421
愛が駄々漏れやで

最初からほむ←→さや←まどと思ってました

>>421
じつに分かりやすいやつだなｗ

ほむほむ様ほむほむ

美樹さぁん……これってぇ……勲章ですよ……？

ほむまどこそ至高

支援

さやさや

さやさや

ほむ…？

ほむ

すみません書きます

さやか「でさー。あたしったらほんとバカでさー」

まどか「……」

さやか「歯みがき粉とシャンプー間違っちゃってさー」

まどか「……」

さやか「その時使ってた歯みがき粉はやけにフルーティーなやつだったからさー」

さやか「あたしの頭もフルーティーな感じにさー」

まどか「さやかちゃん」

さやか「へ？」

まどか「気付かないの？」

まどまど？

さやか「なにが…？」

まどか「さやかちゃんさっきからカンチョーされてないんだよ」

さやか「……」

さやか「あっ！そういえば！」

まどか「ほむらちゃん達が別行動で離れたときからだよ」

さやか「ふんふん。つまり？」

まどか「ほむらちゃんとマミさんがさやかちゃんの側にいなくなってからはカンチョーされてないってことだよ！」

さやか「ふんふん。して？」

まどか（本当に分かってないんだねさやかちゃん…）

さやさや

さやかちゃん可愛いなあ

まどか「だーかーら！ほむらちゃんかマミさんが犯人ってことだよ！」

さやか「え…えぇぇぇぇぇぇ！？」

まどか「更に言うと、ほむらちゃんが犯人だよ！！」

さやか「えぇぇぇぇぇぇ！？」

さやか「なんで転校生が！？」

まどか「ほむらちゃんの指からさやかちゃんのおしりの香りがしたからだよ！」

さやか「えぇぇぇぇぇぇ！？」

さやかちゃんは馬鹿純真可愛い支援

洗顔料と間違って歯みがきチューブ顔に塗りたくったことならある

まどかはさやかちゃんのことならなんでも知ってる可愛い